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現代確率論

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ぷらとん

未読、
2001/09/05 0:40:572001/09/05
To:
Shin-ichi TSURUTA <syn...@pop21.odn.ne.jp> wrote in message
news:9n4265$1hmn$1...@nwall1.odn.ne.jp...
> ぷらとん <ZAP1...@nifty.ne.jp> wrote:
> > > > > 「予測」という言葉で何を意味しているのか判然としませんが,
> > > > > これが「確率統計はサイコロの出目の予測には全く役立たない」
> > > > > という場合と同じであれば, 何とも間抜けな指摘ですね.
> > > >
> > > > もちろん、そのような意味の指摘をしているわけではないと思います。
> > >
> > > ではそのような意味の指摘ではないことが分かる「言葉」を
> > > 引用して下さい. そうでないと参考にはならないでしょう.
> >
> > この本全体を見れば、そのような意味の指摘であるなどとは思わないので、
> > その証拠を挙げる必要が有るとは思いませんでした。(著者もそうなのかも
> > しれません。) 次の文は著者の意図を知るためには役立つかもしれません。
>
> 糞みたいな本を読ませないでください。

この本は、講談社の野口悠紀雄著「超勉強法」に対して、真正面から批判した
本なのだそうです。読者層としては、日本全国の高校生、中学生、小学生(英語
が間もなく小学校から教えられるようになる)及びその父兄の方々、一般社会人
で「生涯学習」を志している方々、特に英語または第二外国語を本格的に身に付
けたいと考えておられる方々、また高校、中学、小学校で教職に就かれている先
生方、文部省および各都道府県の教育委員会の方々、外国語、経済学に関しては
大学の教授、助教授、助手、大学院生、大学生の方々までをも想定しているそうで
す。

両方の本を読み比べてみると何かの参考になるかもしれません。

Shin-ichi TSURUTA

未読、
2001/09/05 12:40:502001/09/05
To:
ぷらとん <ZAP1...@nifty.ne.jp> wrote:
> Shin-ichi TSURUTA <syn...@pop21.odn.ne.jp> wrote in message
> news:9n4265$1hmn$1...@nwall1.odn.ne.jp...
> > 糞みたいな本を読ませないでください。
> この本は、

糞は糞。
どこがおかしいかは既に指摘しました。
ゴミ箱にポイポイのポイッ!

ぷらとん

未読、
2001/09/06 14:57:432001/09/06
To:
アルベルト湯川著 「超」勉強法「超」批判 は、講談社のベストセラー 野口

 悠紀雄著「超勉強法」に対して、真正面から批判した本なのだそうです。読者層と
 しては、日本全国の高校生、中学生、小学生(英語が間もなく小学校から教えられ
 るようになる)及びその父兄の方々、一般社会人で「生涯学習」を志している
 方々、特に英語または第二外国語を本格的に身に付けたいと考えておられる方々、

 また高校、中学、小学校で教職に就かれている先生方、文部省および各都道府県の
 教育委員会の方々、外国語、経済学に関しては大学の教授、助教授、助手、大学
 院生、大学生の方々までをも想定しているそうです。
両方の本を読み比べてみると何かの参考になるかもしれません。

 また、高校生の数学の勉強法が大きく2種類[正統派勉強法(思考数学と呼ぶこと
 にする)と裏ワザ勉強法(暗記数学と呼ぶことにする)]に分けられると考えてい
 る中山治氏は、著書 高校生のための「個性別」超勉強法 において、アルベルト
 湯川氏が提唱しているような思考数学ができれば、それは理想的だが、普通の
 能力の高校生の場合、現実はかなり難しいと言っておられます。
 彼自身が高校生のとき、理工系を目指していたので、「チャート式」で勉強した
 が、解法パターンの暗記にならざるを得なかったので、お子さんには、「良い」塾
 に通わせて、思考数学を好きにならせることに成功したのだそうです。
 私は、現役のときは弥永昌吉編の教科書と「チャート式」、浪人のときは、雑誌
 「大学への数学」で勉強しましたが、これからは、理工系を目指す人は、どんな
 教材を使うのが望ましいのでしょうか。エリート向けの教科書も作られるようです
 が。

