関東地区ではニュースが延長された影響があるかと思ったデスけど、前の
番組を1つつぶして、「シスプリ」はいつも通りの時間に放映されたのデ
ス。
行数稼ぎショート・ショート・コント「がんばれ四葉ちゃん」#13
-四葉には、これしかないデス!
「なるほど……『名探偵ホームズ』か……」
-……(また知らないうちに来てるデス)
「それは……子供向けの本だよ……中学生の読む本ではないよ……」
-……(もー、無視するデス、聞こえないふりするデス)
「読むなら……ドイルの訳本の方がいい……」
-た、単行本は難しい漢字が多くて、すぐには読めないデス。漢字を調べ
ながらでは、面白みがなくなっちゃうデス。
この本だって、シリーズものだから、全部読むのは大変デシタけど、ホ
ームズ先生のご本だから、読破しマシタ!
「フフフ……四葉ちゃんは本当に……シャーロック・ホームズが好きらし
いな……」
-そ、そうなんデス!あにチャマの次に好きな人デス!そんけーしてるん
デス!いつか四葉も、ホームズ先生みたいにりっぱなたんてーさんにな
りたいデス!
「まずそれには……観察力が……必要だね……病的なくらい……」
-それなら、お任せデス!日々あにチャマをチェキしてるデスから、観察
力はバツグンデス!
「それだけじゃないよ……ホームズは……理論家で……博識だよ……」
-べ、勉強するデス……頑張るデス……
「そうだな……化学や地質学の知識は必須で……毒薬や……毒草に関する
知識も必要だね……よかったら……教えようか……私も専門なんだ……」
-……………………
「ホームズは……音楽にも造詣が深くて……バイオリンが……演奏できる
んだ……」
-か、可憐ちゃんに教わるデス……
「可憐ちゃんは……ピアノだろ…………それに……ホームズは……とても
腕力があって……しかも武術に長けているんだ……バリツって……知っ
てるかい……」
-な、何デスカ、それ?
「日本の武術さ……」
-そ、それなら、春歌ちゃんに教わるデス!
「実在しない武術だよ……」
-……………………
「それと……ホームズは……異性には興味が無いんだ……勿論同性愛者と
いうわけではないけどね……」
-うっ!そ、そーデシタ!「あの人」以外は!
「知ってたかい……さすがは四葉ちゃん……」
-で、でも、四葉にとっての「あの人」はあにチャマデス!
「相棒をどうする?……水飲み鳥では……仕方ないよ……」
-……………………
「BSIも必要だね…………雛子ちゃんや亞里亞ちゃんを使うかい……」
-四葉……とっても不安になりましたデス……本当にホームズ先生みたい
になれるでショウカ……
「そんなことないよ……なれるさ……」
-ほ、本当デスカ?
「私の目を……見てごらん……」
-(じーーっ)……………………………………………………………………
…………な、なんか…………瞼が重く……なって…………………………
……………………………………………………………………………………
「フフフフフフ……」
【続く】
いつもと違って、ストーリーを辿りながら進めます。
○ゲ△の語らいの時間
今回のアバンタイトルです。さすがに本人が目の前にいるのにメールを
出すわけには行きません。ここで出したら、本当におばかさんですね。
でも、最終回のラストで懲りずに出すのではないかと。
「アキオへ。ボクはやっぱり妹達と暮すよ。ぼくには妹が必要なんだ」
とか言って。
どうやらわたるは東京行きを迷っている様子なのです。それはそうと、
空き部屋が幾つかあるはずなのに、なぜわたるの部屋に泊めてあげたの
か?これを考えただけでも、まともな恋愛感情の持ち主ではないことは
明らかだと思います。
○提供クレジット1
この法則、完全崩壊したかとも思いましたが、一応じじい(漁師タイプ)
はストーリーに意味深に絡んできたので、まだ続行中なのです。ただし、
先週の鞠絵は、やはり只単に出しただけなのでしょう。
○「可憐、嫌な夢を見たの……」
わたると離れ離れになる夢を見た可憐は、不安でたまらなくなって、わ
たるの元へ……わたるの胸にすがりついて……
実は、咲耶も起きていました。ずいぶん薄着でした。
可憐に先越された。ちっ。
○次の朝
千影は、朝っぱらから占いなのです。雛子が大胆にも部屋に入ってきま
した。別に入ったからといって、何かされるわけではありません。
逆位置の「恋人(The Lovers)」は「悪い誘惑」「不自然な恋愛関係」だ
そうです。や、やはり……
○この朝の朝食当番は白雪ではありませんでした。
焦げたパンプキンスープをどうやって食べられるものに仕上げたのかは
結局分かりませんでしたが、ここは、白雪以外の妹達(四葉、衛、花穂)
が作ったということを言いたかったわけですね。
エプロンくらいつけろよ。
○ウジウジ野郎とキザ野郎。
ほら、やっぱりこいつらゲ△なんだよ。というのは冗談で、強制的では
なくゆっくりと宥めるように、その気にさせてしまう手口のようです。
やはり跡目争いなんでしょうか。わたるをとにかく島から追い出したい
一心なのです。
○合格通知書を目にした咲耶
この後、咲耶が部屋に入ってきて、合格通知書を見られてしまいます。
食事中も気になって仕方ありません。
○燦緒が作戦を眞深ちゃんに告げます。
いよいよ仕上げにかかったわけです。
○最年長(推測)の咲耶が年長さんにわたるのことを話しました。
図らずも、年長組6人(咲耶、千影、春歌、鞠絵、可憐、鈴凛)と年少
組6人(四葉、白雪、衛、花穂、亞里亞、雛子)の区別ができたような
気がしました。年長組をトニセン、年少さんをカミセンと呼ぼう。
○登校。
見え透いた手口なのです>英語のテキスト
妹達の誰も気がつかない、という構図らしい。
○探し物をするわたる
眞深ちゃんもやはり説得しきれません。
○エスカレーターをかけあがるわたるに、じじい(漁師タイプ)から声を
かけてきました。
じじい(漁師タイプ)が初めて口にする「わたるさま」。まあ、一応こ
れで正体が爺やであることがはっきりしたわけです。
○わたるは、一度東京へ行く決心をしました。
わたるが行ってしまう……悩むトニセン達。
今回は、特に千影の作画が悪いので、千影に呪ってもらいましょう。
○山田の顔は福笑いが当たり前なんだよね。ここで前半終了。
○山田がバイト料をもらえることを自慢してます。
「うら"まや"しい?」全然。
○可憐が必死になってわたるを誘うのですが、妹より東京を選択する薄情
者には通用しません。
○眞深ちゃんが真実を告げます。
せっかく眞深ちゃんが本当のこと言ったのに、わたるは本当にバカなや
つだな。
あ、屋上にいる2人の影が無くて、雲の影だけしかなかったけど、気に
しましょう。
○トニセンに東京行きを告白するわたる。
燦緒がフォローして、決意をさらに促してしまいました。わたるよりも
遥かに切れる策士であることは確かです。
この場は「すぐに帰る」ということで納得させました。
○この晩、「ピクニック」というカムフラージュでカミセン達をだまくら
かしました。
花穂はともかく、亞里亞も、衛をバレーボールに誘うのですが、衛が球
技苦手とは知りませんでした。彼女、単純スポーツしか駄目なのですか?
○眞深ちゃんは、わたるにやめさせようと思い立ちましたが、燦緒に防止
されてしまったのです。
あのスプレーが気になるけど、何だろう?催眠スプレーとか?
○「お願い、わたし達を置いていかないで……わたしを……!」
咲耶はわたるを押し倒して泣き落としです(嘘)
今回の見せ場の一つで、個人的には、後に出てくる可憐のよりいいと思
いました。今回は、ここだけだったな。
この晩どうなったか?それは勿論、決まってるじゃないですか。
○偽装ピクニック当日。
千影が、例のバラのクロスをわたるに渡しました。何か言ってくれるの
かと思いましたが、無言でした。悲しいと全くの無言になってしまうの
が千影なのですね。
○「わたし、この島に残るから……」
不抜けてしまった眞深ちゃんは、島に残ると言い出します。もともとわ
たるを島から追い出すことが目的だった燦緒にとっては、妹すらどうで
もいい存在なのですね。
しかし、燦緒はしきりにわたるの堕落を口にしますが、それはこの島を
単なるリゾート施設としか思ってないからか?
○可憐、咲耶がわたるに「行ってらっしゃい」
別れがつらくて、その場を立ち去ってしまう可憐と、見送る咲耶。
対比させるつもりだったら、もっとちゃんと描けよ。
雑。咲耶の影が無いし。
○エスカレーター内。
雛子達の問いかけに、終始無言の春歌と千影。ここで四葉が、普段見せ
ない冴えを見せてしまって、わたるが島を離れることが分かってしまい
ます。
○じじい(漁師タイプ)の船
いたずら書きされてますが、犯人は山田でしょう。
バイト料はプレミアもんのガソバルにつぎ込むようです。ばかもん。
○泣きながら歩く可憐。
出て行く船のエンジン音に、わたるとの永遠の別れを予期したのでしょ
う。彼女には予知能力があるのでは?
この辺が、主役の面目躍如というところでしょう。
○行ってしまう船をただ見送るしかできない妹達、そしてワンピ少女。
あ、今回は石像がすごいへたれっぷりでした。
○提供クレジット2
衛ですが、関係ないだろうなあ。
○そーかつ
今回は、亞里亞の「活躍」が無かったのでねえ……仕方ないか。
一応、マジメに話を進めようとしているので、その努力は買ってあげよ
うと思います。
だからといって、別に面白くなったわけでも何でもないんだけど。
やっぱり、跡目争いでしょうか?燦緒が中学3年3学期に急に近づいて
きたというのは、どうもその線ではないかと思うのです。これが違うと
すれば、正当な海神家継承者候補としてやつとは対等に張り合いたい…
いや、そんなフェアなやつじゃないと思う、きっと。
○次回「あいたい……お兄ちゃん」
「次回、シスタープリンセス」が白雪で、
「あいたい……お兄ちゃん」が可憐。
情報誌によると、東京に戻ったわたるは、じじいに妹達のことや島のこと
など、本当のことを聞かされ、島に戻るべきかどうか、ますます悩んでし
まうらしい。そして、先回りして来ていた眞深ちゃんと燦緒との間で何か
ウジウジ悩むらしいよ。
--
S.GOTO
goto.sh...@tx.thn.ne.jp
YUekIon2teHA;FbyRI18:00_18:30PMk.e//ONgAIqmiR!
"S. GOTO" wrote:
> 後藤です
> 第24話「さよならの予感」
> ラスト4部作、その2デス。
>
> 関東地区ではニュースが延長された影響があるかと思ったデスけど、前の
> 番組を1つつぶして、「シスプリ」はいつも通りの時間に放映されたのデ
> ス。
5分くらい番組開始が遅れていたような気もしたのですが、
気のせいでしょうね。
> 行数稼ぎショート・ショート・コント「がんばれ四葉ちゃん」#13
>
> -四葉には、これしかないデス!
> 「なるほど……『名探偵ホームズ』か……」
> -……(また知らないうちに来てるデス)
> 「それは……子供向けの本だよ……中学生の読む本ではないよ……」
> -……(もー、無視するデス、聞こえないふりするデス)
> 「読むなら……ドイルの訳本の方がいい……」
> -た、単行本は難しい漢字が多くて、すぐには読めないデス。漢字を調べ
> ながらでは、面白みがなくなっちゃうデス。
四葉ってクイーンズ・イングリッシュの読み書きはどうなんでしたっけ?
ペーパーバックなら2冊で全集も買えるくらいお手軽なのだけど。
少年少女向けにリライトしていないと気に入らないかなぁ?
> 「そうだな……化学や地質学の知識は必須で……毒薬や……毒草に関する
> 知識も必要だね……よかったら……教えようか……私も専門なんだ……」
愛煙家だというのはどうしましょう?
> 「ホームズは……音楽にも造詣が深くて……バイオリンが……演奏できる
> んだ……」
> -か、可憐ちゃんに教わるデス……
なりきるためにはストラディバリのヴァイオリンが必要になります。
> 「フフフフフフ……」
今回の幕前のこれ、
つぼにはまって楽しめました。
次回も期待します。
> 【続く】
>
> いつもと違って、ストーリーを辿りながら進めます。
>
> ○ゲ△の語らいの時間
げま?
どこぞのゲームショップには男色家を
ひきつけて離さない魅力があるとは
今まで知らなかった。
> ○「可憐、嫌な夢を見たの……」
> 可憐に先越された。ちっ。
だから大胆にベッドで迫るというご乱行に
及んだのでしょうか?
> ○この朝の朝食当番は白雪ではありませんでした。
> 焦げたパンプキンスープをどうやって食べられるものに仕上げたのかは
> 結局分かりませんでしたが、ここは、白雪以外の妹達(四葉、衛、花穂)
> が作ったということを言いたかったわけですね。
空のなべに焦げていない部分を救出して、
おこげを破棄するのかな、位しか思いつきません。
> エプロンくらいつけろよ。
そうだそうだ。エプロンつけてりゃ少しは料理のとき
気が引き締まるもんだ。
> ○最年長(推測)の咲耶が年長さんにわたるのことを話しました。
....
> 気がしました。年長組をトニセン、年少さんをカミセンと呼ぼう。
トニセン・カミセンってなんかの引用なんですか?
> ○登校。
> 見え透いた手口なのです>英語のテキスト
> 妹達の誰も気がつかない、という構図らしい。
よっぽど変なデザインのズボンでないと
テキスト一冊つっこんだポケットは変にゆがんで
目立つと思うんですが、作品が作品ですからそんな
些細なことにいちゃもんつけるのは間違ってますね。
> ○探し物をするわたる
> 眞深ちゃんもやはり説得しきれません。
人の話を聴くやつじゃないから。
> ○眞深ちゃんは、わたるにやめさせようと思い立ちましたが、燦緒に防止
> されてしまったのです。
> あのスプレーが気になるけど、何だろう?催眠スプレーとか?
あきおフェロモンスプレーとかだったりして。
なぜか航にしか効かないという世にもおぞましい効能つき。
> ○「わたし、この島に残るから……」
> 不抜けてしまった眞深ちゃんは、島に残ると言い出します。もともとわ
> たるを島から追い出すことが目的だった燦緒にとっては、妹すらどうで
> もいい存在なのですね。
歪んだ個性の持ち主だなあ。最初から露骨に匂わせてくれたらもっと
楽しめたのに。こーゆー置鮎さんは実にいいです。
ちゅらさんでアスカの「あんたバカ?」を期待していたものとしては…
#ってなに言っているんだ、オレは?
> ○可憐、咲耶がわたるに「行ってらっしゃい」
....
> 雑。咲耶の影が無いし。
シャミッソーの「影を無くした男」も下敷きにしていたのか。
こいつらどいつもこいつも、プロミスト・アイランドで暮らす代償に
自分の影法師を売却したんだな、きっと。
> ○エスカレーター内。
> 雛子達の問いかけに、終始無言の春歌と千影。ここで四葉が、普段見せ
> ない冴えを見せてしまって、わたるが島を離れることが分かってしまい
> ます。
なんでまた、今回に限って正しい推理と直観が働くのか、まったくもって
神秘です。
> ○そーかつ
> 今回は、亞里亞の「活躍」が無かったのでねえ……仕方ないか。
せりふがゼロじゃなかったからがまんがまん。
> 一応、マジメに話を進めようとしているので、その努力は買ってあげよ
> うと思います。
> だからといって、別に面白くなったわけでも何でもないんだけど。
そのせいか、変なところがいくつも見受けられたわけです。
そうでなくてもへたれるから、どれほど違いがあるかといわれても
自信たっぷりにそのせいだと断言できないのがつらいでが。
--
mailto:shi...@dd.iij4u.or.jp
Nobuhiro Shibuya, Tokyo Japan
> 第24話「さよならの予感」
> ラスト4部作、その2デス。
>
> 関東地区ではニュースが延長された影響があるかと思ったデスけど、前の
> 番組を1つつぶして、「シスプリ」はいつも通りの時間に放映されたのデ
> ス。
中部地区は通常通りでした。
> 「なるほど……『名探偵ホームズ』か……」
> -……(また知らないうちに来てるデス)
> 「それは……子供向けの本だよ……中学生の読む本ではないよ……」
…犬?(笑)
> 「まずそれには……観察力が……必要だね……病的なくらい……」
> -それなら、お任せデス!日々あにチャマをチェキしてるデスから、観察
> 力はバツグンデス!
> 「それだけじゃないよ……ホームズは……理論家で……博識だよ……」
コナン・ドイル本人は…(以下チェキされて省略)
> 実は、咲耶も起きていました。ずいぶん薄着でした。
> 可憐に先越された。ちっ。
きっとノックしないで部屋におしかけたら「ざぶーーん」デス。
(でも咲耶と春歌が廊下で押し合いってやっていそう(^_^;)
> ○次の朝
> 千影は、朝っぱらから占いなのです。雛子が大胆にも部屋に入ってきま
> した。別に入ったからといって、何かされるわけではありません。
やはり姉妹には優しいようです>千影
しかし、部屋に光が差し込んでも他に何があるのかわからない…。
> 焦げたパンプキンスープをどうやって食べられるものに仕上げたのかは
謎ですね(^_^;;;;;;
ここで白雪が一から作り直すわけにもいかないでしょうし。
> ○最年長(推測)の咲耶が年長さんにわたるのことを話しました。
> 図らずも、年長組6人(咲耶、千影、春歌、鞠絵、可憐、鈴凛)と年少
> 組6人(四葉、白雪、衛、花穂、亞里亞、雛子)の区別ができたような
> 気がしました。
以前あった鈴凛謹製のメール端末のときと同じ区分なんでしょうかねぇ?
> 年長組をトニセン、年少さんをカミセンと呼ぼう。
元ネタがわからないデス(汗)
> ○登校。
> 見え透いた手口なのです>英語のテキスト
> 妹達の誰も気がつかない、という構図らしい。
役に立たん探偵サマだ(^_^;
千影か咲耶くらい気付きそうなものですが。
> ○エスカレーターをかけあがるわたるに、じじい(漁師タイプ)から声を
> かけてきました。
> じじい(漁師タイプ)が初めて口にする「わたるさま」。まあ、一応こ
> れで正体が爺やであることがはっきりしたわけです。
ですね。
> ○可憐が必死になってわたるを誘うのですが、妹より東京を選択する薄情
> 者には通用しません。
やはりゲ△なのかっ!?
> せっかく眞深ちゃんが本当のこと言ったのに、わたるは本当にバカなや
> つだな。
> あ、屋上にいる2人の影が無くて、雲の影だけしかなかったけど、気に
> しましょう。
千影「…フ…私の兄妹だからね…」
四葉「シャレになってないデス」
千影「…もっと影を薄くしてあげようかい?」
四葉「チェキーーーッ!!」
> ○この晩、「ピクニック」というカムフラージュでカミセン達をだまくら
> かしました。
> 花穂はともかく、亞里亞も、衛をバレーボールに誘うのですが、衛が球
> 技苦手とは知りませんでした。彼女、単純スポーツしか駄目なのですか?
ゲームではそういう設定です>衛
ゲーム中、彼女の通う学校の球技大会があるのですが、無様な姿を
あにぃに見られたくなくてその事を兄に伝えない彼女でした。
(でも鈴凛が話してしまうのですが(^_^;)
> あのスプレーが気になるけど、何だろう?催眠スプレーとか?
ラクガキに使用したようで。
> ○「お願い、わたし達を置いていかないで……わたしを……!」
> 咲耶はわたるを押し倒して泣き落としです(嘘)
ゲームでは押し倒した後眠ってしまったへっぽこな咲耶ちゃんでしたが(笑)
> 今回の見せ場の一つで、個人的には、後に出てくる可憐のよりいいと思
> いました。今回は、ここだけだったな。
> この晩どうなったか?それは勿論、決まってるじゃないですか。
うむ。承認(笑)
> ○偽装ピクニック当日。
> 千影が、例のバラのクロスをわたるに渡しました。何か言ってくれるの
> かと思いましたが、無言でした。悲しいと全くの無言になってしまうの
> が千影なのですね。
千影(帰ってこないとお前をとって喰う)
とか考えていたりして(^_^;
> ○「わたし、この島に残るから……」
> 不抜けてしまった眞深ちゃんは、島に残ると言い出します。もともとわ
> たるを島から追い出すことが目的だった燦緒にとっては、妹すらどうで
> もいい存在なのですね。
しかしそこまでする目的が何なのか…う~ん。
> ○可憐、咲耶がわたるに「行ってらっしゃい」
> 別れがつらくて、その場を立ち去ってしまう可憐と、見送る咲耶。
> 対比させるつもりだったら、もっとちゃんと描けよ。
> 雑。咲耶の影が無いし。
千影「…ふ」
> ○エスカレーター内。
> 雛子達の問いかけに、終始無言の春歌と千影。ここで四葉が、普段見せ
> ない冴えを見せてしまって、わたるが島を離れることが分かってしまい
> ます。
四葉「あれは千影ちゃんの、皆へのメッセージだったのデス!」
花穂「みんなに教えてくれたんだね」
千影「…口は災いの元ってことわざを知っているかい…?」
四葉「ち、チェキ~~~~」
> ○じじい(漁師タイプ)の船
> いたずら書きされてますが、犯人は山田でしょう。
アキオの持ってたスプレーじゃないでしょうか?
> バイト料はプレミアもんのガソバルにつぎ込むようです。ばかもん。
まぁらしいというか(汗)
> ○泣きながら歩く可憐。
> 出て行く船のエンジン音に、わたるとの永遠の別れを予期したのでしょ
> う。彼女には予知能力があるのでは?
どうせならこのタイミングで三つ編みが「ビビビ」と(殴)
> ○行ってしまう船をただ見送るしかできない妹達、そしてワンピ少女。
> あ、今回は石像がすごいへたれっぷりでした。
う~~~~ん(汗)
> ○そーかつ
> 今回は、亞里亞の「活躍」が無かったのでねえ……仕方ないか。
アキオの話の腰を折るくらいの技が欲しかったですね。
先週のアレは何だったのやら。
> やっぱり、跡目争いでしょうか?燦緒が中学3年3学期に急に近づいて
> きたというのは、どうもその線ではないかと思うのです。これが違うと
> すれば、正当な海神家継承者候補としてやつとは対等に張り合いたい…
> いや、そんなフェアなやつじゃないと思う、きっと。
うみゅ。
実妹にあんな態度とるようなヤツだし。
> 情報誌によると、東京に戻ったわたるは、じじいに妹達のことや島のこと
> など、本当のことを聞かされ、島に戻るべきかどうか、ますます悩んでし
> まうらしい。そして、先回りして来ていた眞深ちゃんと燦緒との間で何か
> ウジウジ悩むらしいよ。
これはやはり最終回は「おめでとう」なんでしょうか(汗)
--
---------+---------+---------+---------+---------+---------+---------+---------+
沢田 幸三 (Kouzou Sawada)
Sawada Kozo wrote:
> > 第24話「さよならの予感」
> > ラスト4部作、その2デス。
> > 「なるほど……『名探偵ホームズ』か……」
> > -……(また知らないうちに来てるデス)
> > 「それは……子供向けの本だよ……中学生の読む本ではないよ……」
> …犬?(笑)
そうすると「これはコナン・ドイルの作品とは何の関係もありません」
とかいうことに(笑)
#なんか映画版をTVで見たらそんなテロップが最後に入っていたような
> > ○次の朝
> > 千影は、朝っぱらから占いなのです。雛子が大胆にも部屋に入ってきま
> > した。別に入ったからといって、何かされるわけではありません。
> しかし、部屋に光が差し込んでも他に何があるのかわからない…。
実は暗幕の外には、眞深ちゃんの部屋に置ききれなくなったゴミ袋が山と(笑)
> > 年長組をトニセン、年少さんをカミセンと呼ぼう。
> 元ネタがわからないデス(汗)
V6でしたっけ。
たしか年長さん半分が「トゥエニーセンチュリー」略してトニセン、年少さん半分が
「カミングセンチュリー」略してカミセンだったかと。
> > あ、屋上にいる2人の影が無くて、雲の影だけしかなかったけど、気に
> > しましょう。
> 千影「…フ…私の兄妹だからね…」
> 四葉「シャレになってないデス」
> 千影「…もっと影を薄くしてあげようかい?」
> 四葉「チェキーーーッ!!」
そりゃ、12人もいれば一人や二人影の薄い娘が(違)
> > ○「お願い、わたし達を置いていかないで……わたしを……!」
> > 咲耶はわたるを押し倒して泣き落としです(嘘)
> ゲームでは押し倒した後眠ってしまったへっぽこな咲耶ちゃんでしたが(笑)
ここで「優しい兄」と「鬼畜な兄」とから選べたりする機能はありませんか?
> 千影(帰ってこないとお前をとって喰う)
> とか考えていたりして(^_^;
だから帰ってこないんですって。
あ、千影ちゃんなら時間も空間も問題にならなさそうだ。
> これはやはり最終回は「おめでとう」なんでしょうか(汗)
すると劇場版が、って「激情版」と変換されたけどこっちの方がいいや。
最後に航が首を絞めるのは三つ編みにした咲耶?
--
◆野火子「これからもずっと背負ってくれますか?」◆
◆ from「おにいちゃんといっしょ」FISH CAFE◆
◆ 日文 酔夢 yuta...@fsinet.or.jp◆
◆ URL http://www.fsinet.or.jp/~hifumi/◆
#本編の特定部分のみフォローします。
#この為、改行などはバッサリ切りますので
#ご了承ください。
Message-ID: <9nqj6j$1e6$1...@news.thn.ne.jp>
において、後藤さんは書きました。
> ○ゲ△の語らいの時間
> ○提供クレジット1
ここまで、ヤローしか出てこないのには
少し面食らいました。特に前者ではお耽美に
突入するかと思ってしまいました。
燐緒X航は勘弁です。
> ○ウジウジ野郎とキザ野郎。
> ほら、やっぱりこいつらゲ△なんだよ。
その通りだと思います。
#おぃおい・・・
> ○エスカレーターをかけあがるわたるに、じじい(漁師タイプ)から声を
> かけてきました。
> じじい(漁師タイプ)が初めて口にする「わたるさま」。まあ、一応こ
> れで正体が爺やであることがはっきりしたわけです。
ここの場面、なぜ静止(リアルタイプ化)してさらに集中線が引か
れるような効果を入れる必要があったのでしょうか?
> ○可憐、咲耶がわたるに「行ってらっしゃい」
> 別れがつらくて、その場を立ち去ってしまう可憐と、見送る咲耶。
> 対比させるつもりだったら、もっとちゃんと描けよ。
> 雑。咲耶の影が無いし。
> ○泣きながら歩く可憐。
> 出て行く船のエンジン音に、わたるとの永遠の別れを予期したのでしょ
> う。彼女には予知能力があるのでは?
> この辺が、主役の面目躍如というところでしょう。
可憐の役回りって何なのでしょうか?把握できませんでした。
特に今回の話の中での可憐の行動というのは以前から比べると
ちぐはぐな印象を受けたのですが、私だけですか?
夜中に航の胸に顔をうずめるシーンなど、
まとめ話以前の可憐からは考えにくいと思うのです。
#以前なら「大丈夫。可憐のお兄ちゃんだもの・・・」
#とか言って不安を飲み込んでしまったはずです。
「可憐、嫌な夢を見たの・・・」のあと顔をうずめるのではなく、
(顔をうつむけて目が隠れるように)涙を流して、それを航が目撃
する。
「(合格通知以外にも)涙のことが気になり、航は東京行きを迷
う」というほうが良かったのではないかなぁ。
合格通知だけでは、妹達と絆が結ばれたともいえる状況下での
迷いは説得力が薄い気が。
#もっとも合格通知は燐緒が偽造したって可能性もあると思う。
#私はその線で考えてるんですが。都合良過ぎやしませんか?
#それとも合格通知を発行させた?
今回の話を見て思ったのは「師匠はきっと激怒するに違いない」
ということでした。
特に可憐周りの話の扱いあたりは師匠の怒りを買いそうな気がしま
した。
> ○次回「あいたい……お兄ちゃん」
> 「次回、シスタープリンセス」が白雪で、
> 「あいたい……お兄ちゃん」が可憐。
> 情報誌によると、東京に戻ったわたるは、じじいに妹達のことや島のこと
> など、本当のことを聞かされ、島に戻るべきかどうか、ますます悩んでし
> まうらしい。そして、先回りして来ていた眞深ちゃんと燦緒との間で何か
> ウジウジ悩むらしいよ。
アニメディア以外は斜め読みみたいなチェックだったので
ろくに確認してませんでした。あとで見てきます。
ではでは。
*******************
* 天空 つんつく *
* *
* cun...@uranus.interq.or.jp *
* *
* cun...@yahoo.co.jp -受信専用-*
* *
*******************
"Sawada Kozo" <p...@mx5.mesh.ne.jp> wrote in message
news:pdx-140901...@news.biglobe.ne.jp...
> > 関東地区ではニュースが延長された影響があるかと思ったデスけど、前の
> > 番組を1つつぶして、「シスプリ」はいつも通りの時間に放映されたのデ
> > ス。
>
> 中部地区は通常通りでした。
しかしTV東京はよく時間を合わせたなあ。
> > 「それだけじゃないよ……ホームズは……理論家で……博識だよ……」
>
> コナン・ドイル本人は…(以下チェキされて省略)
ホームズ愛好家の辞書に「ドイル」という言葉はありませんからね。
> やはり姉妹には優しいようです>千影
> しかし、部屋に光が差し込んでも他に何があるのかわからない…。
本当に何もない部屋なのかもしれません。
> > 年長組をトニセン、年少さんをカミセンと呼ぼう。
>
> 元ネタがわからないデス(汗)
既にフォローがあるので、解答は省略。
> > あ、屋上にいる2人の影が無くて、雲の影だけしかなかったけど、気に
> > しましょう。
>
> 千影「…フ…私の兄妹だからね…」
> 四葉「シャレになってないデス」
> 千影「…もっと影を薄くしてあげようかい?」
> 四葉「チェキーーーッ!!」
鏡にも写らなかったりして。
> ゲームではそういう設定です>衛
> ゲーム中、彼女の通う学校の球技大会があるのですが、無様な姿を
> あにぃに見られたくなくてその事を兄に伝えない彼女でした。
> (でも鈴凛が話してしまうのですが(^_^;)
意外ですなあ。
> > あのスプレーが気になるけど、何だろう?催眠スプレーとか?
>
> ラクガキに使用したようで。
ああ、そうか。そういう伏線か。
一応謝っといてあげよう。山田、ごめんよ。
> ゲームでは押し倒した後眠ってしまったへっぽこな咲耶ちゃんでしたが(笑)
あのまま寝ちゃったにしろ何かあったにしろ、目に隈ができてない
んだよなあ。
> 千影(帰ってこないとお前をとって喰う)
>
> とか考えていたりして(^_^;
やはり……あの時……2人だけの世界に……引きずり込んでおけば……
> > 雑。咲耶の影が無いし。
>
> 千影「…ふ」
次回、爺やの口から妹のことが離されるらしいですが、本当に全員
魔物だったりして。
> 四葉「あれは千影ちゃんの、皆へのメッセージだったのデス!」
> 花穂「みんなに教えてくれたんだね」
> 千影「…口は災いの元ってことわざを知っているかい…?」
> 四葉「ち、チェキ~~~~」
ひぃぃ……
> > いたずら書きされてますが、犯人は山田でしょう。
>
> アキオの持ってたスプレーじゃないでしょうか?
わかりもせず言ってしまいました。ごめんよ、山田。
何で山田太郎になんか謝らないといかんのだ(笑)
> アキオの話の腰を折るくらいの技が欲しかったですね。
> 先週のアレは何だったのやら。
まあ、シスプリでは当然のことなのですね。
"S. GOTO" wrote:
> 後藤です
> 第24話「さよならの予感」
> ラスト4部作、その2デス。
なんか、999号が惑星メーテルに到着したような、一抹の寂しさを
覚える最終シリーズです。
#類似点:一話完結の話をつくればいつまでも延々と続けられる?
> 関東地区ではニュースが延長された影響があるかと思ったデスけど、前の
> 番組を1つつぶして、「シスプリ」はいつも通りの時間に放映されたのデ
> ス。
ニュース番組見てて、「時間を延長して……」と言った時は焦りました。
もしこれでシスプリがずれて録画しそこなっていたら、ブッシュの報復宣言
をおもきし支持していたことでしょう^^;;
#犯人や犯人グループは罰せられるのが理だと思うけど、「報復」ってのは
#ちょと違うと思う……
> 行数稼ぎショート・ショート・コント「がんばれ四葉ちゃん」#13
> -た、単行本は難しい漢字が多くて、すぐには読めないデス。漢字を調べ
> ながらでは、面白みがなくなっちゃうデス。
これ読んでうなづいてしまったのは内緒^^;;
#漢字を調べながら本を読むことはないけど、仮名の方が読むリズムが
#いい気がする……爆
> 「可憐ちゃんは……ピアノだろ…………それに……ホームズは……とても
> 腕力があって……しかも武術に長けているんだ……バリツって……知っ
> てるかい……」
> -な、何デスカ、それ?
> 「日本の武術さ……」
> -そ、それなら、春歌ちゃんに教わるデス!
> 「実在しない武術だよ……」
「あら、バリツの本でよければありますよ」
そう言って現れたのは鞠絵であった。
彼女の手にある「バリツ・幻の究極武術」なる本にはしっかり、「民明書房」
の文字が刻まれていた。
航「だからそういうわけのわからない本を皆に貸しちゃ駄目だってば!」
> ○ゲ△の語らいの時間
ここ、無駄に(笑)作画が良くありません?
まあ今回は比較的作画が良かったと思います。レザリオンやピグマリオみたい
に
最終回Bパートだけやたらと作画がよくなるんじゃないかと期待していたんです
が^^;;
> どうやらわたるは東京行きを迷っている様子なのです。それはそうと、
> 空き部屋が幾つかあるはずなのに、なぜわたるの部屋に泊めてあげたの
> か?これを考えただけでも、まともな恋愛感情の持ち主ではないことは
> 明らかだと思います。
そりゃ、その前に湖のほとりでフンフン言って、一緒にシャワーを浴びると
言っておいてオフロに入ったんでしょう:-)
というわけで、燦緒は航が乗った黄金像に握りつぶされることで決定。
> ○次の朝
> 千影は、朝っぱらから占いなのです。雛子が大胆にも部屋に入ってきま
> した。別に入ったからといって、何かされるわけではありません。
あれってただ単に暗幕張ってたんですね。
雛子が結界を破って突入したとかじゃないのか。
> ○登校。
> 見え透いた手口なのです>英語のテキスト
> 妹達の誰も気がつかない、という構図らしい。
四葉がチェキすればいいのに、というのは無茶として、咲耶か千影あたりが
気がつくかと思ったんですが。
っていうかテキストが入るポケットってけっこうでかくないか。
> ○眞深ちゃんが真実を告げます。
> せっかく眞深ちゃんが本当のこと言ったのに、わたるは本当にバカなや
> つだな。
それだけ13人が「妹」でいる生活が自然なものとなっているという
ことなんでしょうか。
> ○この晩、「ピクニック」というカムフラージュでカミセン達をだまくら
> かしました。
> 花穂はともかく、亞里亞も、衛をバレーボールに誘うのですが、衛が球
> 技苦手とは知りませんでした。彼女、単純スポーツしか駄目なのですか?
アニメ版で描写があったかどうかは忘れましたが、「12冊」によると
球技は昔から苦手なようです。
> ○眞深ちゃんは、わたるにやめさせようと思い立ちましたが、燦緒に防止
> されてしまったのです。
> あのスプレーが気になるけど、何だろう?催眠スプレーとか?
これ、後で出てきたじいやの船の落書きをしたカラースプレーでしょう。
航を連れ帰ろうとした時にじいやの船だと邪魔をされる可能性があるので、
じいやの船を出航不可能にしたのではないかと。
けっこう細かいところまで考えてます>燦緒。策士?
> ○「お願い、わたし達を置いていかないで……わたしを……!」
> 咲耶はわたるを押し倒して泣き落としです(嘘)
「わたし達」と一度は言い、「わたし」と本音が出るあたりが上手い。
> ○偽装ピクニック当日。
このアイデアもなかなか上手いと思います。
普通に別れを描くと、年少組(特に雛子や亞里亞)が大泣きするのは
目に見えているわけで、劇中人物で言えば泣く方も泣かれる方も辛いし、
見る側も子供が泣く場面はお涙頂戴になりすぎる嫌いがありますし。
> ○可憐、咲耶がわたるに「行ってらっしゃい」
> 別れがつらくて、その場を立ち去ってしまう可憐と、見送る咲耶。
> 対比させるつもりだったら、もっとちゃんと描けよ。
> 雑。咲耶の影が無いし。
物語的には今回の山場ですからねえ。
前半の画やカット割がそこそこ良かっただけに、ちょっと残念なところ。
> ○じじい(漁師タイプ)の船
> いたずら書きされてますが、犯人は山田でしょう。
> バイト料はプレミアもんのガソバルにつぎ込むようです。ばかもん。
え、バイト料とか給料って趣味につぎこむって憲法に定められた国民の
義務の一つでしょう?(大嘘)
> ○行ってしまう船をただ見送るしかできない妹達、そしてワンピ少女。
ところで衛と亞里亞は同じスピードで走れるのでしょうか?^^;;
> ○そーかつ
> 今回は、亞里亞の「活躍」が無かったのでねえ……仕方ないか。
> 一応、マジメに話を進めようとしているので、その努力は買ってあげよ
> うと思います。
> だからといって、別に面白くなったわけでも何でもないんだけど。
この半年のシスプリアニメの魅力って、どこかヘタレてヘッポコな
ぬるま湯のような時間に浸かる兄な、もとい、安易な快楽だと
思うのです。少なくとも私にとってはそう。それが、真面目に話を
進めることでそういう時間が壊れてしまうように感じてしまうのが
残念。
そういえば、今回は謎解きな部分が全然ありませんでした。いっそ
最終回までに明らかになるのは燦緒関連のみで、妹たち12人は謎の
ままだったりするとかえっていいかもしれません。
とか思ってたら、
> ○次回「あいたい……お兄ちゃん」
> 情報誌によると、東京に戻ったわたるは、じじいに妹達のことや島のこと
> など、本当のことを聞かされ、島に戻るべきかどうか、ますます悩んでし
げ、作品中最大の謎となるべき部分が説明オチですかい。そりゃひどい。
> > 行数稼ぎショート・ショート・コント「がんばれ四葉ちゃん」#13
> 四葉ってクイーンズ・イングリッシュの読み書きはどうなんでしたっけ?
一応帰国子女なんだし…もっとも、イギリスに何年いたのかは
不明ですねぇ…(汗)
>
>
>
>
>
>
>
>
>
>
>
>
>
>
>
>
>
>
> > ○「可憐、嫌な夢を見たの……」
> > 可憐に先越された。ちっ。
> だから大胆にベッドで迫るというご乱行に
> 及んだのでしょうか?
溢れていますねぇ(^_^;
> > エプロンくらいつけろよ。
> そうだそうだ。エプロンつけてりゃ少しは料理のとき
> 気が引き締まるもんだ。
キュピーン☆
きっと皆さん、エプロンをつけた四葉の「ハミングしながら
お尻ふりふり」を見たかったデスね!?
> よっぽど変なデザインのズボンでないと
> テキスト一冊つっこんだポケットは変にゆがんで
> 目立つと思うんですが、作品が作品ですからそんな
> 些細なことにいちゃもんつけるのは間違ってますね。
きっとゆがみがわからないほど作画が荒れていたデス。
> > 雑。咲耶の影が無いし。
> シャミッソーの「影を無くした男」も下敷きにしていたのか。
> こいつらどいつもこいつも、プロミスト・アイランドで暮らす代償に
> 自分の影法師を売却したんだな、きっと。
(爆)
> > > 「それは……子供向けの本だよ……中学生の読む本ではないよ……」
> > …犬?(笑)
> そうすると「これはコナン・ドイルの作品とは何の関係もありません」
> とかいうことに(笑)
> #なんか映画版をTVで見たらそんなテロップが最後に入っていたような
似た様なテロップはナディアにこそ必要だったかも(笑)
> 実は暗幕の外には、眞深ちゃんの部屋に置ききれなくなったゴミ袋が山と(笑
)
酷い(笑)
> > > 年長組をトニセン、年少さんをカミセンと呼ぼう。
> > 元ネタがわからないデス(汗)
> V6でしたっけ。
> たしか年長さん半分が「トゥエニーセンチュリー」略してトニセン、年少さん
半分が
> 「カミングセンチュリー」略してカミセンだったかと。
あう(汗)
アイドル様は奥が深いデス(汗)
> > > あ、屋上にいる2人の影が無くて、雲の影だけしかなかったけど、気に
> > > しましょう。
> そりゃ、12人もいれば一人や二人影の薄い娘が(違)
う~~ん(笑)
実はカゲスターってことはないわなぁ。
> > > ○「お願い、わたし達を置いていかないで……わたしを……!」
> > > 咲耶はわたるを押し倒して泣き落としです(嘘)
> > ゲームでは押し倒した後眠ってしまったへっぽこな咲耶ちゃんでしたが(笑)
> ここで「優しい兄」と「鬼畜な兄」とから選べたりする機能はありませんか?
ないデス(汗)
SCEI様が許してくれないのデス。
皆で18禁PC版を希望するデス(殴)
> > 千影(帰ってこないとお前をとって喰う)
> > とか考えていたりして(^_^;
> だから帰ってこないんですって。
> あ、千影ちゃんなら時間も空間も問題にならなさそうだ。
ゲームではメールを使って兄くんを召喚できましたしねぇ(笑)
> > これはやはり最終回は「おめでとう」なんでしょうか(汗)
> すると劇場版が、って「激情版」と変換されたけどこっちの方がいいや。
> 最後に航が首を絞めるのは三つ編みにした咲耶?
…病室の場面は誰がオカズにされちゃうんだろう(汗)
> しかしTV東京はよく時間を合わせたなあ。
「こんな時だからこそ、平和を感じさせる作品を放映するんだ!」
という気概なのかもしれないデス(違)
> > やはり姉妹には優しいようです>千影
> > しかし、部屋に光が差し込んでも他に何があるのかわからない…。
> 本当に何もない部屋なのかもしれません。
壁すらなかったりして(汗)
> > 元ネタがわからないデス(汗)
> 既にフォローがあるので、解答は省略。
了解デス。
> > ゲームではそういう設定です>衛
> > ゲーム中、彼女の通う学校の球技大会があるのですが、無様な姿を
> > あにぃに見られたくなくてその事を兄に伝えない彼女でした。
> > (でも鈴凛が話してしまうのですが(^_^;)
> 意外ですなあ。
走る、泳ぐ、滑る系が得意なんでしょうね。
> > ゲームでは押し倒した後眠ってしまったへっぽこな咲耶ちゃんでしたが(笑)
> あのまま寝ちゃったにしろ何かあったにしろ、目に隈ができてない
> んだよなあ。
咲耶はなにかの弾みで寝てしまったけど、航は寝るに寝られず
憔悴したまま徹夜して目の下に隈、くらいはありえそうなのに(笑)
> > 千影「…ふ」
> 次回、爺やの口から妹のことが離されるらしいですが、本当に全員
> 魔物だったりして。
横溝ではなくて菊池とかデスカ?
> > アキオの話の腰を折るくらいの技が欲しかったですね。
> > 先週のアレは何だったのやら。
> まあ、シスプリでは当然のことなのですね。
残り2話、亞里亞の台詞はいくつあるか??
> 「シスタープリンセスイブ」のDVDを見ました。
> コンサートの破壊力が……(笑)。あ、破壊力といっても歌の
> ことではなくて(書くなよ)、亞里亞ちゃんのモノローグが。
> なんか聞いてて涙が出てきちゃって。「12冊」の亞里亞ちゃん本を
> 読んでいると壊れっぷりに読んでいられないってのに(殴)。
それでこそ勇者だ!(謎)
> #類似点:一話完結の話をつくればいつまでも延々と続けられる?
この場合一線を超えてしまってはいけないので、咲耶ちゃんは
大変ですね(笑)
> ここ、無駄に(笑)作画が良くありません?
> まあ今回は比較的作画が良かったと思います。レザリオンやピグマリオみたいに
> 最終回Bパートだけやたらと作画がよくなるんじゃないかと期待していたんですが^^;;
(^_^;
> あれってただ単に暗幕張ってたんですね。
> 雛子が結界を破って突入したとかじゃないのか。
おそるべし魔法少女、ってわけじゃなかったんですね。
> > 花穂はともかく、亞里亞も、衛をバレーボールに誘うのですが、衛が球
> > 技苦手とは知りませんでした。彼女、単純スポーツしか駄目なのですか?
> アニメ版で描写があったかどうかは忘れましたが、「12冊」によると
> 球技は昔から苦手なようです。
そう言えばゲームのプールの場面、球技(ビーチバレー)をしていたのは
四葉 VS 花穂で、衛はお子様プールで白雪に泳ぎを教えていました(笑)
> > ○「お願い、わたし達を置いていかないで……わたしを……!」
> > 咲耶はわたるを押し倒して泣き落としです(嘘)
> 「わたし達」と一度は言い、「わたし」と本音が出るあたりが上手い。
溢れてます溢れてマス(笑)
> > ○行ってしまう船をただ見送るしかできない妹達、そしてワンピ少女。
> ところで衛と亞里亞は同じスピードで走れるのでしょうか?^^;;
亞里亞のスカートの中にはスラスターがあって、ホバリングして
飛んでいくのデス。脚は飾りですとも、ええ(笑)
--
沢田 幸三/Sawada Kozo (saw...@ftl.co.jp)
"天空 つんつく" <cun...@uranus.interq.or.jp> wrote in message
news:20010914032244.14...@uranus.interq.or.jp...
> 今回の話を見て思ったのは「師匠はきっと激怒するに違いない」
> ということでした。
> 特に可憐周りの話の扱いあたりは師匠の怒りを買いそうな気がしま
> した。
落雁師匠の?
そうか、天空さんはたるとだったのか。魔法が使えるんですね。
ビョウ族には気をつけてください。
parallaxさんが落雁だったという意外な事実<いいかげんにしろ
--
S. GOTO
goto.sh...@tx.thn.ne.jp
<20010914032244.14...@uranus.interq.or.jp>の記事において
cun...@uranus.interq.or.jpさんは書きました。
>> どうも。天空 つんつくです。
こんにちわ。
# 取りあえず、可憐ちゃんの考察。
>> > ○泣きながら歩く可憐。
>> > 出て行く船のエンジン音に、わたるとの永遠の別れを予期したのでしょ
>> > う。彼女には予知能力があるのでは?
>> > この辺が、主役の面目躍如というところでしょう。
>> 可憐の役回りって何なのでしょうか?把握できませんでした。
>>
>> 特に今回の話の中での可憐の行動というのは以前から比べると
>> ちぐはぐな印象を受けたのですが、私だけですか?
寧ろ私の印象は逆です。如何にも可憐ちゃんらしい。
第3話での航脱走を唯一目撃し、それを「別れの不安」という形で
胸に秘めているであろう彼女。
更に第14話では迷子の猫を追っていって、ごく纔かな時間独りに
なっただけで航と楽しい時を過ごした事を罪の様に感じ涙してしまう彼女。
ここからにじみ出ているのは殆ど病的と言っても良い程の
航との別れに対する恐怖でしょう。
可憐ちゃんは今の段階にあっても航との絆を完全な物とは
信じていません。それは基本的に航の態度の問題ではありますが。
確かに航と可憐ちゃんを含む妹達は1年程一緒に暮らしました。
しかし航の方から彼女達へ向けての積極的な行動が見えだして半年、
これを"半年も"と見るか"たった半年"と見るかで大違いですが、
航との絆を深めたいと願っている側から見ると
「半年もの"永い"間深まらなかった関係」が、
「まだ"たった半年"しか得られて居ない」と思えるはずなのです。
つらい時期は長く、楽しい時期は短い印象と見るのが自然かと。
ところがこれ、航の側から見ると多分全然違っていて
彼にとっては1年は1年であり、半年+半年では無いのです。
つまり航は妹達が抱いているはずの漠然とした不安に気付きません。
ここから、出ていくにしろ戻るにしろ(まだ決心が固まっていないとはいえ)
もっと何か言っていく事があるだろう?という彼の配慮の足りない部分が
浮かび上がってくる訳です。不安を感じるだろうと思わないので
配慮する事が出来ないのですね。
そしてコレがまた彼女達、特に可憐ちゃんを不安に落し入れると。
それと可憐ちゃんは終始一貫して真っ先に不安を抱くタイプに描かれていると
見えます。第12話のリゾート編でも真顔で「救けが来なかったら…」と
最初に口に出して言っているのは彼女。
今回、航は結局妹達の誰一人すら安心させる様な言葉を
自分から口にしてはいませんが、仮に何か言ったとしても
可憐ちゃんは航が本当に戻るまでは悶々として過ごすでしょう。
可憐ちゃんはそういう娘なのだと思います。
表面上は笑顔でいるでしょうけれど。他の(特に年下の)妹の手前。
では、また。
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
■■■■■■ 佐々木 英朗 ■■■■■■■
■■■■ hid...@po.iijnet.or.jp ■■■■
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
<pdx-140901...@news.biglobe.ne.jp>の記事において
p...@mx5.mesh.ne.jpさんは書きました。
>> 沢田です。
こんにちわ。
>>
>>
>>
>>
>>
>>
>>
>>
>>
>>
>>
>>
>>
>>
>>
>>
>>
>>
>> > ○次の朝
>> > 千影は、朝っぱらから占いなのです。雛子が大胆にも部屋に入ってきま
>> > した。別に入ったからといって、何かされるわけではありません。
>> やはり姉妹には優しいようです>千影
むしろ兄くんへの態度よりも柔らかい様な。
>> しかし、部屋に光が差し込んでも他に何があるのかわからない…。
そもそも、何も無いのかもしれません。^^;;;
>> > ○最年長(推測)の咲耶が年長さんにわたるのことを話しました。
>> > 図らずも、年長組6人(咲耶、千影、春歌、鞠絵、可憐、鈴凛)と年少
>> > 組6人(四葉、白雪、衛、花穂、亞里亞、雛子)の区別ができたような
>> > 気がしました。
>> 以前あった鈴凛謹製のメール端末のときと同じ区分なんでしょうかねぇ?
うろ覚えでは四葉ちゃんと白雪ちゃんはPDA型だった様な気が。
>> > ○「お願い、わたし達を置いていかないで……わたしを……!」
>> > 咲耶はわたるを押し倒して泣き落としです(嘘)
>> ゲームでは押し倒した後眠ってしまったへっぽこな咲耶ちゃんでしたが(笑)
それ、何か良いですね。*^^*
>> > かと思いましたが、無言でした。悲しいと全くの無言になってしまうの
>> > が千影なのですね。
>> 千影(帰ってこないとお前をとって喰う)
>> とか考えていたりして(^_^;
「兄くん、戻る気が無いのなら迎えのモノを送るよ」
# 当然、あの世へのお迎えです。^^;;;
>> > ○そーかつ
>> > 今回は、亞里亞の「活躍」が無かったのでねえ……仕方ないか。
>> アキオの話の腰を折るくらいの技が欲しかったですね。
>> 先週のアレは何だったのやら。
先手の「バイバイ」攻撃が出来ませんでしたから亞里亞ちゃんには不利です。^^;
>> > いや、そんなフェアなやつじゃないと思う、きっと。
>> うみゅ。
>> 実妹にあんな態度とるようなヤツだし。
ウェルカムハウスの生活をままごと呼ばわりするくらいですから
可憐ちゃん達妹'sの事も内心は嫌っていそうな感じがしますし。
# 凄く嫌な奴です。ラスボスの面目躍如たるものありと。^^;
>> これはやはり最終回は「おめでとう」なんでしょうか(汗)
「気持ち悪い」よりはマシです。(笑)
<9nqj6j$1e6$1...@news.thn.ne.jp>の記事において
goto.sh...@tx.thn.ne.jpさんは書きました。
>> 後藤です
こんにちわ。
>> 第24話「さよならの予感」
>> ラスト4部作、その2デス。
>> 関東地区ではニュースが延長された影響があるかと思ったデスけど、前の
>> 番組を1つつぶして、「シスプリ」はいつも通りの時間に放映されたのデ
>> ス。
テレ東は事件/事故の報道でアニメを潰したり移動させたりはしない様な。^^;
>> 行数稼ぎショート・ショート・コント「がんばれ四葉ちゃん」#13
千影ちゃん、四葉ちゃんで遊んでる遊んでる。^^;;;
>> 【続く】
(ゆさゆさ)
「はへっ…」
「四葉ちゃん、起きなってば」
「あ、千影ちゃんが眞深ちゃんデス」
「なに寝ぼけてんのかねぇ。風邪ひくよ」
「…そうデシタ。寝ちゃったのデスネ…」
「なんか寝顔がニヤけてたけど、いい夢見た?」
「四葉はホームズ先生になったデス」
「三毛猫?なんちゃって~」
「はぁ?」
「(シマッタ。また歳がバレるネタだった…)」(汗)
「ホームズ先生の話に三毛猫は出ていたでしょうカ?」
「いや…まぁ、別な小説の話だけどさぁ…」
「ナント。日本には四葉の知らないオリジナルエピソードがあるのデスネ?」
「っちょっと違うんだけど」
「早速チェキデス!」(ダッシュ)
「あ~あ、行っちまったよ。ま、いっか。本屋に行っても海外ミステリの
コーナーには置いてないだろうし」
眞深ちゃんは、四葉ちゃんに本を提供するのが四次元蔵書を持つ
鞠絵ちゃんだという事をすっかり忘れていたのだった。
>> でも、最終回のラストで懲りずに出すのではないかと。
>> 「アキオへ。ボクはやっぱり妹達と暮すよ。ぼくには妹が必要なんだ」
>> とか言って。
普通はそういう事は直接話すべき事なんですけどね。
それを敢えてメールという形にしたのなら、それはそれで
本作の様式にこだわった結果として見る事も出来るかもしれません。
>> どうやらわたるは東京行きを迷っている様子なのです。それはそうと、
>> 空き部屋が幾つかあるはずなのに、なぜわたるの部屋に泊めてあげたの
手前味噌ですが、拙文
●Subject: ウェルカムハウスの研究 (Re: チェキ!シスプリ#21)
●Message-ID: <9mcrpr$r...@infonex.infonex.co.jp>
にてご報告させて頂いた様に、ウェルカムハウス(の円筒の建物側)には
空き部屋はありません。1フロアに個室5部屋で、
12人+眞深ちゃん+航+鈴凛ラボにて埋まっていますから。
本館の方は当然ガラ空きですが、遠方からのお客様をぽつんと
一人で泊まらせるのも変ですし、相部屋はまぁ順当な判断かと。
# でも、燦緒が「強く」望んだ可能性は否定しません。(笑)
>> ○提供クレジット1
>> この法則、完全崩壊したかとも思いましたが、一応じじい(漁師タイプ)
>> はストーリーに意味深に絡んできたので、まだ続行中なのです。ただし、
>> 先週の鞠絵は、やはり只単に出しただけなのでしょう。
次回のOP側に誰が出てくるか。航かなぁ。
>> ○「可憐、嫌な夢を見たの……」
>> わたると離れ離れになる夢を見た可憐は、不安でたまらなくなって、わ
>> たるの元へ……わたるの胸にすがりついて……
このシーンの可憐ちゃん、何だか胴が太く見えました。
まぁ、ワンピース型寝巻の前身頃が前傾姿勢の所為でふわっと
拡がっているだけなのですが、妊婦体形に見えなくも無いです。
# 航、孕ませて逃げちゃまずいぞ。(爆)
>> 実は、咲耶も起きていました。ずいぶん薄着でした。
ちょっと悲し気な表情でした。可憐ちゃんと同じ様な夢を見たのでしょうか。
>> 可憐に先越された。ちっ。
内心は「ちっ」かも知れませんが。^^;;;
>> ○次の朝
>> 千影は、朝っぱらから占いなのです。雛子が大胆にも部屋に入ってきま
>> した。別に入ったからといって、何かされるわけではありません。
雛子ちゃんに見せた柔らかい笑顔が素敵です。あんな表情も見せるのですね。
>> 逆位置の「恋人(The Lovers)」は「悪い誘惑」「不自然な恋愛関係」だ
>> そうです。や、やはり……
「悪い…」と「不自然…」のどちらに納得されているのでしょうか。^^;;;
>> ○この朝の朝食当番は白雪ではありませんでした。
四葉ちゃん、休まずお玉で掻き混ぜ続けないと…
>> 焦げたパンプキンスープをどうやって食べられるものに仕上げたのかは
>> 結局分かりませんでしたが、ここは、白雪以外の妹達(四葉、衛、花穂)
「焦げてるんじゃ…」という衛くんの冷静さが笑えます。^^;
そしてリカバリが出来る所が真の料理人ですね。流石だ白雪ちゃん。
# 方法は確かに想像つきませんが。(笑)
>> エプロンくらいつけろよ。
え、朝っぱらからですか?(爆)
# どうもエプロンと言う単語に良からぬ妄想がリンクしているらしい>佐々木
>> ほら、やっぱりこいつらゲ△なんだよ。というのは冗談で、強制的では
やっぱり燦緒の方はそのクチの様な。^^;;;
>> ○最年長(推測)の咲耶が年長さんにわたるのことを話しました。
裏返すと咲耶ちゃんの様子に気付いたのは年長さん達だけとも言えるのでしょう。
>> ○登校。
>> 見え透いた手口なのです>英語のテキスト
航が登校の準備している時にこれ見よがしに数学の教科書が映るので
てっきりそれを合格通知を見せながら抜き取っているのかと思ったのですが。^^;
>> ○探し物をするわたる
>> 眞深ちゃんもやはり説得しきれません。
説得自体に迷いがありますし。
>> じじい(漁師タイプ)が初めて口にする「わたるさま」。まあ、一応こ
>> れで正体が爺やであることがはっきりしたわけです。
ですね。例の「男らしい褐色の肌」は化粧なのかな。^^;;
>> ○可憐が必死になってわたるを誘うのですが、妹より東京を選択する薄情
>> 者には通用しません。
可憐ちゃんにしてみれば、なるべく先の予定の方が安心だったりするの
ですよね。この必死さがとても可愛いのですが、馬鹿者には通じない様で。
>> ○眞深ちゃんが真実を告げます。
>> せっかく眞深ちゃんが本当のこと言ったのに、わたるは本当にバカなや
>> つだな。
結局、航は妹達(あえて眞深ちゃんを含む)の言葉の裏にある
想いなんて物は全然感じ取れない大馬鹿野郎って事が確定。
>> ○トニセンに東京行きを告白するわたる。
>> 燦緒がフォローして、決意をさらに促してしまいました。わたるよりも
>> 遥かに切れる策士であることは確かです。
>> この場は「すぐに帰る」ということで納得させました。
ここで「東京に行く」と「すぐ帰る」を航の口から聞いて居ない為、
妹達はそれ(特に「すぐ帰る」)を信じられないんですよね。
そういう大事な部分を自分で言わない所が駄目野郎だなと思わせる
と共に、航自身が結局何も決意出来ていないという情況も示しているのでしょう。
>> 花穂はともかく、亞里亞も、衛をバレーボールに誘うのですが、衛が球
>> 技苦手とは知りませんでした。彼女、単純スポーツしか駄目なのですか?
プール開きの回ではビーチボールで遊んでた様な気がしましたが。^^;;;
>> ○眞深ちゃんは、わたるにやめさせようと思い立ちましたが、燦緒に防止
>> されてしまったのです。
>> あのスプレーが気になるけど、何だろう?催眠スプレーとか?
既に沢田さんが指摘されてますが、爺ゃの船への落書き用ですね。
ただし悪口の落書きはカモフラージュで、本命の目的は操縦席の
窓の塗り潰しだったのでしょう。
航の船出に爺ゃを居合わせさせたく無かったと。
>> ○「お願い、わたし達を置いていかないで……わたしを……!」
>> 咲耶はわたるを押し倒して泣き落としです(嘘)
ここでもまた航は咲耶ちゃんの肝心な質問に答えないんですよねぇ。
帰るつもりならハッキリ答えるはず(答えるべき)なので、
航自身は迷い中という事なのでしょうけれど、残される妹達を
安心させようという配慮がやつには出来んのですな。
物語後半から徐々に上向いた航の評価が急降下したのは言うまでも無く。
>> この晩どうなったか?それは勿論、決まってるじゃないですか。
燦緒が相部屋ですから何もナシですね。^^;;;
咲耶)「チッ…」
>> ○偽装ピクニック当日。
>> 千影が、例のバラのクロスをわたるに渡しました。何か言ってくれるの
>> かと思いましたが、無言でした。悲しいと全くの無言になってしまうの
>> が千影なのですね。
このシーンも良い感じです。何も言わない千影ちゃんと、ペンダントの
意味を代弁している雛子ちゃんという演出は中々かと。
で、千影ちゃんが「気に入っているから(まだ)あげないよ」と言った
あれを渡した意味を…どうせ航は気付いてないんだろうなぁ。^^;;;
必ず持って帰ってくると信じているって事だと思うのですが。
>> ○「わたし、この島に残るから……」
>> 不抜けてしまった眞深ちゃんは、島に残ると言い出します。もともとわ
>> たるを島から追い出すことが目的だった燦緒にとっては、妹すらどうで
>> もいい存在なのですね。
これですから、眞深ちゃんが航寄りになるのも頷けます。
>> しかし、燦緒はしきりにわたるの堕落を口にしますが、それはこの島を
>> 単なるリゾート施設としか思ってないからか?
航が女の子と暮らしているからだったりして。(爆)
>> ○可憐、咲耶がわたるに「行ってらっしゃい」
>> 別れがつらくて、その場を立ち去ってしまう可憐と、見送る咲耶。
>> 対比させるつもりだったら、もっとちゃんと描けよ。
>> 雑。咲耶の影が無いし。
取りあえず台詞だけ聞いていると感情がにじみ出ていて
悪くないシーンなのですけどね。^^;;;;;
咲耶ちゃんの我侭が言外に「必ず帰ってね」と念押ししている辺りが
可愛いなと思ったり。普段はうるさい娘なんですけど、こういう所は良。
>> ○エスカレーター内。
>> 雛子達の問いかけに、終始無言の春歌と千影。ここで四葉が、普段見せ
タロットの不吉な結果に対しては雛子ちゃんに「何でも無い」と
笑って答えた千影ちゃん、ここでは年下の妹達に掛ける言葉がありません。
それだけ表面上の冷静さとは違って内面は動揺しているって事なのでしょう。
>> ない冴えを見せてしまって、わたるが島を離れることが分かってしまい
>> ます。
四葉ちゃんは兄チャマ関連だけは推理が冴えるデス。
>> バイト料はプレミアもんのガソバルにつぎ込むようです。ばかもん。
壊れたTVの買い替えの方が先じゃないかなぁ>山田。^^;;;
>> ○泣きながら歩く可憐。
あ”~あ、また航が泣かしちゃった。
>> 出て行く船のエンジン音に、わたるとの永遠の別れを予期したのでしょ
>> う。彼女には予知能力があるのでは?
可憐ちゃんの場合は底無しの不安感という気がします。
>> ○行ってしまう船をただ見送るしかできない妹達、そしてワンピ少女。
>> あ、今回は石像がすごいへたれっぷりでした。
墮落ですね。^^;;;
>> ○提供クレジット2
>> 衛ですが、関係ないだろうなあ。
出ただけで充分です。
次回は雛子ちゃんかな。
# 最終回は全員の集合写真とみた。
>> ○そーかつ
>> 今回は、亞里亞の「活躍」が無かったのでねえ……仕方ないか。
亞里亞ちゃんがバレーボールに参加表明という爆弾発言がありましたが。^^;
>> 一応、マジメに話を進めようとしているので、その努力は買ってあげよ
>> うと思います。
>> だからといって、別に面白くなったわけでも何でもないんだけど。
例によって基準が低い私にとっては充分に良く出来たお話でした。
# 絵のレベル以外はほの満足です。
>> やっぱり、跡目争いでしょうか?燦緒が中学3年3学期に急に近づいて
>> きたというのは、どうもその線ではないかと思うのです。これが違うと
>> すれば、正当な海神家継承者候補としてやつとは対等に張り合いたい…
>> いや、そんなフェアなやつじゃないと思う、きっと。
跡目争いというのが一番納得出来る線かなと前回までは思っていました。
ただ、その前提として航がこの島に居る事が海神家を継ぐ条件に
入っているのでは?という考えがあったのですが、燦緒の極端なまでの
プロミストアイランド嫌いを見ると若干読みが揺らいでしまいます。
燦緒は代わりに島に住もうという気はサラサラ無い様ですから。
とすると、燦緒の思っている海神家の次期当主は「かくあるべし」という
理想像があって、そこから離れている航が許せないのではなかろうか
なんて可能性もあるかなと。つまり燦緒はあくまでも海神家の分家ないし
傍流である事は自覚しているが、へなへな航に仕えるのはまっぴらだ、
と考えているとか。
>> ○次回「あいたい……お兄ちゃん」
>> 「次回、シスタープリンセス」が白雪で、
>> 「あいたい……お兄ちゃん」が可憐。
サブタイトルからして可憐ちゃんの為にある様なものですし。^^;
>> 情報誌によると、東京に戻ったわたるは、じじいに妹達のことや島のこと
>> など、本当のことを聞かされ、島に戻るべきかどうか、ますます悩んでし
>> まうらしい。そして、先回りして来ていた眞深ちゃんと燦緒との間で何か
>> ウジウジ悩むらしいよ。
まぁ、今回(あるいはこれまで)を見る限り、航が何かを
スパっと決心したりしたら逆に変ですし。^^;;;;;
☆Subject: Re: チェキ!シスプリ#24
In article <9nrs09$i...@infonex.infonex.co.jp>
hid...@po.iijnet.or.jp writes:
>> 佐々木@横浜市在住です。
>> <9nqj6j$1e6$1...@news.thn.ne.jp>の記事において
>> goto.sh...@tx.thn.ne.jpさんは書きました。
>> >> 第24話「さよならの予感」
昨日一回見ただけなので、てきとーなちゃちゃです。 m(..)m
某所でちょこっと触れましたが、アニメージュのネタばれ
読んでしまいました。私はネタばれ、コナンとか以外は
全然気にしない人なのですが、何が困るかって、勝手な
邪推が出来なくなってしまうのがかなり悲しいです。
>> >> ラスト4部作、その2デス。
>> >> 番組を1つつぶして、「シスプリ」はいつも通りの時間に放映されたのデ
>> >> ス。
夕刊みて、安心してテープセットして就寝。
>>
>>
>>
>>
>>
>>
>>
>>
>>
>>
>>
>>
>>
>>
>>
>> 本館の方は当然ガラ空きですが、遠方からのお客様をぽつんと
>> 一人で泊まらせるのも変ですし、相部屋はまぁ順当な判断かと。
本館の方で、ふたりきりとか。 (却下)
>> >> 実は、咲耶も起きていました。ずいぶん薄着でした。
冬なのにねぇ。外ではわたるも結構薄着。
>> >> ○この朝の朝食当番は白雪ではありませんでした。
>> そしてリカバリが出来る所が真の料理人ですね。流石だ白雪ちゃん。
>> # 方法は確かに想像つきませんが。(笑)
具だけ救うという記事もありましたが、焦げが全体に均等に
渡ってましたし... 謎。
>> >> エプロンくらいつけろよ。
>>
>> え、朝っぱらからですか?(爆)
え、エプロンなしですか?(汗)。テレ東なのに(全然違)。
#その連想で...、昨日まほろまの原作(1)買いました。すごい。でも
#あまりなので、BSデジタル買うのやめ。(←買うつもりだったらしい)
##あまり関係ないい上に適当です m(..)m
>> やっぱり燦緒の方はそのクチの様な。^^;;;
どーしてこうや◯いネタで盛り上がるかな(汗)。せっかくの美形なのに。
#あまりその筋には詳しくないので納得ができないだけです:-)。
>> >> ○登校。
>> >> 見え透いた手口なのです>英語のテキスト
純情なわたるクンに好感もてます。みなさんお嫌いのよーですが。
#そいえば、某タキシードも超不人気だった。
>> ですね。例の「男らしい褐色の肌」は化粧なのかな。^^;;
最後、からくりを解説してもらえるのでしょうか。無理っぽい。
>> >> ○眞深ちゃんが真実を告げます。
>> 結局、航は妹達(あえて眞深ちゃんを含む)の言葉の裏にある
>> 想いなんて物は全然感じ取れない大馬鹿野郎って事が確定。
そうか。それで嫌われると。たしかに。
そのニブさに気づいて欲しいなーとか > 妹達。
>> 既に沢田さんが指摘されてますが、爺ゃの船への落書き用ですね。
全然気づきませんでした。横で、「これなにかしら?」と聞かれて
ヘアースプレーじゃ?とかぼけたこと言ってました>私。
>> >> この晩どうなったか?それは勿論、決まってるじゃないですか。
>>
>> 燦緒が相部屋ですから何もナシですね。^^;;;
おーい、わたる~、今夜はオレひとりかよ。(違)
>> >> ○「わたし、この島に残るから……」
>> これですから、眞深ちゃんが航寄りになるのも頷けます。
なんだか、最近眞深ちゃんがめちゃくちゃいとおしいです。
>> >> ○泣きながら歩く可憐。
>>
>> あ”~あ、また航が泣かしちゃった。
ここもマイナスな理由か。
>> >> ○そーかつ
あ、私は今回も絵が、好きでした。みなさん嫌いな作画なのかな...
では~
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yna...@st.rim.or.jp /* Sailormars と斉藤慶子さんと灰原哀と闇の美夕と… */
"S. GOTO" <goto.sh...@tx.thn.ne.jp> wrote in message
news:9nqj6j$1e6$1...@news.thn.ne.jp...
> 後藤です
ども(^○^)/。この1回で「第1クールの頃の話の出来に戻ってし
まったか」と思ったのは私だけでしょうか。
> 第24話「さよならの予感」
> ラスト4部作、その2デス。
それでは早速、此方の改行ネタをば。
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【突然妄想劇場】 カードキャプター白雪
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○木之元家 早朝
桃矢 「ふぁあ~い、おっはよー。」
これまでのSSで如何に酷い目にあったかをきっぱり忘れ、桃矢
が寝ぼけたパジャマ姿のまま、リビングに降りてきた。
ぴかっ!
次の瞬間、周囲が暗黒になり、ピンスポットが桃矢に当たる。
途端に始まる「Fighting17Th」(from「BACKDRAFT」sound track)。
桃矢 「ななななな何だ!」
そんな驚く桃矢をほったらかしにして、壇上に仕掛けられたバル
コニーのセットに別のピンスポットが当たる。マントを翻す人物。
がぶり!と黄ピーマンにかぶりついて咀嚼し、満足げに叫ぶ。
藤隆 「わぁたしの気が確かなら!」('O')/
「記憶」だ、オヤヂ。
藤隆 「わぁたしの記憶が確かなら!(*'O'*)/
今日の朝食当番は、白雪!」
ばばーん!
ステージどころかスタジオ中を埋め尽くさんが如くにドライアイ
スのスモークが巻き起こり、別の壇上に掲げられた縦3m横2mの
巨大な白雪の肖像画の前のせり上がりから、白雪が静々と登場した。
藤隆 「今日の食材は、こちら!」
パジャマのズボンのゴムが緩み半ケツ状態で周りを眺める桃矢に
ばしゃ!と、またピンスポットが集中する。3本も。半ケツ公開。
知世 「桃矢です!桃矢ですわよ!雪兎さん!」
雪兎 「これは意外ですね。まぁ前回の挑戦者である千影シェフが
使わなかった事への意趣返し、と言った所でしょうか。」
知世 「流石にそれは無いと思いますが…ゲストの眞深さんは如何で?」
眞深 「楽しみになってきたわぁ。私って色男に目が無いのよ。」
すっかりスタンバイが終わり、キッチンスタジアムに下りてくる
白雪。右の挑戦者側ブースには、今日の挑戦者の彼がスタンバイ。
ケロ 「もう負けられへんでぇ、あんさんには!難波のど根性料理!
今日こそ、そのおっきな眼に焼き付けたるワィ!」
やたらとテンションを高くして敵意剥き出しに食って掛かるケロ。
それを左の鉄人側ブースから、苦笑して眺める白雪。さぁゴングだ。
藤隆 「ア・レ・キュイジーヌ!」
残念ながら放送時間が無くなってしまいました。この後のバトル
については「年末スペシャル 炎の白雪」でお送りする予定です。
果たして挑戦者ケルベロスは「3度目の正直」を見せられたのか?
鉄人白雪はケルベロスを彼を「命のダシ」で排する事が出来たのか?
「お~い白雪はん、これ見たってやぁ!」とケルベロスはまた白雪
を挑発したのか?白雪が最後にしたためたメニューは?肝心の桃矢
は如何なる「甘美な一皿」に姿を変えたのか?熱狂する割には疑問
符ばっかの内容スカスカな実況中継と当たり前の事しか言わない割
には外れまくる解説と滅多矢鱈と割り込みが多い現場中継(ライブ
カメラ付き)は相変わらず鬱陶しいのか? 御期待ください。(嘘)
○今週のノルマ 18:20
ケロ 「突然やがっ、なぜかまたクロウカードん気配がする!」
知世 「それは大変! カードキャプターの出番ですわ白雪ちゃん!」
途端に始まる「Fighting17Th」(from「BACKDRAFT」sound track)。
どかばきっ
白雪 「…うー、痛いですの。」
ケロ 「じゃかましいわぃ!そのまんまほっといたら、またワイが
あのヅラオヤジにされてまうやないか!」
知世 「あの一糸乱れぬ髪形は、本当にかつらなんでしょうか?」
白雪 「知りませんの。お料理しても美味しそうじゃありませんの。」
ケロ 「あの親父を食いたがる奴も、そうはおらんと思うが?」('';)
白雪 「判りませんですの。中国4千年の歴史に曰く、『中国人は
四足で食卓に並ぶ物は、テーブルと椅子以外は全部食べる』
と聞きますの。なら食卓に付く人も例外ではありませんの」
ケロ 「理屈におーとるよーな、おーてへんよーな・・・。」
知世 「…ところで、カードの方は宜しいんでしょうか?」
ケロ 「あぁっ忘れとった!ほりゃ、ちゃっちゃっと料理してくれや」
白雪 「はい!姫にお任せですの。今日は良い夏野菜が入りました
からこれと一緒にサラダ風の冷製仕立てにしますの。ドレ
ッシングはお好みでゴマ風味と中華風味をお使い下さいの」
知世 「それは若干『料理』の意味が違う気も致しますけど、まぁ
そんな些細な事は兎も角としまして、こうした時には矢張
りお着替えですわ。ささ、此方で御召し変えなさいませ。」
白雪 「あー、ごめんなさいですの。姫はこのエプロンドレスでな
いとお料理できませんの。このドレスと鍋掴み姿でハミン
グしながら腰振りダンスするのがNetでも好評ですの。」
知世 「そ、そんな(うるうる)。その『このごろ流行の女の子』と
かけ離れたヒップラインの何処が好評なんですか?」
白雪 「四葉ちゃんから聞いてましたけど、やっぱりナニゲに引っ
掛かる物言いですのね。」
ケロ 「そないな事は後回しにせぇ!あぁあ逃げてまったやないか。」
知世 「最近、捕獲効率が落ちてますのにねぇ。(はぁ)」
ケロ 「とっほっほ。このSSに出始めてから1枚も集まらへんと
はどーゆーこっちゃ。出る作品、間違えてしもたわ。」
白雪 「まぁまぁ。何とかなりますの。絶対大丈夫ですの。」
ケロ 「おまーが言うなぁ!」 ずがぽきぐしゃ
ケルベロスに折檻される白雪のポケットから、ひらっと1枚のカー
ドが落ちた。目敏くそれを拾った知世が、ぽつり、と読んだ。
知世 「・・・家事(housekeeping)?」
それが、作る妖魔が一切家事駄目で仕方なく自ら一切のおさんど
んをこなさねばならなかったクロウ・リードが、窮余の一策として
作ったカードだと知世が知るのは、また別の話である。
--------------------------------------------------(劇終)----
・・・のーこめんと。(^^;)
> 行数稼ぎショート・ショート・コント「がんばれ四葉ちゃん」#13
>
> 「なるほど……『名探偵ホームズ』か……」
> -……(また知らないうちに来てるデス)
なんだかんだで構いたいのかもしれませんねぇ。(笑)
> -そ、そうなんデス!あにチャマの次に好きな人デス!そんけーしてるん
> デス!いつか四葉も、ホームズ先生みたいにりっぱなたんてーさんにな
> りたいデス!
そして退屈しのぎにコカインへ手を出した四葉。提供元は千影。(おぃ)
> -た、単行本は難しい漢字が多くて、すぐには読めないデス。漢字を調べ
> ながらでは、面白みがなくなっちゃうデス。
何故に原語で読まないんでしょうか?(^^;) イギリスでだって幼年
向けリライト版はあると思うんですが…もしかして仮面帰国子女?(爆)
> 「日本の武術さ……」
> -そ、それなら、春歌ちゃんに教わるデス!
> 「実在しない武術だよ……」
四葉 「大丈夫!陸奥の2文字の前に敵は無いデス!」(無関係)
> 「相棒をどうする?……水飲み鳥では……仕方ないよ……」
それを言うなら「下宿の管理人叔母さん」も必要なんですが。(^^;)
> 「フフフフフフ……」
>
> 【続く】
危うし四葉。果たして目覚めた時、綺麗な体のままで居られたので
しょうか。(爆)
#鈴凛に眠らされたら、問答無用で加速装置とマシンガンアームと
#肩ミサイルポッドが体内に仕込まれている事だろうなぁ。(笑)
> ○ゲ△の語らいの時間
どうやら「あ」のシリーズ構成殿は「や●いはネタになる」と前の
仕事で味をしめられてしまった様で。
> でも、最終回のラストで懲りずに出すのではないかと。
> 「アキオへ。ボクはやっぱり妹達と暮すよ。ぼくには妹が必要なんだ」
> とか言って。
この展開には至極納得行くものの、だとすれば今回の顛末も踏まえ
て、航は結局1年掛けても「思う所を結局誰にも伝えず我に閉じこ
もって暴走」な面が変わらなかった訳ですなぁ。
> どうやらわたるは東京行きを迷っている様子なのです。それはそうと、
この時はまだ「東京には行かない事を燦緒にどうやって伝えるか」
を迷っているのだと思っていたのですが・・・
> 空き部屋が幾つかあるはずなのに、なぜわたるの部屋に泊めてあげたの
矢張り燦緒が2次接触を求めたんですよ。(爆)
#てっきり咲耶が乱入すると思ったが。(違)
> ○提供クレジット1
> この法則、完全崩壊したかとも思いましたが、一応じじい(漁師タイプ)
何時もは文字が被るまでの3~5コマをCMカット時に残すんです
が、今回のこれだけは問答無用で削りました。(笑)
> ○「可憐、嫌な夢を見たの……」
可憐 「夢を、見ました。とてもとても、嫌な夢を・・・」
と始まりましたから(嘘)、てっきりこの後で航が衝撃のファースト
ブリッドを放つのではないかと思ってしまい。(無理矢理)
> 実は、咲耶も起きていました。ずいぶん薄着でした。
> 可憐に先越された。ちっ。
尤もその後で溢れきり、押し倒しておりました。従って咲耶の暴走
を招いたのは可憐の行為かと。矢張りキーパーソン。(違)
> ○次の朝
> 千影は、朝っぱらから占いなのです。雛子が大胆にも部屋に入ってきま
> した。別に入ったからといって、何かされるわけではありません。
「無限に広がる大宇宙^H^H^H暗黒空間」だと思っていたのですが、
なんと暗幕でした。(^^;) きっと文化祭準備の生徒会室から強奪
してきたに違いないデス。明るくすると兄くんの写真がベタベタと。
> 逆位置の「恋人(The Lovers)」は「悪い誘惑」「不自然な恋愛関係」だ
「不適切な関係」と書くと、最近は別の意味になってしまいます。(笑)
> ○この朝の朝食当番は白雪ではありませんでした。
「スープ以外の物は白雪ちゃんが」と考えましたが、食卓には見事
にスープしか並んでいませんでした。(^^;)
#栄養、偏るぞ。
> 焦げたパンプキンスープをどうやって食べられるものに仕上げたのかは
上澄みをすくって生クリームどっちゃり。御蔭で大甘のスープに仕
上がったが、白雪の料理に慣れたウェルカムハウスの面々は然程異
常な味に思わなかった。しかし「初めてのお客様」は・・・
#「男たるもの、チョコみたいに甘ったるい物が食えるか!」な奴?
#だから「こんなママゴト」と形容していたかな。(違)
> 結局分かりませんでしたが、ここは、白雪以外の妹達(四葉、衛、花穂)
> が作ったということを言いたかったわけですね。
これを重点的に強調する事、そして航がきちんとフォローする所か
らして、この3人が料理するのは随分と珍しい事態なのかも。(^^;)
> エプロンくらいつけろよ。
となると4人分のフリルを描かねばならない作画陣は、只でさえ崩
れやすい作画をより一層に・・・
> ○ウジウジ野郎とキザ野郎。
> ほら、やっぱりこいつらゲ△なんだよ。というのは冗談で、強制的では
え、冗談なんですか?(爆)
> なくゆっくりと宥めるように、その気にさせてしまう手口のようです。
こうしてやんわりと説得し「あくまで自分の意志で行動を決めた」
と思わせる事は、洗脳の第1歩であり初歩ですから。
> ○合格通知書を目にした咲耶
> この後、咲耶が部屋に入ってきて、合格通知書を見られてしまいます。
今回の疑問点その1。何故、咲耶が合格証書1枚でこうまで動揺せ
ねばならないのでしょう。航がしっかり自分の過去と、それと決別
している事を語っていないのかなと思わされました。
#てっきり航が「こんなもの」と破り捨てると思ったのだが。
> ○燦緒が作戦を眞深ちゃんに告げます。
> いよいよ仕上げにかかったわけです。
よくよく自分の妹を道具として扱う奴であり、だからこそ前回の眞
深ちゃんの「アンちゃんの方が」が生きてきたシーンでした。
#これで「航でさえ手中に収めた以上は道具でしかない」燦緒の描
#写が入ってくれれば、まだ救いはあると思うものの・・・
> ○最年長(推測)の咲耶が年長さんにわたるのことを話しました。
> 図らずも、年長組6人(咲耶、千影、春歌、鞠絵、可憐、鈴凛)と年少
> 組6人(四葉、白雪、衛、花穂、亞里亞、雛子)の区別ができたような
四葉と白雪は兎も角、衛が年少組に入ったのが、ちょっと吃驚。航に
水泳を教えていた時の彼女は随分と成長していた様に思えたのですが。
> ○登校。
> 見え透いた手口なのです>英語のテキスト
これと言い「遊園地へ」手口と言い、この「見え透いた」っぷりが
近いうちに燦緒の足元をすくう事を希望。
#「実はナニゲに鋭かったりする航」によって暴かれればなお良し。
> 妹達の誰も気がつかない、という構図らしい。
前回「TOKIO」をやらかした燦緒を何名かの妹は胡散臭げに眺
めていましたが、あの伏線は何処に行ってしまったのでしょう。
> ○探し物をするわたる
> 眞深ちゃんもやはり説得しきれません。
と言うより「航の頭にフィルターが掛かっている」のかも、と。これ
を除去しない限り、例え真実を語っても信じて貰えないのでしょう。
> ○エスカレーターをかけあがるわたるに、じじい(漁師タイプ)から声を
> かけてきました。
> じじい(漁師タイプ)が初めて口にする「わたるさま」。まあ、一応こ
> れで正体が爺やであることがはっきりしたわけです。
だとすればこれまで彼方此方に登場した爺やは全て同一人物。(^^;)
・・・元気な爺さんだこと。(笑)
> ○わたるは、一度東京へ行く決心をしました。
この時点で「結局これかい!」とモニターに蹴りを一発。(爆)
今回の疑問点その2。「あの時は随分とやったなぁ」は元の木阿弥?
> わたるが行ってしまう……悩むトニセン達。
たった1年間の付き合いとは言え、航が「搦め手から攻められると
弱いタイプ」である事は十分に判っていたようです。
> 今回は、特に千影の作画が悪いので、千影に呪ってもらいましょう。
ついでに咲耶が刺し可憐が締め春歌に「重ねて四つ」に。
> ○可憐が必死になってわたるを誘うのですが、妹より東京を選択する薄情
> 者には通用しません。
既に「たりらりら~ん」状態の航でした。と言う訳で既にこの時点
から航の行動図式に全く思い入れ出来なくなり、第1クールの頃の
印象が蘇ってきてしまいました。
> ○眞深ちゃんが真実を告げます。
> せっかく眞深ちゃんが本当のこと言ったのに、わたるは本当にバカなや
> つだな。
すっかり洗脳されてしまい「たりらりら~ん」である航には、真実
なぞ無用なのです。
> ○トニセンに東京行きを告白するわたる。
> 燦緒がフォローして、決意をさらに促してしまいました。わたるよりも
> 遥かに切れる策士であることは確かです。
航が「1度決めた方向に流されやすい」性格に戻ってしまっていま
す。燦緒の登場がそれだけインパクトがあったと言えなくも無いの
ですが、ならば妹達が1年掛けてやってきたのは何だったのかと、
つい思ったシーンでした。
#第2クールに入ってからは、少しは見直せる所もあったのだが。
> この場は「すぐに帰る」ということで納得させました。
ま、あからさまに「もう帰さない」事を表しているのだと思いまし
たが、となるとこの事態を如何にひっくり返すのか、それを誰が行
うのか、に興味が沸きます。
#航自らが燦緒を「策士、策に溺れる」とばかりに追い詰めてひっ
#くり返すのなら及第点だが、燦緒が説明しまくってガーンとなっ
#た航が妹達から入った連絡により「僕は島に居ても良いんだ」と
#またタリラリラ~ン状態で眞深の手引きにより島に帰り目出度し
#目出度しとかになったら、その航の成長の無さ加減に(を臆面も
#無く書いた脚本に)モニターへ昇竜拳だ烈風脚だ。
> ○この晩、「ピクニック」というカムフラージュでカミセン達をだまくら
> かしました。
此処も燦緒の「見え透いた」策士っぷりが炸裂。そもそもこうした
人物である事を察知した前回の何名かであったかと思ったのですが、
その肝心な何名かは何故か何時もの元気がありません。どうもちぐ
はぐな印象が残ります。
> 花穂はともかく、亞里亞も、衛をバレーボールに誘うのですが、衛が球
> 技苦手とは知りませんでした。彼女、単純スポーツしか駄目なのですか?
これで衛君が球技系ではなくXstreem系である事が判りました。(違)
> ○眞深ちゃんは、わたるにやめさせようと思い立ちましたが、燦緒に防止
> されてしまったのです。
此処と言いスプレーと言い、バックで結構こまめに動いている燦緒
クンでした。こうなる事を予想して、きっと眞深ちゃんの部屋の前
で息を殺しじーっと待っていたのでしょう。(笑)
> ○「お願い、わたし達を置いていかないで……わたしを……!」
> 咲耶はわたるを押し倒して泣き落としです(嘘)
「そのまま一気に行け!」と願ってしまったのは私だけ?(爆)
> この晩どうなったか?それは勿論、決まってるじゃないですか。
仏像になってしまった航に業を煮やした咲耶が一気に行こうとした
ら、同様に乱入しようとした春歌が「不潔ですわぁぁあ!」と咲耶
を取り押さえてしまった、とか。
> ○偽装ピクニック当日。
> 千影が、例のバラのクロスをわたるに渡しました。何か言ってくれるの
千影の魔術は薔薇十字をシンボルとする秘密結社からの物でした。(違)
> かと思いましたが、無言でした。悲しいと全くの無言になってしまうの
> が千影なのですね。
元々言葉の少ない彼女ですが、此処だけは「言わなくても通じてく
れる事を望む」のを表していたのではと思いました。
> ○「わたし、この島に残るから……」
> 不抜けてしまった眞深ちゃんは、島に残ると言い出します。もともとわ
専門誌も封印済みでしてこの先のストーリーを全く知らないのです
が、島に残った眞深が妹たちへ燦緒の正体をバラし、これで怒りに
火がついた彼女たちが策士燦緒の仕掛ける防衛網に対して航の奪還
作戦を繰り広げ…てな話になるなら、罵詈雑言辞典は撤回しても良
いのですが。
> たるを島から追い出すことが目的だった燦緒にとっては、妹すらどうで
> もいい存在なのですね。
当初から冷徹な目で眺めていましたが、これで「妹と言えど道具」
と見ている事が判りました。これが燦緒のを足をすくう事になれば、
と願っています。
> しかし、燦緒はしきりにわたるの堕落を口にしますが、それはこの島を
> 単なるリゾート施設としか思ってないからか?