T.T

未読、
2001/09/06 21:54:142001/09/06
To:
ぷらとん wrote:

> これからは、理工系を目指す人は、どんな教材を使うのが望ましいのでしょうか。
> エリート向けの教科書も作られるようですが。

NHKに作らせるというのはどうでしょう。
#3chの教育番組とかで。

無料。全国配布。一度の制作で何回でも講義。手軽に録画して聞き直せる。あらゆる国民
の学力を底上げ(もちろん、私も、あなたも)。完璧。( ̄ー ̄)ニヤリッ

Takao Ono

未読、
2001/09/06 23:03:142001/09/06
To:
<3B9828C6...@geocities.co.jp>の記事において
t-tak...@geocities.co.jpさんは書きました。
t-takahiro> NHKに作らせるというのはどうでしょう。
t-takahiro> #3chの教育番組とかで。
3ch の教育番組って, Nスペですか?

それとも, 日本中 3ch は NHK 教育だと思っている?
--
名古屋大学 工学部 電子工学科 平田研究室
小野 孝男

ぷらとん

未読、
2001/09/07 21:28:562001/09/07
To:
T.T <t-tak...@geocities.co.jp> wrote in message
news:3B9828C6...@geocities.co.jp
> ぷらとん wrote:
> > これからは、理工系を目指す人は、どんな教材を使うのが望ましいのでしょう
か。
> > エリート向けの教科書も作られるようですが。
> NHKに作らせるというのはどうでしょう。
    (中略)
> 無料。全国配布。一度の制作で何回でも講義。手軽に録画して聞き直せる。あらゆ

る国民
> の学力を底上げ(もちろん、私も、あなたも)。完璧。( ̄ー ̄)ニヤリッ

 テレビで数学を勉強したことがほとんどないのですが、考えて見ると、
 論理的なつながりの分りにくいところを「聞き直して考える」事が大切
 だろうと思います。そうすれば、一方通行の講義を講師から数メートル
 以内の距離で聞いて分らないところを質問もせず、あとで考え直すこと
 もしないよりは、深く理解できるかもしれないと思います。

M_SHIRAISHI

未読、
2001/09/07 12:47:002001/09/07
To:

ぷらとん wrote:

> これからは、理工系を目指す人は、どんな教材を使うのが望ましいのでしょうか。

理工系であるなしに拘わらず、学問を志す者は皆、Isaac Newton (1642-1727) の様に、
先ず、≪論理学の素養≫をシッカリと修得してかかることです。


M_SHIRAISHI @The_New_York_Academy_of_Sciences

http://www.apionet.or.jp/~eurms/Ronri_Kaikaku.html

T.T

未読、
2001/09/08 15:26:312001/09/08
To:
ぷらとん wrote:
>
> T.T <t-tak...@geocities.co.jp> wrote in message
> news:3B9828C6...@geocities.co.jp
> > ぷらとん wrote:
> > > これからは、理工系を目指す人は、どんな教材を使うのが望ましいのでしょう
> か。
> > > エリート向けの教科書も作られるようですが。
> > NHKに作らせるというのはどうでしょう。
>     (中略)
> > 無料。全国配布。一度の制作で何回でも講義。手軽に録画して聞き直せる。あらゆ
> る国民
> > の学力を底上げ(もちろん、私も、あなたも)。完璧。( ̄ー ̄)ニヤリッ
>
>  テレビで数学を勉強したことがほとんどないのですが、考えて見ると、
>  論理的なつながりの分りにくいところを「聞き直して考える」事が大切
>  だろうと思います。

うんうん。一回見てみると、「なーんだ。そういうことだったのか。」と気づく点が
結構あります。
一人の講師から教わるだけですと、教わり方が一方向ですので見方が偏りがちになります
が、複数の人間から講義を受けると、その事について違った見方を教わることができて、
結果的に物事を客観的に見ることができるようになるので面白いです。
それに、完全な教師はこの世に存在しませんから、得手不得手をカバーできて良いと思い
ます。
#あと、早送りできるのも良いところ。(^^;)