と言うか「あの男ばかりで過ごしていた受験時代を省みる事無く、
女ばかりの真っ只中で暮らしている貴様は、俺と言う存在を忘れて
しまったか」と嫉妬しているのだとストレートに解釈しましたが、
これですとまんま「や●い」街道まっしぐらになってしまいますの
で、これ以降の妄想は自粛しております。
> ○可憐、咲耶がわたるに「行ってらっしゃい」
> 別れがつらくて、その場を立ち去ってしまう可憐と、見送る咲耶。
この4回シリーズを4コマ漫画に例えるのなら起承転結の承から転
に変わる重要なシーンであり、それだけにもっとカメラワークやら
間の使い方やら特殊効果やら作画のレベルアップやら、もっと凝っ
て欲しかったシーンではあったのですが、
> 対比させるつもりだったら、もっとちゃんと描けよ。
でしたねぇ。なんとなく「御約束のシーンだから型通りに描けば、
雰囲気は伝わるだろう」と機械的に処理されただけに思えました。
> ○エスカレーター内。
> 雛子達の問いかけに、終始無言の春歌と千影。ここで四葉が、普段見せ
> ない冴えを見せてしまって、わたるが島を離れることが分かってしまい
> ます。
此処だけは「おぉ四葉の推理力は設定だけじゃなかったのか!」と
驚かされました。(^^ゞ
#単にそれまで使ってもらえなかっただけなんだが。(笑)
> ○じじい(漁師タイプ)の船
既にフォローされていますが、船頭が爺やでは燦緒の企みが爺やに
より阻止されてしまうから、船ごと封印したのでしょうね。そう言
えば燦緒は島に来る時も爺やの船は使っていませんでした。
> バイト料はプレミアもんのガソバルにつぎ込むようです。ばかもん。
こうして「ヲ」の字は彼女を作る機会を失っている事に気付かない
のでした。合掌、ち~ん。(笑)
> ○泣きながら歩く可憐。
> 出て行く船のエンジン音に、わたるとの永遠の別れを予期したのでしょ
> う。彼女には予知能力があるのでは?
永遠かどうかは兎も角(^^;)、「瞼は閉じられても耳は閉じられない」
と言ったシーンでした。お約束ではありますが、可憐をキーパーソン
として使う為には必要なシーンであったと思います。
でも、もーちっと絵的に盛り上げて欲しかったとも思うものの・・・
> この辺が、主役の面目躍如というところでしょう。
ですね。「妹達の感情表現代表」と言った役回りでしょうか。彼女
以外の年長組は行動結果で感情を表すでしょうし、年少組は感情表
現を豊かに書くと下手をすれば「おませさん」になってしまうし。
> ○行ってしまう船をただ見送るしかできない妹達、そしてワンピ少女。
航の行動に少しでも救いをもたせるなら此処で一発「直ぐ帰ってく
るから」と叫ばせ、それに輪をかけて燦緒を悪党にするならこれへ
背後から「すげぇワリィ顔」でほくそえみ一瞬後には何食わぬ顔で
航へ微笑み島から視線を背けさせる燦緒のカットバックがお約束で
はあっても欲しい所でしたが、どうもそれほど派手な展開はありま
せんでした。これでは「やっぱり航は流されるままに戻らないのね」
と思えてしまいます。ま、その印象で正解なのでしょうが。
> ○そーかつ
> 今回は、亞里亞の「活躍」が無かったのでねえ……仕方ないか。
う~ん、燦緒を島から追い出す一発をかませるのは彼女だけだと思
ったのですが、何にもありませんでした。前回見せてくれた伏線は、
一体なんだったのでしょう。
> 一応、マジメに話を進めようとしているので、その努力は買ってあげよ
> うと思います。
確かに航を取り巻く幾多の謎を燦緒を触媒として解決するべく話が
動き出している点は買いますが、しかし此処数回で見られた航の変
化がすっかり影を潜めてしまった事が気になります。しかし現時点
で「すっかり第1クールの出来に」と断言するのは矢張り早計でし
ょうから前言を撤回しますが、このまま燦緒に流されるばかりの航
が妹達の活躍により救い出されるだけでは、私的印象は第1クール
の頃のものに戻ってしまいそうです。
> だからといって、別に面白くなったわけでも何でもないんだけど。
ですねぇ。第1クールの頃に感じていた「どうにも主人公の感情変
化と行動原理が馴染まない」の印象が戻ってきてしまっています。
> ○次回「あいたい……お兄ちゃん」
> 情報誌によると、東京に戻ったわたるは、
なんと、説明オチですか。しかも部外者によるもの。これこそがク
ライマックスの醍醐味となり得たのにそれを捨てたとは、「謎の解
明なんてどうでも良い」と開き直られましたかな?
やっぱり「僕は島に居ても良いんだ」になりそうな悪寒が… では。
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P A R A L L A X [ para...@mbc.nifty.com ]
"Sawada Kozo" <p...@mx5.mesh.ne.jp> wrote in message
news:pdx-140901...@news.biglobe.ne.jp...
> 「こんな時だからこそ、平和を感じさせる作品を放映するんだ!」
> という気概なのかもしれないデス(違)
日テレは今日放送予定だった「ダイハード3」を急遽差し替える
そうです。
> > 本当に何もない部屋なのかもしれません。
> 壁すらなかったりして(汗)
結界を張っているんですね。
あるいは既に異次元の世界が形成されているとか。
迷い込んだら2度と出られない。
>
>
>
>
>
>
>
>
>
>
>
>
>
>
>
>
>
>
>
>
>
> 咲耶はなにかの弾みで寝てしまったけど、航は寝るに寝られず
> 憔悴したまま徹夜して目の下に隈、くらいはありえそうなのに(笑)
「なにかの弾み」というと、やはり行為(謎)後なんでしょうか。
既成事実を作って満足な咲耶はぐっすり眠り、一方全く別の心配を
しなければならなくなったわたるは眠れなくなった、とか。ひゃ~
> 横溝ではなくて菊池とかデスカ?
水木ものとか。>妖怪
> 残り2話、亞里亞の台詞はいくつあるか??
また歌ったりして。
今度は島からカメが出てくるんでしょう。
--
S. GOTO
goto.sh...@tx.thn.ne.jp
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>
>
>
>
>
> >> やはり姉妹には優しいようです>千影
> むしろ兄くんへの態度よりも柔らかい様な。
きっと照れてるんですよ(笑)
> >> 以前あった鈴凛謹製のメール端末のときと同じ区分なんでしょうかねぇ?
> うろ覚えでは四葉ちゃんと白雪ちゃんはPDA型だった様な気が。
なるほど。
> >> > 咲耶はわたるを押し倒して泣き落としです(嘘)
> >> ゲームでは押し倒した後眠ってしまったへっぽこな咲耶ちゃんでしたが(笑)
> それ、何か良いですね。*^^*
ゲームでは確かサイダーと間違えて何かアルコールを飲んでしまったよう
でしたが。うう、既に記憶が曖昧。
> 先手の「バイバイ」攻撃が出来ませんでしたから亞里亞ちゃんには不利です。^^;
うみゅ(^_^;
> ウェルカムハウスの生活をままごと呼ばわりするくらいですから
> 可憐ちゃん達妹'sの事も内心は嫌っていそうな感じがしますし。
> # 凄く嫌な奴です。ラスボスの面目躍如たるものありと。^^;
死ぬ間際にいいヤツになったりするんでしょうか?
<hid...@po.iijnet.or.jp> wrote in message
news:9nrs09$i...@infonex.infonex.co.jp...
> テレ東は事件/事故の報道でアニメを潰したり移動させたりはしない様な。^^;
確か、阪神大震災のときもそうだったような。
何と冷静な(違)
> 千影ちゃん、四葉ちゃんで遊んでる遊んでる。^^;;;
一応、次回で最終回にしようかなあと。
> 「あ、千影ちゃんが眞深ちゃんデス」
> 「なに寝ぼけてんのかねぇ。風邪ひくよ」
> 「…そうデシタ。寝ちゃったのデスネ…」
どこに運ばれたのかが気になりますね。
まあ、千影は「友達」(謎)を使ったんでしょうけど。
> 「ナント。日本には四葉の知らないオリジナルエピソードがあるのデスネ?」
パロディならば、色々出てますね。
「ルパン対ホームズ」を読んだら、ショックが大きいかも。
> >> 空き部屋が幾つかあるはずなのに、なぜわたるの部屋に泊めてあげたの
> 手前味噌ですが、拙文
> ●Subject: ウェルカムハウスの研究 (Re: チェキ!シスプリ#21)
> ●Message-ID: <9mcrpr$r...@infonex.infonex.co.jp>
> にてご報告させて頂いた様に、ウェルカムハウス(の円筒の建物側)には
> 空き部屋はありません。1フロアに個室5部屋で、
> 12人+眞深ちゃん+航+鈴凛ラボにて埋まっていますから。
はい、拝読しました。円筒形の方ではなく、全体ひっくるめて
空き部屋があると思ったので。
> 本館の方は当然ガラ空きですが、遠方からのお客様をぽつんと
客間用でもよかったんですがねえ。
> 一人で泊まらせるのも変ですし、相部屋はまぁ順当な判断かと。
> # でも、燦緒が「強く」望んだ可能性は否定しません。(笑)
2人だけの話が出来る場所はそこしかないですからね。
> このシーンの可憐ちゃん、何だか胴が太く見えました。
> まぁ、ワンピース型寝巻の前身頃が前傾姿勢の所為でふわっと
> 拡がっているだけなのですが、妊婦体形に見えなくも無いです。
> # 航、孕ませて逃げちゃまずいぞ。(爆)
この作画、胴体部分のへたれもひどいですね。
運動会のエピソードで、千影のお腹のあたりの描線がへたれてて、
妊娠したのかと思いました。
> ちょっと悲し気な表情でした。可憐ちゃんと同じ様な夢を見たのでしょうか。
他の妹達は、見なかったんでしょうか?
> 雛子ちゃんに見せた柔らかい笑顔が素敵です。あんな表情も見せるのですね。
でも、作画はへたれてたような。
> 「悪い…」と「不自然…」のどちらに納得されているのでしょうか。^^;;;
他にも色々意味があるんですが、代表的なものだけ。
> >> エプロンくらいつけろよ。
> え、朝っぱらからですか?(爆)
いや、朝でないと(謎)
> 裏返すと咲耶ちゃんの様子に気付いたのは年長さん達だけとも言えるのでしょう。
今回、図らずも5人が揃っていたことに、妙に納得してしまいまして。
> 航が登校の準備している時にこれ見よがしに数学の教科書が映るので
> てっきりそれを合格通知を見せながら抜き取っているのかと思ったのですが。^^;
さりげなく、「数学II」と書いてありましたが。
> ですね。例の「男らしい褐色の肌」は化粧なのかな。^^;;
全身に塗ってるのか。
なんか、昔の映画で、顔だけ黒く塗ってアジア系の子供に見せようと
している、お粗末な怪獣映画を思い出しました。
> ここで「東京に行く」と「すぐ帰る」を航の口から聞いて居ない為、
> 妹達はそれ(特に「すぐ帰る」)を信じられないんですよね。
> そういう大事な部分を自分で言わない所が駄目野郎だなと思わせる
> と共に、航自身が結局何も決意出来ていないという情況も示しているのでしょう。
ああ、いやですね。結局、わたるの心の葛藤を描くことになると
やつが主役ということになってしまいます。
> プール開きの回ではビーチボールで遊んでた様な気がしましたが。^^;;;
まあ、厳密な意味でのスポーツではないということで。
> ただし悪口の落書きはカモフラージュで、本命の目的は操縦席の
> 窓の塗り潰しだったのでしょう。
> 航の船出に爺ゃを居合わせさせたく無かったと。
ここは見落としてました。
> 物語後半から徐々に上向いた航の評価が急降下したのは言うまでも無く。
わたしは全く評価に足る人間ではないと、端から切り捨ててましたので、
何も変わっていません。
> 燦緒が相部屋ですから何もナシですね。^^;;;
> 咲耶)「チッ…」
ちっ>私
> このシーンも良い感じです。何も言わない千影ちゃんと、ペンダントの
> 意味を代弁している雛子ちゃんという演出は中々かと。
> で、千影ちゃんが「気に入っているから(まだ)あげないよ」と言った
> あれを渡した意味を…どうせ航は気付いてないんだろうなぁ。^^;;;
> 必ず持って帰ってくると信じているって事だと思うのですが。
呪いがこもっていたらうれしいなあ。海で遭難したりして。
> これですから、眞深ちゃんが航寄りになるのも頷けます。
実の妹すら利用し、いらなくなれば切り捨てる……悪の王道を地で行っている
わけですが、そうまでさせる「何か」…………これが最大の伏線ですか。
> 取りあえず台詞だけ聞いていると感情がにじみ出ていて
> 悪くないシーンなのですけどね。^^;;;;;
> 咲耶ちゃんの我侭が言外に「必ず帰ってね」と念押ししている辺りが
> 可愛いなと思ったり。普段はうるさい娘なんですけど、こういう所は良。
最終回で、律儀に口紅を買ってきたら褒めてやろう。
> 亞里亞ちゃんがバレーボールに参加表明という爆弾発言がありましたが。^^;
おそらく「バレーボール」の意味もわからず言っているのでは。
> 跡目争いというのが一番納得出来る線かなと前回までは思っていました。
> ただ、その前提として航がこの島に居る事が海神家を継ぐ条件に
> 入っているのでは?という考えがあったのですが、燦緒の極端なまでの
> プロミストアイランド嫌いを見ると若干読みが揺らいでしまいます。
> 燦緒は代わりに島に住もうという気はサラサラ無い様ですから。
一応、血縁はあるという考えは、今も揺らいではいません。
> とすると、燦緒の思っている海神家の次期当主は「かくあるべし」という
> 理想像があって、そこから離れている航が許せないのではなかろうか
やっぱり、愛してるのか。
ここにつながるのが「実は女性説」ですか。
> なんて可能性もあるかなと。つまり燦緒はあくまでも海神家の分家ないし
> 傍流である事は自覚しているが、へなへな航に仕えるのはまっぴらだ、
> と考えているとか。
最終回で「わたるさま」なんて言いやがったら、
ただじゃおかねーぞ>燦緒
> まぁ、今回(あるいはこれまで)を見る限り、航が何かを
> スパっと決心したりしたら逆に変ですし。^^;;;;;
最終回で、これができるようになる、と。
あーあ、やっぱり、わたるが主役という描き方か。
--
S. GOTO
goto.sh...@tx.thn.ne.jp
> ------------------------------------------------------------
> 【突然妄想劇場】 カードキャプター白雪
> ------------------------------------------------------------
> これまでのSSで如何に酷い目にあったかをきっぱり忘れ、桃矢
> が寝ぼけたパジャマ姿のまま、リビングに降りてきた。
「今度の妹は料理は上手なはずだ」という油断でしょうか(^_^;
> 藤隆 「わぁたしの気が確かなら!」('O')/
確かじゃない、確かじゃないよ(笑)>気
> 藤隆 「ア・レ・キュイジーヌ!」
しかしそうくるとは(汗)
でも、某所で読んだ鉄人SS(食材:ピカチュウ)を思い出して
しまった…(^_^;
> 知世 「そ、そんな(うるうる)。その『このごろ流行の女の子』と
> かけ離れたヒップラインの何処が好評なんですか?」
酷い(笑)
しかし、『このごろ』というのは1作目だとすれば何年前なの
やら…(^_^;
(でも2作目でも同じ歌だったんでしたっけ?)
> > 「なるほど……『名探偵ホームズ』か……」
> > -……(また知らないうちに来てるデス)
> なんだかんだで構いたいのかもしれませんねぇ。(笑)
知世「千影ちゃんは照れ屋さんですから」
千影(……#)
> > 「実在しない武術だよ……」
> 四葉 「大丈夫!陸奥の2文字の前に敵は無いデス!」(無関係)
陸奥四葉…語呂はいいかも。語呂だけは(^_^;
> この展開には至極納得行くものの、だとすれば今回の顛末も踏まえ
> て、航は結局1年掛けても「思う所を結局誰にも伝えず我に閉じこ
> もって暴走」な面が変わらなかった訳ですなぁ。
無くて七癖。(用法が違います)
> #てっきり咲耶が乱入すると思ったが。(違)
御意(笑)
> > 実は、咲耶も起きていました。ずいぶん薄着でした。
> > 可憐に先越された。ちっ。
> 尤もその後で溢れきり、押し倒しておりました。従って咲耶の暴走
> を招いたのは可憐の行為かと。矢張りキーパーソン。(違)
おそるべしヒロイン様(笑)
> > 逆位置の「恋人(The Lovers)」は「悪い誘惑」「不自然な恋愛関係」だ
> 「不適切な関係」と書くと、最近は別の意味になってしまいます。(笑)
ぷ、ぷれじでんと!?(汗)
> 今回の疑問点その1。何故、咲耶が合格証書1枚でこうまで動揺せ
> ねばならないのでしょう。航がしっかり自分の過去と、それと決別
> している事を語っていないのかなと思わされました。
言わなくても悟ってしまうんでしょうかねぇ。
> これと言い「遊園地へ」手口と言い、この「見え透いた」っぷりが
> 近いうちに燦緒の足元をすくう事を希望。
> #「実はナニゲに鋭かったりする航」によって暴かれればなお良し。
四葉に看破されたらある意味で大恥かもしれませんぞ(笑)
> > わたるが行ってしまう……悩むトニセン達。
> たった1年間の付き合いとは言え、航が「搦め手から攻められると
> 弱いタイプ」である事は十分に判っていたようです。
そして単刀直入に強攻策に出てしまう咲耶、まだ15歳(推定)の
冬であった…(殴)
> 此処も燦緒の「見え透いた」策士っぷりが炸裂。そもそもこうした
> 人物である事を察知した前回の何名かであったかと思ったのですが、
> その肝心な何名かは何故か何時もの元気がありません。どうもちぐ
> はぐな印象が残ります。
航が行ってしまうという不安や焦燥が彼女らのカンを鈍らせてい
るのでしょうか。
> 此処と言いスプレーと言い、バックで結構こまめに動いている燦緒
> クンでした。こうなる事を予想して、きっと眞深ちゃんの部屋の前
> で息を殺しじーっと待っていたのでしょう。(笑)
他の妹に見つかったりしなかったのだろおか(汗)
> > ○「お願い、わたし達を置いていかないで……わたしを……!」
> > 咲耶はわたるを押し倒して泣き落としです(嘘)
> 「そのまま一気に行け!」と願ってしまったのは私だけ?(爆)
まぁなんというか彼女らしい役回りだった気がしなくもないあたり
がなんともかんとも(笑)
> 仏像になってしまった航に業を煮やした咲耶が一気に行こうとした
> ら、同様に乱入しようとした春歌が「不潔ですわぁぁあ!」と咲耶
> を取り押さえてしまった、とか。
漁夫の利を得る雛子、とかそういうこともあったら楽しいのに。
> > ○偽装ピクニック当日。
> > 千影が、例のバラのクロスをわたるに渡しました。何か言ってくれるの
> 千影の魔術は薔薇十字をシンボルとする秘密結社からの物でした。(違)
逆さ十字ではないようですね(殴)
> 当初から冷徹な目で眺めていましたが、これで「妹と言えど道具」
> と見ている事が判りました。これが燦緒のを足をすくう事になれば、
> と願っています。
そうでもなきゃ眞深も「何のために配置されたキャラなのか」と
言われちゃいますし(^_^;
> > 対比させるつもりだったら、もっとちゃんと描けよ。
> でしたねぇ。なんとなく「御約束のシーンだから型通りに描けば、
> 雰囲気は伝わるだろう」と機械的に処理されただけに思えました。
少なくとも、第1話の「海に沈む航の手を掴む、空から降ってくる
可憐」(違)ほどのインパクトはありませんでしたねぇ(^_^;
> > 今回は、亞里亞の「活躍」が無かったのでねえ……仕方ないか。
> う~ん、燦緒を島から追い出す一発をかませるのは彼女だけだと思
> ったのですが、何にもありませんでした。前回見せてくれた伏線は、
> 一体なんだったのでしょう。
最終回までに彼女の天然攻撃が炸裂することを切に願います(^_^;
> > だからといって、別に面白くなったわけでも何でもないんだけど。
> ですねぇ。第1クールの頃に感じていた「どうにも主人公の感情変
> 化と行動原理が馴染まない」の印象が戻ってきてしまっています。
なんかすっげー主体性感じないし>航
> やっぱり「僕は島に居ても良いんだ」になりそうな悪寒が… では。
ここはひとつ、鈴凛が「こんなこともあろうかと」修復した例の
潜水艇で、皆が東京に上陸作戦を敢行し、航を拉致ってくるのがク
ライマックスということで(違)
> > 「こんな時だからこそ、平和を感じさせる作品を放映するんだ!」
> > という気概なのかもしれないデス(違)
> 日テレは今日放送予定だった「ダイハード3」を急遽差し替える
> そうです。
差し替えた結果が「インディペンデンス・デイ」だったりすると
しゃれにならないかも…。
>
>
>
>
>
>
>
>
>
>
>
>
>
>
>
>
>
>
>
>
>
>
>
>
>
>
>
>
>
>
>
> > 咲耶はなにかの弾みで寝てしまったけど、航は寝るに寝られず
> > 憔悴したまま徹夜して目の下に隈、くらいはありえそうなのに(笑)
> 「なにかの弾み」というと、やはり行為(謎)後なんでしょうか。
ゲームではアルコールがまわったせいだったようです。
今回は飲んでないみたいだし…(いえ、航の部屋に夜這いをかける
決意を固めるために一杯ひっかけてきたかもしれませんが(^_^;)
> 既成事実を作って満足な咲耶はぐっすり眠り、一方全く別の心配を
> しなければならなくなったわたるは眠れなくなった、とか。ひゃ~
…ふと思ったけど、「こんなこともあろうかと」航がゴム製品を
買おうと薬局に行っても、店員がじじいだったりすると、彼として
は買う気になれないでしょうねぇ(^_^;
> > 横溝ではなくて菊池とかデスカ?
> 水木ものとか。>妖怪
藤子だと能天気なデザインなんですけどねぇ(笑)
もしくは永井? できれば「ドロロンえん魔くん」の方で。
咲耶は雪ちゃん役でお色気担当(殴)
# 着物だから春歌かなぁ、やっぱり
> > 残り2話、亞里亞の台詞はいくつあるか??
> また歌ったりして。
> 今度は島からカメが出てくるんでしょう。
歌わないと言う事を聞いてくれない性格の悪い鹿が出てくるとか(謎)
Message-ID: <9nrs0a$i...@infonex.infonex.co.jp>
において、佐々木さんは書きました。
> # 取りあえず、可憐ちゃんの考察。
> >> 特に今回の話の中での可憐の行動というのは以前から比べると
> >> ちぐはぐな印象を受けたのですが、私だけですか?
>
> 寧ろ私の印象は逆です。如何にも可憐ちゃんらしい。
> 第3話での航脱走を唯一目撃し、それを「別れの不安」という形で
> 胸に秘めているであろう彼女。
> 更に第14話では迷子の猫を追っていって、ごく纔かな時間独りに
> なっただけで航と楽しい時を過ごした事を罪の様に感じ涙してしまう彼女。
> ここからにじみ出ているのは殆ど病的と言っても良い程の
> 航との別れに対する恐怖でしょう。
> 可憐ちゃんは今の段階にあっても航との絆を完全な物とは
> 信じていません。それは基本的に航の態度の問題ではありますが。
すいません、第3話は見てないかもしれません。
シスプリを見始めたのが、4月末か5月だったような気がします。
14話の方はちゃんと見ました。確かに、ごくわずかな時間の間で
も離れているだけで、佐々木さんの言う「病的」な「別れの恐怖」
が胸を占めてしまう描写がされてましたね。
ということは以下の流れから「真夜中の行動」に出たと考えればよ
いのでしょうか?
「嫌な夢を見た」->「不安が生まれた(あるいは更に膨らんだ
)」->「燐緒の来訪もあり、航が心配」->「(生来の性格か
ら)心配が(普段は控えさせている)積極性を生んだ(航に会いに
行った)」->「それでも不安が拭いきれずに顔をうずめた」
> 確かに航と可憐ちゃんを含む妹達は1年程一緒に暮らしました。
> しかし航の方から彼女達へ向けての積極的な行動が見えだして半年、
> これを"半年も"と見るか"たった半年"と見るかで大違いですが、
> 航との絆を深めたいと願っている側から見ると
> 「半年もの"永い"間深まらなかった関係」が、
> 「まだ"たった半年"しか得られて居ない」と思えるはずなのです。
> つらい時期は長く、楽しい時期は短い印象と見るのが自然かと。
なるほど。佐々木さんはそういう見方をされているのですね。
私は、Message-ID:
<20010914032244.14...@uranus.interq.or.jp>
で書いた「妹達と絆が結ばれたともいえる状況下」という判断は、
咲耶がクリスマスプレゼントとして妹達宛に贈られたオルゴールを
眺める場面があったからです。
つまり、佐々木さんの言われる「半年もの"永い"間深まらなかった
関係」が、「まだ"たった半年"しか得られて居ない」という見方で
はなくて、「航と妹達とは絆が生まれており、この先もみんなで暮
らしていくのが普通」という見方をしていたもので。
#少々ムチャな言い方をすれば、クリスマスを境に(航と妹達の間
#で変化(特に航に「この先もみんなで暮らしていこうという意
#識」)が生まれており、クリスマスの翌日から燐緒が来訪すると
#いう報せが来るまでは誰一人としてそれを疑うことはなかったと。
> ところがこれ、航の側から見ると多分全然違っていて
> 彼にとっては1年は1年であり、半年+半年では無いのです。
> つまり航は妹達が抱いているはずの漠然とした不安に気付きません。
> ここから、出ていくにしろ戻るにしろ(まだ決心が固まっていないとはいえ)
> もっと何か言っていく事があるだろう?という彼の配慮の足りない部分が
> 浮かび上がってくる訳です。不安を感じるだろうと思わないので
> 配慮する事が出来ないのですね。
> そしてコレがまた彼女達、特に可憐ちゃんを不安に落し入れると。
というか、航自身は「悩みや迷いが生ずると周りへの気配りが抜け
落ちるタイプ」なんでしょうね。自分の抱えていることで、手一杯
で、余裕がなくて。
> それと可憐ちゃんは終始一貫して真っ先に不安を抱くタイプに描かれていると
> 見えます。第12話のリゾート編でも真顔で「救けが来なかったら…」と
> 最初に口に出して言っているのは彼女。
12話って鈴凛のサブマリン4号で海に出る
前後編の話でしたっけ?
可憐のセリフ、イマイチ記憶にないですね。
> 今回、航は結局妹達の誰一人すら安心させる様な言葉を
> 自分から口にしてはいませんが、仮に何か言ったとしても
> 可憐ちゃんは航が本当に戻るまでは悶々として過ごすでしょう。
> 可憐ちゃんはそういう娘なのだと思います。
航が本当に戻るまでは悶々とする暮らしであるというのは
そうかもしれません。
> 表面上は笑顔でいるでしょうけれど。他の(特に年下の)妹の手前。
笑顔の奥底の不安・心配を雛子あたりが感づきそうです。
雛子くらいの年頃ならそういうことには
すごく敏感に反応できそうな気が。
"S. GOTO" <goto.sh...@tx.thn.ne.jp> wrote in message
news:9nrn2k$9pq$1...@inc.m.ecl.ntt.co.jp...
> 後藤です
ども(^○^)/。
> "天空 つんつく" <cun...@uranus.interq.or.jp> wrote in message
> news:20010914032244.14...@uranus.interq.or.jp...
> > 今回の話を見て思ったのは「師匠はきっと激怒するに違いない」
>
> 落雁師匠の?
>
> parallaxさんが落雁だったという意外な事実<いいかげんにしろ
ワ、ワシはビョウ続とは何にも関係ないぞー!魔力も無いぞー!
いよいよ「たるとますますぴ~んち」な展開にハラハラ。 では。
"Sawada Kozo" <saw...@ftl.co.jp> wrote in message news:3BA18AA1...@ftl.co.jp...
> 沢田です。
ども(^○^)/。
> > 【突然妄想劇場】 カードキャプター白雪
>
> > 藤隆 「ア・レ・キュイジーヌ!」
>
> しかしそうくるとは(汗)
白雪を使うんならこれを出さねばと、無意味に燃えてしまいました。
#本当は料理バトルも書きたかったんだけど300行くらいになり
#そうだったんで自粛しました。(^^ゞ
> でも、某所で読んだ鉄人SS(食材:ピカチュウ)を思い出して
> しまった…(^_^;
「美味しそうだけど料理中のアースはどうしよう」と考えた私ったら。
> > 知世 「そ、そんな(うるうる)。その『このごろ流行の女の子』と
> > かけ離れたヒップラインの何処が好評なんですか?」
>
> 酷い(笑)
「知世の密かな復讐その15」とか。(違)
> しかし、『このごろ』というのは1作目だとすれば何年前なの
> やら…(^_^;
> (でも2作目でも同じ歌だったんでしたっけ?)
確か2作目も同じ歌でしたが、それでも数年前ですねぇ。(^^;)
知世ちゃん、一体どんなTVを見て育ってきたんやら。
> > > 「なるほど……『名探偵ホームズ』か……」
> > > -……(また知らないうちに来てるデス)
> > なんだかんだで構いたいのかもしれませんねぇ。(笑)
>
> 知世「千影ちゃんは照れ屋さんですから」
> 千影(……#)
物の見事に初対面の者へ心理を見透かされてしまった千影。密かに
「何時か呪ってやるリスト」へ大道寺知世の名前をくっきり刻み付
けるのであった。
#「盾(shield)」でも防げないだろうなぁ。
> > > 「実在しない武術だよ……」
> > 四葉 「大丈夫!陸奥の2文字の前に敵は無いデス!」(無関係)
>
> 陸奥四葉…語呂はいいかも。語呂だけは(^_^;
「女性の陸奥も良いかも」と考えてしまった私ったら。(爆)
#「修羅の刻」で確か1度偽者が出たかな?
>
>
>
>
>
>
>
>
>
>
>
>
>
>
>
>
>
>
>
>
>
>
>
>
>
>
>
>
>
>
>
> > て、航は結局1年掛けても「思う所を結局誰にも伝えず我に閉じこ
> > もって暴走」な面が変わらなかった訳ですなぁ。
>
> 無くて七癖。(用法が違います)
「ボキャ貧」「優柔不断」「引っ込み思案」「妄想癖」「キレがち」
「女性経験不足」を上記に合わせ、「航7つの秘密」とします。(違)
#実にあるキャラクターを想起させる。ひなた荘の管理人を…
> > 尤もその後で溢れきり、押し倒しておりました。従って咲耶の暴走
> > を招いたのは可憐の行為かと。矢張りキーパーソン。(違)
>
> おそるべしヒロイン様(笑)
思うに、これまで前面に立って活躍した印象が無かった分、可憐は
最後に如何様にも使える役回りになれたのかも。(おぃ)
> > 今回の疑問点その1。何故、咲耶が合格証書1枚でこうまで動揺せ
> > ねばならないのでしょう。航がしっかり自分の過去と、それと決別
> > している事を語っていないのかなと思わされました。
>
> 言わなくても悟ってしまうんでしょうかねぇ。
合格証書を見て気付く所からして航の過去に付いてそれなりに熟知
している咲耶であるらしい事は判るのですが、それでも不安になっ
てしまうのは即ち航がこれに付いての自分の心情をきっちり伝えて
いないからだと思いました。感の良い妹たちですからそれなりに察
している所は多いと思いますが、矢張り「貴方の一言が欲しいの」
な感情はあるのでは、と思います。
#今回の戦犯は、どう見ても航(をこんなキャラにした脚本)かな。
> > これと言い「遊園地へ」手口と言い、この「見え透いた」っぷりが
> > 近いうちに燦緒の足元をすくう事を希望。
>
> 四葉に看破されたらある意味で大恥かもしれませんぞ(笑)
何でも「兄ちゃに関する限り突然推理力が上がる」四葉ちゃんです
から、これはありうるかも。そしてプライドズタズタの燦緒。(笑)
> > たった1年間の付き合いとは言え、航が「搦め手から攻められると
> > 弱いタイプ」である事は十分に判っていたようです。
>
> そして単刀直入に強攻策に出てしまう咲耶、まだ15歳(推定)の
> 冬であった…(殴)
十月十日後には晴れて16歳になっているから、全く問題無し。(爆)
・・・あ、父親がまだ18歳になってないぞ。(^^;)
> > 人物である事を察知した前回の何名かであったかと思ったのですが、
> > その肝心な何名かは何故か何時もの元気がありません。どうもちぐ
>
> 航が行ってしまうという不安や焦燥が彼女らのカンを鈍らせてい
> るのでしょうか。
う~む実に説得力ある御意見。こうして千地に乱れる心理状態では
有効な推理も働かず対策も考案できず、ただ切歯扼腕するばかり。
此処は一発誰かが活を入れるべきではと思うものの、そんな役回り
(熱血直情)の妹は居ないのでした。
#…はて? 誰か1名、熱血スーパー系の声を持つ奴が居た様な…。
> > 此処と言いスプレーと言い、バックで結構こまめに動いている燦緒
> > クンでした。こうなる事を予想して、きっと眞深ちゃんの部屋の前
> > で息を殺しじーっと待っていたのでしょう。(笑)
>
> 他の妹に見つかったりしなかったのだろおか(汗)
その度に、手練手管を駆使して弁舌爽やかに嘘つきまくって言いく
るめているとか。カミセンにはこれで通用したものの、トニセンの
疑いは増すばかりと。
#今週に蹴りが着かなかったのは、次週以降で大爆発があるからか
#なぁ、とこの期に及んでも期待していたりして。
> > > 咲耶はわたるを押し倒して泣き落としです(嘘)
> > 「そのまま一気に行け!」と願ってしまったのは私だけ?(爆)
>
> まぁなんというか彼女らしい役回りだった気がしなくもないあたり
> がなんともかんとも(笑)
まるで此処(f.r.a.)で常に妄想されている咲耶像がそのまま現出し
てくれたようでした。(^^;)
> > 仏像になってしまった航に業を煮やした咲耶が一気に行こうとした
> > ら、同様に乱入しようとした春歌が「不潔ですわぁぁあ!」と咲耶
> > を取り押さえてしまった、とか。
>
> 漁夫の利を得る雛子、とかそういうこともあったら楽しいのに。
そこで「兄ちゃ無用!」で、普段家事一切を取り仕切る白雪も。(違)
#最終回が「航 必要」なくらいに航が一皮向けてくれれば・・・
> > 当初から冷徹な目で眺めていましたが、これで「妹と言えど道具」
> > と見ている事が判りました。これが燦緒のを足をすくう事になれば、
>
> そうでもなきゃ眞深も「何のために配置されたキャラなのか」と
> 言われちゃいますし(^_^;
と言う訳で期待とともに役回りが見えてきた眞深ちゃんですが、他
に約1名、未だに訳の判らない奴が。折角の声が、これではなぁ。
> > 雰囲気は伝わるだろう」と機械的に処理されただけに思えました。
>
> 少なくとも、第1話の「海に沈む航の手を掴む、空から降ってくる
> 可憐」(違)ほどのインパクトはありませんでしたねぇ(^_^;
当時はあの無理矢理っぷりに「これからもこの調子で頭のネジが外
れたストーリーが展開するのであろうか」と戦慄を覚えました。(^^;)
それから考えると、第2クールは随分と真っ当になったものです。
> > > 今回は、亞里亞の「活躍」が無かったのでねえ……仕方ないか。
> > う~ん、燦緒を島から追い出す一発をかませるのは彼女だけだと思
>
> 最終回までに彼女の天然攻撃が炸裂することを切に願います(^_^;
御意。悪の「天才」燦緒に勝てるのは「天然」亞里亞ちゃんだけ。(違)
> > ですねぇ。第1クールの頃に感じていた「どうにも主人公の感情変
> > 化と行動原理が馴染まない」の印象が戻ってきてしまっています。
>
> なんかすっげー主体性感じないし>航
実に全く。第1クールの時もその主体性の無さと考えの浅さに愛想
が尽き果て「感情移入できない」と見捨てていましたが、そんな雰
囲気が戻ってきてしまった様に感じます。ギャルゲーが元であるか
らこそ、此方がコマンドを打つ主人公には此方が十分思い入れ出来
るキャラを配して欲しいと思うのは私だけでしょうか。
#そーやって考えると、主人公を全く出さなかった「センジャニ」
#と、何気ない格好良さを随所に出せた「ToHeart」は出来が良か
#ったんだなぁ。
> > やっぱり「僕は島に居ても良いんだ」になりそうな悪寒が… では。
>
> ここはひとつ、鈴凛が「こんなこともあろうかと」修復した例の
> 潜水艇で、皆が東京に上陸作戦を敢行し、航を拉致ってくるのがク
> ライマックスということで(違)
賛成1票。もしも実現しないのなら此方で書いちゃうぞ。(爆)
・・・暇さえあれば。(^^;) では。
> > > 藤隆 「ア・レ・キュイジーヌ!」
> > しかしそうくるとは(汗)
> 白雪を使うんならこれを出さねばと、無意味に燃えてしまいました。
(^_^;
> > でも、某所で読んだ鉄人SS(食材:ピカチュウ)を思い出して
> > しまった…(^_^;
> 「美味しそうだけど料理中のアースはどうしよう」と考えた私ったら。
やー、それが淡々と
==== 引用ここから ====
鹿児島のピ力チュウはねぇ、脂がのっていることで有名でね。一
部の専門店にしか卸されないんですね。ピ力チュウは電気袋が
旨くてねぇ。白子みたいな味わいなんですよ。ですからこれをどう
活かすかがポイントですね。
==== 引用ここまで ====
なんてカマしてくれるんですけどね(^_^;
読んでみたい方はこちらへ。
一部残酷描写もあるので警告ページのURLを示します。
http://d-uso.com/etcuso/iron/iron_c.html
> > > 知世 「そ、そんな(うるうる)。その『このごろ流行の女の子』と
> > > かけ離れたヒップラインの何処が好評なんですか?」
> > 酷い(笑)
> 「知世の密かな復讐その15」とか。(違)
知世としてはさくらちゃんの(自粛)な体型がお好みなのでしょ
うか(^^;
> 確か2作目も同じ歌でしたが、それでも数年前ですねぇ。(^^;)
> 知世ちゃん、一体どんなTVを見て育ってきたんやら。
きっと園美さんの趣味(笑)
> > > > 「実在しない武術だよ……」
> > > 四葉 「大丈夫!陸奥の2文字の前に敵は無いデス!」(無関係)
> > 陸奥四葉…語呂はいいかも。語呂だけは(^_^;
> 「女性の陸奥も良いかも」と考えてしまった私ったら。(爆)
やっぱり兄を殺したことがあるんでしょうか(^_^;
# だいぶ前にこのネタあったような(汗)
> #「修羅の刻」で確か1度偽者が出たかな?
真田の娘ですな。(注:澪にあらず)
>
>
>
>
>
>
>
>
>
>
>
>
>
>
>
>
>
>
>
>
>
>
>
>
>
>
>
>
>
>
>
>
>
>
>
>
> 「ボキャ貧」「優柔不断」「引っ込み思案」「妄想癖」「キレがち」
> 「女性経験不足」を上記に合わせ、「航7つの秘密」とします。(違)
> #実にあるキャラクターを想起させる。ひなた荘の管理人を…
カメ役はミカエルでしょうか、やはり(^_^;
> > おそるべしヒロイン様(笑)
> 思うに、これまで前面に立って活躍した印象が無かった分、可憐は
> 最後に如何様にも使える役回りになれたのかも。(おぃ)
まさに汎用人型決戦ヒロイン(^_^;
# いえ、行きつけのときメモ系チャット室で、藤崎詩織嬢のような
#なんでもできるタイプの優等生キャラをこう揶揄しているもので(汗)
> > 四葉に看破されたらある意味で大恥かもしれませんぞ(笑)
> 何でも「兄ちゃに関する限り突然推理力が上がる」四葉ちゃんです
> から、これはありうるかも。そしてプライドズタズタの燦緒。(笑)
崖の上で謎解きをする四葉。
全てのトリックを看破されたアキオは哄笑しながらダイブ。
…だめだ、四葉には似合わないデス(汗)
> 十月十日後には晴れて16歳になっているから、全く問題無し。(爆)
> ・・・あ、父親がまだ18歳になってないぞ。(^^;)
咲耶「フフン、未婚の母としてがんばって見せるわ(はぁと)」
千影「…産まれるのが女の子だったら…強力なライバルが増えるね」
咲耶(ピシィッ)
> その度に、手練手管を駆使して弁舌爽やかに嘘つきまくって言いく
> るめているとか。カミセンにはこれで通用したものの、トニセンの
> 疑いは増すばかりと。
鞠絵「アキオさん…楽しいですか?」
# こういうツッコミが一番返答しにくいかも(^_^;
> > > > 咲耶はわたるを押し倒して泣き落としです(嘘)
> > > 「そのまま一気に行け!」と願ってしまったのは私だけ?(爆)
> > まぁなんというか彼女らしい役回りだった気がしなくもないあたり
> > がなんともかんとも(笑)
> まるで此処(f.r.a.)で常に妄想されている咲耶像がそのまま現出し
> てくれたようでした。(^^;)
咲耶と言えば今回ルージュだかリップクリームだかをせがんでいま
したが、やはり、贈られたそれを航に「返す」前提なんでしょうねぇ(^_^;
> そこで「兄ちゃ無用!」で、普段家事一切を取り仕切る白雪も。(違)
> #最終回が「航 必要」なくらいに航が一皮向けてくれれば・・・
神我人はアキオでしょうか、やはり(^_^;
(CV的には陣内だけど(爆))
> > そうでもなきゃ眞深も「何のために配置されたキャラなのか」と
> > 言われちゃいますし(^_^;
> と言う訳で期待とともに役回りが見えてきた眞深ちゃんですが、他
> に約1名、未だに訳の判らない奴が。折角の声が、これではなぁ。
最大のジョーカーなんでしょうかねぇ。
あと、帽子の少女も…。
> > 少なくとも、第1話の「海に沈む航の手を掴む、空から降ってくる
> > 可憐」(違)ほどのインパクトはありませんでしたねぇ(^_^;
> 当時はあの無理矢理っぷりに「これからもこの調子で頭のネジが外
> れたストーリーが展開するのであろうか」と戦慄を覚えました。(^^;)
> それから考えると、第2クールは随分と真っ当になったものです。
あのキレっぷりで26話カマされたら大変だったかも(汗)
マサルさん的なノリになってたかも…(汗)
> > なんかすっげー主体性感じないし>航
> 実に全く。第1クールの時もその主体性の無さと考えの浅さに愛想
> が尽き果て「感情移入できない」と見捨てていましたが、そんな雰
> 囲気が戻ってきてしまった様に感じます。ギャルゲーが元であるか
> らこそ、此方がコマンドを打つ主人公には此方が十分思い入れ出来
> るキャラを配して欲しいと思うのは私だけでしょうか。
「ときメモ」のようにシナリオ性が低く、プレイヤーの操作ひとつで
どんなタイプにも主人公が変身してしまうシミュレーションゲームの
場合仕方ないんですよ。
ノベル系ソフトのようにシナリオ重視のものでそれをやられちゃか
ないません(^_^;
> > ここはひとつ、鈴凛が「こんなこともあろうかと」修復した例の
> > 潜水艇で、皆が東京に上陸作戦を敢行し、航を拉致ってくるのがク
> > ライマックスということで(違)
> 賛成1票。もしも実現しないのなら此方で書いちゃうぞ。(爆)
> ・・・暇さえあれば。(^^;) では。
承認(笑)
<9ns18j$fnd$1...@inc.m.ecl.ntt.co.jp>の記事において
goto.sh...@tx.thn.ne.jpさんは書きました。
>> > 本館の方は当然ガラ空きですが、遠方からのお客様をぽつんと
>> 客間用でもよかったんですがねえ。
よく考えてみると本館には2人部屋とかあったかもしれませんね。^^;
>> > 拡がっているだけなのですが、妊婦体形に見えなくも無いです。
>> > # 航、孕ませて逃げちゃまずいぞ。(爆)
>> この作画、胴体部分のへたれもひどいですね。
>> 運動会のエピソードで、千影のお腹のあたりの描線がへたれてて、
>> 妊娠したのかと思いました。
視聴者が妊娠ネタで盛り上がれる様にという配慮とか。(な訳は無い ^^;;)
>> > ちょっと悲し気な表情でした。可憐ちゃんと同じ様な夢を見たのでしょうか。
>> 他の妹達は、見なかったんでしょうか?
他に見そうなのは千影ちゃんとか。
>> > >> エプロンくらいつけろよ。
>> > え、朝っぱらからですか?(爆)
>> いや、朝でないと(謎)
「もうっ、朝からなんで駄目~」
# 好きな妹の声で脳内補完してください。(爆)
>> > そういう大事な部分を自分で言わない所が駄目野郎だなと思わせる
>> > と共に、航自身が結局何も決意出来ていないという情況も示しているのでしょう。
>> ああ、いやですね。結局、わたるの心の葛藤を描くことになると
>> やつが主役ということになってしまいます。
^^;;;
>> > これですから、眞深ちゃんが航寄りになるのも頷けます。
>> 実の妹すら利用し、いらなくなれば切り捨てる……悪の王道を地で行っている
>> わけですが、そうまでさせる「何か」…………これが最大の伏線ですか。
どんな「何か」でしょうねぇ。
# 唸らせて欲しい。
>> 最終回で、律儀に口紅を買ってきたら褒めてやろう。
「あ、ごめん。頼まれていたリップ忘れちゃった」(なはは ^^;)
「ううん。お兄様が帰ってきてくださっただけで充分よ」(は~と)
# 書いていて、なんかムカツク。(笑)
>> > 亞里亞ちゃんがバレーボールに参加表明という爆弾発言がありましたが。^^;
>> おそらく「バレーボール」の意味もわからず言っているのでは。
運動会の玉入れの時の様子を思えばレシーブは無理そうですしね。^^;;;
>> > 跡目争いというのが一番納得出来る線かなと前回までは思っていました。
>> > ただ、その前提として航がこの島に居る事が海神家を継ぐ条件に
>> > 入っているのでは?という考えがあったのですが、燦緒の極端なまでの
>> > プロミストアイランド嫌いを見ると若干読みが揺らいでしまいます。
>> > 燦緒は代わりに島に住もうという気はサラサラ無い様ですから。
>> 一応、血縁はあるという考えは、今も揺らいではいません。
それは私も同じです。動機に関する読みに迷っているだけでして。
>> > とすると、燦緒の思っている海神家の次期当主は「かくあるべし」という
>> > 理想像があって、そこから離れている航が許せないのではなかろうか
>> やっぱり、愛してるのか。
やっぱりソッチに行ってしまいますか。^^;
>> ここにつながるのが「実は女性説」ですか。
それで本能全開の咲耶ちゃんが二人の抱擁を見てムッとした訳ですね。
>> > まぁ、今回(あるいはこれまで)を見る限り、航が何かを
>> > スパっと決心したりしたら逆に変ですし。^^;;;;;
>> 最終回で、これができるようになる、と。
>> あーあ、やっぱり、わたるが主役という描き方か。
相当、それがお嫌な様で。^^;;;
# 私は話がどの様に展開しようとも特定のキャラを
# 主役に脳内変換してしまいますので気にしませんが。(笑)
<20010914131144.1...@uranus.interq.or.jp>の記事において
cun...@uranus.interq.or.jpさんは書きました。
>> ということは以下の流れから「真夜中の行動」に出たと考えればよ
>> いのでしょうか?
>> 「嫌な夢を見た」->「不安が生まれた(あるいは更に膨らんだ
>> )」->「燐緒の来訪もあり、航が心配」->「(生来の性格か
>> ら)心配が(普段は控えさせている)積極性を生んだ(航に会いに
>> 行った)」->「それでも不安が拭いきれずに顔をうずめた」
はい。私の思う可憐ちゃんのあの夜の行動の原理はそういう感じです。
>> > つらい時期は長く、楽しい時期は短い印象と見るのが自然かと。
>> なるほど。佐々木さんはそういう見方をされているのですね。
>> 私は、Message-ID:
>> <20010914032244.14...@uranus.interq.or.jp>
>> で書いた「妹達と絆が結ばれたともいえる状況下」という判断は、
>> 咲耶がクリスマスプレゼントとして妹達宛に贈られたオルゴールを
>> 眺める場面があったからです。
ふむふむ。ちなみにあのシーンの咲耶ちゃんの内面を私の理解で
文字にすると…
「私達との1年は何だったの?お兄様…」
です。ここが、
「お兄様、何処にも行かないわよね。信じてるから」
にならないのは基本的に航の所為ですが、そこは航から妹達への
働きかけ(もっと簡単に言えば"言葉")の少なさの問題でしょう。
そういう問題が出る理由がこの1年をどう感じているか、そして
妹達は自分(航)とは違った感じ方をしている事に気付けない事の
2つに集約されるかな。という事を言いたかったのです。
コレを書いていて思ったのですが、航と妹達との関係が1年(実質は
後半の半年)でこの程度にしか固まらないのは12人という人数から
考えると当然の事としか言えないのですね。
妹達から見れば航は1人ですが、航からは妹達は誰をとっても
12分の1人なのです。(ごめんよ、みんな)
もし、例えば妹が咲耶ちゃん1人であれば航は自分が妹に感じている
親近感を言葉にして表す機会は言い方は悪いですが腐るほどあったでしょう。
しかし12人も居ると話は違ってしまいます。
口下手そうな奴の事ですから、全員揃っている場ではとても上手く
言えないでしょうし、幸か不幸か奴は妹を差別しないので誰かにだけ
話したりもしないのです。結果として航の本音に近づいた妹は
一人も居ないという情況なわけです。
>> つまり、佐々木さんの言われる「半年もの"永い"間深まらなかった
>> 関係」が、「まだ"たった半年"しか得られて居ない」という見方で
>> はなくて、「航と妹達とは絆が生まれており、この先もみんなで暮
>> らしていくのが普通」という見方をしていたもので。
>> #少々ムチャな言い方をすれば、クリスマスを境に(航と妹達の間
>> #で変化(特に航に「この先もみんなで暮らしていこうという意
>> #識」)が生まれており、クリスマスの翌日から燐緒が来訪すると
>> #いう報せが来るまでは誰一人としてそれを疑うことはなかったと。
成程。基本的には「…誰一人としてそれを疑うことはなかった」という
部分には反対するつもりはありません。現在進行中の出来事の直前までは
きっと誰も破局など想像していなかった事でしょう。
私が思っているのはその思いに関する信頼度とでも言いますか、
それを「お兄ちゃん(とりあえず可憐ちゃん視点)なら絶対戻る」と
無条件に信じるには「疑う事はない」状態になってからが短すぎるという事です。
矛盾している様に見えるでしょうけど、「無条件に信じる」状態と
「強固に信じる」は違うと思うのです。「信じている」状態が
長ければ長い程、それは揺るぎないものになるのだと思うのですが、
今の航と妹達の間にはそれだけの時間が経って居ないだろうという考えです。
>> というか、航自身は「悩みや迷いが生ずると周りへの気配りが抜け
>> 落ちるタイプ」なんでしょうね。自分の抱えていることで、手一杯
>> で、余裕がなくて。
ああ、それはまさにその通りですね。
「何か出来ることがあったら言ってくれ」にしてもそうで、
結局航は自分の視点から外側に目を向ける事が下手なのでしょう。
>> > 表面上は笑顔でいるでしょうけれど。他の(特に年下の)妹の手前。
>> 笑顔の奥底の不安・心配を雛子あたりが感づきそうです。
>> 雛子くらいの年頃ならそういうことには
>> すごく敏感に反応できそうな気が。
あと亞里亞ちゃんにも1票。
<9ns9nh$ata$1...@bgsv5905.tk.mesh.ad.jp>の記事において
para...@mbc.nifty.comさんは書きました。
>> こん○○わ、PARALLAXです。御返答、有難う御座います。
ども。
>> > でも、某所で読んだ鉄人SS(食材:ピカチュウ)を思い出して
>> > しまった…(^_^;
>> 「美味しそうだけど料理中のアースはどうしよう」と考えた私ったら。
電気ウナギと同じで先に殺しておけば良いのでは。
# って真面目に論じてどうする。^^;;;
>> >
>> >
>> >
>> >
>> >
>> >
>> >
>> > 半分に省略
>> >
>> >
>> >
>> >
>> >
>> >
>> >
>> > おそるべしヒロイン様(笑)
>> 思うに、これまで前面に立って活躍した印象が無かった分、可憐は
>> 最後に如何様にも使える役回りになれたのかも。(おぃ)
つまり無個性という個性ですか。(ごめん、可憐ちゃん ^^;)
>> 合格証書を見て気付く所からして航の過去に付いてそれなりに熟知
>> している咲耶であるらしい事は判るのですが、それでも不安になっ
>> てしまうのは即ち航がこれに付いての自分の心情をきっちり伝えて
>> いないからだと思いました。感の良い妹たちですからそれなりに察
>> している所は多いと思いますが、矢張り「貴方の一言が欲しいの」
>> な感情はあるのでは、と思います。
これは全く同感ですね。
基本的に妹達を不安にさせるのは航が自分は妹達の事をどう思っているか?
という妹達が一番知りたい事を多分一度もマトモに言っていない所為でしょう。
そうでなくてもわずかな時間しか一緒に暮らしていないのですから、
言わなくても判る関係では無いはずなのです。
>> #今回の戦犯は、どう見ても航(をこんなキャラにした脚本)かな。
妹達の誰かに視点を固定して、女の子の心が揺れる物語を見ている
…と思えば航は単なる脇役ですから、あれで良いのです。(笑)
# 当然ながら私の視点は衛くん中心。
# ここまで来たら、私は基本的に讃める視点で解読していきます。^^;;;
>> 何でも「兄ちゃに関する限り突然推理力が上がる」四葉ちゃんです
>> から、これはありうるかも。そしてプライドズタズタの燦緒。(笑)
今までは「兄ちゃまのお友達」として遠慮していましたが、
今後は敵としてしっかりチェキしてくれるでしょう。^^;
>> > そして単刀直入に強攻策に出てしまう咲耶、まだ15歳(推定)の
>> > 冬であった…(殴)
>> 十月十日後には晴れて16歳になっているから、全く問題無し。(爆)
>> ・・・あ、父親がまだ18歳になってないぞ。(^^;)
という訳で捕まらないから問題無し。(ぉぃ)
>> > > クンでした。こうなる事を予想して、きっと眞深ちゃんの部屋の前
>> > > で息を殺しじーっと待っていたのでしょう。(笑)
>> > 他の妹に見つかったりしなかったのだろおか(汗)
>> その度に、手練手管を駆使して弁舌爽やかに嘘つきまくって言いく
>> るめているとか。カミセンにはこれで通用したものの、トニセンの
>> 疑いは増すばかりと。
眞深ちゃんの部屋のある3階の面子は白雪ちゃん、四葉ちゃん、
鈴凛ちゃんです。言い含めるのが簡単そうな娘ばっかり。^^;;;
>> #今週に蹴りが着かなかったのは、次週以降で大爆発があるからか
>> #なぁ、とこの期に及んでも期待していたりして。
# 期待はしてますよ。最後の瞬間まで。(笑)
>> まるで此処(f.r.a.)で常に妄想されている咲耶像がそのまま現出し
>> てくれたようでした。(^^;)
つまり我々の読みは正しかったのでしょう。妄想ではなく事実に昇華したのです。
# 何か憑いてるゾ>私
>> > そうでもなきゃ眞深も「何のために配置されたキャラなのか」と
>> > 言われちゃいますし(^_^;
>> と言う訳で期待とともに役回りが見えてきた眞深ちゃんですが、他
>> に約1名、未だに訳の判らない奴が。折角の声が、これではなぁ。
ガルバンチームですか?(笑)
それとも帽子の少女?(第1話で喋っているので ^^;)
>> > 最終回までに彼女の天然攻撃が炸裂することを切に願います(^_^;
>> 御意。悪の「天才」燦緒に勝てるのは「天然」亞里亞ちゃんだけ。(違)
亞里亞フィールドですね。^^;;;
>> 実に全く。第1クールの時もその主体性の無さと考えの浅さに愛想
>> が尽き果て「感情移入できない」と見捨てていましたが、そんな雰
>> 囲気が戻ってきてしまった様に感じます。ギャルゲーが元であるか
>> らこそ、此方がコマンドを打つ主人公には此方が十分思い入れ出来
>> るキャラを配して欲しいと思うのは私だけでしょうか。
主人公と思う時点で間違いという意見もあります。(笑)
台詞が多くとも正体は脇役なのでヘタレ野郎で良いのです。
>> > ここはひとつ、鈴凛が「こんなこともあろうかと」修復した例の
>> > 潜水艇で、皆が東京に上陸作戦を敢行し、航を拉致ってくるのがク
>> > ライマックスということで(違)
>> 賛成1票。もしも実現しないのなら此方で書いちゃうぞ。(爆)
何気なく「落ちている」部品を組み立てると強襲揚陸艦が完成します。(爆)
<9nrvg8$615$1...@bgsv5905.tk.mesh.ad.jp>の記事において
para...@mbc.nifty.comさんは書きました。
>> こん○○わ、PARALLAXです。さーて最終回に向けて罵詈雑言辞典を
>> 仕込まねばならんかな?
ども。
# 残り2話も私が擁護出来る範囲の出来であってくれ~。(笑)
>> ども(^○^)/。この1回で「第1クールの頃の話の出来に戻ってし
>> まったか」と思ったのは私だけでしょうか。
第1回は無茶苦茶でしたが、今回はわりとマトモな話だったと思います。
# 航がヘタレ野郎に逆戻りというのでしたら、それは仰有る通り。^^;
>> ------------------------------------------------------------
>> 【突然妄想劇場】 カードキャプター白雪
>> ------------------------------------------------------------
最早カードキャプターでも何でも無い…というのは初めから禁句ですね。(笑)
>> > -……(また知らないうちに来てるデス)
>> なんだかんだで構いたいのかもしれませんねぇ。(笑)
構って欲しいという可能性も。^^;
>> そして退屈しのぎにコカインへ手を出した四葉。提供元は千影。(おぃ)
警察が無いのを良い事に島で色々と栽培しています。
水と肥料は何もしらずに花穂ちゃんがせっせと与えました。(笑)
花穂)「見てみて花が咲いたよ」
衛) 「綺麗だね~」
鈴凛)「これ何の花」
花穂)「ポピーだよ」
鞠絵)「ひなげし…ではなくてズバリ芥子に見えますが…」
花穂)「ひなげしとけしって違うの?」
鞠絵)「それは…」(突如気絶)
千影)「おや、どうしたのかな。部屋に連れていって寝かせてあげよう」
四葉)「(何も見なかった事にするデス)」
# コカインが芥子から出来るわけでは無い事は承知してますので。(念為)
>> > 【続く】
>> 危うし四葉。果たして目覚めた時、綺麗な体のままで居られたので
>> しょうか。(爆)
知らぬ間に身体の何処かに妖しい紋章が着いているとか。^^;
>> #鈴凛に眠らされたら、問答無用で加速装置とマシンガンアームと
>> #肩ミサイルポッドが体内に仕込まれている事だろうなぁ。(笑)
手には刃物内蔵、千里眼と地獄耳も装備です。
# 探偵には丁度良いデス。(ぉぃぉぃ ^^;)
>> > ○「可憐、嫌な夢を見たの……」
可憐)「人がいっぱい死んで、私達は帽子の少女に会うの…」
*
燦緒)「ナンバー13!」
眞深)「私を番号で呼ぶな!」
>> 可憐 「夢を、見ました。とてもとても、嫌な夢を・・・」
>> と始まりましたから(嘘)、てっきりこの後で航が衝撃のファースト
>> ブリッドを放つのではないかと思ってしまい。(無理矢理)
どちらにしても航が馬鹿野郎なのは同じですね。(笑)
>> > 実は、咲耶も起きていました。ずいぶん薄着でした。
>> > 可憐に先越された。ちっ。
>> 尤もその後で溢れきり、押し倒しておりました。従って咲耶の暴走
>> を招いたのは可憐の行為かと。矢張りキーパーソン。(違)
どちらが先に航の子供を宿すか水面下で繰り広げられる戦い。しかし
白雪ちゃんが年齢の上の妹達の食事にピルを盛っている事は誰も知らない。
# 何ですぐにそういう話にもって行くかな。^^;;;
>> > 結局分かりませんでしたが、ここは、白雪以外の妹達(四葉、衛、花穂)
>> > が作ったということを言いたかったわけですね。
>> これを重点的に強調する事、そして航がきちんとフォローする所か
>> らして、この3人が料理するのは随分と珍しい事態なのかも。(^^;)
如何にも似合わない面子だからでわ。^^;;;
>> > エプロンくらいつけろよ。
>> となると4人分のフリルを描かねばならない作画陣は、只でさえ崩
>> れやすい作画をより一層に・・・
その分、服を省略すれば楽です。(爆)
>> > ○合格通知書を目にした咲耶
>> > この後、咲耶が部屋に入ってきて、合格通知書を見られてしまいます。
>> 今回の疑問点その1。何故、咲耶が合格証書1枚でこうまで動揺せ
>> ねばならないのでしょう。航がしっかり自分の過去と、それと決別
>> している事を語っていないのかなと思わされました。
語っていないのはその通りなのだと思います。
ただ、過去との決別は完全では無いのでしょう。
それ故に、
>> #てっきり航が「こんなもの」と破り捨てると思ったのだが。
こういう男らしいところを見せて咲耶ちゃんを安心させたりは出来ないのですね。
>> > ○燦緒が作戦を眞深ちゃんに告げます。
>> > いよいよ仕上げにかかったわけです。
>> よくよく自分の妹を道具として扱う奴であり、だからこそ前回の眞
>> 深ちゃんの「アンちゃんの方が」が生きてきたシーンでした。
全く。やっぱり眞深ちゃんは良く描けているキャラです。(ぉぃ *^^*)
>> > ○最年長(推測)の咲耶が年長さんにわたるのことを話しました。
>> > 図らずも、年長組6人(咲耶、千影、春歌、鞠絵、可憐、鈴凛)と年少
>> > 組6人(四葉、白雪、衛、花穂、亞里亞、雛子)の区別ができたような
>> 四葉と白雪は兎も角、衛が年少組に入ったのが、ちょっと吃驚。航に
>> 水泳を教えていた時の彼女は随分と成長していた様に思えたのですが。
この場合、咲耶ちゃんの目で見て真相を話せる相手という事でしょう。
衛くんは今回のネタに関しては冷静では居られないと判断されたのでは。
実際、最後のエスカレータのシーン、直接は描かれませんが
真っ先に踵を返し走り出したのは衛くんだろうと想像出来ますし。
>> これと言い「遊園地へ」手口と言い、この「見え透いた」っぷりが
>> 近いうちに燦緒の足元をすくう事を希望。
妹達を悲しませた戦犯として裁きが下らん事を。
>> #「実はナニゲに鋭かったりする航」によって暴かれればなお良し。
でも航も戦犯の一人なので格好良い扱いは嫌ん。^^;
>> > じじい(漁師タイプ)が初めて口にする「わたるさま」。まあ、一応こ
>> > れで正体が爺やであることがはっきりしたわけです。
>> だとすればこれまで彼方此方に登場した爺やは全て同一人物。(^^;)
>> ・・・元気な爺さんだこと。(笑)
そもそも元から爺ゃは爺ゃ'Sとして同じ顔の者が数人海神家に仕えているとか。
# タマネギ部隊じゃないっての。(笑)
>> > ○わたるは、一度東京へ行く決心をしました。
>> この時点で「結局これかい!」とモニターに蹴りを一発。(爆)
>> 今回の疑問点その2。「あの時は随分とやったなぁ」は元の木阿弥?
「あの頃は随分とやった」苦労が甦ってしまったのでしょう。
>> > わたるが行ってしまう……悩むトニセン達。
>> たった1年間の付き合いとは言え、航が「搦め手から攻められると
>> 弱いタイプ」である事は十分に判っていたようです。
妹達は航を良く見ていますからね。逆はサッパリですが。
>> 航が「1度決めた方向に流されやすい」性格に戻ってしまっていま
>> す。燦緒の登場がそれだけインパクトがあったと言えなくも無いの
>> ですが、ならば妹達が1年掛けてやってきたのは何だったのかと、
>> つい思ったシーンでした。
航はそういう奴なのです。私達は期待してはいけなかったのでしょう。^^;
>> > この場は「すぐに帰る」ということで納得させました。
>> ま、あからさまに「もう帰さない」事を表しているのだと思いまし
航以外は察している感じですね。表情の険しさから見ても。
>> たが、となるとこの事態を如何にひっくり返すのか、それを誰が行
>> うのか、に興味が沸きます。
確かに興味があります。それ次第では本作の最終評価も変わるでしょうし。
>> #航自らが燦緒を「策士、策に溺れる」とばかりに追い詰めてひっ
>> #くり返すのなら及第点だが、燦緒が説明しまくってガーンとなっ
>> #た航が妹達から入った連絡により「僕は島に居ても良いんだ」と
>> #またタリラリラ~ン状態で眞深の手引きにより島に帰り目出度し
>> #目出度しとかになったら、その航の成長の無さ加減に(を臆面も
>> #無く書いた脚本に)モニターへ昇竜拳だ烈風脚だ。
# 一番ありそうなパターンなのが困った物ですが。^^;;;;;;;;
>> 此処も燦緒の「見え透いた」策士っぷりが炸裂。そもそもこうした
>> 人物である事を察知した前回の何名かであったかと思ったのですが、
>> その肝心な何名かは何故か何時もの元気がありません。どうもちぐ
>> はぐな印象が残ります。
咲耶ちゃんはしょんぼり状態でおまけに作戦側の存在、亞里亞ちゃんは
自分の考え(疑い)を上手く周囲に説明出来る歳ではないのでしょう。
>> > 花穂はともかく、亞里亞も、衛をバレーボールに誘うのですが、衛が球
>> > 技苦手とは知りませんでした。彼女、単純スポーツしか駄目なのですか?
>> これで衛君が球技系ではなくXstreem系である事が判りました。(違)
動体視力が弱いのかも。
# あ、でもメカ鈴凛の落とした花瓶はキャッチしてたな。^^;
>> > この晩どうなったか?それは勿論、決まってるじゃないですか。
>> 仏像になってしまった航に業を煮やした咲耶が一気に行こうとした
>> ら、同様に乱入しようとした春歌が「不潔ですわぁぁあ!」と咲耶
>> を取り押さえてしまった、とか。
「やった者勝ちよ!」
# 単刀直入過ぎだよ咲耶ちゃん。^^;
>> > ○偽装ピクニック当日。
>> > 千影が、例のバラのクロスをわたるに渡しました。何か言ってくれるの
>> 千影の魔術は薔薇十字をシンボルとする秘密結社からの物でした。(違)
やっぱり何百年も生きているのか。(大違)
>> > かと思いましたが、無言でした。悲しいと全くの無言になってしまうの
>> > が千影なのですね。
>> 元々言葉の少ない彼女ですが、此処だけは「言わなくても通じてく
>> れる事を望む」のを表していたのではと思いました。
そうですね。言わない事で「判るよね、兄くん」と言っているのでしょう。
>> でしたねぇ。なんとなく「御約束のシーンだから型通りに描けば、
>> 雰囲気は伝わるだろう」と機械的に処理されただけに思えました。
成程。確かにお約束以上の物では無かったかもしれません。
が、それすら出来ない話も多々ある昨今ですので。^^;;;
# つくづく甘い男よのぉ>私 ^^;
>> 永遠かどうかは兎も角(^^;)、「瞼は閉じられても耳は閉じられない」
>> と言ったシーンでした。お約束ではありますが、可憐をキーパーソン
>> として使う為には必要なシーンであったと思います。
>> でも、もーちっと絵的に盛り上げて欲しかったとも思うものの・・・
はい。同じ振り返りシーンの繰り返しでは無くもうひとヒネリが。
>> 航の行動に少しでも救いをもたせるなら此処で一発「直ぐ帰ってく
>> るから」と叫ばせ、それに輪をかけて燦緒を悪党にするならこれへ
>> 背後から「すげぇワリィ顔」でほくそえみ一瞬後には何食わぬ顔で
>> 航へ微笑み島から視線を背けさせる燦緒のカットバックがお約束で
>> はあっても欲しい所でしたが、どうもそれほど派手な展開はありま
>> せんでした。これでは「やっぱり航は流されるままに戻らないのね」
>> と思えてしまいます。ま、その印象で正解なのでしょうが。
恐らく航が「すぐ帰ってくる」とはとても思えない=視聴者が
妹達の気持ちを追体験、という辺りが演出意図なのでしょう。
# さて、次。どうなりますか。
<3BA1816D...@ftl.co.jp>の記事において
saw...@ftl.co.jpさんは書きました。
>> >
>> >
>> >
>> >
>> >
>> >
>> > ばっさり
>> >
>> >
>> >
>> >
>> >
>> >
>> >
>> >
>> > >> > 咲耶はわたるを押し倒して泣き落としです(嘘)
>> > >> ゲームでは押し倒した後眠ってしまったへっぽこな咲耶ちゃんでしたが(笑)
>> > それ、何か良いですね。*^^*
>> ゲームでは確かサイダーと間違えて何かアルコールを飲んでしまったよう
>> でしたが。うう、既に記憶が曖昧。
更に可愛いですねぇ。*^^*
# い、いかん浮気は。
>> > ウェルカムハウスの生活をままごと呼ばわりするくらいですから
>> > 可憐ちゃん達妹'sの事も内心は嫌っていそうな感じがしますし。
>> > # 凄く嫌な奴です。ラスボスの面目躍如たるものありと。^^;
>> 死ぬ間際にいいヤツになったりするんでしょうか?
生き残ろうが死のうがイイ奴化は却下したいと思います。(笑)
<3BA18AA1...@ftl.co.jp>の記事において
saw...@ftl.co.jpさんは書きました。
>>
>> ぢょっきん
>>
>> > う~ん、燦緒を島から追い出す一発をかませるのは彼女だけだと思
>> > ったのですが、何にもありませんでした。前回見せてくれた伏線は、
>> > 一体なんだったのでしょう。
>> 最終回までに彼女の天然攻撃が炸裂することを切に願います(^_^;
戻ってきた航を見て
「あ~な~た~だ~れ~?」
とか。
# 攻撃相手が違うって。^^;
"Nobuhiro Shibuya" <shi...@dd.iij4u.or.jp> wrote in message
news:3BA0DFB5...@dd.iij4u.or.jp...
> 四葉ってクイーンズ・イングリッシュの読み書きはどうなんでしたっけ?
イギリスには暮していただけで、何年暮したのか、学校での生活は
どうだったのか、一切情報がないので、平均的なイギリスの留学生
と考えたいのですが、英語がねえ……
どうしても、スタッフの語学力に左右されてしまうので、難しいと
ころです。
> 愛煙家だというのはどうしましょう?
未成年ですから、テレ東規制です。
ついでに、ホームズのコカインを嗜むというクセも、やばいので削除。
> > 【続く】
一応、次回で最終回にします。
> げま?
> どこぞのゲームショップには男色家を
> ひきつけて離さない魅力があるとは
> 今まで知らなかった。
やつらには亞里亞の「目からビーム」をお見舞いしてやりましょう。
> だから大胆にベッドで迫るというご乱行に
> 及んだのでしょうか?
可憐ちゃんのような役回りはわたしには無理だわ、と悟ったのか。
> よっぽど変なデザインのズボンでないと
> テキスト一冊つっこんだポケットは変にゆがんで
> 目立つと思うんですが、作品が作品ですからそんな
> 些細なことにいちゃもんつけるのは間違ってますね。
はははは。こんなダメダメさが却って効を奏しているとは。
> 歪んだ個性の持ち主だなあ。最初から露骨に匂わせてくれたらもっと
> 楽しめたのに。こーゆー置鮎さんは実にいいです。
> ちゅらさんでアスカの「あんたバカ?」を期待していたものとしては…
ぎゃははははは>「ちゅらさん」
でも、精神は崩壊していたですね、あの患者。
> せりふがゼロじゃなかったからがまんがまん。
バレーボールをやりたがっているという意外な一面が。
> そのせいか、変なところがいくつも見受けられたわけです。
> そうでなくてもへたれるから、どれほど違いがあるかといわれても
> 自信たっぷりにそのせいだと断言できないのがつらいでが。
結局、最後の最後までへたれるんですなあ。
--
S.GOTO
goto.sh...@tx.thn.ne.jp
YUekIon2teHA;FbyRI18:00_18:30PMk.e//ONgAIqmiR!
>
>
>
>
>
>
>
>
>
>
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>
>
>
>
>
>
>
>
>
>
>
>
>
>
> >> ゲームでは確かサイダーと間違えて何かアルコールを飲んでしまったよう
> >> でしたが。うう、既に記憶が曖昧。
> 更に可愛いですねぇ。*^^*
まぁ色気づいているといっても限界はあるわけで、というか、
これは咲耶の責任というよりもPSソフトの限界なのですが(^_^;
でも、背伸びしている感じが却って子供っぽく見えていいの
かも。
> # い、いかん浮気は。
よくあることで(殴)
> >> 死ぬ間際にいいヤツになったりするんでしょうか?
> 生き残ろうが死のうがイイ奴化は却下したいと思います。(笑)
「憶えておれええええ!」とか叫んで退場とか?(^_^;
> >> ぢょっきん
たしかにここまでくれば改行は不要か(笑)
> >> 最終回までに彼女の天然攻撃が炸裂することを切に願います(^_^;
> 戻ってきた航を見て
> 「あ~な~た~だ~れ~?」
> とか。
> # 攻撃相手が違うって。^^;
きっつー(笑)
でも航が、7:3にわけて眼鏡かけてたらそう言われたり
して(^_^;
(第一話の航を亞里亞は知らないでしょうし)
"Sawada Kozo" <saw...@ftl.co.jp> wrote in message
news:3BA18C5F...@ftl.co.jp...
> >
> >
> >
> >
> >
> >
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> >
> >
> >
> >
> >
> >
> >
> >
> >
> >
>
> 今回は飲んでないみたいだし…(いえ、航の部屋に夜這いをかける
> 決意を固めるために一杯ひっかけてきたかもしれませんが(^_^;)
まあ、あそこ(ウェルカムハウス)は未成年だけですから、
酒があったかどうか。シャンパン?
じいやが酒屋やってる(はずだ)から、売ってくれないかも。
> …ふと思ったけど、「こんなこともあろうかと」航がゴム製品を
> 買おうと薬局に行っても、店員がじじいだったりすると、彼として
> は買う気になれないでしょうねぇ(^_^;
「わたるさま、実の妹に手を出してはいけませんぞ」とか
いうんでしょうか。
> 藤子だと能天気なデザインなんですけどねぇ(笑)
Q太郎とか、怪物くんの怪物ランドくらいしか思いつかない。
> もしくは永井? できれば「ドロロンえん魔くん」の方で。
> 咲耶は雪ちゃん役でお色気担当(殴)
おー、確か雪子姫(だったかな)は「のーぱん」だったとか。
ピッタリやん。
あのほっとぱんつの下が実は「のーぱん」だったりして。
> # 着物だから春歌かなぁ、やっぱり
春歌は魑魅魍魎の類を兄君様の敵として退治してしまうのでは。
あ、いいのか>雪子姫
> 歌わないと言う事を聞いてくれない性格の悪い鹿が出てくるとか(謎)
あ、これは分からなかった。
<hid...@po.iijnet.or.jp> wrote in message
news:9nsle2$j...@infonex.infonex.co.jp...
> よく考えてみると本館には2人部屋とかあったかもしれませんね。^^;
本館に何か秘密があったりして。
メカタマが隠れてて、機能憑依した鈴凛のなぜか関西弁の号令の元、
わたるの船を攻撃、撃沈。
そして、サメに襲われながら命からがら島にたどり着いたわたるに
成瀬川咲耶の「おにーさまの、ばかーっ!」のパンチ一撃により、
船を使わずとも島から本土へきらっ。
いつしかウェルカムハウスに温泉が沸いて、かくてここは女子寮に。
わたるは浪人生として再び島に戻り、管理人を。
……ああ、こういうラブひなネタなら、いいなあ。
> 他に見そうなのは千影ちゃんとか。
彼女なら、超能力が備わっていても不思議ではないような。
> >> やつが主役ということになってしまいます。
> ^^;;;
(一応)美少女アニメで「やろー」が主役なんて、ねえ。
> どんな「何か」でしょうねぇ。
> # 唸らせて欲しい。
頭を抱えて「うーん、うーん」と唸るとか……
それは「魘されている」のだ。
> 「あ、ごめん。頼まれていたリップ忘れちゃった」(なはは ^^;)
> 「ううん。お兄様が帰ってきてくださっただけで充分よ」(は~と)
> # 書いていて、なんかムカツク。(笑)
そういえば、わたるって、バカ正直だったですね。
本当に買ってきそう。
> やっぱりソッチに行ってしまいますか。^^;
でも、シリーズ構成担当の方はそういう「前科」があるんですよね。
ね?>parallaxさん、芳賀さん
> >> ここにつながるのが「実は女性説」ですか。
> それで本能全開の咲耶ちゃんが二人の抱擁を見てムッとした訳ですね。
でも、自分で言ってて、これはやだなあ。
> 相当、それがお嫌な様で。^^;;;
美少女アニメで「やろー」が主役なんて言語道断、
これが私のポリシーなので。
ちなみに、某LLL氏がチクッてた情報誌によると、
最終回はわたるが島に帰ってよかったね、シャンシャンシャン、
みたいで。
その代わり、幾つか私事を。
日文さんの<3B9F8C3D...@fsinet.or.jp>情報に基づき、
今日、某所で2体とも予約してしまいました……(>o<)
なんか、綾波が魔法少女みたいで。プラグスーツはどうしたんだ!?
また、最近ついにBSデジタルチューナーを手に入れまして、
本日早速「CCさくら」の第68話を録画してみました。
「CCさくら」の(地上波、BS含めた)最後の放送を見届ける
ことができそうです。でも、ワイドビジョンのテレビではないので、
画面がちっちゃい……(;_;)
"parallax" <para...@mbc.nifty.com> wrote in message
news:9nrvg8$615$1...@bgsv5905.tk.mesh.ad.jp...
> ども(^○^)/。この1回で「第1クールの頃の話の出来に戻ってし
> まったか」と思ったのは私だけでしょうか。
出来について云々言うつもりはありません。何より、
マジメに論ずる気になれなくて。
> それでは早速、此方の改行ネタをば。
料理ネタがさっぱり分からないので、
> ------------------------------------------------------------
> 【突然妄想劇場】 カードキャプター白雪
> ------------------------------------------------------------
大幅にカットします。
> ケロ 「じゃかましいわぃ!そのまんまほっといたら、またワイが
> あのヅラオヤジにされてまうやないか!」
神○川さんでしたっけ?違うか。わかんないんだもん。
> 白雪 「あー、ごめんなさいですの。姫はこのエプロンドレスでな
> いとお料理できませんの。このドレスと鍋掴み姿でハミン
> グしながら腰振りダンスするのがNetでも好評ですの。」
だって、動きが単純なんですの。
> 知世 「そ、そんな(うるうる)。その『このごろ流行の女の子』と
> かけ離れたヒップラインの何処が好評なんですか?」
すとーん
> なんだかんだで構いたいのかもしれませんねぇ。(笑)
そこはそれ、千影の何気ない優しさなのです。
> > 「相棒をどうする?……水飲み鳥では……仕方ないよ……」
> それを言うなら「下宿の管理人叔母さん」も必要なんですが。(^^;)
「フ……自作自演のライバルなんか……意味がないじゃないか……」
「げげっ……何で知ってるデスカ!?」
しかしこのSS、「BSI」「あの人」と、いろいろシャーロキアンの
心をくすぐる話を出したつもりなんですが、はずしてしまったなあ。
> > 【続く】
一応、次回で最終回とします。
> 危うし四葉。果たして目覚めた時、綺麗な体のままで居られたので
> しょうか。(爆)
貞操は守ったつもりですが(笑)
> #鈴凛に眠らされたら、問答無用で加速装置とマシンガンアームと
> #肩ミサイルポッドが体内に仕込まれている事だろうなぁ。(笑)
「肩ミサイルポッド」が分からなかったんですが、
009ネタだと、誰が誰に近いか、ということで、
鈴凛をギルモアとして、
001:トロさだけで亞里亞。超能力を持っていそうな。
002:飛びそうなのは……激情が溢れてて言動がかっとんでる咲耶、
とか。
003:聴力と視力だけ強化なら、寝ててもいいから鞠絵。
004:破壊力抜群ということで、強引に春歌。
005:力持ち……いないぞ。ひな、かほがダメだから千影。
006:火を噴く。確か、料理店を経営していたので白雪
007:変装の名人。四葉(笑)
008:泳ぎが得意、これはもう衛しか。
009:主役級というだけで可憐か
> この展開には至極納得行くものの、だとすれば今回の顛末も踏まえ
> て、航は結局1年掛けても「思う所を結局誰にも伝えず我に閉じこ
> もって暴走」な面が変わらなかった訳ですなぁ。
ただの大バカ野郎だったわけですね>わたる
> 尤もその後で溢れきり、押し倒しておりました。従って咲耶の暴走
> を招いたのは可憐の行為かと。矢張りキーパーソン。(違)
まあ、可憐との路線の違いを悟ったんでしょう。
> 「無限に広がる大宇宙^H^H^H暗黒空間」だと思っていたのですが、
> なんと暗幕でした。(^^;) きっと文化祭準備の生徒会室から強奪
> してきたに違いないデス。明るくすると兄くんの写真がベタベタと。
フッ……見たね…………ただじゃ済まないよ…………
> 「スープ以外の物は白雪ちゃんが」と考えましたが、食卓には見事
> にスープしか並んでいませんでした。(^^;)
次に前菜、と思いたいですが。
> #てっきり航が「こんなもの」と破り捨てると思ったのだが。
そういう、毅然とした人間ではないので、ちっとも評価できないのです。
「エヴァ」みたいに、そういう心の葛藤がテーマとして描かれるという
のだったらいいのですが、「シスプリ」って、そうではないですからね。
> だとすればこれまで彼方此方に登場した爺やは全て同一人物。(^^;)
> ・・・元気な爺さんだこと。(笑)
これで、多羅尾伴内みたいにくだらない口上でものたまってくれれば。
> #航自らが燦緒を「策士、策に溺れる」とばかりに追い詰めてひっ
> #くり返すのなら及第点だが、燦緒が説明しまくってガーンとなっ
> #た航が妹達から入った連絡により「僕は島に居ても良いんだ」と
> #またタリラリラ~ン状態で眞深の手引きにより島に帰り目出度し
> #目出度しとかになったら、その航の成長の無さ加減に(を臆面も
> #無く書いた脚本に)モニターへ昇竜拳だ烈風脚だ。
情報誌によると、そうなりそうなんですけど。
> 仏像になってしまった航に業を煮やした咲耶が一気に行こうとした
> ら、同様に乱入しようとした春歌が「不潔ですわぁぁあ!」と咲耶
> を取り押さえてしまった、とか。
立ち聞きしていたんですか>春歌
> 専門誌も封印済みでしてこの先のストーリーを全く知らないのです
> が、島に残った眞深が妹たちへ燦緒の正体をバラし、これで怒りに
> 火がついた彼女たちが策士燦緒の仕掛ける防衛網に対して航の奪還
> 作戦を繰り広げ…てな話になるなら、罵詈雑言辞典は撤回しても良
> いのですが。
一気に路線変更でドタバタ活劇ですか、なるほど。
演出もへたれると思うけど。
> でしたねぇ。なんとなく「御約束のシーンだから型通りに描けば、
> 雰囲気は伝わるだろう」と機械的に処理されただけに思えました。
いかにもここは「ただやってるだけ」って感じでしたね。
> 此処だけは「おぉ四葉の推理力は設定だけじゃなかったのか!」と
> 驚かされました。(^^ゞ
設定にもありませんって(笑)
ホームズに憧れてるだけですので。
> こうして「ヲ」の字は彼女を作る機会を失っている事に気付かない
> のでした。合掌、ち~ん。(笑)
そういえば、山田太郎も、ただのバカ野郎で終わりそうですが、
いいのでしょうか?
> でも、もーちっと絵的に盛り上げて欲しかったとも思うものの・・・
いや、あれは精一杯ですね。彼らの技能では。
> 確かに航を取り巻く幾多の謎を燦緒を触媒として解決するべく話が
> 動き出している点は買いますが、しかし此処数回で見られた航の変
> 化がすっかり影を潜めてしまった事が気になります。しかし現時点
> で「すっかり第1クールの出来に」と断言するのは矢張り早計でし
> ょうから前言を撤回しますが、このまま燦緒に流されるばかりの航
> が妹達の活躍により救い出されるだけでは、私的印象は第1クール
> の頃のものに戻ってしまいそうです。
行き当たりばったりな作りにしか見えません。
> なんと、説明オチですか。しかも部外者によるもの。これこそがク
> ライマックスの醍醐味となり得たのにそれを捨てたとは、「謎の解
> 明なんてどうでも良い」と開き直られましたかな?
> やっぱり「僕は島に居ても良いんだ」になりそうな悪寒が… では。
アニメージュにはそう書いてあったような。
"parallax" <para...@mbc.nifty.com> wrote in message
news:9ns9nh$ata$1...@bgsv5905.tk.mesh.ad.jp...
> > しかし、『このごろ』というのは1作目だとすれば何年前なの
> > やら…(^_^;
> > (でも2作目でも同じ歌だったんでしたっけ?)
>
> 確か2作目も同じ歌でしたが、それでも数年前ですねぇ。(^^;)
OVAを入れると、正確には「キューティハニーF」は3作目ですね。
しかも少女漫画ですから、「えっち」なのはいけないと思います。
ただ、いずれも主題歌は同じです。
この話をすると、大阪から麻上さんが召還されてしまうんでしたっけ。
> 物の見事に初対面の者へ心理を見透かされてしまった千影。密かに
> 「何時か呪ってやるリスト」へ大道寺知世の名前をくっきり刻み付
> けるのであった。
何ですか、それ(笑)>「何時か呪ってやるリスト」
というわけで、久々に「CCさくら」をTVで見たので、改行代わりネタ。
ケロ 「さあ、締めや!」
さくら「よおし…………(ぱっ)
クロウの作りしカードよ、古き姿を捨て生まれ変われ!
新たな主、さくらの名のもとに!…………『力』(Force)!」
へなっ
さくら「……あれ?」
ケロ 「さくら、今、何て言うた?」
さくら「『力』(Force)って……」
ケロ 「Force?Powerやろが」
さくら「だ、だってえ、ほら……」
ケロ 「おいおい、これのどこがクロウカードやねん」
さくら「え?あ、あれ?魔法陣が描いてないよ」
……
千影 「変だ……私のカードがいくつかピンク色になっている……
枚数も増えているし……」
> 「ボキャ貧」「優柔不断」「引っ込み思案」「妄想癖」「キレがち」
> 「女性経験不足」を上記に合わせ、「航7つの秘密」とします。(違)
>
> #実にあるキャラクターを想起させる。ひなた荘の管理人を…
え?そうですか?「諦めが悪い」というのは、結構彼の良いところに
なってませんか?上には書いてないか。
> #今回の戦犯は、どう見ても航(をこんなキャラにした脚本)かな。
そうですね。これは間違いないかと。
> 十月十日後には晴れて16歳になっているから、全く問題無し。(爆)
問題あるって。
> ・・・あ、父親がまだ18歳になってないぞ。(^^;)
それ以前の問題だってば。
> その度に、手練手管を駆使して弁舌爽やかに嘘つきまくって言いく
> るめているとか。カミセンにはこれで通用したものの、トニセンの
> 疑いは増すばかりと。
「カミセン」に「トニセン」……(笑)
自分から言い出したとはいえ、引用されるとこっぱずかしいような。
> > 最終回までに彼女の天然攻撃が炸裂することを切に願います(^_^;
> 御意。悪の「天才」燦緒に勝てるのは「天然」亞里亞ちゃんだけ。(違)
歌うでしょう。
すると、カメの石像が現れて、燦緒を襲うわけです。
"Oonishi Yutaka" <yuta...@fsinet.or.jp> wrote in message
news:3BA14148...@fsinet.or.jp...