ぷらとん

未読、
2001/09/09 11:02:522001/09/09
To:
M_SHIRAISHI <eu...@apionet.or.jp> wrote in message
news:3B98FA04...@apionet.or.jp

> 理工系であるなしに拘わらず、学問を志す者は皆、Isaac Newton (1642-1727) の
様に、
> 先ず、≪論理学の素養≫をシッカリと修得してかかることです。

 中学生に普通の論理学を教えたとしたら、中学生は、

 If you move, I will kill you.
 Don't move, or I will kill you.

 などを連想して、

 「なるほど、[AならばB] は、[Aでない。または、B] と同じだ。」と
 思うのでしょうかね。 

 (忙しいので、しばらくは黙っています。)

T.T

未読、
2001/09/09 14:25:182001/09/09
To:
M_SHIRAISHI wrote:

> > これからは、理工系を目指す人は、どんな教材を使うのが望ましいのでしょうか。
>
> 理工系であるなしに拘わらず、学問を志す者は皆、Isaac Newton (1642-1727) の様に、
> 先ず、≪論理学の素養≫をシッカリと修得してかかることです。

つうか。集合についての基本的な概念なら、『確率・統計』の『場合の数』でやります。
#このあたりの基本的な概念なんか小学生におしえたいなぁとか思うけど。
#そうすると、ルーレットやブラックジャックがいかに馬鹿げているか理解できるし。
#あと、パチンコとか競馬も。


そもそも、論理学っていったい何なんでしょ?
私が馬鹿で発想力が足らないからなのか、言ってることがよく解りません。
元々 x と定義された物が突然 xy に変わってみたりと、何でxとyをかけるのか理由もよ
く解りませんし。「では、y は 1 なんかいオラ」みたいな感じです。
「それは、元々数学なんかいオラ」「 = や x や y を使ったからって勝手に数学にすん
なやオラ」(何弁かわかんなくなってるけど)みたいな感じもします。

Shinji KONO

未読、
2001/09/09 21:29:432001/09/09
To:
河野 真治@琉球大情報工学です。

In article <3B9BB40E...@geocities.co.jp>,
"T.T" <t-tak...@geocities.co.jp> writes
>そもそも、論理学っていったい何なんでしょ?
>私が馬鹿で発想力が足らないからなのか、言ってることがよく解りません。

思考するというのがどういうことなのかを考える学問ですね。

>元々 x と定義された物が突然 xy に変わってみたりと、何でxとyをかけるのか理由も

>く解りませんし。「では、y は 1 なんかいオラ」みたいな感じです。
>「それは、元々数学なんかいオラ」「 = や x や y を使ったからって勝手に数学にす

>なやオラ」(何弁かわかんなくなってるけど)みたいな感じもします。

それは可哀想に...

xy ってのが、記号としての xy なのか、意味としてのxyなのかを
区別して考えられるようにならないと、記号論理のありがたみは
分からないでしょうね。

---
Shinji KONO @ Information Engineering, University of the Ryukyus,
PRESTO, Japan Science and Technology Corporation
河野真治 @ 琉球大学工学部情報工学科,
科学技術振興事業団さきがけ研究21(機能と構成)

T.T

未読、
2001/09/10 3:01:292001/09/10
To:
Shinji KONO wrote:
>
> 河野 真治@琉球大情報工学です。
>
> In article <3B9BB40E...@geocities.co.jp>,
> "T.T" <t-tak...@geocities.co.jp> writes
> >そもそも、論理学っていったい何なんでしょ?
> >私が馬鹿で発想力が足らないからなのか、言ってることがよく解りません。
>
> 思考するというのがどういうことなのかを考える学問ですね。

なんか無限ループ。考えた瞬間の事を考える・・・。


> >元々 x と定義された物が突然 xy に変わってみたりと、何でxとyをかけるのか理由も
> よ
> >く解りませんし。「では、y は 1 なんかいオラ」みたいな感じです。
> >「それは、元々数学なんかいオラ」「 = や x や y を使ったからって勝手に数学にす
> ん
> >なやオラ」(何弁かわかんなくなってるけど)みたいな感じもします。
>
> それは可哀想に...
>
> xy ってのが、記号としての xy なのか、意味としてのxyなのかを
> 区別して考えられるようにならないと、記号論理のありがたみは
> 分からないでしょうね。

ふつー、代数計算で意味として・・・とかいう以前に、数学で=であるなら、「全く同
じ」という意味であって、そうでないなら=では表せないですし、表してはいけないです
ね。
プログラミング言語だと代入であったりと、方々で = は色々な使われ方をしてるけれど
も、数学においては「全く同じ」つう意味ですね。

そこら辺の定義が、なんかぐちゃぐちゃで、適当こいてて、あとから覆せるのがなんか
「それは数学じゃねぇだろオイ」みたいな感じです。数学の基本的な法則を無視するな
ら、もう式ですらない。単なる記号の羅列と化してしまいますね。
数学的にみたらハッキリ言ってラクガキです。hi。

ぷらとん

未読、
2001/09/10 4:47:552001/09/10
To:
T.T <t-tak...@geocities.co.jp> wrote in message
news:3B9C6549...@geocities.co.jp

> 数学で=であるなら、「全く同
> じ」という意味であって、そうでないなら=では表せないですし、表してはいけな
いです
> ね。
> プログラミング言語だと代入であったりと、方々で = は色々な使われ方をしてる
けれど
> も、数学においては「全く同じ」つう意味ですね。

  そうとは限りません。

> 数学の基本的な法則を無視するな
> ら、もう式ですらない。単なる記号の羅列と化してしまいますね。

 数学的に定義された記号列についてなら、数学的な議論が出来るわけです。
 そして、記号列と、意味や真理値との対応のしかたを決めれば、意味や真理
 値についても情報が得られるのです。

Shinji KONO

未読、
2001/09/10 4:21:222001/09/10
To:
河野 真治@琉球大情報工学です。

In article <3B9C6549...@geocities.co.jp>,
"T.T" <t-tak...@geocities.co.jp> writes
>> 思考するというのがどういうことなのかを考える学問ですね。
>なんか無限ループ。考えた瞬間の事を考える・・・。

ちゃんと、考える対象と、考える主体を区別すれば、問題はありま
せん。不完全性定理なども、その区別を明らかにしていく過程で出
てくる問題だともいえるな。

>ふつー、代数計算で意味として・・・とかいう以前に、数学で=であるなら、「全く同
>じ」という意味であって、そうでないなら=では表せないですし、表してはいけないで
すね。

なるほど。では、

1+1 = 2

は、両辺は、誰がどのように見ても「全く同じ」ではありませんから、
表してはいけないわけですね。

もし、見ただけでは「全く同じ」ってのがわからないなら、きっと、
なんか説明があるんですよね? 始代数を勉強する切っ掛けにはなる
かなぁ。

>そこら辺の定義が、なんかぐちゃぐちゃで、適当こいてて、あとから覆せるのがなんか
>「それは数学じゃねぇだろオイ」みたいな感じです。数学の基本的な法則を無視するな
>ら、もう式ですらない。単なる記号の羅列と化してしまいますね。
>数学的にみたらハッキリ言ってラクガキです。hi。

その基本的な法則とやらを記号論理抜きで定義するってのを是非や
ってみください。そうすれば、何故、ラッセルが記号論理を使って
数学を表すということをしたのか、そして、どのようにして、数学
の根本にあった矛盾を見つけだしたのかがわかるかも知れません。

落書きと、そうでないものを区別するのは何か? そうすれば、
Well Formed Formula とか、Theorem とかを理解することになる
はずです。

数学は、論理学の範囲に収まるかというと、そうでもないけど、
論理学を知らない数学者は、危ないだけです。

ayumu oshimi

未読、
2001/09/10 7:19:252001/09/10
To:
"T.T" <t-tak...@geocities.co.jp> writes:

> #このあたりの基本的な概念なんか小学生におしえたいなぁとか思うけど。
> #そうすると、ルーレットやブラックジャックがいかに馬鹿げているか理解できるし。
> #あと、パチンコとか競馬も。

ルーレットとブラックジャックとパチンコと競馬の
どの辺が馬鹿げているのでしょうか。


--
ayu

T.T

未読、
2001/09/10 12:53:522001/09/10
To:

そうだねぇ。
例えばルーレットに関して言えば、
確か 32 と 0 と 00 というわけで、一つの目に入る確率は、1/34ですね。
一点掛けで 32倍。偶数奇数掛けで二倍(0および00は総取り)。大中小で三倍(同じく0
および00は総取り)。
ということは、ディーラーが圧倒的に有利な立場にあるということです。
総ての目にかけたとしても、絶対に損します。
元々、ルールがプレーヤーに対して一定の確率で損するようにできています。
では、ゲームさえやっていれば、確実に収益を上げられるのは誰なのかといえば。
上手いプレイヤーではありません。ディーラーおよび、カジノのオーナーです。
プレーヤーは、ディーラーおよび、カジノのオーナーが巻き上げたお金のホンの一部を、
配当としてもらっているに過ぎません。要は、プレーヤー全体から金を巻き上げて、ある
一定の条件(実力の介在する余地のない運)で『勝者』を決定して、彼らに配当している
だけです。こんなあほらしい話はないでしょう。実力も何もありません。
(現在)儲かっているのは運と言っても過言ではないでしょう。
(確率的には)やがて損し始めます。

他も同じ。

#娯楽、息抜きとしては楽しいのかもしれません。それだけですけど。


T.T

未読、
2001/09/10 13:12:212001/09/10
To:
Shinji KONO wrote:

> 1+1 = 2
>
> は、両辺は、誰がどのように見ても「全く同じ」ではありませんから、
> 表してはいけないわけですね。

*数学的には*同じ値を表すと定義できるのではありませんか?
#そうでなければ、計算は成り立ちません。

ただし、さきの x と y を使った式では、数学の基本的な法則を無視しています。
ということは、もはや数学ではありませんので、加減乗除から = 意味、計算方法まで、
表記は同じでも、総てにおいて数学の常識は通用しません。
無視した時点で、もはや数学ではありませんので、世界が全く異なってしまうからです。
それなのに、数学的な要素を部分的にくっつけて、「数学で実証された」としても、それ
は成り立ちません。全く別物(別の記号列)として捉える必要があると思います。
また、その『数学のような物』の、新しい法則の証明が必要になります。全く独自の。
#あぁ。な~るほど。宗教的だねこれは。

#やれやれ。

ぷらとん

未読、
2001/09/10 15:32:372001/09/10
To:

T.T <t-tak...@geocities.co.jp> wrote in message
news:3B9C6549...@geocities.co.jp...

> Shinji KONO wrote:
> >
> > 河野 真治@琉球大情報工学です。
> >
> > In article <3B9BB40E...@geocities.co.jp>,
> > "T.T" <t-tak...@geocities.co.jp> writes
> > >そもそも、論理学っていったい何なんでしょ?
> > >私が馬鹿で発想力が足らないからなのか、言ってることがよく解りません。
> >
> > 思考するというのがどういうことなのかを考える学問ですね。
>
> なんか無限ループ。考えた瞬間の事を考える・・・。
>
>
> > >元々 x と定義された物が突然 xy に変わってみたりと、何でxとyをかけるのか
理由も
> > よ
> > >く解りませんし。「では、y は 1 なんかいオラ」みたいな感じです。
> > >「それは、元々数学なんかいオラ」「 = や x や y を使ったからって勝手に数
学にす
> > ん
> > >なやオラ」(何弁かわかんなくなってるけど)みたいな感じもします。
> >
> > それは可哀想に...
> >
> > xy ってのが、記号としての xy なのか、意味としてのxyなのかを
> > 区別して考えられるようにならないと、記号論理のありがたみは
> > 分からないでしょうね。
>
> ふつー、代数計算で意味として・・・とかいう以前に、数学で=であるなら、「全
く同
> じ」という意味であって、そうでないなら=では表せないですし、表してはいけな
いです
> ね。
> プログラミング言語だと代入であったりと、方々で = は色々な使われ方をしてる
けれど
> も、数学においては「全く同じ」つう意味ですね。
>
> そこら辺の定義が、なんかぐちゃぐちゃで、適当こいてて、あとから覆せるのがな
んか
> 「それは数学じゃねぇだろオイ」みたいな感じです。数学の基本的な法則を無視す
るな
> ら、もう式ですらない。単なる記号の羅列と化してしまいますね。
> 数学的にみたらハッキリ言ってラクガキです。hi。