>
> 日文です。
> 「シスタープリンセスイブ」のDVDを見ました。
> コンサートの破壊力が……(笑)。あ、破壊力といっても歌の
> ことではなくて(書くなよ)、亞里亞ちゃんのモノローグが。
> なんか聞いてて涙が出てきちゃって。「12冊」の亞里亞ちゃん本を
> 読んでいると壊れっぷりに読んでいられないってのに(殴)。
「12冊」は皆さんの「経典」となっているようで。
> なんか、999号が惑星メーテルに到着したような、一抹の寂しさを
> 覚える最終シリーズです。
妹達が実は機械人間だったとか、そんな感じでしょうか。
じいやが車掌さんの正体とか。
> 「あら、バリツの本でよければありますよ」
興味があったのか(笑)>鞠絵
身体が丈夫になったらやりたがってるとか、太極拳みたいな
健康法とか?
> そう言って現れたのは鞠絵であった。
> 彼女の手にある「バリツ・幻の究極武術」なる本にはしっかり、「民明書房」
ぎゃははははは>民明書房
武術・格闘技でお馴染みの出版社ですね。
> ここ、無駄に(笑)作画が良くありません?
「やろー」にはセル画の枚数を割いてはいけません。
> あれってただ単に暗幕張ってたんですね。
> 雛子が結界を破って突入したとかじゃないのか。
暗幕の外は、いろいろ女の子っぽい、ふぁんしーぐっずが満載、
とかだったら面白い。
> > ○「お願い、わたし達を置いていかないで……わたしを……!」
> 「わたし達」と一度は言い、「わたし」と本音が出るあたりが上手い。
この後、自然な成り行きで……してしまったというのなら
それはそれで納得はいきます。
> 普通に別れを描くと、年少組(特に雛子や亞里亞)が大泣きするのは
> 目に見えているわけで、劇中人物で言えば泣く方も泣かれる方も辛いし、
> 見る側も子供が泣く場面はお涙頂戴になりすぎる嫌いがありますし。
これで、泣くのを可憐一人にして製作側は手を抜いたわけですね。なるほど。
> 物語的には今回の山場ですからねえ。
> 前半の画やカット割がそこそこ良かっただけに、ちょっと残念なところ。
物語のメリハリの付け方がよくわかっていないところからしても、
私が昔唱えた「スタッフ=専門学校の学生さん」説は的を射ている
と思っているんですが。
> この半年のシスプリアニメの魅力って、どこかヘタレてヘッポコな
> ぬるま湯のような時間に浸かる兄な、もとい、安易な快楽だと
> 思うのです。少なくとも私にとってはそう。それが、真面目に話を
このポイントは重要ですね。「ぬるま湯」という表現は当を得ています。
> > ○次回「あいたい……お兄ちゃん」
> げ、作品中最大の謎となるべき部分が説明オチですかい。そりゃひどい。
やはり、マトモな話で期待を膨らませることは禁物なのでしょう。
"Sawada Kozo" <saw...@ftl.co.jp> wrote in message
news:3BA1B3BE...@ftl.co.jp...
> > > でも、某所で読んだ鉄人SS(食材:ピカチュウ)を思い出して
> ==== 引用ここから ====
<略>
> ==== 引用ここまで ====
電気袋(笑)
蓄電器になる臓器って、一体……
でも、怪獣の解剖図で、よく出てきましたね、謎の臓器「ふくろ」
毒袋はいいとしても、石油袋、ウラン袋とか。
ウランを体内に蓄積したら、被曝どころの話じゃない。
> 知世としてはさくらちゃんの(自粛)な体型がお好みなのでしょ
> うか(^^;
すとーんな体型ですか。
> > 確か2作目も同じ歌でしたが、それでも数年前ですねぇ。(^^;)
> > 知世ちゃん、一体どんなTVを見て育ってきたんやら。
>
> きっと園美さんの趣味(笑)
改行代わりネタ。っていうか、改行の意味なし。
知世 「今日の衣装は、一風変わってますわ」
さくら「え?これが?何も変わらないよ」
ケロ 「いつものケバイ衣装と違ごて、ごくごくフツーの衣装やな。
何がちゃうねん」
知世 「(きょろきょろ)今日は李くんはいらっしゃらないんですね」
ケロ 「はあ?」
知世 「首に手を当てて、こう叫んでください……」
がさっ
小狼 「こ、こら、大道寺!お前の悪事も、そこまでだ!」
さくら「小狼くん」
ケロ 「小僧、どないした?」
小狼 「ネタはあがってるんだ。さくら、大道寺の言うとおりにしちゃ
ダメだ」
知世 「おほほほほほほほほ、ばれてしまっては仕方ありませんわ」
果たして何があったのか?
さくらの衣装に隠された秘密とは?
そして、小狼が見抜いた知世の悪事とは?
待て次回!
> 崖の上で謎解きをする四葉。
> 全てのトリックを看破されたアキオは哄笑しながらダイブ。
>
> …だめだ、四葉には似合わないデス(汗)
四葉はへっぽこでなくてはいけないのデス。
> 咲耶「フフン、未婚の母としてがんばって見せるわ(はぁと)」
> 千影「…産まれるのが女の子だったら…強力なライバルが増えるね」
> 咲耶(ピシィッ)
なんだか、もう…………
Message-ID: <9nsle1$j...@infonex.infonex.co.jp>
において、佐々木さんは書きました。
> はい。私の思う可憐ちゃんのあの夜の行動の原理はそういう感じです。
了解しました。
> >> 「妹達と絆が結ばれたともいえる状況下」という判断は、
> >> 咲耶がクリスマスプレゼントとして妹達宛に贈られたオルゴールを
> >> 眺める場面があったからです。
>
> ふむふむ。ちなみにあのシーンの咲耶ちゃんの内面を私の理解で
> 文字にすると…
>
> 「私達との1年は何だったの?お兄様…」
>
> です。ここが、
>
> 「お兄様、何処にも行かないわよね。信じてるから」
>
> にならないのは基本的に航の所為ですが、そこは航から妹達への
> 働きかけ(もっと簡単に言えば"言葉")の少なさの問題でしょう。
ん~、ここの解釈は佐々木さんとは正反対といえますね。
可憐の「別れの恐怖」に対してオルゴールを絆のよりしろに、咲耶
の(未だ持ってへっぽこぶりを発揮しているような)航を信じよう
とする(帰ってくることを信じる)気持ちを描写しているシーンで
あったと解釈しています。
クリスマスの回で、咲耶と航は2人だけで過ごした時間というのが
存在するわけですから、咲耶には「信じる」気持ちが存在してもお
かしくないと思います。
#咲耶と航の間には2人だけの「他の妹達にはない時間を過ごした
#事実」があるということ
時間的には例え短くても、「咲耶にとって充分な時間」を持ったの
ならそういう変化が起きる可能性はあると思います。
他の妹達にしても同様と考えられますが、咲耶のような時間を過ご
すことがなかったので、そこまでは変化が起きていないのではない
でしょうか?
> そういう問題が出る理由がこの1年をどう感じているか、そして
> 妹達は自分(航)とは違った感じ方をしている事に気付けない事の
> 2つに集約されるかな。という事を言いたかったのです。
あぁ、そこまでは考えてませんでした。
#普通、まとめ話(しかもラストまで繋がるような)に突入すれば
#少なくとも前者については触れるのが構成・脚本の基本かと思わ
#れますが、全くそれをしていない「困ったちゃん」な証拠でしょ
#うか?
> 矛盾している様に見えるでしょうけど、「無条件に信じる」状態
> と「強固に信じる」は違うと思うのです。
はい。「無条件に信じる」と「強固に信じる」では違うと思います。
#無条件=盲目的と言い換えられるかもしれませんが。
「自分の意志とは関わりなく」信じるのが前者
「自分の意志を確固として持って」信じるのが後者
だと思います。
では、前者・後者を暗示する今回の役回りは誰なのか?
きっちりそれに該当する役回りはいなかったです。
しかし、咲耶を後者に近い役回りとして使おうとして
演出した形があのオルゴールを眺めるシーンだと思います。
それと、沢田さんが書かれた
Message-ID: <3BA18C5F...@ftl.co.jp>で初出の
>歌わないと言う事を聞いてくれない性格の悪い鹿
>が出てくるとか(謎)
は特撮ネタです。
#鹿の名前は「ガオディアス」
関東だと、テレ朝日曜7:30からやってる「ガオレンジャー」
のネタですね。他にも「クマ」はいるし「ひな」もいたりします。
>
>
>
>
>
>
>
>
>
>
>
>
>
>
>
>
>
>
>
>
>
>
>
>
>
>
> まあ、あそこ(ウェルカムハウス)は未成年だけですから、
> 酒があったかどうか。シャンパン?
料理用のものがあるくらいでしょうねぇ(^_^;
> > …ふと思ったけど、「こんなこともあろうかと」航がゴム製品を
> > 買おうと薬局に行っても、店員がじじいだったりすると、彼として
> > は買う気になれないでしょうねぇ(^_^;
> 「わたるさま、実の妹に手を出してはいけませんぞ」とか
> いうんでしょうか。
逆に、
「ちょうどよかった。O社の新製品が、ぴったり1ダース」
とか勧められるほうが引きが入ると思います(^_^;
# なにがどうぴったりなんだか(笑)
> > 藤子だと能天気なデザインなんですけどねぇ(笑)
> Q太郎とか、怪物くんの怪物ランドくらいしか思いつかない。
「魔太郎がくる!」は不気味なのは人間ですしね(^_^;
> > もしくは永井? できれば「ドロロンえん魔くん」の方で。
> > 咲耶は雪ちゃん役でお色気担当(殴)
> おー、確か雪子姫(だったかな)は「のーぱん」だったとか。
> ピッタリやん。
ね(笑)
> > 歌わないと言う事を聞いてくれない性格の悪い鹿が出てくるとか(謎)
> あ、これは分からなかった。
ガオレンジャーにそういう奴がでてきたらしいです(^_^;
バーチャルネットアイドル・ちゆ12歳
http://tiyu.to/
というページのガオレンジャー関係の記事で、
http://tiyu.to/title.html#13_09_09
こんな記事が(^_^;
> 電気袋(笑)
> 蓄電器になる臓器って、一体……
きっと中には酸が満たされていて、イオン化傾向の異なる電極が
入っているデス。
(ボルタ電池じゃん)
> でも、怪獣の解剖図で、よく出てきましたね、謎の臓器「ふくろ」
> 毒袋はいいとしても、石油袋、ウラン袋とか。
> ウランを体内に蓄積したら、被曝どころの話じゃない。
こまったときの「ふくろ」ですな(^_^;
> > 知世としてはさくらちゃんの(自粛)な体型がお好みなのでしょ
> > うか(^^;
> すとーんな体型ですか。
それをいかに美しく飾るかに萌えて^H^H^H燃えているとか。
> 知世 「おほほほほほほほほ、ばれてしまっては仕方ありませんわ」
>
> 果たして何があったのか?
> さくらの衣装に隠された秘密とは?
> そして、小狼が見抜いた知世の悪事とは?
> 待て次回!
この後に
> > 崖の上で謎解きをする四葉。
> > 全てのトリックを看破されたアキオは哄笑しながらダイブ。
これが引用されていたので、小狼に看破されて、哄笑しながら
ダイブする知世をイメージしてしまった(汗)
> > …だめだ、四葉には似合わないデス(汗)
> 四葉はへっぽこでなくてはいけないのデス。
御意(笑)
> > 咲耶「フフン、未婚の母としてがんばって見せるわ(はぁと)」
> > 千影「…産まれるのが女の子だったら…強力なライバルが増えるね」
> > 咲耶(ピシィッ)
> なんだか、もう…………
エヴァンゲリオンのパロディSSで、アスカとシンジの間に産まれた
娘が重症のブラコンで、アスカがやきもきするというパターンがあった
りしますのでつい連想(^_^;
"S. GOTO" wrote:
> 後藤です
> 「12冊」は皆さんの「経典」となっているようで。
まあ、TVとは基本的にパラレルなんですけどね^^;;
> > なんか、999号が惑星メーテルに到着したような、一抹の寂しさを
> > 覚える最終シリーズです。
> 妹達が実は機械人間だったとか、そんな感じでしょうか。
鈴凛「兄貴、機械の体がほしければ作ってあげるよ。資金援助してくれれば」
航「タダでくれるところじゃないと駄目なんだけど」
千影「フッ……兄くん、いまにわかるよ、いまに……」
> > あれってただ単に暗幕張ってたんですね。
> 暗幕の外は、いろいろ女の子っぽい、ふぁんしーぐっずが満載、
> とかだったら面白い。
あと、こんなのでも意外でいいかもしれません。
・暗幕の外には実は30世紀からもたらされた超文明技術による機器が
並んでいた。水晶玉に浮かぶ映像も、タイムテレビによるホログラフ
であった。
#「とても進んだ科学は魔法と同じ」って何のセリフでしたっけ。
・暗幕の外には14インチのテレビ(しかもダイヤル式で赤いプラスチック製)、
脚を畳んだちゃぶ台など、やけに生活臭のするものばかり並んでいた。
・暗幕の外には千影ちゃんお手製の兄くんB全版ポスターが隙間なく
張られていた。
> > > ○次回「あいたい……お兄ちゃん」
> > げ、作品中最大の謎となるべき部分が説明オチですかい。そりゃひどい。
> やはり、マトモな話で期待を膨らませることは禁物なのでしょう。
いっそ最終回までほのぼのへろへろな単発話でやってくれた方がよかったかも。
--
◆野火子「これからもずっと背負ってくれますか?」◆
◆ from「おにいちゃんといっしょ」FISH CAFE◆
◆ 日文 酔夢 yuta...@fsinet.or.jp◆
◆ URL http://www.fsinet.or.jp/~hifumi/◆
Sawada Kozo wrote:
> 沢田です。
> > そうすると「これはコナン・ドイルの作品とは何の関係もありません」
> > とかいうことに(笑)
> 似た様なテロップはナディアにこそ必要だったかも(笑)
「これは庵野秀明の作品とは何の関係もありません」と「アトランティス」
に入れた方がいいデス(笑)
> > > > あ、屋上にいる2人の影が無くて、雲の影だけしかなかったけど、気に
> 実はカゲスターってことはないわなぁ。
むしろ今ならカゲマンのほうがいいデス。
四葉が探偵学校で勉強中にそのカゲが宇宙人と合体しちゃったデス。
そのカゲは今はチカゲちゃんと名乗っているデス。
> > > ゲームでは押し倒した後眠ってしまったへっぽこな咲耶ちゃんでしたが(笑)
> > ここで「優しい兄」と「鬼畜な兄」とから選べたりする機能はありませんか?
> ないデス(汗)
残念デス(爆)
> > > これはやはり最終回は「おめでとう」なんでしょうか(汗)
> > 最後に航が首を絞めるのは三つ編みにした咲耶?
> …病室の場面は誰がオカズにされちゃうんだろう(汗)
いっそ12人まとめて並べて満漢全席で(核爆)
"Oonishi Yutaka" <yuta...@fsinet.or.jp> wrote in message
news:3BA42273...@fsinet.or.jp...
>
> 日文です。
> 泣いても笑ってもあと10日デス。
> 泣くなら「とほほこんな終わり方なんて……」ではなく感動の涙で、
> 笑うなら失笑ではなく楽しい爆笑で終わらせて欲しいデス。
> 無理でも願うだけ願ってみるデス。
DVD収録の際の作画のへたれの修正も、願うだけ願ってみるデス。
> 鈴凛「兄貴、機械の体がほしければ作ってあげるよ。資金援助してくれれば」
> 航「タダでくれるところじゃないと駄目なんだけど」
> 千影「フッ……兄くん、いまにわかるよ、いまに……」
なんか、「ラブ・シンクロイド」の世界かもしれないなあ。
> あと、こんなのでも意外でいいかもしれません。
2番目以外はわかりませんでした。
> ・暗幕の外には実は30世紀からもたらされた超文明技術による機器が
> 並んでいた。水晶玉に浮かぶ映像も、タイムテレビによるホログラフ
> であった。
> #「とても進んだ科学は魔法と同じ」って何のセリフでしたっけ。
ドラえもん(映画)でしょうか。それしかわからない。
> ・暗幕の外には14インチのテレビ(しかもダイヤル式で赤いプラスチック製)、
> 脚を畳んだちゃぶ台など、やけに生活臭のするものばかり並んでいた。
TVでは、野球中継なんかをやっていたりするわけですね。
そうか、千影はメトロン星人だったのか。
あの番組でタバコを吸っているのはじじいだけだから、今に荒れ狂うで
しょうね。そして「キ○○イ病院」へ。
雛子がM78星雲の恒点観測員だったというのも意外。
クマさんはカプセル怪獣!?<いいかげんにしろ
> ・暗幕の外には千影ちゃんお手製の兄くんB全版ポスターが隙間なく
> 張られていた。
これもネタがわかりません。誰か教えて。
"S. GOTO" wrote:
> 後藤です
> > #「とても進んだ科学は魔法と同じ」って何のセリフでしたっけ。
>
> ドラえもん(映画)でしょうか。それしかわからない。
トマス・クーンの『科学革命の構造』とボケてみる。
--
mailto:shi...@dd.iij4u.or.jp
Nobuhiro Shibuya, Tokyo Japan
Nobuhiro Shibuya wrote:
>
> 渋谷@家から です
>
> "S. GOTO" wrote:
>
> > 後藤です
>
> > > #「とても進んだ科学は魔法と同じ」って何のセリフでしたっけ。
> >
> > ドラえもん(映画)でしょうか。それしかわからない。
>
> トマス・クーンの『科学革命の構造』とボケてみる。
アーサー・C・クラーク「未来のプロフィル」に出てくる「クラークの
第三法則」でないですか?
--
%$%$%$%$%$%$%$%$%$%$%$%$%$%$%$%$%$%$%$%$%$%$%$%$%$%$%$%$
遠藤 貴之(Endo Takayuki)
E-mail:t-e...@diana.dti.ne.jp
t-e...@hcc1.bai.ne.jp
%$%$%$%$%$%$%$%$%$%$%$%$%$%$%$%$%$%$%$%$%$%$%$%$%$%$%$%$
"S. GOTO" wrote:
> 後藤です
> > あと、こんなのでも意外でいいかもしれません。
> 2番目以外はわかりませんでした。
あ、別に元ネタがあるわけでなくて、単にこんなんだったら
意外で「そんな馬鹿な」だろーなーと思うのをテキトーに
書いてみただけデス^^;;
> > ・暗幕の外には14インチのテレビ(しかもダイヤル式で赤いプラスチック製)、
> > 脚を畳んだちゃぶ台など、やけに生活臭のするものばかり並んでいた。
> TVでは、野球中継なんかをやっていたりするわけですね。
> そうか、千影はメトロン星人だったのか。
話がおもくそずれるけど、セブン最終回でゴース星人が世界の大都市を攻撃していても
日本のプロ野球やってたんですよね。アメリカのテロリストのせいで大リーグが
中止ってことは、ゴース星人よりテロリストの方が恐ろしいのですね。
#ある意味当たっているかも。
<20010915012933.26...@uranus.interq.or.jp>の記事において
cun...@uranus.interq.or.jpさんは書きました。
>> ん~、ここの解釈は佐々木さんとは正反対といえますね。
# とりあえずこればかりは作中直接語っていない事を読み取ろうとする
# 挑戦(笑)な訳ですから解釈が多様なのは致し方ないという事で。
>> 可憐の「別れの恐怖」に対してオルゴールを絆のよりしろに、咲耶
>> の(未だ持ってへっぽこぶりを発揮しているような)航を信じよう
>> とする(帰ってくることを信じる)気持ちを描写しているシーンで
>> あったと解釈しています。
成程。物語の構成としては最後の船着場のシーンとの絡みもあるので、
可憐ちゃんと咲耶ちゃんの内面は逆になっていた方が自然でしょうね。
>> クリスマスの回で、咲耶と航は2人だけで過ごした時間というのが
>> 存在するわけですから、咲耶には「信じる」気持ちが存在してもお
>> かしくないと思います。
>> #咲耶と航の間には2人だけの「他の妹達にはない時間を過ごした
>> #事実」があるということ
>> 時間的には例え短くても、「咲耶にとって充分な時間」を持ったの
>> ならそういう変化が起きる可能性はあると思います。
確かに仰有るとおり。
様はその時間を充分とみるか不充分とみるかの違いですから。
>> 他の妹達にしても同様と考えられますが、咲耶のような時間を過ご
>> すことがなかったので、そこまでは変化が起きていないのではない
>> でしょうか?
取りあえず咲耶ちゃんの時間は充分であったという仮定の元で
他の妹達を見てみるとして。
二人っ切りの時間を(作中で見る限り)多く過ごして居そうな妹というと…
咲耶:数日(多分4日間)に渡って行動を共にしている(ご指摘の通り)
衛 :数日(推定1週間)に渡って水泳の特訓につきあっている
春歌:数日(多分2~3日)に渡って面倒をみている
といった面々ぐらいでしょうか。他の妹達は大体1日未満しか
二人っきりの時間を持っていない様です。(トータルすれば長いかも)
今回の話の中では咲耶ちゃんと同じように予め航の島出を知っていた
側の春歌ちゃんはあまり目立った反応をしていませんが、これは
航との接触があくまでも介抱という責任を果たす行為だった為に
人間関係の深まりという意味では不充分だったからと見ると良さそう。
衛くんの方は何か思うところがあっても良さそうな充分な時間があった
と見られますが、今回は教えてもらえない方の妹達でしたから単純な
比較は難しいところ。最後のエスカレータのシーンで激しく動揺している
感じはしますが、それは他の妹達も同様ですし。
そんな訳で咲耶ちゃんは他の妹に比べれば"より"航を信じている
と見るに足る根拠はありますね。
# 余談:
# 更にもっと信じている様に見える千影ちゃんは前世から続く
# 二人っきり時間の蓄積がある所為でしょうか。(笑)
>> > そういう問題が出る理由がこの1年をどう感じているか、そして
>> > 妹達は自分(航)とは違った感じ方をしている事に気付けない事の
>> > 2つに集約されるかな。という事を言いたかったのです。
>> あぁ、そこまでは考えてませんでした。
>> #普通、まとめ話(しかもラストまで繋がるような)に突入すれば
>> #少なくとも前者については触れるのが構成・脚本の基本かと思わ
>> #れますが、全くそれをしていない「困ったちゃん」な証拠でしょ
>> #うか?
私としては「航が」困った奴という辺りで思考停止。^^;;;
# その先は別の方にお任せしたいです。(笑)
>> では、前者・後者を暗示する今回の役回りは誰なのか?
>> きっちりそれに該当する役回りはいなかったです。
>> しかし、咲耶を後者に近い役回りとして使おうとして
>> 演出した形があのオルゴールを眺めるシーンだと思います。
繰り返しますが、その二つの対称的役回りに可憐ちゃんと咲耶ちゃんを
当てたと見る解釈は自然だと思います。多分、正しいのでしょう。
# 残念ながら私にはそう見えなかったという事で。^^;
>> それと、沢田さんが書かれた
>> Message-ID: <3BA18C5F...@ftl.co.jp>で初出の
>> >歌わないと言う事を聞いてくれない性格の悪い鹿
>> >が出てくるとか(謎)
>> は特撮ネタです。
>> #鹿の名前は「ガオディアス」
>> 関東だと、テレ朝日曜7:30からやってる「ガオレンジャー」
>> のネタですね。他にも「クマ」はいるし「ひな」もいたりします。
ところでコノ話に関するフォローがわざわざ私の記事への
フォローに組み込まれているのは何故なんでしょうか。
# 単に2本投稿するのが面倒だったとか。^^;;
<pdx-140901...@news.biglobe.ne.jp>の記事において
p...@mx5.mesh.ne.jpさんは書きました。
>> > >> 最終回までに彼女の天然攻撃が炸裂することを切に願います(^_^;
>> > 戻ってきた航を見て
>> > 「あ~な~た~だ~れ~?」
>> > とか。
>> > # 攻撃相手が違うって。^^;
>> きっつー(笑)
何せ「バイバイ」の亞里亞ちゃんですから、先手は鋭いです。^^;
>> でも航が、7:3にわけて眼鏡かけてたらそう言われたり
>> して(^_^;
>> (第一話の航を亞里亞は知らないでしょうし)
何人の妹が気付くか気付かないか試してみたいですね。^^;;;
雛子、亞里亞:気付かない
花穂、衛:あれ?もしかして?と訝しむ
可憐、鞠絵、千影、鈴凛:気付くが気にしない
四葉、白雪:気付いて興味津々
咲耶:思いっきり「変な髪型」と指摘
春歌:気に入ってしまう
眞深:爆笑
こんな感じでしょうか。^^;;;
<9nt1k7$lqu$1...@news.thn.ne.jp>の記事において
goto.sh...@tx.thn.ne.jpさんは書きました。
>> > >> やつが主役ということになってしまいます。
>> > ^^;;;
>> (一応)美少女アニメで「やろー」が主役なんて、ねえ。
この際断言してしまいましょう。奴は単なる狂言回しです。^^;
>> > どんな「何か」でしょうねぇ。
>> > # 唸らせて欲しい。
>> 頭を抱えて「うーん、うーん」と唸るとか……
>> それは「魘されている」のだ。
そんな馬鹿な。(笑)
>> > 「あ、ごめん。頼まれていたリップ忘れちゃった」(なはは ^^;)
>> > 「ううん。お兄様が帰ってきてくださっただけで充分よ」(は~と)
>> > # 書いていて、なんかムカツク。(笑)
>> そういえば、わたるって、バカ正直だったですね。
>> 本当に買ってきそう。
確かに実際は買ってくる可能性の方が高いですよね。
その場合に気を利かせて他の妹達にも何か買ってくるか?
買ってきたとしてそのセンス(笑)はどうか?
という辺りも最終回の注目点。^^;;;
>> > >> ここにつながるのが「実は女性説」ですか。
>> > それで本能全開の咲耶ちゃんが二人の抱擁を見てムッとした訳ですね。
>> でも、自分で言ってて、これはやだなあ。
まぁ、謎のメールフレンドの回で自分の写真を「女装」と言ってますし
今回のパジャマの胸元を見ても谷間は無いので野郎で無いって事は無いかと。^^;
# 一応、ビデオを見直して燦緒の胸元に注目したらしい>佐々木(爆)
<pdx-140901...@news.biglobe.ne.jp>の記事において
p...@mx5.mesh.ne.jpさんは書きました。
>> >
>> >
>> >
>> >
>> >
>> > 改行大幅チョッキンデス
>> >
>> >
>> >
>> >
>> >
>> >
>> > >> ゲームでは確かサイダーと間違えて何かアルコールを飲んでしまったよう
>> > >> でしたが。うう、既に記憶が曖昧。
>> > 更に可愛いですねぇ。*^^*
>> まぁ色気づいているといっても限界はあるわけで、というか、
>> これは咲耶の責任というよりもPSソフトの限界なのですが(^_^;
PS倫理ではグロはおっけーでもエロは駄目と。^^;;;
>> でも、背伸びしている感じが却って子供っぽく見えていいの
>> かも。
ついでに体形も子供っぽいと完璧。(爆)
>> > >> 死ぬ間際にいいヤツになったりするんでしょうか?
>> > 生き残ろうが死のうがイイ奴化は却下したいと思います。(笑)
>> 「憶えておれええええ!」とか叫んで退場とか?(^_^;
燦緒はラストで、
「ふっ…仕方ないね。君のそういう所も嫌いじゃ無いよ」
とか何とか自分は航の敵じゃ無いんだよみたいな逃げ台詞を言いそうですが。^^;;;
> >> きっつー(笑)
> 何せ「バイバイ」の亞里亞ちゃんですから、先手は鋭いです。^^;
おそるべし(笑)
> 何人の妹が気付くか気付かないか試してみたいですね。^^;;;
>
> 雛子、亞里亞:気付かない
あんがい「くんくん、おにいたまの匂いだー」とか(^_^;
> 花穂、衛:あれ?もしかして?と訝しむ
> 可憐、鞠絵、千影、鈴凛:気付くが気にしない
内心「カッコわるい」と思いつつ口にできない、とか。
> 四葉、白雪:気付いて興味津々
チェキしまくりですか(笑)
> 咲耶:思いっきり「変な髪型」と指摘
自分好みにコーディネイトするために、敢えて海につき
落とすくらいのことは…(爆)
> 春歌:気に入ってしまう
和服を強要したりして(^_^;
> 眞深:爆笑
なにげに髪形が一番バクハツしているこの人の手にかかって、
航もソウルフルな髪形にされてしまったりして(^_^;
"Sawada Kozo" <saw...@ftl.co.jp> wrote in message news:3BA1B3BE...@ftl.co.jp...
> 沢田です。
ども(^○^)/。
具体的な内容描写が無くなりましたので、改行を省略します。
> > その度に、手練手管を駆使して弁舌爽やかに嘘つきまくって言いく
>
> 鞠絵「アキオさん…楽しいですか?」
>
> # こういうツッコミが一番返答しにくいかも(^_^;
道理で亞里亞ちゃんが雛子ちゃんに突っ込み返さないと思ったら。(違)
> 咲耶と言えば今回ルージュだかリップクリームだかをせがんでいま
> したが、やはり、贈られたそれを航に「返す」前提なんでしょうねぇ(^_^;
この返却プロセスを見た各妹は、我先にコスメを航へ要求。たとえ
コンビニコスメとは言え廉くは無い物をねだられた航の財布は火の
車であったが、其処に輪をかけて咲耶がねだった物とは・・・
咲耶 「有難うお兄様。いま、脱ぎたてのを返すから。(はぁと)」
> > 当時はあの無理矢理っぷりに「これからもこの調子で頭のネジが外
> > れたストーリーが展開するのであろうか」と戦慄を覚えました。(^^;)
>
> あのキレっぷりで26話カマされたら大変だったかも(汗)
> マサルさん的なノリになってたかも…(汗)
それはそれで「伝説のブチギレ美少女アニメ」になった事かと。(笑)
#「トラブル・チョコレート」なんか目じゃないぞ。
> > > なんかすっげー主体性感じないし>航
>
> 「ときメモ」のようにシナリオ性が低く、プレイヤーの操作ひとつで
> どんなタイプにも主人公が変身してしまうシミュレーションゲームの
> 場合仕方ないんですよ。
なるほど、言われてみれば確かに。ゲームとして用意されているあ
らゆるパターンの主人公キャラの最大公約数を求めたら、結局正体
不明の主体性ゼロな者が出来上がってしまった、であれば航の人物
像作成プロセスにも納得が行きます。
#だからって、こんな人物がピンで登場するシーンが一番多い、と
#言うのは絶対に納得でけんぞ。
やっぱり「航」と言う登場人物を作っちまったのが、本作品最大の
失敗だったのかも。 では。
============================================================
P A R A L L A X [ para...@mbc.nifty.com ]
"S. GOTO" <goto.sh...@tx.thn.ne.jp> wrote in message
news:9nt71k$nfh$1...@news.thn.ne.jp...
> 後藤です
ども(^○^)/。
> OVAを入れると、正確には「キューティハニーF」は3作目ですね。
あぁ、OVAが。・・・いかん、全然覚えとらん。(爆)
> しかも少女漫画ですから、「えっち」なのはいけないと思います。
でもまほろさんも絵を描いている方の御蔭かじゅーぶんに「いけな
いとおもいます」なカットがわんさかな漫画なんですが。(^^;)
#「だから良い」と言う御意見には即座に首肯。(おぃ)
> 千影 「変だ……私のカードがいくつかピンク色になっている……
> 枚数も増えているし……」
また「むーちゃん」が茶目っ気を出したようで。
#千影ちゃんがクロウ・カードを使い始めたら、月(ユエ)がこき使
#われそうな。(笑)
> > 「ボキャ貧」「優柔不断」「引っ込み思案」「妄想癖」「キレがち」
> > 「女性経験不足」を上記に合わせ、「航7つの秘密」とします。(違)
> >
> > #実にあるキャラクターを想起させる。ひなた荘の管理人を…
>
> え?そうですか?「諦めが悪い」というのは、結構彼の良いところに
> なってませんか?上には書いてないか。
「諦めが悪い」とは即ち「早々に諦める決意すら出来ない」事に繋
がりますから、つまりは「優柔不断」の一環なのです。つまり上記
の事項は何れも好悪両面で捉えられる、と言う訳で。(違)
#「寡黙」「忍耐強い」「物静か」「創造力豊か」「瞬間的行動力
#があり」「純情」とでも航に書いてやれば良かったかな。(笑)
> > > 最終回までに彼女の天然攻撃が炸裂することを切に願います(^_^;
> > 御意。悪の「天才」燦緒に勝てるのは「天然」亞里亞ちゃんだけ。(違)
>
> 歌うでしょう。
♪おぼえていーますかー、めとめがあったー(違)
> すると、カメの石像が現れて、燦緒を襲うわけです。
♪がっめらー、がっめらー、どんがーかっさーぐや、いんどーむー
・・・む、なんか違うような。 では。
<hid...@po.iijnet.or.jp> wrote in message news:9nsle3$j...@infonex.infonex.co.jp...
> 佐々木@横浜市在住です。
ども(^○^)/。
> >> >
> >> >
> >> >
> >> >
> >> >
> >> >
> >> >
> >> > 半分に省略
> >> >
> >> >
> >> >
> >> >
> >> >
> >> >
> >> >
>
> <9ns9nh$ata$1...@bgsv5905.tk.mesh.ad.jp>の記事において
> para...@mbc.nifty.comさんは書きました。
> >> 合格証書を見て気付く所からして航の過去に付いてそれなりに熟知
> >> している咲耶であるらしい事は判るのですが、それでも不安になっ
> >> てしまうのは即ち航がこれに付いての自分の心情をきっちり伝えて
> >> いないからだと思いました。感の良い妹たちですからそれなりに察
> >> している所は多いと思いますが、矢張り「貴方の一言が欲しいの」
> >> な感情はあるのでは、と思います。
>
> これは全く同感ですね。
> 基本的に妹達を不安にさせるのは航が自分は妹達の事をどう思っているか?
> という妹達が一番知りたい事を多分一度もマトモに言っていない所為でしょう。
> そうでなくてもわずかな時間しか一緒に暮らしていないのですから、
> 言わなくても判る関係では無いはずなのです。
御意。少なくとも航が妹たちに対する自分の思いを纏め切れていず、
従って碌に思いも伝えられていないらしい事は今回を通して描かれ
ていたと思います。
#もしこの「言葉にしなければ伝わらない思い」が最初から明確に
#テーマとして貫かれていたら、これを縦軸として妹たちと航との
#絡みを横軸にして書いた名作になったろうに。
尤もこの作品で語られた「1年間」を「26回」と捉えるか「1年
間の時間が経過した」と捉えるかで、この辺りの感想は変わってき
そうな気がします。他記事にフォローされている内容を拝読しまし
たが、私的な感慨としては「1年も一つ屋根の下で暮らしているの
に碌な対話もされた無かったのは意外」と思えました。
#尤もこの辺はボキャ貧の航らしいと言わば言えるのか。(^^;)
確かに個室はあるものの、そんなものはノック一つで踏み越えてく
る妹揃いであり加えて皆が集まってリビングで過ごす時間も当たり
前と思われている家の中では、さしもの航とは言えそれなりに妹た
ちと密に過ごす時間は多くあったでしょうし、それも数人まとめて
相手するような状況ならもっと濃い親交が図られていたと思います。
#それとも「相手のパンツのローテーションまで判る」程の親交が
#たった数週間で持てた環境の方が異常だったんだろうか。(^^;)
#企業の寮では兎も角、大学の寮では「これ以上」だったんだが。
> 妹達の誰かに視点を固定して、女の子の心が揺れる物語を見ている
> …と思えば航は単なる脇役ですから、あれで良いのです。(笑)
トータルの台詞の量は兎も角として、その割にはピンで登場するシ
ーンが多い所が脇役らしからぬ所かと。(^^;) もし航が単独で映る
カット数を1/3にしてその分が妹たちに回れば、随分と萌え度が
高い美少女アニメになってくれたかと、少々惜しく思います。
#尤もそれが福笑いか風船になっちゃったら却って効果マイナスか。
> # ここまで来たら、私は基本的に讃める視点で解読していきます。^^;;;
ラストで「あっと驚く」てな展開を見せてくれたら、私も擁護側に
回るのはやぶさかではないのですが・・・この調子ではねぇ。(^^;)
> >> > > で息を殺しじーっと待っていたのでしょう。(笑)
> >> > 他の妹に見つかったりしなかったのだろおか(汗)
> >> その度に、手練手管を駆使して弁舌爽やかに嘘つきまくって言いく
>
> 眞深ちゃんの部屋のある3階の面子は白雪ちゃん、四葉ちゃん、
> 鈴凛ちゃんです。言い含めるのが簡単そうな娘ばっかり。^^;;;
しかし後にメカ鈴凛01がストアしていた各階監視カメラの音声付
映像を解析した鈴凛は燦緒の正体に気付き、これを実証として妹た
ちは自分が感じていた不安と疑心暗鬼の念を吐露。全ての情報を集
めた結果、彼女らが燦緒に断罪を下す。さぁ、パーティの始まりだ!
・・・ってな展開だったら燃えたんですがねぇ。
> >> らこそ、此方がコマンドを打つ主人公には此方が十分思い入れ出来
> >> るキャラを配して欲しいと思うのは私だけでしょうか。
>
> 主人公と思う時点で間違いという意見もあります。(笑)
> 台詞が多くとも正体は脇役なのでヘタレ野郎で良いのです。
そーですね。(^^;) 沢田さんからの御指摘にもありますが、一口に
ギャルゲーと言っても操作キャラの作り方は千差万別のようです。
最もピンで登場する場面とモノローグが多くて目立つからと言って、
ストレートに主役と認識しては駄目だったようですね。(^^;)
やっぱり、航の登場シーンを1/5くらいに削るべきでは… では。
<hid...@po.iijnet.or.jp> wrote in message news:9nsle4$j...@infonex.infonex.co.jp...
> 佐々木@横浜市在住です。
ども(^○^)/。
> # 残り2話も私が擁護出来る範囲の出来であってくれ~。(笑)
まぁ、主観による解釈は人の数ほどあると言いますし。(^^;)
> <9nrvg8$615$1...@bgsv5905.tk.mesh.ad.jp>の記事において
> para...@mbc.nifty.comさんは書きました。
> >> ども(^○^)/。この1回で「第1クールの頃の話の出来に戻ってし
> >> まったか」と思ったのは私だけでしょうか。
>
> 第1回は無茶苦茶でしたが、今回はわりとマトモな話だったと思います。
そうですね。「策士、よく人を惑わす」「言葉にならない思いは伝
わらない」「破局は船に乗って」と鉄板な展開ばかりではありまし
たが、それだけに話の組み立てとしては見え易かった回と思います。
> # 航がヘタレ野郎に逆戻りというのでしたら、それは仰有る通り。^^;
未だに「航が主役」を見てしまっている私にとっては、これが一番
大きゅう御座いました。(^^;)
> >> 【突然妄想劇場】 カードキャプター白雪
>
> 最早カードキャプターでも何でも無い…というのは初めから禁句ですね。(笑)
コイツは既に皆様から御指摘を受けていますが、書き手が確信犯で
やらかしていますので全然問題ありません。(爆)
> >> そして退屈しのぎにコカインへ手を出した四葉。提供元は千影。(おぃ)
>
> 警察が無いのを良い事に島で色々と栽培しています。
芥子からコカの樹からペヨーテ(メスカリンの元)からマジックマッ
シュルームから大麻から何でも御座れ・・・第1級犯罪だ。(^^;)
> 水と肥料は何もしらずに花穂ちゃんがせっせと与えました。(笑)
物によっては日本(の様な高温多湿気候)では栽培が難しいものもあ
るでしょうが、其処を育ててしまうのが花穂ちゃんの才能。
> 鞠絵)「ひなげし…ではなくてズバリ芥子に見えますが…」
この辺はさすが鞠絵ちゃん。(笑)
> 鞠絵)「それは…」(突如気絶)
> 千影)「おや、どうしたのかな。部屋に連れていって寝かせてあげよう」
鈴凛 「あれ、千影ちゃん。鞠絵ちゃんを抱えて、どうしたの?」
千影 「それが…(かくかくしかじか)」
鈴凛 「えぇ!バレちゃったの。仕方ないなぁ、これで咲耶ちゃん
と可憐ちゃんと春歌ちゃんに続いて4人目だよ。」
千影 「すまん…」
鈴凛 「まーいっか。んじゃそこの深層催眠ヘッドセットを被せて。
図鑑片手の鞠絵ちゃんじゃ記憶操作しても無駄だろうから、
認識錯誤を起こさせて芥子と思わないようにするから。」
千影 「世話をかけるな…蒸留キットといい精製機械といい…」
鈴凛 「それは言いっこなし。千影ちゃんの知識と花穂ちゃんの栽
培技術の御蔭で、私の機械が無駄にならないんだから。」
千影 「みんな…気付いてないのかな…この私たちが裏で稼いでい
るからこそ、誰もバイトもせずに学校へ通えている事に…」
鈴凛 「まーねー。咲耶ちゃんも可憐ちゃんも春歌ちゃんも結局は
お嬢様だから、お金は空から降ってくる物だって思ってる
くらいだしねぇ。」
千影 「他の妹達の生活費もバカにならないからな…」
鈴凛 「まぁま。御蔭で私たちも余剰金を好きに使えるんだから、
言いっこなしって。さぁて、先月の上がりの5億。今度は
なんに回そうかなぁ。」
アニキからの微々たる援助くらいで、HONDAでさえ数年がかり
で作り上げた2足歩行機械を完成させられるわけは無いのです。
> >> > 【続く】
> >> 危うし四葉。果たして目覚めた時、綺麗な体のままで居られたので
>
> 知らぬ間に身体の何処かに妖しい紋章が着いているとか。^^;
「異物埋め込み」(インプランテーション)と「内蔵切除」(ミュー
ティレーション)とくれば、モルダー君とスカリーちゃんを呼ばねば。
#呼んでも良さそうな島ではあるがなぁ。(笑)
> >> #鈴凛に眠らされたら、問答無用で加速装置とマシンガンアームと
> >> #肩ミサイルポッドが体内に仕込まれている事だろうなぁ。(笑)
>
> 手には刃物内蔵、千里眼と地獄耳も装備です。
> # 探偵には丁度良いデス。(ぉぃぉぃ ^^;)
通称「600万ドルの少女」(爆)
#さすが、裏で稼いでいる事だけはある鈴凛。
> >> > ○「可憐、嫌な夢を見たの……」
>
> 可憐)「人がいっぱい死んで、私達は帽子の少女に会うの…」
>
> *
>
> 燦緒)「ナンバー13!」
> 眞深)「私を番号で呼ぶな!」
いかん・・・聞き覚えはあるのですが覚えていません。(^^ゞ
#「ナンバーで呼ばれる事を拒む」とくれば問答無用で「プリズナー
#No.16」なんかを思いついちまうのが問題あるか。
> >> 可憐 「夢を、見ました。とてもとても、嫌な夢を・・・」
> >> と始まりましたから(嘘)、てっきりこの後で航が衝撃のファースト
> >> ブリッドを放つのではないかと思ってしまい。(無理矢理)
>
> どちらにしても航が馬鹿野郎なのは同じですね。(笑)
「スクライド」のカズマっちは「馬鹿」の上に「熱血」が付きます
ので、まだキャラとしては好みなのですが。
#そー言えば「妹に世話ばかり書ける馬鹿アニキ」てのも共通項か。
> >> > エプロンくらいつけろよ。
> >> となると4人分のフリルを描かねばならない作画陣は、只でさえ崩
> >> れやすい作画をより一層に・・・
>
> その分、服を省略すれば楽です。(爆)
この場合は体型が風船か福笑いになってしまうので不可です。(^^;)
> >> 今回の疑問点その1。何故、咲耶が合格証書1枚でこうまで動揺せ
> >> ねばならないのでしょう。航がしっかり自分の過去と、それと決別
> >> している事を語っていないのかなと思わされました。
>
> 語っていないのはその通りなのだと思います。
> ただ、過去との決別は完全では無いのでしょう。
> それ故に、
>
> >> #てっきり航が「こんなもの」と破り捨てると思ったのだが。
>
> こういう男らしいところを見せて咲耶ちゃんを安心させたりは出来ないのですね。
なるほど。チョイ前の回で「結構やったなぁ」と感慨深げに問題集
を取り出していた所からしてもきっちり決別していたかと思ってい
たのですが、どうも買い被りすぎたようです。
#やっぱ航が主役と見ちゃならんのだな。けってぇ。
> >> > ○最年長(推測)の咲耶が年長さんにわたるのことを話しました。
> >> > 図らずも、年長組6人(咲耶、千影、春歌、鞠絵、可憐、鈴凛)と年少
> >> > 組6人(四葉、白雪、衛、花穂、亞里亞、雛子)の区別ができたような
> >> 四葉と白雪は兎も角、衛が年少組に入ったのが、ちょっと吃驚。航に
>
> この場合、咲耶ちゃんの目で見て真相を話せる相手という事でしょう。
> 衛くんは今回のネタに関しては冷静では居られないと判断されたのでは。
> 実際、最後のエスカレータのシーン、直接は描かれませんが
> 真っ先に踵を返し走り出したのは衛くんだろうと想像出来ますし。
ふむ。ある程度年長ではあるが直情径行の所があって、咲耶にとっ
ては今一つ行動が見極めきれない存在であるようですね。こうした
「姉妹であっても、何もかも信用できる訳ではない」面もちょいと
掘り下げて事前に書いていてくれれば、この「咲耶が衛には話さな
い」と言った出来事も結構深いエピソードに読み取れたのですが。
#妙な伏線が引いてある割には、こうした細かい心理描写の積み重
#ねが絶対的に不足しているなぁ。御蔭で補完作業が大変。
> >> > ○わたるは、一度東京へ行く決心をしました。
> >> 今回の疑問点その2。「あの時は随分とやったなぁ」は元の木阿弥?