私は、論理学について、その一部分しか知りませんが、貴方の投稿を眺めていると、
貴方の知識、理解について疑問が起きてきます。
1.あなたは、いわゆる抽象代数学の基礎的考え方が分っているのか?
2.あなたの読んだ論理学の本の書名、著者は?
  通常の数理論理学の本を正しく読めば、数理論理学は、少なくとも意図された
  範囲内では信頼出来て役に立つことが分るはずなのですが。

Shinji KONO

未読、
2001/09/10 22:16:392001/09/10
To:
河野 真治@琉球大情報工学です。

In article <9nj3e5$oe0$1...@news521.nifty.com>,
ぷらとん<ZAP1...@nifty.ne.jp> writes

>私は、論理学について、その一部分しか知りませんが、貴方の投稿を眺めていると、
>貴方の知識、理解について疑問が起きてきます。
>1.あなたは、いわゆる抽象代数学の基礎的考え方が分っているのか?

もちろん、わかっていれば、

In article <3B9CF475...@geocities.co.jp>, "T.T" writes:
> > 1+1 = 2
> > は、両辺は、誰がどのように見ても「全く同じ」ではありませんから、
> > 表してはいけないわけですね。
> *数学的には*同じ値を表すと定義できるのではありませんか?
> #そうでなければ、計算は成り立ちません。

みたいなことは言わないはずです。この「数学的」てのを
どう定義するかを考えれば、ペアノの公理にいきついて、
それから、述語論理という道筋にたどり着くはずですから。

例えば、「xより一つ大きな数を表す関数 s(x)」というのを
考えて、
1 は、s(0)
2 は、s(s(0))
というのを考えて、さらに、+ を s(x) を使って定義してやって、
s(0)+s(0) が s(s(0))
になるというのを、例えば、
∀x s(x)+0 = s(x)
∀x s(x)+s(0) = s(s(x))
とか定義してやって初めて、

1+1 = 2

が、

s(s(0)) = s(s(0))

と、同値だと言うのがわかるわけです。

では、この「同値」って何? とか考えたときに、論理学を無視した
数学の虚しさが理解できるはずです。

例えば、a = a のみを基本的な公理として推論を行う論理とかも
あります。これは、わかりやすいかも知れないね。


> ただし、さきの x と y を使った式では、数学の基本的な法則を無視しています。
> ということは、もはや数学ではありませんので、加減乗除から = 意味、計算方法まで、
> 表記は同じでも、総てにおいて数学の常識は通用しません。

表記と操作が同じならば、それは同じ意味を持つというのは、論理
学の成果の一つですね。

> また、その『数学のような物』の、新しい法則の証明が必要になります。全く独自の。
> #あぁ。な~るほど。宗教的だねこれは。

論理学を無視した数学が宗教だってのは、そうかも知れないな。

T.T

未読、
2001/09/11 0:56:262001/09/11
To:
Shinji KONO wrote:

> 例えば、「xより一つ大きな数を表す関数 s(x)」というのを
> 考えて、
> 1 は、s(0)
> 2 は、s(s(0))
> というのを考えて、さらに、+ を s(x) を使って定義してやって、
> s(0)+s(0) が s(s(0))
> になるというのを、例えば、
> ∀x s(x)+0 = s(x)
> ∀x s(x)+s(0) = s(s(x))
> とか定義してやって初めて、
>
> 1+1 = 2
>
> が、
>
> s(s(0)) = s(s(0))
>
> と、同値だと言うのがわかるわけです。
>
> では、この「同値」って何? とか考えたときに、論理学を無視した
> 数学の虚しさが理解できるはずです。
>
> 例えば、a = a のみを基本的な公理として推論を行う論理とかも
> あります。これは、わかりやすいかも知れないね。