>
> 「あの頃は随分とやった」苦労が甦ってしまったのでしょう。
そしてわざわざ苦労しに戻る、と。よっぽど航君は「おべんきょう」
がお好きな様で。
#「詰め込まれるままに覚えてゆく」機械的な勉強とは、一種の自
#主的被洗脳作業に他ならないから、ハマれば快楽だろうなぁ。
> >> たった1年間の付き合いとは言え、航が「搦め手から攻められると
> >> 弱いタイプ」である事は十分に判っていたようです。
>
> 妹達は航を良く見ていますからね。逆はサッパリですが。
逆に言えばそれだけ航にとって妹たちは「眼中に無い」事になりま
すか。1年掛けて多少の情は移ったものの、何時でも捨てられる存
在ではあった、と。
#なんだ。結果が出せる出せないはあれ、中身は燦緒と同じか。
> >> ですが、ならば妹達が1年掛けてやってきたのは何だったのかと、
>
> 航はそういう奴なのです。私達は期待してはいけなかったのでしょう。^^;
ひょっとしたら「愛情を理解しない」者かな?とも思いました。
#シリアルキラーには定番なキャラだなぁ、と思う私は「模倣犯」
#と「es」を読んだばかり。(爆)
> >> ま、あからさまに「もう帰さない」事を表しているのだと思いまし
>
> 航以外は察している感じですね。表情の険しさから見ても。
この疑念を兄の正面からぶつけても結局は「自分の決意と信じてい
る、流されたままの自分の方向に逆らう動きは断固拒絶する」航に
は信じて貰えない事を判っているだけに、何も言えない妹たちであ
った、と言うシーンでした。これが正解であることは、図らずも眞
深ちゃんが事前に証明してしまっていますし。
> >> たが、となるとこの事態を如何にひっくり返すのか、それを誰が行
> >> うのか、に興味が沸きます。
>
> 確かに興味があります。それ次第では本作の最終評価も変わるでしょうし。
御意。是非ともモニターの此方側をあっと言わせるひっくり返し方
をして頂きたいと願っていますし、過去には幾つも最後の最後でこ
うしたひっくり返し方をした作品はありますから、決して出来ない
訳ではないと思うのですが・・・
#法廷ミステリ冒険物では良く見かけられるし、だからこそ好きな
#んだけどなぁ。「極大射程」スティーヴン・ソウヤーとか。
> >> 此処も燦緒の「見え透いた」策士っぷりが炸裂。そもそもこうした
> >> 人物である事を察知した前回の何名かであったかと思ったのですが、
>
> 咲耶ちゃんはしょんぼり状態でおまけに作戦側の存在、亞里亞ちゃんは
> 自分の考え(疑い)を上手く周囲に説明出来る歳ではないのでしょう。
前回あからさまに疑念を表情で表していたこの2名以外にもこの時
点で既に燦緒に疑惑を抱くものは多く居たと思いますが、彼女らに
横の連携はありませんでした。何時もは仲の良い彼女たちですが、
肝心のセンターハブこと航が自分たちから外れてしまっている状況
では、よく纏まれなかったと言う事でしょうか。
> >> せんでした。これでは「やっぱり航は流されるままに戻らないのね」
> >> と思えてしまいます。ま、その印象で正解なのでしょうが。
>
> 恐らく航が「すぐ帰ってくる」とはとても思えない=視聴者が
> 妹達の気持ちを追体験、という辺りが演出意図なのでしょう。
その意味では、航の今回の行動を非常に残念に思っている私は、見
事に演出意図に乗せられている事になりますなぁ。(^^ゞ
それでも「説明されて大団円」は避けて欲しいと思います。 では。
"S. GOTO" <goto.sh...@tx.thn.ne.jp> wrote in message
news:9nt55s$ms8$1...@news.thn.ne.jp...
> 後藤です
ども(^○^)/。
> > 危うし四葉。果たして目覚めた時、綺麗な体のままで居られたので
> > しょうか。(爆)
>
> 貞操は守ったつもりですが(笑)
肝心の部分だけ「清いまま」であったとか。(笑)
#はて? サイボーグには生殖器官が残っているんだろうか。
> > #鈴凛に眠らされたら、問答無用で加速装置とマシンガンアームと
> > #肩ミサイルポッドが体内に仕込まれている事だろうなぁ。(笑)
>
> 「肩ミサイルポッド」が分からなかったんですが、
戦闘サイボーグとしては良くある設定だと思っただけです。(^^ゞ
#でもカーミ・サンチン@「県立地球防衛軍」てのがあるか。
> 009ネタだと、誰が誰に近いか、ということで、
> 鈴凛をギルモアとして、
> 001:トロさだけで亞里亞。超能力を持っていそうな。
これでは亞里亞ちゃんが鈴凛の娘と言う事に。(^^;)
> 002:飛びそうなのは……激情が溢れてて言動がかっとんでる咲耶、
すると対ブラックゴースト最終決戦では、009こと可憐を助けて
衛星軌道上から落下する訳で。
咲耶 「可憐・・・あなた、何処に落ちたい?」
可憐 「お兄ちゃんのところ・・・」
咲耶 「それは駄目。」
> 003:聴力と視力だけ強化なら、寝ててもいいから鞠絵。
チェキしたがる、と言う点と「いざと言う時のイロモノ要員」と
言う事なら四葉かも。(爆)
#だって何かと人質に取られたりしてるんだもん>フランソワーズ。
> 004:破壊力抜群ということで、強引に春歌。
004の手には電磁カッターが仕込まれていたから丁度ですな。(^^;)
#30年前は牧歌的な武器で済んでいて良かったなぁ。
> 005:力持ち……いないぞ。ひな、かほがダメだから千影。
「力持ち」と言う事なら片手で大の男を吊り下げた可憐こそ。(殴)
> 006:火を噴く。確か、料理店を経営していたので白雪
これでは白雪がおデブちゃん(^^;)・・・あ、あのヒップなら。(蹴)
> 007:変装の名人。四葉(笑)
007の変装は、少なくともバレた事は無かったような。(^^;)
> 008:泳ぎが得意、これはもう衛しか。
では天使編では、衛君の全身には鱗が移植される事に。(げげげ)
> 009:主役級というだけで可憐か
なるほど。だからこそ咲耶を上回る加速装置で航の部屋に飛び込め
た次第で。(違)
#たしか002の方が加速装置の出力は上だぞ。
では本編の話題をば。
> > #てっきり航が「こんなもの」と破り捨てると思ったのだが。
>
> そういう、毅然とした人間ではないので、ちっとも評価できないのです。
そうですね。まぁ毅然としている者である事が理想ではあるのです
が、そうでない場合でもその葛藤に航らしさが見えてこないために、
単なる風船野郎に見えてしまう所が私は好きになれませんでした。
> > 専門誌も封印済みでしてこの先のストーリーを全く知らないのです
> > が、島に残った眞深が妹たちへ燦緒の正体をバラし、これで怒りに
> > 火がついた彼女たちが策士燦緒の仕掛ける防衛網に対して航の奪還
> > 作戦を繰り広げ…てな話になるなら、罵詈雑言辞典は撤回しても良
> > いのですが。
>
> 一気に路線変更でドタバタ活劇ですか、なるほど。
いや熱血アクションによるクライマックス。これまでヘタレていた各キ
ャラも各自に大きな見せ場を作って大活躍。「こんなキャラが、そんな
バカな」と視聴者に思わせる暇も無いほどの一大物量作戦な「濃いぃ」
演出と作画と動画と音楽と演技を希望。(無理だ)
#これなら航は「救い出されるだけの能無しヒロイン」であっても可。
> そういえば、山田太郎も、ただのバカ野郎で終わりそうですが、
「まさかの時に山口勝平」だと思っていたのですがねぇ・・・
> > やっぱり「僕は島に居ても良いんだ」になりそうな悪寒が… では。
>
> アニメージュにはそう書いてあったような。
う~ん。精神衛生を考えれば、事前に情報を仕入れて免疫力を高め
ておいた方が良いのでしょうか。(^^;) では。
Message-ID: <9o3r6c$1...@infonex.infonex.co.jp>
において、佐々木さんは書きました。
> # とりあえずこればかりは作中直接語っていない事を読み取ろうとする
> # 挑戦(笑)な訳ですから解釈が多様なのは致し方ないという事で。
確かに。
#実はこういうふうに視聴者側が議論するように仕向けておいて、
#その議論の間を「漁夫の利」でかっさらうような展開を、構成・
#脚本担当が考えていたら、見事に術中にはまってますねぇ、私達。
> 取りあえず咲耶ちゃんの時間は充分であったという仮定の元で
> 他の妹達を見てみるとして。
> 二人っ切りの時間を(作中で見る限り)多く過ごして居そうな妹というと…
>
> 咲耶:数日(多分4日間)に渡って行動を共にしている(ご指摘の通り)
> 衛 :数日(推定1週間)に渡って水泳の特訓につきあっている
> 春歌:数日(多分2~3日)に渡って面倒をみている
>
> といった面々ぐらいでしょうか。他の妹達は大体1日未満しか
> 二人っきりの時間を持っていない様です。(トータルすれば長いかも)
>
> そんな訳で咲耶ちゃんは他の妹に比べれば"より"航を信じている
> と見るに足る根拠はありますね。
はい、了解です。
> # 余談:
> # 更にもっと信じている様に見える千影ちゃんは前世から続く
> # 二人っきり時間の蓄積がある所為でしょうか。(笑)
だと思います。(笑)
まして夫婦(それとも結婚前だった?)だったのですし。
それともう1つ、「ペンダント」という精神的にも物理的にも
「絆」を暗示するものを渡しているたった1人の人物でもあります。
(ここでの物理的とは肌身離さず持っていることが出来るという意
味です)
つまり、「絆」をはっきりとした形でつなぐことができ、咲耶
よりも「信じる」ことが出来ているのでしょう。
> >> では、前者・後者を暗示する今回の役回りは誰なのか?
> >> きっちりそれに該当する役回りはいなかったです。
> >> しかし、咲耶を後者に近い役回りとして使おうとして
> >> 演出した形があのオルゴールを眺めるシーンだと思います。
>
> 繰り返しますが、その二つの対称的役回りに可憐ちゃんと咲耶ちゃんを
> 当てたと見る解釈は自然だと思います。多分、正しいのでしょう。
> # 残念ながら私にはそう見えなかったという事で。^^;
そういっていただけるとありがたいです。
> >> それと、沢田さんが書かれた
> >> Message-ID: <3BA18C5F...@ftl.co.jp>で初出の
> >> >歌わないと言う事を聞いてくれない性格の悪い鹿
> >> >が出てくるとか(謎)
> >> は特撮ネタです。
> >> #鹿の名前は「ガオディアス」
> >> 関東だと、テレ朝日曜7:30からやってる「ガオレンジャー」
> >> のネタですね。他にも「クマ」はいるし「ひな」もいたりします。
>
> ところでコノ話に関するフォローがわざわざ私の記事への
> フォローに組み込まれているのは何故なんでしょうか。
Message-ID: <9nt0bo$lhi$1...@news.thn.ne.jp>の記事を
書かれたのが佐々木さんと勘違いしてしまいました。
#本当は後藤さんです。
#お二人とも、本当にごめんなさい。
#なんでこんな勘違いしたんだ!?
#佐々木さんの記事の投稿者名はhで始まるのに???
さらに、マルチフォローということにも気づいていませんでした。
> # 単に2本投稿するのが面倒だったとか。^^;;
教訓:「記事のリファレンスと筆者はきちんと見ましょう^^;」
> では、また。
こちらの手違いで大変失礼しました。
> 具体的な内容描写が無くなりましたので、改行を省略します。
御意。
> > 咲耶と言えば今回ルージュだかリップクリームだかをせがんでいま
> > したが、やはり、贈られたそれを航に「返す」前提なんでしょうねぇ(^_^;
> この返却プロセスを見た各妹は、我先にコスメを航へ要求。たとえ
> コンビニコスメとは言え廉くは無い物をねだられた航の財布は火の
> 車であったが、其処に輪をかけて咲耶がねだった物とは・・・
> 咲耶 「有難うお兄様。いま、脱ぎたてのを返すから。(はぁと)」
咲耶「これを使ってね(はぁと)」
ですかい?(^_^;
# 咲耶だったらもっとストレートに攻めそうな気もしなくは
#ないけど(汗)
> > > 当時はあの無理矢理っぷりに「これからもこの調子で頭のネジが外
> > > れたストーリーが展開するのであろうか」と戦慄を覚えました。(^^;)
> > あのキレっぷりで26話カマされたら大変だったかも(汗)
> > マサルさん的なノリになってたかも…(汗)
> それはそれで「伝説のブチギレ美少女アニメ」になった事かと。(笑)
確かに伝説になります(笑)
いつの日か「エイケン」でもアニメ化されない限り覆すことので
きない伝説となっていたでしょう(爆)
> > 「ときメモ」のようにシナリオ性が低く、プレイヤーの操作ひとつで
> > どんなタイプにも主人公が変身してしまうシミュレーションゲームの
> > 場合仕方ないんですよ。
> なるほど、言われてみれば確かに。ゲームとして用意されているあ
> らゆるパターンの主人公キャラの最大公約数を求めたら、結局正体
> 不明の主体性ゼロな者が出来上がってしまった、であれば航の人物
> 像作成プロセスにも納得が行きます。
だからゲームなら許されるんですよね。
ときメモですら、ラジオドラマでは高見公人という人物を設定し、
ゲームとは多少違うノリになっていたようです。
> #だからって、こんな人物がピンで登場するシーンが一番多い、と
> #言うのは絶対に納得でけんぞ。
> やっぱり「航」と言う登場人物を作っちまったのが、本作品最大の
> 失敗だったのかも。 では。
中途半端だったんですよね。
主人公を出すならもっとキャラを立てるべきだったし、主人公不在で
いくならセンチGの手があった。
(まぁ二番煎じとのそしりがあったとは思いますが)
"S. GOTO" <goto.sh...@tx.thn.ne.jp> wrote in message
news:9nqj6j$1e6$1...@news.thn.ne.jp...
> 関東地区ではニュースが延長された影響があるかと思ったデスけど、前の
> 番組を1つつぶして、「シスプリ」はいつも通りの時間に放映されたのデ
> ス。
東海地方は定刻に。
そう言えば皇太子妃雅子様の時もテレ東は臨終ニュースで潰しませんでした。
あの時は、みんながみんな一斉に中途半端な時間に報道したもんだから
どの局も苦情でいっぱいだったそうな。
特に酷かったのが日テレ。
潰れた番組は「ショーバイ☆SHOW BY」でしたから。
> いつもと違って、ストーリーを辿りながら進めます。
>
> ○ゲ△の語らいの時間
> 空き部屋が幾つかあるはずなのに、なぜわたるの部屋に泊めてあげたの
> か?これを考えただけでも、まともな恋愛感情の持ち主ではないことは
やはり短い期間で仲良くなれたのは、アキオの方にもそのけがあったとか…。
> ○登校。
> 見え透いた手口なのです>英語のテキスト
> 妹達の誰も気がつかない、という構図らしい。
上着の上からでもわかる不自然さなのですが。
> ○眞深ちゃんが真実を告げます。
> せっかく眞深ちゃんが本当のこと言ったのに、わたるは本当にバカなや
> つだな。
最初に人数をはっきりと言われていないので、航の中で十三人が
定着しているのでしょう。
> ○眞深ちゃんは、わたるにやめさせようと思い立ちましたが、燦緒に防止
> されてしまったのです。
> あのスプレーが気になるけど、何だろう?催眠スプレーとか?
すでに言われている通り、爺やの漁船にたいしてでしょ。
> ○偽装ピクニック当日。
> 千影が、例のバラのクロスをわたるに渡しました。何か言ってくれるの
あのペンダントを足がかりに航の居場所を呪術や鈴凛の
兄貴探索レーダーで探るためとか。
> ○提供クレジット2
> 衛ですが、関係ないだろうなあ。
最後にとにかく12人を順番に出してしまおう、と言う程度では?
--
|~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~|
| Cusinart |
| cusi...@sa.starcat.ne.jp |
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
parallax wrote:
> こん○○わ、PARALLAXです。御返答、有難う御座います。
こんにちは。
> > > 危うし四葉。果たして目覚めた時、綺麗な体のままで居られたので
> > > しょうか。(爆)
> > 貞操は守ったつもりですが(笑)
> 肝心の部分だけ「清いまま」であったとか。(笑)
ううむ、シスプリが18禁アニメであればむしろそこにこそ
改造がピーーーーーーーガーーーーーーーーーー(爆)
> #はて? サイボーグには生殖器官が残っているんだろうか。
サイボーグ009で言うと、少なくとも009と003の子孫が
登場しますのでこいつらには残っています。すけべえする場面も
あります。脳と生殖器官にエネルギーを送るためにサイボーグは
普通の食事をしなければならない、と書き込みがある内部構造図も
あったはず。
あと002と004あたりは短編マンガでヒロインとすけべえ
した場面があった気がするので、生殖能力は不明ながら、形状的
には残されているのでしょう。地下帝国ヨミ編で超音波怪獣に頭
以外粉々にされた008は無理でしょうが……
> > 鈴凛をギルモアとして、
> > 001:トロさだけで亞里亞。超能力を持っていそうな。
> これでは亞里亞ちゃんが鈴凛の娘と言う事に。(^^;)
001ことイワン・ウイスキーの父親はアイザック・ギルモア博士
ではありません。ガモ・ウイスキー博士です。001が初登場する話に
しか登場しないので、きっと「黒い幽霊団」本拠地もろとも核爆発で
蒸発してしまったのでしょう。
#「クビクロ」の両親に脳改造を行ったじいさんだ、という説も
#どっかで聞いたことがあるけど、顔の見比べとかはしてまへん。
> > 002:飛びそうなのは……激情が溢れてて言動がかっとんでる咲耶、
> すると対ブラックゴースト最終決戦では、009こと可憐を助けて
> 衛星軌道上から落下する訳で。
> 咲耶 「可憐・・・あなた、何処に落ちたい?」
> 可憐 「お兄ちゃんのところ・・・」
> 咲耶 「それは駄目。」
で、流れ星となって落ちる二人を目撃した、眞深・雛子姉妹。
眞深「あっ!流れ星!カネ!カネ!カネ!」
雛子「眞深ちゃん……楽しい?」
> > 003:聴力と視力だけ強化なら、寝ててもいいから鞠絵。
フランスだから亞里亞ちゃんとか(安直)。だって後でちゃんと
ドイツの004が春歌ちゃんでイギリスの007が四葉ちゃんぢゃん。
> > 005:力持ち……いないぞ。ひな、かほがダメだから千影。
プロトロボ(爆)
> > 007:変装の名人。四葉(笑)
> 007の変装は、少なくともバレた事は無かったような。(^^;)
ミュートス・サイボーグ編でかば男に化けた際に、細胞変化スイッチ
(でべそ)にウラノス博士が気がついたことがあります。
そっか四葉ちゃんでべそなのか。見せて。(変態)
もう少し上の二つのでっぱりでもいいです(ド変態)
> > 009:主役級というだけで可憐か
「突出した能力がない」という点も同じです(爆)
#ただし009には「顔がいいのでゲストの女性キャラをたぶらかす」
#という能力がありますが。たぶらかすだけなら咲耶か(核爆)←004?
> なるほど。だからこそ咲耶を上回る加速装置で航の部屋に飛び込め
> た次第で。(違)
> #たしか002の方が加速装置の出力は上だぞ。
002がマッハ5、009がマッハ3だったかな?
> いや熱血アクションによるクライマックス。これまでヘタレていた各キ
> ャラも各自に大きな見せ場を作って大活躍。「こんなキャラが、そんな
> バカな」と視聴者に思わせる暇も無いほどの一大物量作戦な「濃いぃ」
> 演出と作画と動画と音楽と演技を希望。(無理だ)
でもジャンプまんがか東映まんがまつり調に、敵の大群に「ここは私
が引き受けるからみんなは先に行って!」とたった一人で立ち向かって
いき、一人、また一人と減っていく展開になりそうですが^^;;
あ、そのへんの作品なら、ラストにみんな笑って無事な姿を見せる
から大丈夫か。
"Sawada Kozo" <p...@mx5.mesh.ne.jp> wrote in message
news:pdx-170901...@news.biglobe.ne.jp...
> 沢田です。
ども(^○^)/。
> > 咲耶 「有難うお兄様。いま、脱ぎたてのを返すから。(はぁと)」
>
> 咲耶「これを使ってね(はぁと)」
早速使おうとした兄ちゃであったが、間違って部屋に放置していた為
に、掃除に入った白雪ちゃんが洗濯物として持っていってしまい、結
局咲耶ちゃんへ洗濯されて返されてしまったのでした。ちゃんちゃん。
#何故、白雪ちゃんが怪しまないのか。それは即ち、兄ちゃの不在の
#時にこっそり忍び込んでは色々置いてくる妹達が多い事を図らずも
#証明しているのである。(爆)
> # 咲耶だったらもっとストレートに攻めそうな気もしなくは
> #ないけど(汗)
咲耶 「あっ、引っ掛かっちゃった。お兄様、お・ね・が・い。(はぁと)」
> > > マサルさん的なノリになってたかも…(汗)
> > それはそれで「伝説のブチギレ美少女アニメ」になった事かと。(笑)
>
> 確かに伝説になります(笑)
> いつの日か「エイケン」でもアニメ化されない限り覆すことので
> きない伝説となっていたでしょう(爆)
「妹」「パンチラ」の次に来るのは「ちち」ですかぃ。(^^;)
#はて? そんな作品が確か10月から幾つも始まるような。
#WOWOWとかCS+UHF系列で。(爆)
> > やっぱり「航」と言う登場人物を作っちまったのが、本作品最大の
> > 失敗だったのかも。 では。
>
> 中途半端だったんですよね。
御意。エッジで濃いぃ作品が群雄割拠する深夜枠アニメで主役を張
るには、いささか心もとな過ぎるキャラであったと思います。
#「Gダンガイオー」にも似た様な感想を持っていたなぁ。
> 主人公を出すならもっとキャラを立てるべきだったし、主人公不在で
> いくならセンチGの手があった。
ですね。その意味で、ゲーム設定をアニメ化する際には単にキャラ
を転用するだけでは駄目で、其処に脚本レベルで操作キャラを十分
に練り込む必要がある事を反面教師として提示してくれた、格好の
作品になったかと思います。
> (まぁ二番煎じとのそしりがあったとは思いますが)
そこはほれ、ディズニー版「ジャングル大帝」やらハリウッド版
「不思議の海のナディア」と同様に「私は指摘された作品なぞ見て
も聞いてもいない」と言い張れば良いだけで。(爆) では。
> #何故、白雪ちゃんが怪しまないのか。それは即ち、兄ちゃの不在の
> #時にこっそり忍び込んでは色々置いてくる妹達が多い事を図らずも
> #証明しているのである。(爆)
と言うか、浴室を共用しているとなれば、脱衣所に[間違って|
故意に]置き忘れる者も多いのではないかと(^_^;
# ゲームでは、そもそも年少の二人(雛子と亞里亞)とは一緒
#に入浴していましたが。でもイベントCG、亞里亞にはなかっ
#た。くすん…。
> 咲耶 「あっ、引っ掛かっちゃった。お兄様、お・ね・が・い。(はぁと)」
夏直前に、水着を買いに行くのに付きあわせるのは絶対だろう
なぁ…もちろんいろいろ試着して。なにげに、ときどき「ぽろり」
も抜かりなく。
> > 確かに伝説になります(笑)
> > いつの日か「エイケン」でもアニメ化されない限り覆すことので
> > きない伝説となっていたでしょう(爆)
> 「妹」「パンチラ」の次に来るのは「ちち」ですかぃ。(^^;)
「萌え漫画界の最終兵器」だの「萌え漫画界のアストロ球団」だの
凄い形容が飛び交っています(汗)
> #はて? そんな作品が確か10月から幾つも始まるような。
> #WOWOWとかCS+UHF系列で。(爆)
#「えっちなのはいけないと思います」という作品が中和して
#くれるのです、きっと(笑)
> > > やっぱり「航」と言う登場人物を作っちまったのが、本作品最大の
> > > 失敗だったのかも。 では。
> > 中途半端だったんですよね。
> 御意。エッジで濃いぃ作品が群雄割拠する深夜枠アニメで主役を張
> るには、いささか心もとな過ぎるキャラであったと思います。
そもそも妹達が濃いんだし(笑)
> > 主人公を出すならもっとキャラを立てるべきだったし、主人公不在で
> > いくならセンチGの手があった。
> ですね。その意味で、ゲーム設定をアニメ化する際には単にキャラ
> を転用するだけでは駄目で、其処に脚本レベルで操作キャラを十分
> に練り込む必要がある事を反面教師として提示してくれた、格好の
> 作品になったかと思います。
御意。
似たようなゲームソフトで未だアニメ化されていない作品は多々
ありますので、それらがいずれアニメ化される際に反映されればい
いんですけどね…(汗)
> > (まぁ二番煎じとのそしりがあったとは思いますが)
> そこはほれ、ディズニー版「ジャングル大帝」やらハリウッド版
> 「不思議の海のナディア」と同様に「私は指摘された作品なぞ見て
> も聞いてもいない」と言い張れば良いだけで。(爆) では。
ディズニーがシスプリのパクリを作ったらどうなるかという恐ろしい
想像もしてしまいました(汗)
"Sawada Kozo" <p...@mx5.mesh.ne.jp> wrote in message
news:pdx-180901...@news.biglobe.ne.jp...
> 沢田です。
ども(^○^)/。
> と言うか、浴室を共用しているとなれば、脱衣所に[間違って|
> 故意に]置き忘れる者も多いのではないかと(^_^;
そして兄ちゃが脱衣所で「ごそごそ」している所を見計らい
咲耶 「あっ、いっけな~い、忘れ物。(てへっ)」
とか言いながら乱入する訳ですね。(爆)
#何故、デフォルトで咲耶。(^^;)
> # ゲームでは、そもそも年少の二人(雛子と亞里亞)とは一緒
> #に入浴していましたが。でもイベントCG、亞里亞にはなかっ
> #た。くすん…。
普段から健康的な四肢を露出している雛子は兎も角、亞里亞はあの
ロングドレスの下に実は「人類が知らなくても良い事はある」もの
を隠しているとかいないとか・・・
#やっぱし「女のスカートの下には秘密がある」のかな?(違)
> 夏直前に、水着を買いに行くのに付きあわせるのは絶対だろう
如何に他の妹たちを振り切るか、に各妹が思案を巡らせ権謀術策を
繰り広げ、結局は両雄並び立たず共倒れになった所を漁夫の利で雛
子や亞里亞や白雪が攫う訳ですね。
#やっぱし「兄ちゃ無用!」になるなぁ。(笑)
> なぁ…もちろんいろいろ試着して。なにげに、ときどき「ぽろり」
> も抜かりなく。
その純真さでお兄ちゃまを上手いこと誘い着替えブースのカーテン
に首を突っ込ませて偶然ながらタイミングを過たずドジ仕出かして
「ぽろり」できた成功者(?)の花穂に対抗意識を燃やした咲耶が無
意味に張り合って、ブースのカーテンを全開にした挙句に真正面に
いたお兄様へ「ぽろり」を見せられたのは良かったが、ついでに売
り場中の男性諸氏も釘付けにしてしまい、
咲耶 「そんなに見つめられたら恥ずかしいですわ、ぽっ」
とコメントして売り場にいた全員に吉本ゴケをやらせた挙句、決め
台詞を奪われた春歌に「成敗ですわぁ!」と売り場中を追いまわさ
れたとかされないとか・・・
#だから「シスプリ」はドタバタギャグじゃないってば。
> > > いつの日か「エイケン」でもアニメ化されない限り覆すことので
>
> 「萌え漫画界の最終兵器」だの「萌え漫画界のアストロ球団」だの
> 凄い形容が飛び交っています(汗)
「エイケン」。ちらっと読んでみたんですが・・・
・・・あそこまで「濃厚」ですと、却って引いてしまいます。(^^;)
> > #はて? そんな作品が確か10月から幾つも始まるような。
>
> #「えっちなのはいけないと思います」という作品が中和して
> #くれるのです、きっと(笑)
「いけない」と言いながら原作各所にある爆裂妄想シーンの数々が
現在最もマイナーであろう枠で最も爆発するだろう事が最も期待さ
れている、あのメイドアニメですな。(爆)
#なんつっても制作は、「あの」GAINAXだしなぁ。それに
#ちょっとやそっとの「さーびすさ~びすぅ」ではあの「ごほー
#しごほーし」で名高かった作品を越えられぬ事は制作側も十分
#に判っているだろうし。
> そもそも妹達が濃いんだし(笑)
御蔭で「駄目野球」では、随分と動かしやすいものでした。(笑)
#だから可憐ちゃんが目立たなくって。(爆)
> 似たようなゲームソフトで未だアニメ化されていない作品は多々
> ありますので、それらがいずれアニメ化される際に反映されればい
> いんですけどね…(汗)
「AIR」とか「ONE」とか結構OVA化されている様ですが、
この辺りの出来は如何なものなんでしょうなぁ。専門誌のレビュー
を読んでも「ファン以外にはお薦めしない」匂いが伝わってきます
ので、どうも手が出し難いんですが。
#尤も「シスプリ」が本体ゲームのファンに進められるかと言うと、
#それはそれで誰もが口ごもりそうな。(^^;)
> ディズニーがシスプリのパクリを作ったらどうなるかという恐ろしい
> 想像もしてしまいました(汗)
きっと濃ゆくリアルな大目玉と大口になった妹達が秒30コマ全動
画のフルアニメーションで歌い踊ってくれる事でしょう。(爆)
それでも今放映の「シスプリ」よりは出来が良さそう。(笑) では。
> > と言うか、浴室を共用しているとなれば、脱衣所に[間違って|
> > 故意に]置き忘れる者も多いのではないかと(^_^;
> そして兄ちゃが脱衣所で「ごそごそ」している所を見計らい
> 咲耶 「あっ、いっけな~い、忘れ物。(てへっ)」
> とか言いながら乱入する訳ですね。(爆)
きっとあそこの浴室の扉に鍵はないんだろうなぁ(汗)
(誰かさんに外されていて(爆))
> #何故、デフォルトで咲耶。(^^;)
それが宇宙の真理であり宇宙の愛なのです(^_^;
> 普段から健康的な四肢を露出している雛子は兎も角、亞里亞はあの
> ロングドレスの下に実は「人類が知らなくても良い事はある」もの
> を隠しているとかいないとか・・・
亞里亞って、膝が見えているカットすらろくにありませんから
ねぇ(^_^;(水着のカットではさすがに膝は見えています)
ムック本だと、若草学院の制服らしきものを着ているイラスト
があって、これはミニスカートです。
(鈴凛、白雪、衛の制服姿ともまた違うので、「らしきもの」と
しておきます(^_^; 帽子に Wakakusa Ecole Primaire と書かれて
いるのですが)
> #やっぱし「女のスカートの下には秘密がある」のかな?(違)
きっとバーニアが(笑)
> 如何に他の妹たちを振り切るか、に各妹が思案を巡らせ権謀術策を
> 繰り広げ、結局は両雄並び立たず共倒れになった所を漁夫の利で雛
> 子や亞里亞や白雪が攫う訳ですね。
> #やっぱし「兄ちゃ無用!」になるなぁ。(笑)
無欲の勝利ですね(^_^;
> 咲耶 「そんなに見つめられたら恥ずかしいですわ、ぽっ」
> とコメントして売り場にいた全員に吉本ゴケをやらせた挙句、決め
> 台詞を奪われた春歌に「成敗ですわぁ!」と売り場中を追いまわさ
> れたとかされないとか・・・
> #だから「シスプリ」はドタバタギャグじゃないってば。
この二人(咲耶&春歌)だと似合いすぎなのがなんとも(^_^;
> 「エイケン」。ちらっと読んでみたんですが・・・
> ・・・あそこまで「濃厚」ですと、却って引いてしまいます。(^^;)
私は恐くて近づいていません(笑)
> > そもそも妹達が濃いんだし(笑)
> 御蔭で「駄目野球」では、随分と動かしやすいものでした。(笑)
> #だから可憐ちゃんが目立たなくって。(爆)
御意(^_^;
> 「AIR」とか「ONE」とか結構OVA化されている様ですが、
> この辺りの出来は如何なものなんでしょうなぁ。専門誌のレビュー
> を読んでも「ファン以外にはお薦めしない」匂いが伝わってきます
> ので、どうも手が出し難いんですが。
なるほど。
なにげにこのあたりのゲームもプレイしていないのでなんとも
評価できないもので(汗)
でも、ゲーム中で語られている設定が、OVAでは説明不足の
まま物語が進行、というのは多いにありそうですね。
> #尤も「シスプリ」が本体ゲームのファンに進められるかと言うと、
> #それはそれで誰もが口ごもりそうな。(^^;)
げふげふ(笑)
> > ディズニーがシスプリのパクリを作ったらどうなるかという恐ろしい
> > 想像もしてしまいました(汗)
> きっと濃ゆくリアルな大目玉と大口になった妹達が秒30コマ全動
> 画のフルアニメーションで歌い踊ってくれる事でしょう。(爆)
タイトルが「12」、日本での上映時タイトルが「12匹妹物語」
とか(^_^;
(全員犬耳しっぽつき、だと違う需要が開拓できるか!?)
> それでも今放映の「シスプリ」よりは出来が良さそう。(笑) では。
う~みゅ(笑)
"Sawada Kozo" <p...@mx5.mesh.ne.jp> wrote in message
news:pdx-180901...@news.biglobe.ne.jp...
> 沢田です。
ども(^○^)/。
> > 咲耶 「あっ、いっけな~い、忘れ物。(てへっ)」
> > とか言いながら乱入する訳ですね。(爆)
>
> きっとあそこの浴室の扉に鍵はないんだろうなぁ(汗)
> (誰かさんに外されていて(爆))
兄ちゃの依頼で何度も何度も鈴凛が修理するのですが瞬く間に壊さ
れてしまい、業を煮やした鈴凛が監視カメラを取り付けたらその映
像回線が何故か兄ちゃのパソコンのチューナーボードに何時の間に
か直結されていたとかいないとか・・・
#なんか随分と涙ぐましい努力をしている様に思えてきたぞ。
> > ロングドレスの下に実は「人類が知らなくても良い事はある」もの
>
> 亞里亞って、膝が見えているカットすらろくにありませんから
> ねぇ(^_^;(水着のカットではさすがに膝は見えています)
そー言えば、風呂は無くとも水着のカットくらいはありますな。
#では水着の下にこそ「人類が知らなくても…(殴)
> ムック本だと、若草学院の制服らしきものを着ているイラスト
> があって、これはミニスカートです。
亞里亞ちゃんの場合、逆にあのゾロッとした格好以外をされると
すっげー違和感を感じてしまうのが何ともはや。(^^;)
> (鈴凛、白雪、衛の制服姿ともまた違うので、「らしきもの」と
> しておきます(^_^; 帽子に Wakakusa Ecole Primaire と書かれて
> いるのですが)
実は特別選抜クラス用の特製制服で一般婦女子とは区別される代物
だとか。
#選抜・・・何をもって・・・寄付金の多寡かしら?(爆)
> > #やっぱし「女のスカートの下には秘密がある」のかな?(違)
>
> きっとバーニアが(笑)
鈴凛 「見えてる脚なんて飾りよ。お姉ちゃんたちにはそれが判っ
てないんだ。」
または「スカートつき」と称し、咲耶・春歌・千影の「黒い三連星」…
> > 咲耶 「そんなに見つめられたら恥ずかしいですわ、ぽっ」
> > 台詞を奪われた春歌に「成敗ですわぁ!」と売り場中を追いまわさ
>
> この二人(咲耶&春歌)だと似合いすぎなのがなんとも(^_^;
使い勝手の良いキャラになってくれました。(笑)
#同様に千影・鈴凛・四葉・白雪あたりも。…可憐は、ねぇ。
> > 「AIR」とか「ONE」とか結構OVA化されている様ですが、
> > この辺りの出来は如何なものなんでしょうなぁ。
>
> でも、ゲーム中で語られている設定が、OVAでは説明不足の
> まま物語が進行、というのは多いにありそうですね。
「ファンのため」と称して作るならこれもまぁアリかなと思うもの
の、そうして説明を省略して作った尺はストーリーのクォリティを
あげる為にこそ回して欲しいものですが、それっぽい話がどうも聞
こえてこない所が痛いところですかな。
#でも結局ファンのみから二重三重に搾取しているだけなんで、作
#品の市場を広げる起爆剤にはなりえないのが、やっぱ拙いよなぁ。
> > > ディズニーがシスプリのパクリを作ったらどうなるかという恐ろしい
>
> タイトルが「12」、日本での上映時タイトルが「12匹妹物語」
> とか(^_^;
では次作が「13」、「ハンパ物」と称される13人目の妹(全身真っ
白)が攫われてすったもんだ、の話になる訳で。
#最近のディズニー作品だから、確実に「2」は作られるだろうし。
> (全員犬耳しっぽつき、だと違う需要が開拓できるか!?)