うーん。証明は正確には解りませんけど。
論理学というのが重要だというのは何となく解りました。
要するに、人が理解するときに、常に行っている推論そのものを、文字という形で表した
物なんですね。

確かに、数学は論理的な説明および思考無しには成り立ちませんね。

ただ、世の中で『論理学』と言われる物のうち、本当に有用な物と、hogehogeな物の区別
が付きにくい。事実上ごっちゃになってるというのが問題なんじゃないでしょうか?
活発に議論し、選別される必要がある気がします。
あと、正しい物を学校で習わない。経験から何となく解ってるけど、あやふや。
あやふやの度合いが強い人程、変な方向に振られやすい。とか。

Shinji KONO

未読、
2001/09/11 1:36:452001/09/11
To:
河野 真治@琉球大情報工学です。

In article <3B9D997A...@geocities.co.jp>,
"T.T" <t-tak...@geocities.co.jp> writes
>うーん。証明は正確には解りませんけど。
>論理学というのが重要だというのは何となく解りました。

お、すなおに認める人は fj では珍しいです。もともとはしょって
説明しているので正確にはわからないのは仕方ないです...

>要するに、人が理解するときに、常に行っている推論そのものを、
>文字という形で表した物なんですね。

そうです。ただ、数学的思考が必ず記号の表現の範囲内にはいるか
と言われるとそういうことはありません。けど、人間が扱えるのは
記号で表現できる範囲ですね。

>ただ、世の中で『論理学』と言われる物のうち、本当に有用な物と、
>hogehogeな物の区別が付きにくい。事実上ごっちゃになってるとい
>うのが問題なんじゃないでしょうか?活発に議論し、選別される必
>要がある気がします。あと、正しい物を学校で習わない。経験から
>何となく解ってるけど、あやふや。あやふやの度合いが強い人程、
>変な方向に振られやすい。とか。

役に立たない論理学ってへーゲルのとか? まぁ、いろいろあります
が、使っている人が役に立つと思えばそれでいいかな。

「正しいもの」ってのは、記号そのものから決まるわけではなく、
人間の集団の中で決まるので、共通の認識を持つ集団に属すると、
「正しい」というのに関しては安心できます。それが良いかどうか
は知りませんが...

ayumu oshimi

未読、
2001/09/11 3:27:232001/09/11
To:
"T.T" <t-tak...@geocities.co.jp> writes:

> > ルーレットとブラックジャックとパチンコと競馬の
> > どの辺が馬鹿げているのでしょうか。
>
> そうだねぇ。
> 例えばルーレットに関して言えば、
> 確か 32 と 0 と 00 というわけで、一つの目に入る確率は、1/34ですね。
> 一点掛けで 32倍。偶数奇数掛けで二倍(0および00は総取り)。大中小で三倍(同じく0
> および00は総取り)。
> ということは、ディーラーが圧倒的に有利な立場にあるということです。

確率では有利ですね。

> 総ての目にかけたとしても、絶対に損します。

総ての目にかけるのはやめた方がいい、という主張ですか。
なかなか微妙な問題ですね。

> 元々、ルールがプレーヤーに対して一定の確率で損するようにできています。
> では、ゲームさえやっていれば、確実に収益を上げられるのは誰なのかといえば。
> 上手いプレイヤーではありません。ディーラーおよび、カジノのオーナーです。

ディーラーの確実な収益ってお給料の事でしょうか。

> だけです。こんなあほらしい話はないでしょう。実力も何もありません。

どうしてあほらしいと思うのですか?
ブラックジャックとパチンコと競馬に実力は関係無いと
本当に思っている?

> (現在)儲かっているのは運と言っても過言ではないでしょう。
> (確率的には)やがて損し始めます。

ある確率で損をする、と。
だからなんだというのでしょうか。

> 他も同じ。

本当に?