「犬っぽいキャラ」となると・・・ミカエル?(爆)
そりゃ犬そのものだって。(^^;) では。
> > きっとあそこの浴室の扉に鍵はないんだろうなぁ(汗)
> > (誰かさんに外されていて(爆))
> 兄ちゃの依頼で何度も何度も鈴凛が修理するのですが瞬く間に壊さ
> れてしまい、業を煮やした鈴凛が監視カメラを取り付けたらその映
> 像回線が何故か兄ちゃのパソコンのチューナーボードに何時の間に
> か直結されていたとかいないとか・・・
> #なんか随分と涙ぐましい努力をしている様に思えてきたぞ。
(^_^;
> > 亞里亞って、膝が見えているカットすらろくにありませんから
> > ねぇ(^_^;(水着のカットではさすがに膝は見えています)
> そー言えば、風呂は無くとも水着のカットくらいはありますな。
体操座りのようなポーズで浮輪に乗ってウォータースライダーで
滑降している絵なので、膝から足までの部分で隠れてしまってどん
な水着なのかわからないのが残念(^_^;
しかしあのふりふりカチューシャはプールの時もつけているのね(^_^;
(まぁ鞠絵も眼鏡かけているしなぁ…)
> #では水着の下にこそ「人類が知らなくても…(殴)
きっとそれは人類最後のフロンティアなのです(謎)
> > ムック本だと、若草学院の制服らしきものを着ているイラスト
> > があって、これはミニスカートです。
> 亞里亞ちゃんの場合、逆にあのゾロッとした格好以外をされると
> すっげー違和感を感じてしまうのが何ともはや。(^^;)
それは同感(^_^;
千影のミニスカートとかも(笑)
> > きっとバーニアが(笑)
> 鈴凛 「見えてる脚なんて飾りよ。お姉ちゃんたちにはそれが判っ
> てないんだ。」
鷲羽ちゃんに言わせると、視覚心理戦に影響があるかもしれません(笑)
> または「スカートつき」と称し、咲耶・春歌・千影の「黒い三連星」…
ヤバい3連星かも(^_^;
四葉「四葉が一番上手に兄チャマをチェキできるデス…」(意味不明)
> > この二人(咲耶&春歌)だと似合いすぎなのがなんとも(^_^;
> 使い勝手の良いキャラになってくれました。(笑)
> #同様に千影・鈴凛・四葉・白雪あたりも。…可憐は、ねぇ。
似たような方向性のヒロインである藤崎詩織嬢など、パロディ小説
界では扱いやすいキャラにするためにデファクトスタンダードとも言
える「壊れた設定」が付加されましたからねぇ、ギャグのために(^_^;
・やたら嫉妬深い
・怒るとハリセンを振り回す
・料理が超下手
という感じで。
> > > > ディズニーがシスプリのパクリを作ったらどうなるかという恐ろしい
> > タイトルが「12」、日本での上映時タイトルが「12匹妹物語」
> > とか(^_^;
> では次作が「13」、「ハンパ物」と称される13人目の妹(全身真っ
> 白)が攫われてすったもんだ、の話になる訳で。
なぜか国内では「13人いる!」になってしまったり(^_^;
> #最近のディズニー作品だから、確実に「2」は作られるだろうし。
ナディ^H^H^Hアトランティスはどうするんでしょうねぇ(^_^;
次回作は「ムー」とか(笑)
> 「犬っぽいキャラ」となると・・・ミカエル?(爆)
> そりゃ犬そのものだって。(^^;) では。
(^_^;
# 低い1点フォロー
<3BA63B91...@fsinet.or.jp>の記事において
yuta...@fsinet.or.jpさんは書きました。
>> > > 007:変装の名人。四葉(笑)
>> > 007の変装は、少なくともバレた事は無かったような。(^^;)
>> ミュートス・サイボーグ編でかば男に化けた際に、細胞変化スイッチ
>> (でべそ)にウラノス博士が気がついたことがあります。
>> そっか四葉ちゃんでべそなのか。見せて。(変態)
>> もう少し上の二つのでっぱりでもいいです(ド変態)
女の子のスイッチはへそより下の方のでっぱりでは。(核爆)
# つい想像してしまい。*^^*;;;;;
<pdx-180901...@news.biglobe.ne.jp>の記事において
p...@mx5.mesh.ne.jpさんは書きました。
>> 四葉「四葉が一番上手に兄チャマをチェキできるデス…」(意味不明)
咲耶)「私が一番上手にお兄様と(もごもご)」
慌てて咲耶ちゃんの口を塞ぐ可憐ちゃんだった。^^;;;
>> > > タイトルが「12」、日本での上映時タイトルが「12匹妹物語」
>> > > とか(^_^;
>> > では次作が「13」、「ハンパ物」と称される13人目の妹(全身真っ
>> > 白)が攫われてすったもんだ、の話になる訳で。
>> なぜか国内では「13人いる!」になってしまったり(^_^;
適当に役フリ。
やたら偉そうな咲耶ちゃん
何となく後に続く雛子ちゃん
達観している千影ちゃん
植物に詳しい花穂ちゃん
冷静だが頑固な鞠絵ちゃん
音楽が得意な亞里亞ちゃん
貿易に興味のある四葉ちゃん
目差せ男の子な衛くん
故郷を豊かにしたい春歌ちゃん
実はサイボーグな鈴凛ちゃん
おっとりで影の薄い可憐ちゃん
白雪ちゃんと眞深ちゃんが余っちゃった。^^;;;
# 試験官その1とその2にしとこう。^^;
<pdx-170901...@news.biglobe.ne.jp>の記事において
p...@mx5.mesh.ne.jpさんは書きました。
>> > 何人の妹が気付くか気付かないか試してみたいですね。^^;;;
>> > 雛子、亞里亞:気付かない
>> あんがい「くんくん、おにいたまの匂いだー」とか(^_^;
可愛いのとヤバいのとの微妙な境界線ですね。^^;;;
亞里亞ちゃんも航への密着度は割と高いので匂いというのは気付くかも。
>> > 四葉、白雪:気付いて興味津々
>> チェキしまくりですか(笑)
「この眼鏡には度が入ってないデス。犯罪の臭いがするデス」(笑)
>> > 咲耶:思いっきり「変な髪型」と指摘
>> 自分好みにコーディネイトするために、敢えて海につき
>> 落とすくらいのことは…(爆)
「ごめんなさいお兄様、さ、風邪引くといけないから脱いで!」
# 何故か一緒に脱ぎ始める咲耶ちゃんだった。
>> > 春歌:気に入ってしまう
>> 和服を強要したりして(^_^;
一昔前の学生服(というか袴?)姿に下駄を履かせてしまうと。^^;
>> > 眞深:爆笑
>> なにげに髪形が一番バクハツしているこの人の手にかかって、
>> 航もソウルフルな髪形にされてしまったりして(^_^;
それは鈴凛ちゃんの役目でわ。(爆発担当だから ^^;;;)
# ラブコメの発明担当で爆発させない鈴凛ちゃんは変だと思う。(笑)
<pdx-180901...@news.biglobe.ne.jp>の記事において
p...@mx5.mesh.ne.jpさんは書きました。
>> と言うか、浴室を共用しているとなれば、脱衣所に[間違って|
>> 故意に]置き忘れる者も多いのではないかと(^_^;
逆に入浴時に自分の脱いだ服を隠しておいて中でバッタリを
演出する咲耶ちゃんとか。^^;;;
>> > 咲耶 「あっ、引っ掛かっちゃった。お兄様、お・ね・が・い。(はぁと)」
>> 夏直前に、水着を買いに行くのに付きあわせるのは絶対だろう
>> なぁ…もちろんいろいろ試着して。なにげに、ときどき「ぽろり」
>> も抜かりなく。
それで本編でその作戦を衛くんに先に使われた咲耶ちゃんは
慌てて全員で買いに行くという方向に誘導した訳ですね。^^;;;
<20010917172152.13...@uranus.interq.or.jp>の記事において
cun...@uranus.interq.or.jpさんは書きました。
>> #実はこういうふうに視聴者側が議論するように仕向けておいて、
>> #その議論の間を「漁夫の利」でかっさらうような展開を、構成・
>> #脚本担当が考えていたら、見事に術中にはまってますねぇ、私達。
# とりあえず盛り上げには大いに加担している気がします。^^;;;
## コンスタントにこんなに伸びるスレッドは久しぶりなんじゃ…
>> > # 余談:
>> > # 更にもっと信じている様に見える千影ちゃんは前世から続く
>> > # 二人っきり時間の蓄積がある所為でしょうか。(笑)
>> だと思います。(笑)
>> まして夫婦(それとも結婚前だった?)だったのですし。
>> それともう1つ、「ペンダント」という精神的にも物理的にも
>> 「絆」を暗示するものを渡しているたった1人の人物でもあります。
>> (ここでの物理的とは肌身離さず持っていることが出来るという意
>> 味です)
そうですね。物理的アイテムですから手に触れる度に千影ちゃんの事を
思い出させるでしょう。
# 実は何気なく策略家かもしれない>千影ちゃん ^^;
>> つまり、「絆」をはっきりとした形でつなぐことができ、咲耶
>> よりも「信じる」ことが出来ているのでしょう。
敢えて何も言わずに送り出したのも自信があるからなのかも知れませんね。
>> > ところでコノ話に関するフォローがわざわざ私の記事への
>> > フォローに組み込まれているのは何故なんでしょうか。
>> Message-ID: <9nt0bo$lhi$1...@news.thn.ne.jp>の記事を
>> 書かれたのが佐々木さんと勘違いしてしまいました。
>> #本当は後藤さんです。
>> #お二人とも、本当にごめんなさい。
あ、いや、全然構わないんです。お気になさらず。^^;
# 単に何でかなぁと思っただけですので。
ちなみに元の話に戻すと「性格の悪い鹿」の話は
別経路で聞いて(読んで)知ってました。
#「何だよそれは。それでも正義側のキャラか?」というのが私の感想。^^;
<9o4c0j$gjb$4...@bgsv5905.tk.mesh.ad.jp>の記事において
para...@mbc.nifty.comさんは書きました。
>> こん○○わ、PARALLAXです。御返答、有難う御座います。
どもども。
>> > # 残り2話も私が擁護出来る範囲の出来であってくれ~。(笑)
>> まぁ、主観による解釈は人の数ほどあると言いますし。(^^;)
# 更に私の頭の中には「讃めろ」という思考の他に
# 「貶せ」と囁くもうひとつのゴーストが。(ぉぃ)
>> > >> そして退屈しのぎにコカインへ手を出した四葉。提供元は千影。(おぃ)
>> > 警察が無いのを良い事に島で色々と栽培しています。
>> 芥子からコカの樹からペヨーテ(メスカリンの元)からマジックマッ
>> シュルームから大麻から何でも御座れ・・・第1級犯罪だ。(^^;)
たまに白雪ちゃんが間違えて茸鍋に入れたりします。(魔法茸)
# 夕食が途中から乱痴気騒ぎに。(笑)
>> > 水と肥料は何もしらずに花穂ちゃんがせっせと与えました。(笑)
>> 物によっては日本(の様な高温多湿気候)では栽培が難しいものもあ
>> るでしょうが、其処を育ててしまうのが花穂ちゃんの才能。
あの島は寒冷地から熱帯までが垂直分布してますので問題無し。(爆)
>> > 鞠絵)「ひなげし…ではなくてズバリ芥子に見えますが…」
>> この辺はさすが鞠絵ちゃん。(笑)
本に出ている事はなんでも知ってますから。^^;
>> 鈴凛 「あれ、千影ちゃん。鞠絵ちゃんを抱えて、どうしたの?」
>> 千影 「それが…(かくかくしかじか)」
>> 鈴凛 「えぇ!バレちゃったの。仕方ないなぁ、これで咲耶ちゃん
>> と可憐ちゃんと春歌ちゃんに続いて4人目だよ。」
可憐ちゃんの底無しの不安感と咲耶ちゃんの溢れる激情と
春歌ちゃんの妄想癖は記憶操作の副作用なのかも。^^;;;
>> アニキからの微々たる援助くらいで、HONDAでさえ数年がかり
>> で作り上げた2足歩行機械を完成させられるわけは無いのです。
# 更に黒幕が居たのか。^^;;;;;
千影)「ところで…」
鈴凛)「ん?何?」
千影)「例の茸の成分の分離は出来たのかい?」
鈴凛)「ごめ~ん、化学方面は中々ね。数種のアルカロイドまでは抽出したけど、
どれが本命なのか判らないの」
千影)「そうかい…」
鈴凛)「本当は鞠絵ちゃんにコッソり意見を聞こうかと思ったんだけど、
今回の事もあるし駄目だね」
千影)「仕方ない。もう暫く…亞里亞ちゃんはあのままか…」
鈴凛)「早く普通に戻してあげたいんだけど…」
# 亞里亞ちゃんが現実から離れっぱなしなのはお前らの所為か ^^;
千影)「唄うときだけは…正気だよ…フフ」
>> 「異物埋め込み」(インプランテーション)と「内蔵切除」(ミュー
>> ティレーション)とくれば、モルダー君とスカリーちゃんを呼ばねば。
>> #呼んでも良さそうな島ではあるがなぁ。(笑)
本人は普通のつもりだが周りはそうは思ってない男と
本人は冷静なつもりだが周りは似たもの同士と見る女のペア…
山田と眞深ちゃん? ^^;
>> > 手には刃物内蔵、千里眼と地獄耳も装備です。
>> > # 探偵には丁度良いデス。(ぉぃぉぃ ^^;)
>> 通称「600万ドルの少女」(爆)
>> #さすが、裏で稼いでいる事だけはある鈴凛。
ついでにミカエルも何時の間にか改造済み。(笑)
鞠絵)「まぁ、ミカエル。足が速くなったのね」
>> > 燦緒)「ナンバー13!」
>> > 眞深)「私を番号で呼ぶな!」
>> いかん・・・聞き覚えはあるのですが覚えていません。(^^ゞ
「AKIRA」のアレンジです。^^;;;
>> #「ナンバーで呼ばれる事を拒む」とくれば問答無用で「プリズナー
>> #No.16」なんかを思いついちまうのが問題あるか。
# もちろん後年、ビデオでご覧になったんですよね。^^;
## 私は見てないんですが。
>> > どちらにしても航が馬鹿野郎なのは同じですね。(笑)
>> 「スクライド」のカズマっちは「馬鹿」の上に「熱血」が付きます
>> ので、まだキャラとしては好みなのですが。
確かにあの馬鹿さは嫌では無いです。
# ただし、かなみちゃんに迷惑掛けない範囲で。^^;
>> #そー言えば「妹に世話ばかり書ける馬鹿アニキ」てのも共通項か。
# そして本当の妹なのか怪しいのも同じ。^^;
>> > この場合、咲耶ちゃんの目で見て真相を話せる相手という事でしょう。
>> > 衛くんは今回のネタに関しては冷静では居られないと判断されたのでは。
>> > 実際、最後のエスカレータのシーン、直接は描かれませんが
>> > 真っ先に踵を返し走り出したのは衛くんだろうと想像出来ますし。
>> ふむ。ある程度年長ではあるが直情径行の所があって、咲耶にとっ
>> ては今一つ行動が見極めきれない存在であるようですね。こうした
>> 「姉妹であっても、何もかも信用できる訳ではない」面もちょいと
>> 掘り下げて事前に書いていてくれれば、この「咲耶が衛には話さな
>> い」と言った出来事も結構深いエピソードに読み取れたのですが。
或いは逆に良く判っているから話せないのかも知れませんよ。
衛くんなら話を聞いた途端に航の所に押しかけて「どういう事?兄ぃ!」
って問い詰めてしまいそうだと思ったから、お兄様からの自発的な
説明を期待している咲耶ちゃんとしてはそれはマズいと。
# リゾートの回で他の妹達が言い淀んでいた「ブラ取れてるよ~」
# を大声で指摘しちゃう衛くんですから。^^;
>> #妙な伏線が引いてある割には、こうした細かい心理描写の積み重
>> #ねが絶対的に不足しているなぁ。御蔭で補完作業が大変。
確かに。これが全13話なら妹の数が多すぎて描き切れなかったか…
という所なのでしょうが、全26話あったのですから妹達同士での
会話等を通して横の繋がりや夫々が相手をどう見ているか等も
描くチャンスはあったはずなんですよね。
後半クールは、その片鱗というかそれらしきシーンはあるのですが。
>> > 「あの頃は随分とやった」苦労が甦ってしまったのでしょう。
>> そしてわざわざ苦労しに戻る、と。よっぽど航君は「おべんきょう」
>> がお好きな様で。
>> #「詰め込まれるままに覚えてゆく」機械的な勉強とは、一種の自
>> #主的被洗脳作業に他ならないから、ハマれば快楽だろうなぁ。
どこに居ても楽しく勉強…というタイプの学問好きでは無いんですよね、彼。
>> > 妹達は航を良く見ていますからね。逆はサッパリですが。
>> 逆に言えばそれだけ航にとって妹たちは「眼中に無い」事になりま
>> すか。1年掛けて多少の情は移ったものの、何時でも捨てられる存
>> 在ではあった、と。
本当は初対面の頃から妹達を"知る"というプロセスを経て
仲の良い同居人になっていくはずなのですが、序盤の奴の逃げ腰が
災いして"知らないまま"に空気の様な存在の妹達になってしまった
のかも知れません。何だか判らないが当たり前の存在。
すると別れてみて実は凄く妹達が愛しい事に気付くという展開が
期待出来るのですが。航はどうかなぁ。^^;;;
>> > >> ですが、ならば妹達が1年掛けてやってきたのは何だったのかと、
>> > 航はそういう奴なのです。私達は期待してはいけなかったのでしょう。^^;
>> ひょっとしたら「愛情を理解しない」者かな?とも思いました。
少なくとも妹達が航に注ぐ何かは全然理解して無い様な印象ですねぇ。
>> 御意。是非ともモニターの此方側をあっと言わせるひっくり返し方
>> をして頂きたいと願っていますし、過去には幾つも最後の最後でこ
>> うしたひっくり返し方をした作品はありますから、決して出来ない
>> 訳ではないと思うのですが・・・
全くです。
まだ本作が名作は無理(笑)でも佳作として名を残す可能性はありますから。
# 結構、本気で期待しているんだけどなぁ。
### DVDソフトも昨今の傾向から見ると安い価格設定なので
### オチとリテイク具合では買おうと思っているくらいで。
>> 前回あからさまに疑念を表情で表していたこの2名以外にもこの時
>> 点で既に燦緒に疑惑を抱くものは多く居たと思いますが、彼女らに
>> 横の連携はありませんでした。何時もは仲の良い彼女たちですが、
>> 肝心のセンターハブこと航が自分たちから外れてしまっている状況
>> では、よく纏まれなかったと言う事でしょうか。
クリスマスみたいなお祭りネタでは一致団結出来たのですが、
今回はネタが重すぎて全員で語り合うという余裕が無かったのかも。
>> > >> せんでした。これでは「やっぱり航は流されるままに戻らないのね」
>> > >> と思えてしまいます。ま、その印象で正解なのでしょうが。
>> > 恐らく航が「すぐ帰ってくる」とはとても思えない=視聴者が
>> > 妹達の気持ちを追体験、という辺りが演出意図なのでしょう。
>> その意味では、航の今回の行動を非常に残念に思っている私は、見
>> 事に演出意図に乗せられている事になりますなぁ。(^^ゞ
馬鹿野郎、妹達に暗い顔させるな!と思っている私も大いに乗ってます。^^;;;
"Sawada Kozo" <p...@mx5.mesh.ne.jp> wrote in message
news:pdx-180901...@news.biglobe.ne.jp...
> 沢田です。
ども(^○^)/。
> > > 亞里亞って、膝が見えているカットすらろくにありませんから
> > > ねぇ(^_^;(水着のカットではさすがに膝は見えています)
> > そー言えば、風呂は無くとも水着のカットくらいはありますな。
>
> 体操座りのようなポーズで浮輪に乗ってウォータースライダーで
> 滑降している絵なので、膝から足までの部分で隠れてしまってどん
> な水着なのかわからないのが残念(^_^;
う~むそれは残念。尤も「実はマイクロビキニ(しかも黒)だっ」と
でもされるよりはマシかも。(爆)
> しかしあのふりふりカチューシャはプールの時もつけているのね(^_^;
> (まぁ鞠絵も眼鏡かけているしなぁ…)
きっとどちらも衛星からのマイクロウェーブ回線受信アンテナなのデス。
> > #では水着の下にこそ「人類が知らなくても…(殴)
>
> きっとそれは人類最後のフロンティアなのです(謎)
確かに「無限に広がる大宇宙」ですな。(おぃ)
> > 亞里亞ちゃんの場合、逆にあのゾロッとした格好以外をされると
> > すっげー違和感を感じてしまうのが何ともはや。(^^;)
>
> それは同感(^_^;
> 千影のミニスカートとかも(笑)
鞠絵のスポーツジムレオタード姿とか、
春歌のベリーダンサー姿とか、
鈴凛の家事万能エプロン姿とか、
四葉のイギリス淑女ドレス姿とか、
可憐の喧嘩上等特攻服姿とか、
衛の和服振袖島田髷付き姿とか、
白雪のニッカボッカペインター姿とか、
花穂の総皮製ライダースーツ姿とか、
雛子のシッターペット着ぐるみ姿とか、
咲耶の禁欲修道女姿とか。
> > > きっとバーニアが(笑)
> > 鈴凛 「見えてる脚なんて飾りよ。お姉ちゃんたちにはそれが判っ
> > てないんだ。」
>
> 鷲羽ちゃんに言わせると、視覚心理戦に影響があるかもしれません(笑)
「つまり早い話が色仕掛け」ですが、お姉ちゃんたちはこれに頼る
しかなかったのかも。(笑)
> > または「スカートつき」と称し、咲耶・春歌・千影の「黒い三連星」…
>
> ヤバい3連星かも(^_^;
確かに無敵そうです。(^^;)
> 四葉「四葉が一番上手に兄チャマをチェキできるデス…」(意味不明)
航 「僕には、まだ帰れる島があるんだ…こんなに嬉しい事は無い…
ごめんね燦緒…燦緒の所には、何時でも行けるから…」
いかん。冗談のつもりで書いたけど、本当にこうなりそうな予感が。
> > 使い勝手の良いキャラになってくれました。(笑)
> > #同様に千影・鈴凛・四葉・白雪あたりも。…可憐は、ねぇ。
>
> 似たような方向性のヒロインである藤崎詩織嬢など、パロディ小説
> 界では扱いやすいキャラにするためにデファクトスタンダードとも言
> える「壊れた設定」が付加されましたからねぇ、ギャグのために(^_^;
>
> ・やたら嫉妬深い
> ・怒るとハリセンを振り回す
> ・料理が超下手
>
> という感じで。
なるほど。(^^;) キャラの使い勝手を良くする手法の一つは「壊す」
事ですが、皆様矢張りよくお判りの様で。(笑) 上記3点は結構ど
んなキャラにでも使えそうなポイントですが、可憐に用いるにはど
れも他の妹の誰かしがに被りそうな所が痛い点ですかな。ま、一旦
キレるとそれぞれの特質を持つ妹よりはるかに上回る、とでもすれ
ば可憐大活躍と出来そうですが、この場合はあからさまに可憐主役
になりそうな。
> > #最近のディズニー作品だから、確実に「2」は作られるだろうし。
>
> ナディ^H^H^Hアトランティスはどうするんでしょうねぇ(^_^;
作られた挙句に結局シオシオの出来だった、となればおそらく日本
から「そんな所までパクらなくても良かろうに」と同情の声が寄せ
られる事でしょう。(笑)
> 次回作は「ムー」とか(笑)
何か別種のファン(別名「ムーな人」)がつきそうな。(^^;) では。
> > 体操座りのようなポーズで浮輪に乗ってウォータースライダーで
> > 滑降している絵なので、膝から足までの部分で隠れてしまってどん
> > な水着なのかわからないのが残念(^_^;
> う~むそれは残念。尤も「実はマイクロビキニ(しかも黒)だっ」と
> でもされるよりはマシかも。(爆)
でもマイクロビキニでもふりふりはついていそう(笑)
> > しかしあのふりふりカチューシャはプールの時もつけているのね(^_^;
> > (まぁ鞠絵も眼鏡かけているしなぁ…)
> きっとどちらも衛星からのマイクロウェーブ回線受信アンテナなのデス。
亞里亞「に~い~や~」
兄「どうしたんだ亞里亞?」
亞里亞「で~ん~ぱ~が~き~こ~え~る~の~~」
> 鞠絵のスポーツジムレオタード姿とか、
> 春歌のベリーダンサー姿とか、
> 鈴凛の家事万能エプロン姿とか、
> 四葉のイギリス淑女ドレス姿とか、
> 可憐の喧嘩上等特攻服姿とか、
> 衛の和服振袖島田髷付き姿とか、
> 白雪のニッカボッカペインター姿とか、
> 花穂の総皮製ライダースーツ姿とか、
> 雛子のシッターペット着ぐるみ姿とか、
このあたりはともかく、
> 咲耶の禁欲修道女姿とか。
これは結局フェチな衣装に含まれてしまうのでは(汗)
> 「つまり早い話が色仕掛け」ですが、お姉ちゃんたちはこれに頼る
> しかなかったのかも。(笑)
結局は一番有効だし(笑)
> 航 「僕には、まだ帰れる島があるんだ…こんなに嬉しい事は無い…
> ごめんね燦緒…燦緒の所には、何時でも行けるから…」
> いかん。冗談のつもりで書いたけど、本当にこうなりそうな予感が。
うーーーん(汗)
すると数年後に「シスタープリンセスZ]とか…(殴)
# ファンに一番問題視されるのは『数年後』の部分だろな(笑)
> なるほど。(^^;) キャラの使い勝手を良くする手法の一つは「壊す」
> 事ですが、皆様矢張りよくお判りの様で。(笑) 上記3点は結構ど
> んなキャラにでも使えそうなポイントですが、可憐に用いるにはど
> れも他の妹の誰かしがに被りそうな所が痛い点ですかな。ま、一旦
> キレるとそれぞれの特質を持つ妹よりはるかに上回る、とでもすれ
> ば可憐大活躍と出来そうですが、この場合はあからさまに可憐主役
> になりそうな。
ゲームだと可憐はオフィシャルで料理下手って点と、咲耶ほど行動的
ではないにしても兄に対する依存心が人一倍強いって点がギャグ的に扱
えるんですけどねぇ(^_^;
> 作られた挙句に結局シオシオの出来だった、となればおそらく日本
> から「そんな所までパクらなくても良かろうに」と同情の声が寄せ
> られる事でしょう。(笑)
御意(笑)
> > 次回作は「ムー」とか(笑)
> 何か別種のファン(別名「ムーな人」)がつきそうな。(^^;) では。
「ムー一族」あたりと関連があると誤解をうけるかもしれません(笑)
--
沢田 幸三/Sawada Kozo (saw...@ftl.co.jp)
> >> あんがい「くんくん、おにいたまの匂いだー」とか(^_^;
> 可愛いのとヤバいのとの微妙な境界線ですね。^^;;;
年齢が低いうちは可愛い度が高いですが、ある程度の年齢だとヤバいですな
(^_^;
もっとも、
咲耶「くんくん…香水の香り…この香水を使っているのは私達の
中にはいないわ…どこの女よキーーッ」
かもしれませんが(^_^;
> 「この眼鏡には度が入ってないデス。犯罪の臭いがするデス」(笑)
そう言えば先日プレイしていた某ギャルゲーに出てきた眼鏡っ子さん
は伊達眼鏡さんでした(笑)
> >> 自分好みにコーディネイトするために、敢えて海につき
> >> 落とすくらいのことは…(爆)
> 「ごめんなさいお兄様、さ、風邪引くといけないから脱いで!」
> # 何故か一緒に脱ぎ始める咲耶ちゃんだった。
遭難したときは人肌で温めるのが鉄則です(殴)
> 一昔前の学生服(というか袴?)姿に下駄を履かせてしまうと。^^;
「坊ちゃん」?(笑)
> それは鈴凛ちゃんの役目でわ。(爆発担当だから ^^;;;)
> # ラブコメの発明担当で爆発させない鈴凛ちゃんは変だと思う。(笑)
御意(笑)
でもゲームだとボヤ騒ぎおこしてましたが(^_^;
(鈴凛シナリオの重要ポイントだったりします。彼女が号泣するシーン
なんてありますし)
> >> と言うか、浴室を共用しているとなれば、脱衣所に[間違って|
> >> 故意に]置き忘れる者も多いのではないかと(^_^;
> 逆に入浴時に自分の脱いだ服を隠しておいて中でバッタリを
> 演出する咲耶ちゃんとか。^^;;;
咲耶「そうよ! ゲームではその手が使えたのに、どうしてアニメでは
その手が使えないのよ!!」
というか、ゲームの兄ちゃはどうして、妹が入っていないと思って浴室
の扉を開けるんだろうか(^_^;
脱衣所に服が無いとは思えないぞ(^_^;
(まぁ人によっては脱衣所の中でタオル巻いた状態で「ばったり」ですの
で上の件はあてはまりませんが)
> >> > 咲耶 「あっ、引っ掛かっちゃった。お兄様、お・ね・が・い。(はぁと)」
> >> 夏直前に、水着を買いに行くのに付きあわせるのは絶対だろう
> >> なぁ…もちろんいろいろ試着して。なにげに、ときどき「ぽろり」
> >> も抜かりなく。
> それで本編でその作戦を衛くんに先に使われた咲耶ちゃんは
> 慌てて全員で買いに行くという方向に誘導した訳ですね。^^;;;
咲耶、策に溺れる(^_^;
<9o9219$jmq$1...@bgsv5905.tk.mesh.ad.jp>の記事において
para...@mbc.nifty.comさんは書きました。
>> こん○○わ、PARALLAXです。御返答、有難う御座います。
どもどもども。
>> > しかしあのふりふりカチューシャはプールの時もつけているのね(^_^;
>> > (まぁ鞠絵も眼鏡かけているしなぁ…)
>> きっとどちらも衛星からのマイクロウェーブ回線受信アンテナなのデス。
可憐ちゃんのオサゲ、咲耶ちゃんのピアス、花穂ちゃんのカチューシャ、
雛子ちゃんの髪止め、春歌ちゃんの触角、衛くんのグラサン、
千影ちゃんのポニテ、白雪ちゃんの巻き髪、四葉ちゃんの虫眼鏡。
これらもアンテナでしょうか。(笑)
# 眞深ちゃんのほつれクルリン髪は間違いなくアンテナだろう。(笑)
>> > それは同感(^_^;
>> > 千影のミニスカートとかも(笑)
>> 鞠絵のスポーツジムレオタード姿とか、
航に元気になった事を証明しようとする健気な鞠絵ちゃん。(直後に失神)
>> 春歌のベリーダンサー姿とか、
何故か横に渡した棒は薙刀だったりして。^^;
>> 鈴凛の家事万能エプロン姿とか、
実は良く見るとメカ鈴凛2号なのです。
# 付けているエプロンはクリスマスに貰ったやつですね。
>> 四葉のイギリス淑女ドレス姿とか、
幼少の頃は着ていたかも。
>> 可憐の喧嘩上等特攻服姿とか、
実は女裏番長だったのですね。^^;
>> 衛の和服振袖島田髷付き姿とか、
あと10年ぐらいすると白無垢姿としてお披露目したり。
>> 白雪のニッカボッカペインター姿とか、
何か似合いそうですが。^^;;;
>> 花穂の総皮製ライダースーツ姿とか、
着てもいいですが、バイクには乗らない方が賢明かと。^^;;;
>> 雛子のシッターペット着ぐるみ姿とか、
違和感ゼロ。(笑)
>> 咲耶の禁欲修道女姿とか。
逆にエッチっぽいのですが、狙いですか?>咲耶ちゃん
>> > 次回作は「ムー」とか(笑)
>> 何か別種のファン(別名「ムーな人」)がつきそうな。(^^;) では。
山田と眞深ちゃんの怪しいデュエット曲がヒットしたりして。^^;;;
# 航と可憐ちゃんとかの組にしないのは私の良心です。(笑)
<3BA8127F...@ftl.co.jp>の記事において
saw...@ftl.co.jpさんは書きました。
>> > >> あんがい「くんくん、おにいたまの匂いだー」とか(^_^;
>> > 可愛いのとヤバいのとの微妙な境界線ですね。^^;;;
>> 年齢が低いうちは可愛い度が高いですが、ある程度の年齢だとヤバいですな
>> (^_^;
雛子ちゃん以外…(順番は大雑把です)
亞里亞 「兄ぃ~や~の~匂~い」
花穂 「お兄ちゃまの匂い?」
衛 「兄ぃの匂いだね」
白雪 「この匂いは兄ぃさまですの」
四葉 「兄チャマの匂いデス」
鈴凛 「兄貴の匂いじゃないかな」
鞠絵 「兄上様の匂いですね」
春歌 「兄君様の匂いですわ。ぽっ」
千影 「兄くんの…匂い…」
可憐 「お兄ちゃんの匂いがします」
咲耶 「お兄様の匂いね」
# 並べてみると案外全員ヤバくも無い様な気がしてくるのは
# 多分、私が壊れている所為でしょうねぇ。(爆)
眞深 「これはっ、兄ちゃんの匂い!」
# これは駄目だわ。(笑)
>> もっとも、
>> 咲耶「くんくん…香水の香り…この香水を使っているのは私達の
>> 中にはいないわ…どこの女よキーーッ」
>> かもしれませんが(^_^;
お兄様の部屋の前に行くと最近この部屋を訪れた妹が判る咲耶ちゃん。(笑)
>> > 「この眼鏡には度が入ってないデス。犯罪の臭いがするデス」(笑)
>> そう言えば先日プレイしていた某ギャルゲーに出てきた眼鏡っ子さん
>> は伊達眼鏡さんでした(笑)
その娘は男心が判ってますね。(笑)
>> > 一昔前の学生服(というか袴?)姿に下駄を履かせてしまうと。^^;
>> 「坊ちゃん」?(笑)
まさにそんな感じのイメージです。^^;
>> > それは鈴凛ちゃんの役目でわ。(爆発担当だから ^^;;;)
>> > # ラブコメの発明担当で爆発させない鈴凛ちゃんは変だと思う。(笑)
>> 御意(笑)
>> でもゲームだとボヤ騒ぎおこしてましたが(^_^;
まるでエジソンですね。
# 実は本当に凄い娘なのかもしれない。(今更 ^^;)
>> (鈴凛シナリオの重要ポイントだったりします。彼女が号泣するシーン
>> なんてありますし)
上手く慰めてポイントアップ。(何となく想像)
<3BA8136F...@ftl.co.jp>の記事において
saw...@ftl.co.jpさんは書きました。
>> > 逆に入浴時に自分の脱いだ服を隠しておいて中でバッタリを
>> > 演出する咲耶ちゃんとか。^^;;;
>> 咲耶「そうよ! ゲームではその手が使えたのに、どうしてアニメでは
>> その手が使えないのよ!!」
鞠絵「放送局の自粛というところでしょうか」
鈴凛「メジャーなメディアへの進出の弊害だよね」
四葉「四葉がチェキした限りでは地方局だとオッケーの様デス」
可憐「残念ですね…」
全員「…え?…」
>> というか、ゲームの兄ちゃはどうして、妹が入っていないと思って浴室
>> の扉を開けるんだろうか(^_^;
>> 脱衣所に服が無いとは思えないぞ(^_^;
脱衣場が洗濯機置き場と共用だったりすると、脱いだ服は全部洗濯機に
放り込んで入浴。風呂から上がった後は部屋に戻ってから服を着る。
というパターンだと入浴中に脱衣場には何も無いという可能性もありそうです。
もっとも総ての家で妹全員が同じ行動パターンとは思えないですが。
やっぱり「出くわしたい」という兄ちゃんの潜在的願望の表れでは?(笑)
な~んて事を考えていたら風呂の時間帯になるとバスタオル巻いただけの
姿の妹がふらふらと廊下を通るウェルカムハウスなんてのを想像してしまい。
# 妄想萌え。*^^*
## 中にはタオルすら巻かないで走り回っている娘とかいたり。(爆)
>> (まぁ人によっては脱衣所の中でタオル巻いた状態で「ばったり」ですの
>> で上の件はあてはまりませんが)
という訳でウェルカムハウスでは廊下で「ばったり」です。(ぉぃ ^^;)
>> 咲耶、策に溺れる(^_^;
溢れたり溺れたりと水気に縁のある娘ですね。^^;
# 〇れる咲耶ちゃん。(〇には皆で好きな"さんずい"の単語を入れよう)
> # 並べてみると案外全員ヤバくも無い様な気がしてくるのは
> # 多分、私が壊れている所為でしょうねぇ。(爆)
(笑)
> >> もっとも、
> >> 咲耶「くんくん…香水の香り…この香水を使っているのは私達の
> >> 中にはいないわ…どこの女よキーーッ」
> >> かもしれませんが(^_^;
> お兄様の部屋の前に行くと最近この部屋を訪れた妹が判る咲耶ちゃん。(笑)
些細なことでバレちゃうんでしょうねぇ(^_^;
おそるべし観察力(笑)
# 笑えないかも(^_^;
> >> > 「この眼鏡には度が入ってないデス。犯罪の臭いがするデス」(笑)
> >> そう言えば先日プレイしていた某ギャルゲーに出てきた眼鏡っ子さん
> >> は伊達眼鏡さんでした(笑)
> その娘は男心が判ってますね。(笑)
眼鏡、ロングヘア、三つ編みのコンボです(笑)
# 文系、ってわけじゃないけど知的タイプ。というか学習塾の講師アシスタン
ト
#のバイトの女子大生さんですが。
# あと病弱でもないです(笑)
> >> > 一昔前の学生服(というか袴?)姿に下駄を履かせてしまうと。^^;
> >> 「坊ちゃん」?(笑)
> まさにそんな感じのイメージです。^^;
すると髪型がザンバラになりそうですな(^_^;
> >> (鈴凛シナリオの重要ポイントだったりします。彼女が号泣するシーン
> >> なんてありますし)
> 上手く慰めてポイントアップ。(何となく想像)
血縁EDだとこの後一緒に暮らすことになるのですが、単に鈴凛がボヤ
騒ぎをおこしたので里親が怒っておしつけてきたのかもしれない(爆)
> >> 咲耶「そうよ! ゲームではその手が使えたのに、どうしてアニメでは
> >> その手が使えないのよ!!」
> 鞠絵「放送局の自粛というところでしょうか」
> 鈴凛「メジャーなメディアへの進出の弊害だよね」
> 四葉「四葉がチェキした限りでは地方局だとオッケーの様デス」
> 可憐「残念ですね…」
> 全員「…え?…」
なにげに可憐もこっち系ですか(笑)
> >> というか、ゲームの兄ちゃはどうして、妹が入っていないと思って浴室
> >> の扉を開けるんだろうか(^_^;
> >> 脱衣所に服が無いとは思えないぞ(^_^;
> 脱衣場が洗濯機置き場と共用だったりすると、脱いだ服は全部洗濯機に
> 放り込んで入浴。風呂から上がった後は部屋に戻ってから服を着る。
> というパターンだと入浴中に脱衣場には何も無いという可能性もありそうです。
> もっとも総ての家で妹全員が同じ行動パターンとは思えないですが。
> やっぱり「出くわしたい」という兄ちゃんの潜在的願望の表れでは?(笑)
なるほど(笑)
まぁ単に兄ちゃが無頓着なだけなのかもしれませんが(爆)
> な~んて事を考えていたら風呂の時間帯になるとバスタオル巻いただけの
> 姿の妹がふらふらと廊下を通るウェルカムハウスなんてのを想像してしまい。
> # 妄想萌え。*^^*
バスタオル姿のまま冷蔵庫をあけて牛乳をとりだしてごっきゅごっきゅ
と飲む人とか?(^_^;
(アスカだな、まるで(笑))
> ## 中にはタオルすら巻かないで走り回っている娘とかいたり。(爆)
雛子がだだだだと全裸のまま走り出して、可憐あたりがタオルもって
追いかける、とかはあるかもしれません(^_^;
> >> (まぁ人によっては脱衣所の中でタオル巻いた状態で「ばったり」ですの
> >> で上の件はあてはまりませんが)
> という訳でウェルカムハウスでは廊下で「ばったり」です。(ぉぃ ^^;)
なにげに航の部屋は1Fですし(笑)
> >> 咲耶、策に溺れる(^_^;
> 溢れたり溺れたりと水気に縁のある娘ですね。^^;
> # 〇れる咲耶ちゃん。(〇には皆で好きな"さんずい"の単語を入れよう)
(笑)
Message-ID: <9o91tj$b...@infonex.infonex.co.jp>
において、佐々木さんは書きました。
#24話分に関して言いたいことはもうなくなりましたので、
#違う部分にのみフォローします。
> >> > ところでコノ話に関するフォローがわざわざ私の記事への
> >> > フォローに組み込まれているのは何故なんでしょうか。
> >> Message-ID: <9nt0bo$lhi$1...@news.thn.ne.jp>の記事を
> >> 書かれたのが佐々木さんと勘違いしてしまいました。
> >> #本当は後藤さんです。
> >> #お二人とも、本当にごめんなさい。
>
> あ、いや、全然構わないんです。お気になさらず。^^;
> # 単に何でかなぁと思っただけですので。
そう言っていただけると助かります。すみませんでした。
> ちなみに元の話に戻すと「性格の悪い鹿」の話は
> 別経路で聞いて(読んで)知ってました。
> #「何だよそれは。それでも正義側のキャラか?」というのが私の感想。^^;
斜に構える鹿って言うのも何だか^^;
#今週何気に弱かったような・・・
ところで、航役の野島さんて「ロードス島騎士伝」で
小ニースを助けるべくアツくなってた主人公「スパーク」
も演じられてたんですよね。
航のへっぽこぶりを見るにつけ、
「とても同一人物のCVとは思えん」というのが、
いつも思う感想です。
<hid...@po.iijnet.or.jp> wrote in message news:9o91tl$b...@infonex.infonex.co.jp...
> 佐々木@横浜市在住です。
ども(^○^)/。
> <3BA63B91...@fsinet.or.jp>の記事において
> yuta...@fsinet.or.jpさんは書きました。
>
> >> > > 007:変装の名人。四葉(笑)
> >> > 007の変装は、少なくともバレた事は無かったような。(^^;)
> >> ミュートス・サイボーグ編でかば男に化けた際に、細胞変化スイッチ
> >> (でべそ)にウラノス博士が気がついたことがあります。
> >> そっか四葉ちゃんでべそなのか。見せて。(変態)
> >> もう少し上の二つのでっぱりでもいいです(ド変態)
>
> 女の子のスイッチはへそより下の方のでっぱりでは。(核爆)
なるほど、ちぃは変身サイボーグであったか。(中性子爆)
#ちぃの場合は、ありゃ起動スイッチだろ。
「ちょびっツ」の世界のパソコンは、あれが起動スイッチである事
が標準仕様なんだろうか? すると男性形は… では。
"Sawada Kozo" <saw...@ftl.co.jp> wrote in message news:3BA80F42...@ftl.co.jp...
> 沢田です。
ども(^○^)/。
> > う~むそれは残念。尤も「実はマイクロビキニ(しかも黒)だっ」と
>
> でもマイクロビキニでもふりふりはついていそう(笑)
勿論、これが無ければ亞里亞ちゃんとは言えません。(爆)
#「マイクロビキニ」の時点で既に亞里亞ちゃんじゃないだろ。(^^ゞ
> > > しかしあのふりふりカチューシャはプールの時もつけているのね(^_^;
> > > (まぁ鞠絵も眼鏡かけているしなぁ…)
> > きっとどちらも衛星からのマイクロウェーブ回線受信アンテナなのデス。
>
> 亞里亞「に~い~や~」
> 兄「どうしたんだ亞里亞?」
> 亞里亞「で~ん~ぱ~が~き~こ~え~る~の~~」
兄 「それは大変!」
鞠絵 「え、何故ですの? 本を読まずとも情報が入りますから、
結構便利なんですが。」
ふと周りを見回すと、ぶんぶんと首を縦に振る妹達。知らぬは兄ちゃ
ばかりなり。そー言えばアンテナらしいものを必ず身につけている妹
たちであった。(まるしー:佐々木さん)
眞深 「・・・リミピッド・チャネル?」
> > 咲耶の禁欲修道女姿とか。
>
> これは結局フェチな衣装に含まれてしまうのでは(汗)
御指摘を受けるまで「そーゆー世界」もあった事をすっかり忘れて
おりました。(^^;) どうしよう、となるとあらゆる制服姿がペケだ。
> > 「つまり早い話が色仕掛け」ですが、お姉ちゃんたちはこれに頼る
> > しかなかったのかも。(笑)
>
> 結局は一番有効だし(笑)
航と天地を含め、どうも成功しない作戦ではありますが。(笑)
> > 航 「僕には、まだ帰れる島があるんだ…こんなに嬉しい事は無い…
> > ごめんね燦緒…燦緒の所には、何時でも行けるから…」
>
> すると数年後に「シスタープリンセスZ]とか…(殴)
すると南米の豪邸に幽閉されている航へ、年少組3名を養妹として
連れた眞深ちゃん(妊娠中)が訪れる訳で。(おぃ)
#「母にとってあなたはヒーローなんだ!メカ鈴凛が隠してあるぐ
#らい、言ってくださいよ!」と詰め寄り、以降は「逆襲の燦緒」
#まで行動を共にする妹は誰だろう… キャラ的に衛くんかな?
> # ファンに一番問題視されるのは『数年後』の部分だろな(笑)
何人か女性キャラ(年少組)が増えている事は間違いない所でしょう。
#畑は兎も角、種が誰か、が問題だなぁ。(^^;)
> ゲームだと可憐はオフィシャルで料理下手って点と、咲耶ほど行動的
> ではないにしても兄に対する依存心が人一倍強いって点がギャグ的に扱
> えるんですけどねぇ(^_^;
反面その「行動的でない」箇所が足かせになって、今一つ自分から
じゃ動いてくれないキャラだった事がとても使いにくいものでした。
尤も主役を張らせれば十分に使えるポイントですから、この辺を踏
まえていっちょ「カードキャプター可憐II」を書いてみますかな。
#改行ネタも、後2名分。やってないのは鞠絵・花穂・亞里亞。
> > > 次回作は「ムー」とか(笑)
> > 何か別種のファン(別名「ムーな人」)がつきそうな。(^^;) では。
>
> 「ムー一族」あたりと関連があると誤解をうけるかもしれません(笑)
眞深 「♪うーえーかーら、読ーんでも、下かーらー読んでもー」
妹全員「♪よーのなーか、ばかなのよー」
宇多田ヒカルは、このお母さんの歌を歌ってくれんもんじゃろか。では。
<hid...@po.iijnet.or.jp> wrote in message news:9o9gjk$c...@infonex.infonex.co.jp...
> 佐々木@横浜市在住です。
ども(^○^)/。
> <9o9219$jmq$1...@bgsv5905.tk.mesh.ad.jp>の記事において
> para...@mbc.nifty.comさんは書きました。
> >> > しかしあのふりふりカチューシャはプールの時もつけているのね(^_^;
> >> > (まぁ鞠絵も眼鏡かけているしなぁ…)
> >> きっとどちらも衛星からのマイクロウェーブ回線受信アンテナなのデス。
>
> 可憐ちゃんのオサゲ、咲耶ちゃんのピアス、花穂ちゃんのカチューシャ、
> 雛子ちゃんの髪止め、春歌ちゃんの触角、衛くんのグラサン、
> 千影ちゃんのポニテ、白雪ちゃんの巻き髪、四葉ちゃんの虫眼鏡。
> これらもアンテナでしょうか。(笑)
どれもレイヤーの静電フィールドから受電するのに重要なパーツで
ある事は間違い無さそうですね。(大違)
#「アテナが抜きん出て強いのは、あの広がる長髪が全て受電アン
#テナであり他のエンジェルが利用できない程の電力をレイヤーか
#ら引き出せているからでは」と考えてみなくもなかったり。
> # 眞深ちゃんのほつれクルリン髪は間違いなくアンテナだろう。(笑)
「でんぱ」(まるしー:沢田さん)の受発信はお手の物のようです。(おぃ)
> >> 鞠絵のスポーツジムレオタード姿とか、
>
> 航に元気になった事を証明しようとする健気な鞠絵ちゃん。(直後に失神)
其処はICUに担ぎ込まれ慣れている鞠絵ちゃんだから問題無し。(爆)
> >> 春歌のベリーダンサー姿とか、
>
> 何故か横に渡した棒は薙刀だったりして。^^;
横で「ドンドコドコドコ」と腰蓑一つで太鼓を叩いている野郎は、
やっぱ山田と爺やでしょうか。(笑)
> >> 鈴凛の家事万能エプロン姿とか、
>
> 実は良く見るとメカ鈴凛2号なのです。
> # 付けているエプロンはクリスマスに貰ったやつですね。
来栖川重工との技術提携により、ついにマイクロウェーブ回線経由
であらゆる技量を受信する事に成功したメカ鈴凛HMXシリーズで
あったとか。
> >> 四葉のイギリス淑女ドレス姿とか、
>
> 幼少の頃は着ていたかも。
あぁ。インド帰りの大佐の推薦により、高名な言語学者の下で折角
教鞭を受けられ言葉使いも動作素養も治せたと言うのに、先輩であ
り今は教授のかみさんであるイライザはんが上手く潜り抜けられた
競馬場のシーンで「この馬はチェキです!」とやらかしてバレちゃ
って以来、社交界デビューは諦めてしまったのですね。(違)
> >> 可憐の喧嘩上等特攻服姿とか、
>
> 実は女裏番長だったのですね。^^;
そしてその横には、「でんぱ」の送受信を得意とする千影が。(爆)
#はなちゃんうおちゃんは兎も角、透は誰だよ。
> >> 衛の和服振袖島田髷付き姿とか、
>
> あと10年ぐらいすると白無垢姿としてお披露目したり。
衛君が年少組に入る事を考えると、十年程度ではちと早い様な。(^^;)
#けれど、「まさかあの子が」と思われた娘ほどあっさり行ったり
#するもんだよなぁ。
> >> 白雪のニッカボッカペインター姿とか、
>
> 何か似合いそうですが。^^;;;
白雪 「おうちの事は、ぜんぶ姫にお任せですの。」
> >> 花穂の総皮製ライダースーツ姿とか、
>
> 着てもいいですが、バイクには乗らない方が賢明かと。^^;;;
鈴凛 「どゎーいぢゃうぶ! その為にこその、この補助輪!」
眞深 「あーあー、サイドカーを両側につけちゃって。」
曲がるんだろーか、このマシン?
> >> 雛子のシッターペット着ぐるみ姿とか、
>
> 違和感ゼロ。(笑)
この辺りの年齢の子は、何を着せても「可愛い」事になるので。(^^;)
> >> 咲耶の禁欲修道女姿とか。
>
> 逆にエッチっぽいのですが、狙いですか?>咲耶ちゃん
う~ん、「そっちの世界」がある事を忘れていたのが敗因。(爆)
#「咲耶のコンバットスーツ姿(装着1ミリ秒)」なら、どーだ。
> >> > 次回作は「ムー」とか(笑)
> >> 何か別種のファン(別名「ムーな人」)がつきそうな。(^^;) では。
>
> 山田と眞深ちゃんの怪しいデュエット曲がヒットしたりして。^^;;;
みょ~に似合いそうですなぁ。(^^;) では。
<hid...@po.iijnet.or.jp> wrote in message news:9o9gjk$c...@infonex.infonex.co.jp...
> 佐々木@横浜市在住です。
ども(^○^)/。
> <3BA8136F...@ftl.co.jp>の記事において
> saw...@ftl.co.jpさんは書きました。
>
> >> > 逆に入浴時に自分の脱いだ服を隠しておいて中でバッタリを
> >> > 演出する咲耶ちゃんとか。^^;;;
> >> 咲耶「そうよ! ゲームではその手が使えたのに、どうしてアニメでは
> >> その手が使えないのよ!!」
>
> 鞠絵「放送局の自粛というところでしょうか」
「血しぶき」「パンチラ」「ポケモンチェック」に加えて「シチュ
エーション=エロ」まで封印とは、さすが「約款上は教育テレビ」
のテレビ東京。
> 鈴凛「メジャーなメディアへの進出の弊害だよね」
> 四葉「四葉がチェキした限りでは地方局だとオッケーの様デス」
そんな作品が10月からはCS+UHF系でスタート。果たして
1回あたり何度「白!」が、「ナジカ電撃作戦」では見られるか?(爆)
> 可憐「残念ですね…」
> 全員「…え?…」
「可憐封印計画」を発動させる事を密かに誓う咲耶であった・・・
#だから、どーして最後は咲耶?(^^;)
> な~んて事を考えていたら風呂の時間帯になるとバスタオル巻いただけの
> 姿の妹がふらふらと廊下を通るウェルカムハウスなんてのを想像してしまい。
誰かさん辺りは必要以上に航の部屋の前をうろうろと。その所為で
湯冷めしてしまい風邪に苦しむ事になったが、航に手づから看病し
て貰い「まぁこれはこれで成功よね」と満足する咲耶であった。
#だから、どーして最後が咲耶。(^^;)
> ## 中にはタオルすら巻かないで走り回っている娘とかいたり。(爆)
姪っ子(3歳)が泊まりに来る度こんな調子で、すっごく困ります。(笑)
> # 〇れる咲耶ちゃん。(〇には皆で好きな"さんずい"の単語を入れよう)
即座に一部「雨」を使った文字が浮かびましたが自粛しまして(爆)、
「渇」にしましょうか(送り仮名と合わないぞ、おぃ)。 では。
<hid...@po.iijnet.or.jp> wrote in message news:9o91ti$b...@infonex.infonex.co.jp...
> 佐々木@横浜市在住です。
ども(^○^)/。
> # 更に私の頭の中には「讃めろ」という思考の他に
> # 「貶せ」と囁くもうひとつのゴーストが。(ぉぃ)
リミチャン経由で私からのハッキングが成功したようですな。(爆)
#攻性防壁が突っ込まれる前に「身代わり」ダミーを置かねば。
> <9o4c0j$gjb$4...@bgsv5905.tk.mesh.ad.jp>の記事において
> para...@mbc.nifty.comさんは書きました。
> >> 芥子からコカの樹からペヨーテ(メスカリンの元)からマジックマッ
> >> シュルームから大麻から何でも御座れ・・・第1級犯罪だ。(^^;)
>
> たまに白雪ちゃんが間違えて茸鍋に入れたりします。(魔法茸)
白雪 「珍しいキノコが生えてますの。うん、石突が縦に裂けます
から食べられますの。早速今日の御夕食にしますの。」
エンゲル係数がどうも高めなのを悩み、こうした物でも便所脇の雑草
でも食卓に乗せちゃう白雪であった。(爆)
#つーか既にその毒キノコ判定方法からして間違いだ。(^^;)
> # 夕食が途中から乱痴気騒ぎに。(笑)
タガが外れ始めた妹数名を見て取り「ちゃ~んす」とほくそえんで
積極果敢にアタックを開始する「理性まるのこり」の咲耶であった。
#だっから、どーして結局最後は咲耶。(^^;)
> >> > 水と肥料は何もしらずに花穂ちゃんがせっせと与えました。(笑)
> >> 物によっては日本(の様な高温多湿気候)では栽培が難しいものもあ
>
> あの島は寒冷地から熱帯までが垂直分布してますので問題無し。(爆)
そして収穫された各植物はクローンロイド爺やの手により島内部に
ある鈴凛特製のプラントで精製され、そこから量産型鈴凛4号こと
潜航艇により密かに出荷されるのであったとか。…完璧だ。(^^;)
#やっぱ「広域指定家族 海神一家」かなぁ。
> >> 鈴凛 「えぇ!バレちゃったの。仕方ないなぁ、これで咲耶ちゃん
> >> と可憐ちゃんと春歌ちゃんに続いて4人目だよ。」
>
> 可憐ちゃんの底無しの不安感と咲耶ちゃんの溢れる激情と
> 春歌ちゃんの妄想癖は記憶操作の副作用なのかも。^^;;;
一部、白雪ちゃんの茸料理により精神不安や禁断症状が出始めて
いる妹もあるようです。
咲耶 「お兄様…何故かな…なにか、すっごく渇くの…」(おぃ)
> 千影)「例の茸の成分の分離は出来たのかい?」
> 鈴凛)「ごめ~ん、化学方面は中々ね。数種のアルカロイドまでは抽出したけど、
> どれが本命なのか判らないの」
これを「絶好の調味料」と称して白雪に渡し、各妹の反応を見て実
験データを得る鬼畜ペアであった。(爆)
#鞠絵ちゃんは薬物耐性が出来ていそうだけど、普段病気一つせず
#薬知らずな妹は一発で効きそうだなぁ。例えば…
> 千影)「仕方ない。もう暫く…亞里亞ちゃんはあのままか…」
> 鈴凛)「早く普通に戻してあげたいんだけど…」
>
> # 亞里亞ちゃんが現実から離れっぱなしなのはお前らの所為か ^^;
亞里亞「くすくす」
春歌 「アレは・・・一生治らん・・・」
可憐 「でも…でもお兄ちゃんは、それを選んだのよ。」
笑う亞里亞をお姫様抱っこして、プロミストアイランドから離れ
故郷へ向かう定期便に向かう航であった。(完)
> 千影)「唄うときだけは…正気だよ…フフ」
覚醒剤等のアップ系を投与して、あの時だけ戻したのか。(^^;)
> >> ティレーション)とくれば、モルダー君とスカリーちゃんを呼ばねば。
>
> 本人は普通のつもりだが周りはそうは思ってない男と
> 本人は冷静なつもりだが周りは似たもの同士と見る女のペア…
爆笑(^○^)。矢張りそう見えますもんねぇ、あのペアは。
> 山田と眞深ちゃん? ^^;
スカリー眞深ちゃんは兎も角、山田があんな色男になるのは不許可。(^^;)
> >> 通称「600万ドルの少女」(爆)
> >> #さすが、裏で稼いでいる事だけはある鈴凛。
>
> ついでにミカエルも何時の間にか改造済み。(笑)
>
> 鞠絵)「まぁ、ミカエル。足が速くなったのね」
ついでにジェット機やボートや車や地底戦車にも変形します。
鞠絵 「たった一つの妹(の地位)を捨てて!
生まれ変わった不死身の体!
不遜な妹たちを叩いてのめす!
鞠絵がやらねば、誰がやる!」
#・・・似合わん。(^^;)
> >> > 燦緒)「ナンバー13!」
> >> > 眞深)「私を番号で呼ぶな!」
>
> 「AKIRA」のアレンジです。^^;;;
わっはっは、私ゃアニメでしか見ていないので、こんな欠陥が。(^^ゞ
> >> #「ナンバーで呼ばれる事を拒む」とくれば問答無用で「プリズナー
> >> #No.16」なんかを思いついちまうのが問題あるか。
>
> # もちろん後年、ビデオでご覧になったんですよね。^^;
いや、列記としたテレビ放送です。(爆)・・・再放送ですが。(^^ゞ
#当時はまだ地方在住で、深夜枠はみょうちきりんなドラマの再放
#送全盛であり随分と恩恵を受けたもの。「日本沈没」とか。
> >> 「スクライド」のカズマっちは「馬鹿」の上に「熱血」が付きます
> >> ので、まだキャラとしては好みなのですが。
>
> 確かにあの馬鹿さは嫌では無いです。
せめて「抜け」ている所はもーちょい何とかなって欲しいと思うものの。
> # ただし、かなみちゃんに迷惑掛けない範囲で。^^;
さぁ衝撃のラストシーンであった前回を受けて、今回はどうなった!?
> >> #そー言えば「妹に世話ばかり書ける馬鹿アニキ」てのも共通項か。
>
> # そして本当の妹なのか怪しいのも同じ。^^;
第1話で既に「実の妹ではなく転がり込んだだけ」と邦彦から言わ
れていますが、これが数年前だとすれば今8歳のかなみちゃんたら
一体何歳で放浪していたのやら・・・
> >> 「姉妹であっても、何もかも信用できる訳ではない」面もちょいと
> >> 掘り下げて事前に書いていてくれれば、この「咲耶が衛には話さな
> >> い」と言った出来事も結構深いエピソードに読み取れたのですが。
>
> 或いは逆に良く判っているから話せないのかも知れませんよ。
> 衛くんなら話を聞いた途端に航の所に押しかけて「どういう事?兄ぃ!」
> って問い詰めてしまいそうだと思ったから、お兄様からの自発的な
> 説明を期待している咲耶ちゃんとしてはそれはマズいと。
う~む。確かに積極果断そして暴走が衛君の特質ですから(おぃ)、
その意味では咲耶は衛の本質を見抜いていた事になりますね。尤も
それ以前に「妹たちへ隠し事をする」辺りが既に咲耶らしからぬと
私には思えなくもありませんが、この辺りの「咲耶らしからぬ行為」
も含めて、彼女の迷いの大きさが伺えましょうか。
> # リゾートの回で他の妹達が言い淀んでいた「ブラ取れてるよ~」
> # を大声で指摘しちゃう衛くんですから。^^;
この辺りは「自分が取れていても然程気にしない性質だから他の妹
もそうだと思っている」とか解釈していました。(^^ゞ
> >> #妙な伏線が引いてある割には、こうした細かい心理描写の積み重
> >> #ねが絶対的に不足しているなぁ。御蔭で補完作業が大変。
>
> 確かに。これが全13話なら妹の数が多すぎて描き切れなかったか…
> という所なのでしょうが、全26話あったのですから妹達同士での
> 会話等を通して横の繋がりや夫々が相手をどう見ているか等も
> 描くチャンスはあったはずなんですよね。
> 後半クールは、その片鱗というかそれらしきシーンはあるのですが。
御意。その意味で前半クールはどうも好きになれず、専ら後半クー
ルのフォローばかりしている私ですが、此処2回はどうもその前半
クールの悪い面が出ている気がします。まぁ後2回もありますし、
折角「航の居なくなったウェルカムハウス」なる状況も導入できた
のですから妹同士の交流を描く事も出来るだろうと思えますが…。
#これで第25回が「誰かが航に全ての秘密を解説し『航くんガーン』
#となっている所へ眞深ちゃん辺りが『実は妹達が』と説得にやっ
#てきてコロッとまた言い含められ、泣いて縋る燦緒へ『僕にはま
#だ帰れる所があるんだ、こんな嬉しい事はない』とか言いながら
#タリラリラ~ン状態で島へ帰る航」だけの話になるんなら、モニ
#ターに衝撃のファーストブリッドだリウイパンチだ。
##関係ないけど、「魔法戦士リウイ」はつくづく「御近所オバカ
##アニメ」として良い出来であったと感慨仕切り。特に最終シー
##ンの「4人揃ってリウイパンチ」辺りが感動大爆笑。続編望む。
> >> #「詰め込まれるままに覚えてゆく」機械的な勉強とは、一種の自
> >> #主的被洗脳作業に他ならないから、ハマれば快楽だろうなぁ。
>
> どこに居ても楽しく勉強…というタイプの学問好きでは無いんですよね、彼。
単に「やる事が無くって、まぁ周りもやってるから」だけで勉強し
ているタイプに見えるんですよね、航は。この辺も彼なりの主体性
の無さを如実に表している訳なんですが。
> 本当は初対面の頃から妹達を"知る"というプロセスを経て
> 仲の良い同居人になっていくはずなのですが、序盤の奴の逃げ腰が
> 災いして"知らないまま"に空気の様な存在の妹達になってしまった
> のかも知れません。何だか判らないが当たり前の存在。
こうした「何だかよく判らないけど、とりあえずまぁいっか」なる
状況の受け止め方も、如何にも主体性ゼロな航らしいと言えましょ
うなぁ。だからこそ1年かけて妹達が折角積み上げてきた絆も「ま
ぁ無くなってもいっか」と軽く流してしまう訳で。要するに、他人
に対する配慮や心遣いが全く欠けており「自分と違う感性を他人が
持つ」事に想像が行かない訳ですか。なるほど、他記事にフォロー
されている「航 その人となり」の内容が納得行きました。
> すると別れてみて実は凄く妹達が愛しい事に気付くという展開が
> 期待出来るのですが。航はどうかなぁ。^^;;;
この辺りも眞深ちゃん辺りから「どうなの!妹達から離れて、今の
あなたは満足しているの!寂しいんじゃないの!」とか詰め寄られ、
「そーか、今の僕は寂しいんだ。ならば島に戻るべきなんだ」とか
タリラリラ~ン状態で島へ帰る航、になりそうな予感が。(^^;)
> 少なくとも妹達が航に注ぐ何かは全然理解して無い様な印象ですねぇ。
そもそも自分の中に愛情が無ければ、他人から注がれる愛情に気付
く事も共鳴する事も無い訳です。その意味では航の如何にも優しげ
な仮面をはぐと下から何が現れるかは、とても気になります。
#こうして航を見てみると、如何にも「都会の現代っ子」である事
#が判るなぁ。
> まだ本作が名作は無理(笑)でも佳作として名を残す可能性はありますから。
> # 結構、本気で期待しているんだけどなぁ。
前半クールがちと致命的過ぎましたんで、後半クールの盛り返しぶ
りには私も目を見張り「これならば」と期待したんですけどねぇ。
#反面、見事に此方の予想を上回りひっくり返し逆転できたら、
#大絶賛しても良いのだが。
> >> 横の連携はありませんでした。何時もは仲の良い彼女たちですが、
> >> 肝心のセンターハブこと航が自分たちから外れてしまっている状況
> >> では、よく纏まれなかったと言う事でしょうか。
>
> クリスマスみたいなお祭りネタでは一致団結出来たのですが、
> 今回はネタが重すぎて全員で語り合うという余裕が無かったのかも。
してみると妹達の弱点とは「逆境に弱い」事になりますかな。尤も
リゾート編では立派に緊急事態へ一致団結して対処し事後のフォロー
も完璧にこなしていましたが、あれはそもそも航が当初は率先して
行動していたから集約できたのでしょうね。
> >> その意味では、航の今回の行動を非常に残念に思っている私は、見
> >> 事に演出意図に乗せられている事になりますなぁ。(^^ゞ
>
> 馬鹿野郎、妹達に暗い顔させるな!と思っている私も大いに乗ってます。^^;;;
そしてこれを見事にひっくり返し「おぉ航ったらやっぱりヤル奴だ
ったのね」とモニターの此方を感嘆させしめてくれれば完璧なので
すが…。関東圏ではあと6時間弱。どうなんだろう?(^^;) では。
> > > う~むそれは残念。尤も「実はマイクロビキニ(しかも黒)だっ」と
> > でもマイクロビキニでもふりふりはついていそう(笑)
> 勿論、これが無ければ亞里亞ちゃんとは言えません。(爆)
> #「マイクロビキニ」の時点で既に亞里亞ちゃんじゃないだろ。(^^ゞ
でもお子様用のビキニというのもあるし…ってマイクロじゃないか、
さすがに(笑)
でもふりふりの方が布地よりも幅が広かったりして(^_^;
> ふと周りを見回すと、ぶんぶんと首を縦に振る妹達。知らぬは兄ちゃ
> ばかりなり。そー言えばアンテナらしいものを必ず身につけている妹
> たちであった。(まるしー:佐々木さん)
>
> 眞深 「・・・リミピッド・チャネル?」
なるほど、多くのアニメ・ゲームの妙な髪形をした子達というのは
いずれも…(笑)
> > > 咲耶の禁欲修道女姿とか。
> > これは結局フェチな衣装に含まれてしまうのでは(汗)
> 御指摘を受けるまで「そーゆー世界」もあった事をすっかり忘れて
> おりました。(^^;) どうしよう、となるとあらゆる制服姿がペケだ。
制服、って時点でフェチの対象になってしまいますからねぇ(^_^;
> > 結局は一番有効だし(笑)
> 航と天地を含め、どうも成功しない作戦ではありますが。(笑)
やはり天然は強し(笑)
> > > 航 「僕には、まだ帰れる島があるんだ…こんなに嬉しい事は無い…
> > > ごめんね燦緒…燦緒の所には、何時でも行けるから…」
> > すると数年後に「シスタープリンセスZ]とか…(殴)
> すると南米の豪邸に幽閉されている航へ、年少組3名を養妹として
> 連れた眞深ちゃん(妊娠中)が訪れる訳で。(おぃ)
ひーっ(笑)
> #「母にとってあなたはヒーローなんだ!メカ鈴凛が隠してあるぐ
> #らい、言ってくださいよ!」と詰め寄り、以降は「逆襲の燦緒」
> #まで行動を共にする妹は誰だろう… キャラ的に衛くんかな?
うーん、うーーん(汗)
ものすごく違和感が…(^_^;
> > # ファンに一番問題視されるのは『数年後』の部分だろな(笑)
> 何人か女性キャラ(年少組)が増えている事は間違いない所でしょう。
> #畑は兎も角、種が誰か、が問題だなぁ。(^^;)
新たな妹が増えていたりして(^_^;
# おさかんなご両親…(汗)
> 反面その「行動的でない」箇所が足かせになって、今一つ自分から
> じゃ動いてくれないキャラだった事がとても使いにくいものでした。
> 尤も主役を張らせれば十分に使えるポイントですから、この辺を踏
> まえていっちょ「カードキャプター可憐II」を書いてみますかな。
あまり変じゃない妹、という意味で知世やケロにしてみれば与し易い
相手かもしれません(笑)
> > >> 芥子からコカの樹からペヨーテ(メスカリンの元)からマジックマッ
> > >> シュルームから大麻から何でも御座れ・・・第1級犯罪だ。(^^;)
> > たまに白雪ちゃんが間違えて茸鍋に入れたりします。(魔法茸)
> 白雪 「珍しいキノコが生えてますの。うん、石突が縦に裂けます
> から食べられますの。早速今日の御夕食にしますの。」
> エンゲル係数がどうも高めなのを悩み、こうした物でも便所脇の雑草
> でも食卓に乗せちゃう白雪であった。(爆)
> #つーか既にその毒キノコ判定方法からして間違いだ。(^^;)
なんとなく、「毒じゃないどころかとっても美味しいんだけど、
食べた後全身が発光するキノコ」というものを思い出してしまっ
た(^_^;
# 元ネタはわかつきめぐみ著「ご近所の博物誌」
> > # 夕食が途中から乱痴気騒ぎに。(笑)
> タガが外れ始めた妹数名を見て取り「ちゃ~んす」とほくそえんで
> 積極果敢にアタックを開始する「理性まるのこり」の咲耶であった。
> #だっから、どーして結局最後は咲耶。(^^;)
「ご心配には及びません。そのための咲耶です」(意味不明)
> > 千影)「例の茸の成分の分離は出来たのかい?」
> > 鈴凛)「ごめ~ん、化学方面は中々ね。数種のアルカロイドまでは抽出したけど、
> > どれが本命なのか判らないの」
> これを「絶好の調味料」と称して白雪に渡し、各妹の反応を見て実
> 験データを得る鬼畜ペアであった。(爆)
テングタケの類の毒成分は、同時に旨味成分でもあるそうな(^_^;
> スカリー眞深ちゃんは兎も角、山田があんな色男になるのは不許可。(^^;)
ほら、「北斗の拳」のバットという例もあるじゃないですか(酷)
> #当時はまだ地方在住で、深夜枠はみょうちきりんなドラマの再放
> #送全盛であり随分と恩恵を受けたもの。「日本沈没」とか。
深夜放映の「スペース1999」を見ていたくせに、「宇宙大作戦」
はみたことがない、と言ったらSFファンの友人にシメられました(汗)
> > どこに居ても楽しく勉強…というタイプの学問好きでは無いんですよね、彼。
> 単に「やる事が無くって、まぁ周りもやってるから」だけで勉強し
> ているタイプに見えるんですよね、航は。この辺も彼なりの主体性
> の無さを如実に表している訳なんですが。
まだ某けーたろの方が前向きですな(^_^;
> > 少なくとも妹達が航に注ぐ何かは全然理解して無い様な印象ですねぇ。
> そもそも自分の中に愛情が無ければ、他人から注がれる愛情に気付
> く事も共鳴する事も無い訳です。その意味では航の如何にも優しげ
> な仮面をはぐと下から何が現れるかは、とても気になります。
> #こうして航を見てみると、如何にも「都会の現代っ子」である事
> #が判るなぁ。
あうあう(汗)
航の場合「ひとりっ子」だったというのも影響しているかなぁ。
> #反面、見事に此方の予想を上回りひっくり返し逆転できたら、
> #大絶賛しても良いのだが。
期待度何%でしょうねぇ(^_^;
ちゃちゃフォローです。
Message-ID: <9o9r1o$1oh$3...@bgsv5905.tk.mesh.ad.jp>
において、師匠は書きました。
>来栖川重工との技術提携により、ついにマイクロウェーブ回線経
>由であらゆる技量を受信する事に成功したメカ鈴凛HMXシリー
>ズであったとか。
以前、「シスプリvsセーラーズ」の時に
Message-Id:
<20010627103658.6...@uranus.interq.or.jp>
で、
>「闘!破亜斗」シリーズ。
>#字あってたかな?
>マルチ%ケンシロウやら、あかり%シンやらといった
>濃ゆいにもほどがある面々がお送りする拳法バトル炸裂な東鳩モ
>ノです。
というフォローをしたのを思い出しました。
#タイトルは「闘!!破悪斗」が正しいタイトルでした。
#手に入れたのは「闘!!破悪斗 完全総集編」
で、最近、その総集編を手に入れたので
サークル名、URLを記しておきます。
Message-Id:
<20010915234234.31...@uranus.interq.or.jp>
でも同じ記述をしています。
サークル名「お嬢の浴室」
URL:http://www2.odn.ne.jp/ojo-noyokusitu/
です。同人誌の作品リスト(表紙の取り込み画像)を見て、
私は笑い転げました。
(まぢです。)
私的には好きなんですが、お師匠を始めとされる
他の方はどうですか?
"天空 つんつく" <cun...@uranus.interq.or.jp> wrote in message
news:20010919194934.1...@uranus.interq.or.jp...
> どうも。天空 つんつくです。
ども(^○^)/。
> Message-ID: <9o9r1o$1oh$3...@bgsv5905.tk.mesh.ad.jp>
> >来栖川重工との技術提携により、ついにマイクロウェーブ回線経
> >由であらゆる技量を受信する事に成功したメカ鈴凛HMXシリー
> >ズであったとか。
>
> 以前、「シスプリvsセーラーズ」の時に
> Message-Id:
> <20010627103658.6...@uranus.interq.or.jp>
> で、
>
> >「闘!破亜斗」シリーズ。
> >#字あってたかな?
> >マルチ%ケンシロウやら、あかり%シンやらといった
> >濃ゆいにもほどがある面々がお送りする拳法バトル炸裂な東鳩モ
> >ノです。
>
> というフォローをしたのを思い出しました。
> #タイトルは「闘!!破悪斗」が正しいタイトルでした。
ありましたなぁ。(笑) 流石に「駄目野球」への拳法導入はなりま
せんでしたが、その滅茶苦茶な駄目っぷりは随分と参考になりまし
た。尤も輪を掛けて駄目になっていったのが専らセーラー戦士ばっ
かりだった、と言うのは全て書き手の趣味によりますが。(爆)
#そしてセーラー戦士の中でも最も駄目さ加減を見せたのは…(笑)
> サークル名「お嬢の浴室」
> URL:http://www2.odn.ne.jp/ojo-noyokusitu/
>
> 私的には好きなんですが、お師匠を始めとされる
> 他の方はどうですか?
う~ん。「北斗の拳」に濃いぃ訳でも「ギャルゲー」に詳しい訳で
も無い私には、ちょいと「誰、これ?」なWebでした。残念。(^^ゞ
TVアニメ「シスプリ」にフォローしまくっているからと言って、
私ゃゲーム属性が全く無くて。勉強するにゃ透視がきつい。では。
"Sawada Kozo" <saw...@ftl.co.jp> wrote in message news:3BA875F2...@ftl.co.jp...
> 沢田です。
ども(^○^)/。
> > 白雪 「珍しいキノコが生えてますの。うん、石突が縦に裂けます
> > から食べられますの。早速今日の御夕食にしますの。」
>
> なんとなく、「毒じゃないどころかとっても美味しいんだけど、
> 食べた後全身が発光するキノコ」というものを思い出してしまっ
> た(^_^;
>
> # 元ネタはわかつきめぐみ著「ご近所の博物誌」
ありましたなぁ。(笑) 博士(名前忘れた(^^ゞ)の所に怒鳴り込んで
くる村人たちが実に哀れでした。尤も翌日にはもう全然懲りて居なさ
そうな所が、実に逞しい人々ではありました。
#そー言えば、わかつきめぐみ作品には「触ると『ふっふっふ』と
#笑う、人懐こい茸」てのもあったな。(@「SoWhat」)
> > スカリー眞深ちゃんは兎も角、山田があんな色男になるのは不許可。(^^;)
>
> ほら、「北斗の拳」のバットという例もあるじゃないですか(酷)
この場合は「ヒロインがそれに倍まして美しくなっている」条項が
必需なのですが、眞深ちゃんにゃちと年齢的にきつかろうと。(惨)
> > #当時はまだ地方在住で、深夜枠はみょうちきりんなドラマの再放
> > #送全盛であり随分と恩恵を受けたもの。「日本沈没」とか。
>
> 深夜放映の「スペース1999」を見ていたくせに、「宇宙大作戦」
> はみたことがない、と言ったらSFファンの友人にシメられました(汗)
その御友人の怒りはよっく判ります(笑)が、尤も「サンダーバード」
も「ジョー90」も「キャプテンスカーレット」も知らない世代が
SFコンベンションで大きな顔をする時代ですから、「STAR=
TREK」は知っていても「宇宙大作戦」を知らない世代がいても
おかしくは無いと思います。
> > く事も共鳴する事も無い訳です。その意味では航の如何にも優しげ
> > な仮面をはぐと下から何が現れるかは、とても気になります。
>
> 航の場合「ひとりっ子」だったというのも影響しているかなぁ。
しかも両親に放って置かれ、近親の爺やはあくまでビジネスのみで
接していたと思い知らされ自分が唯一拠所としていた愛情が信じら
れなくなっている訳ですから、愛情なるものが自分の中に見出せな
くなっても無理は無いのですが、それでも全然懊悩しない辺りは矢
張り最初から「知らないし覚える気も無い」のだと思えまして。
> > #反面、見事に此方の予想を上回りひっくり返し逆転できたら、
> > #大絶賛しても良いのだが。
>
> 期待度何%でしょうねぇ(^_^;
現在の心境は「大穴狙いで、主軸を絡めて流して買う」です。では。
> > なんとなく、「毒じゃないどころかとっても美味しいんだけど、
> > 食べた後全身が発光するキノコ」というものを思い出してしまっ
> > た(^_^;
> > # 元ネタはわかつきめぐみ著「ご近所の博物誌」
> ありましたなぁ。(笑) 博士(名前忘れた(^^ゞ)の所に怒鳴り込んで
> くる村人たちが実に哀れでした。尤も翌日にはもう全然懲りて居なさ
> そうな所が、実に逞しい人々ではありました。
あの漫画のせいで、秋になると茸鍋を無性に作りたくなります(笑)
下戸の癖に、甘口の赤ワインもちょっとだけ用意して(^_^;
> #そー言えば、わかつきめぐみ作品には「触ると『ふっふっふ』と
> #笑う、人懐こい茸」てのもあったな。(@「SoWhat」)
あったあった(笑)
大量に繁殖するんですよね、あれ(笑)
> > ほら、「北斗の拳」のバットという例もあるじゃないですか(酷)
> この場合は「ヒロインがそれに倍まして美しくなっている」条項が
> 必需なのですが、眞深ちゃんにゃちと年齢的にきつかろうと。(惨)
き、禁句が出た(笑)
> > 深夜放映の「スペース1999」を見ていたくせに、「宇宙大作戦」
> > はみたことがない、と言ったらSFファンの友人にシメられました(汗)
> その御友人の怒りはよっく判ります(笑)が、尤も「サンダーバード」
> も「ジョー90」も「キャプテンスカーレット」も知らない世代が
> SFコンベンションで大きな顔をする時代ですから、「STAR=
> TREK」は知っていても「宇宙大作戦」を知らない世代がいても
> おかしくは無いと思います。
いや、実は「スタートレック」も「スター・ウォーズ」も
「未知との遭遇」「E.T」も見たことないのですわ(笑)
(半分以上狙って、見ていないというフシは確かにあります(笑))
# SWのエピソード1だけは、友人宅で見ましたが
> > 航の場合「ひとりっ子」だったというのも影響しているかなぁ。
> しかも両親に放って置かれ、近親の爺やはあくまでビジネスのみで
> 接していたと思い知らされ自分が唯一拠所としていた愛情が信じら
> れなくなっている訳ですから、愛情なるものが自分の中に見出せな
> くなっても無理は無いのですが、それでも全然懊悩しない辺りは矢
> 張り最初から「知らないし覚える気も無い」のだと思えまして。
でも、自分を慕う少女たちを毒牙にかけようとしないあたりは
立派と言うべきなのか(^_^;
--
---------+---------+---------+---------+---------+---------+---------+---------+
沢田 幸三 (Kouzou Sawada)
> というフォローをしたのを思い出しました。
> #タイトルは「闘!!破悪斗」が正しいタイトルでした。
> #手に入れたのは「闘!!破悪斗 完全総集編」
> です。同人誌の作品リスト(表紙の取り込み画像)を見て、
> 私は笑い転げました。
> (まぢです。)
>
> 私的には好きなんですが、お師匠を始めとされる
> 他の方はどうですか?
元ネタの「To Heart」の属性値が低いもので元ネタが判る範囲で
笑っています(^_^;
「ときめきメモリアル」+「北斗の拳」な同人誌である「ときめき
の拳」は所有していますが(笑)
#浦島フォローです。
In article <9nrvg8$615$1...@bgsv5905.tk.mesh.ad.jp>,
"parallax" <para...@mbc.nifty.com> wrote:
> こん○○わ、PARALLAXです。さーて最終回に向けて罵詈雑言辞典を
> 仕込まねばならんかな?
この作品の場合、私のようなボキャ貧では、罵詈雑言のネタがたちまちにして
尽きてしまいかねません。PARALLAXさんにお任せします。(^_^;
> "S. GOTO" <goto.sh...@tx.thn.ne.jp> wrote in message
> news:9nqj6j$1e6$1...@news.thn.ne.jp...
> > 後藤です
> ども(^○^)/。この1回で「第1クールの頃の話の出来に戻ってし
> まったか」と思ったのは私だけでしょうか。
私の邪推なのですが、こんな可能性はないでしょうか?
「あ」の人の当初の構成では、第1クールの頃のような話が最後まで続く予定
であった。ところが監督の交代に伴い、構成の見直しが指示され、第2クール
には大幅な構成の変更が行われた。しかし、最終話近辺に関しては、第1クー
ルで張ってしまった伏線を消費しなければならない都合上、あまり手を入れる
ことなく残ってしまった。
#もし、第1クールの頃の、島から逃げだそうとしては妹達に引き留められる、
#という話が第2クールも続いていたのだとしたら、今回の話がすっきりとつ
#ながったような気がしません? (^_^;
> > 第24話「さよならの予感」
> > ○ゲ△の語らいの時間
> どうやら「あ」のシリーズ構成殿は「や●いはネタになる」と前の
> 仕事で味をしめられてしまった様で。
そのための置鮎龍太郎さんですね。
でも、私には、エヴァの第24話を真似しようとして滑っただけのようにしか見
えません。
> > ○提供クレジット1
> > この法則、完全崩壊したかとも思いましたが、一応じじい(漁師タイプ)
最終話まで提供クレジットはすべてじじいの各タイプかと思って焦ってしまいました。
> 上澄みをすくって生クリームどっちゃり。御蔭で大甘のスープに仕
> 上がったが、白雪の料理に慣れたウェルカムハウスの面々は然程異
> 常な味に思わなかった。しかし「初めてのお客様」は・・・
> #「男たるもの、チョコみたいに甘ったるい物が食えるか!」な奴?
咲耶にチョコをもらって喜んでいたりして。 < それは「フルバ」(^_^;
> > ○合格通知書を目にした咲耶
> #てっきり航が「こんなもの」と破り捨てると思ったのだが。
話が続けられなくなって、それだと都合が悪いのです。
#もちろん、「あ」の人にとって。
> > ○登校。
> > 見え透いた手口なのです>英語のテキスト
眞深と接触させるためだけなら、ウェルカムハウスに置いておいてもよかろう
に。酷い『友人』もいたものだ。
#きっと、証拠隠滅のために、後で処分したに違いない。(^_^;
> > ○可憐が必死になってわたるを誘うのですが、妹より東京を選択する薄情
> > 者には通用しません。
> 既に「たりらりら~ん」状態の航でした。と言う訳で既にこの時点
> から航の行動図式に全く思い入れ出来なくなり、第1クールの頃の
> 印象が蘇ってきてしまいました。
第25話はそんなものでは済みませんぞ。
> > ○トニセンに東京行きを告白するわたる。
> > この場は「すぐに帰る」ということで納得させました。
私には二重の意味で「逃げ」に聞こえました。
1つはバカの逃げ、もう1つは脚本の逃げです。
第25話から判断するに、この時点でバカの帰京の意志はかなり固まっていたよ
うです。それならそれで、引き留めようとする妹たちを振りきって東京に帰る
くらいの劇的な盛り上がりがなければ、残された妹達の悲しみも、最後で島に
戻ってくる(戻る筈だよな(^_^;)時の喜びも、説得力を持ちません。私には、
その盛り上がりを描くのが面倒もしくは能力不足で困難だったので、『妹達を
騙す』という逃げ道を作り出したようにしか見えません。
#こいつはバカでだめだめな男ですがそれでも、意図的に妹達を騙す、という
#卑劣な行為だけはこれまでしたことがなかったと思うのですが……(-_-;
敬愛する兄が「すぐに帰る」と言ったのに、妹達は、漠然とした不安とやらを
根拠に最初から兄の言ったことを信じていない、この矛盾。(-_-;
#結果的には「すぐに帰る」というのは嘘であったわけですが。
> > ○山田の顔は福笑いが当たり前なんだよね。
山田の福笑いではない本来の顔って、どんなのだろう? (^_^;
> > ○行ってしまう船をただ見送るしかできない妹達、そしてワンピ少女。
> > あ、今回は石像がすごいへたれっぷりでした。
これまで唯一まともに描かれていた石像までも……まあ、石像がまともに描か
れていても全然意味ないのですけどね。(^_^;
--
┏ 石 川 彰 夫 ( いしかわ あきお ) ┓
┃ 株式会社 ケイディーディーアイ研究所 (KDDI R&D Laboratories Inc.) ┃
┃ E-mail address < ak...@kddlabs.co.jp > ┃
┗ Web Site URL < http://www.hc.t.u-tokyo.ac.jp/~kageo/ > ┛
"Akio Ishikawa" <ak...@kddlabs.co.jp> wrote in message
news:akio-21090...@ishikawa.mip.kddlabs.co.jp...
> 石川@KDDI研です。
ども(^○^)/。
> In article <9nrvg8$615$1...@bgsv5905.tk.mesh.ad.jp>,
> "parallax" <para...@mbc.nifty.com> wrote:
> > こん○○わ、PARALLAXです。さーて最終回に向けて罵詈雑言辞典を
> > 仕込まねばならんかな?
>
> この作品の場合、私のようなボキャ貧では、罵詈雑言のネタがたちまちにして
> 尽きてしまいかねません。PARALLAXさんにお任せします。(^_^;
私も第25話を相手にし、流石に刀尽き矢折れ弾薬の在庫が尽きつ
つありますので、皆様のお知恵に縋ろうと。(^^ゞ
#でも約半年前の某作品の最終回を相手にした時は、こんな程度じゃ
#済まさなかったなぁ。
> > "S. GOTO" <goto.sh...@tx.thn.ne.jp> wrote in message
> > news:9nqj6j$1e6$1...@news.thn.ne.jp...
> > > 第24話「さよならの予感」
> > ども(^○^)/。この1回で「第1クールの頃の話の出来に戻ってし
> > まったか」と思ったのは私だけでしょうか。
>
> 私の邪推なのですが、こんな可能性はないでしょうか?
> 「あ」の人の当初の構成では、第1クールの頃のような話が最後まで続く予定
> であった。ところが監督の交代に伴い、構成の見直しが指示され、第2クール
> には大幅な構成の変更が行われた。しかし、最終話近辺に関しては、第1クー
> ルで張ってしまった伏線を消費しなければならない都合上、あまり手を入れる
> ことなく残ってしまった。
うぅむ、実に説得力ある御意見です。確かに全26話のシリーズ中
に何を仕込むかはシリーズ作成前に全て準備されている筈であり、
第1クールで仕込まれていた伏線や謎が第25話も含めたここ3回
に来て様々に噴出し始めている事もまた事実です。最終4回シリー
ズでこの辺りの解決がされ始めている事を当初は私も喜んでいまし
たが、これが第1クールの頃既に用意されていた謎と伏線の解決手
段ともども第1クールの頃の雰囲気を亡霊の様に纏わりつかせて復
活させられたのであれば、私の観測は極めて甘かった事になります
なぁ。反省せねば・・・もう遅いか。(^^ゞ
> #もし、第1クールの頃の、島から逃げだそうとしては妹達に引き留められる、
> #という話が第2クールも続いていたのだとしたら、今回の話がすっきりとつ
> #ながったような気がしません? (^_^;
確かに! これまた実に説得力ある御意見かと。そうは考えたくあ
りませんが、第1クールの頃のままに主体性ゼロながら過去の現状
に取りつかれたままの自分であろうとする航のままにこの4回を迎
えたのであれば、今更の様に航へこうして失望する事も無かったか
と思えました。
> > > ○ゲ△の語らいの時間
> > どうやら「あ」のシリーズ構成殿は「や●いはネタになる」と前の
> > 仕事で味をしめられてしまった様で。
>
> そのための置鮎龍太郎さんですね。
フランツハイネル氏からトレーズ閣下までこなす一方で「金持ちぁ
ナメんなよ。」な役までする人でもありますしねぇ。(^^;)
#待てよ? アカツキ氏も美形である事に変わりは無いか。
どうも最近「美形が揃えば即や●い」である風潮には流石に辟易さ
せられているんですが、ここまで供給側が揃って作品を世に出した
がる程に、この手の趣味は市場を築いておるんでしょうかねぇ?(^^;)
#だとしたらそろそろこの世界から足を洗って逃げ出した方が良い
#かな? 本作品で美少女萌え系も再生産に限界が見えた事だし。
> でも、私には、エヴァの第24話を真似しようとして滑っただけのようにしか見
> えません。
実に全く。尤も「ライバルは美形」として括れば遠くは花形満まで
遡るかもしれませんが「敵側美形がキーパーソンを篭絡しにやって
くる」であれば、有名どころは矢張り上記の作品でしょうか。
#待てよ?確か「六神合体ゴッドマーズ」なんて作品もあったかな。
> > > ○合格通知書を目にした咲耶
> > #てっきり航が「こんなもの」と破り捨てると思ったのだが。
>
> 話が続けられなくなって、それだと都合が悪いのです。
幾ら当初から仕込まれていた謎や伏線とは言え、幾らでも軌道修正
が可能な程度のネタだと思うんですがねぇ。現に此処(f.r.a.)でも
今回よりは遥かにマシな妄想は幾らでも出ていたかと。
> > から航の行動図式に全く思い入れ出来なくなり、第1クールの頃の
> > 印象が蘇ってきてしまいました。
>
> 第25話はそんなものでは済みませんぞ。
実に全く。御蔭でそろそろ罵詈雑言辞典から「穏当なレベル」の語彙
が消えつつあります。(^^ゞ
#あれで「穏当」かよ>自分。(^^ゞ
> 第25話から判断するに、この時点でバカの帰京の意志はかなり固まっていたよ
> うです。それならそれで、引き留めようとする妹たちを振りきって東京に帰る
> くらいの劇的な盛り上がりがなければ、残された妹達の悲しみも、最後で島に
> 戻ってくる(戻る筈だよな(^_^;)時の喜びも、説得力を持ちません。私には、
> その盛り上がりを描くのが面倒もしくは能力不足で困難だったので、『妹達を
> 騙す』という逃げ道を作り出したようにしか見えません。
ですね。とにかく如何なるキャラが揃っていようとも如何なる謎や
伏線が残されていようとも、それらをそれなりに料理しドラマを作
り上げるレシピは必ずある筈ですが、第25話で繰り広げられた様
な「喋らせれば良いだろう」な具合に機械的に事象を書き連ねただ
けの作劇しか出来ない力量では、矢張り「ドラマ」を軽んじている
か「ギャルゲーが元ネタの作品程度はこれで充分」と見くびられた
かと思えてしまいます。とても悲しい事ですが。
> #こいつはバカでだめだめな男ですがそれでも、意図的に妹達を騙す、という
> #卑劣な行為だけはこれまでしたことがなかったと思うのですが……(-_-;
第1クールの頃には「嘘」「誤魔化し」「その場しのぎ」を連発し
ラストで脱走を捕まるわ舞台で立ち往生するわと覚えていたくも無
いほどに「のび太くん」な奴でしたが、確かに最初からその目的で
積極的に他人を騙す様な行為は私も無かったかと思います。尤も第
25話で爺や相手に見せた「与し易い相手へだけは強気傍若無人に
出られる」所からしますと、当初のシリーズ構成の予定では約1年
掛けた交流を通し、此処まで腐れきる筈だったのかもしれません。
#「シスタープリンセス」はピカレスクロマンではなかった筈だが…
> 敬愛する兄が「すぐに帰る」と言ったのに、妹達は、漠然とした不安とやらを
> 根拠に最初から兄の言ったことを信じていない、この矛盾。(-_-;
> #結果的には「すぐに帰る」というのは嘘であったわけですが。
しかもそれまで充分に兄に対して個別ではあれチームではあれ積極
的に接してきた筈の妹達が、何故か此処にきて途端に消極的になる
不合理さ。まぁ肝心の兄の腰が据わっていないからこれで不安にな
ってしまった妹たちと解釈できなくも無いのですが、せめて第2ク
ールの頃の妹たちなら誰かしがは兄へ積極的に問い詰めるくらいは
していそうな気がします。
#となると寧ろ、第1クールとラスト4話にとってこそ、第2クール
#の妹別ストーリーが鬼仔であった事になるのか。
さて、御推察の通りであれば最終回も第1クールの頃の亡霊に縛ら
れている事になります。そうあって欲しくないと思うものの…では。