> #娯楽、息抜きとしては楽しいのかもしれません。それだけですけど。

で、『場合の数』をお勉強する事によって馬鹿らしさが
どうして分かるのか、もうちょっと説明を聞きたいです。


--
ayu

T.T

未読、
2001/09/11 14:55:582001/09/11
To:
ayumu oshimi wrote:

> > だけです。こんなあほらしい話はないでしょう。実力も何もありません。
>
> どうしてあほらしいと思うのですか?
> ブラックジャックとパチンコと競馬に実力は関係無いと
> 本当に思っている?


まず、ブラックジャックのルールについては、
子(プレーヤ)が札を引き終わって、子の手を見てから、親が引きます。
16以下なら引かなければならないというルールもありますが。
また、子がバーストして、親もバーストしても、掛け金は親のものです。引き分けではあ
りません。

パチンコは、大当たりの確率が約1/500です。出る玉の数は2000~3000発です。換金率は
一発4円(等価交換)から2円です。100円で玉の数が確か25発程度で、結局、何回、回せ
るのかが大きく響くと言えます。(ROMに手を加えていない場合)
普通、台によって格差が出るもので、台によっては設定が5段階あって、1が1/50 2が
1/100 3が1/250 4が1/500 5が1/1000のようになっていて、大当たり毎に設定が変更され
るなど様々な台があります。
まぁ、プレーヤを全体的に捉えて、彼らが損をしなければパチンコ屋としては営業が成り
立たないでしょうから、普通、パチンコやが儲かるようにできています。
パチプロなど(ほんとにいるのか?西陣の回し者じゃねぇのか?(笑))はそれを熟知し
てたりするそうですけど。サクラという可能性も否定できませんが。

競馬は言うまでもなく倍率が変動してしまいますね。
プレーヤー全体は絶対儲からない。


かろうじて実力が発揮されるギャンブルといえば、対戦者が 1 対 1 のドローポーカーぐ
らいなもんでしょう。ディーラにチップは払いますけど。

#まぁ。ポーカーのルールの中には、役のできる確率と役のランクが変な物もあって、
#一概には言えないのですが。
#ロイヤルストレートとか、ジョーカーを入れた4カード、5カードなどの扱いが。


> > (現在)儲かっているのは運と言っても過言ではないでしょう。
> > (確率的には)やがて損し始めます。
>
> ある確率で損をする、と。
> だからなんだというのでしょうか。

まぁ、そうです。(^^;;;


> > #娯楽、息抜きとしては楽しいのかもしれません。それだけですけど。
>
> で、『場合の数』をお勉強する事によって馬鹿らしさが
> どうして分かるのか、もうちょっと説明を聞きたいです。

少なくとも身を崩すほどに熱狂はしにくいでしょう。
#当たると興奮はするけど。


T.T

未読、
2001/09/11 15:15:142001/09/11
To:
Shinji KONO wrote:

> >要するに、人が理解するときに、常に行っている推論そのものを、
> >文字という形で表した物なんですね。
>
> そうです。ただ、数学的思考が必ず記号の表現の範囲内にはいるか
> と言われるとそういうことはありません。けど、人間が扱えるのは
> 記号で表現できる範囲ですね。

あと、これを応用すれば、人工知能の開発ができますね。
あらゆる物を抽象化できますし、一定の動作つまり、理念をプログラミングしておけば、
それに沿って自己学習を始め、自己洗練を自動的に行うことができる。
膨大な計算と、膨大な基礎プログラミング、膨大な研究が必要ですから一朝一夕にはいき
ませんけど。

限定的にプログラミングすれば、パーツの一部として上手く機能しそうな感じですね。
#例えば、義手や義足の自動制御とか。

Satoshi Sakurai

未読、
2001/09/14 22:34:312001/09/14
To:

"T.T" <t-tak...@geocities.co.jp> wrote in message
news:3B9C6549...@geocities.co.jp...
> Shinji KONO wrote:
> ふつー、代数計算で意味として・・・とかいう以前に、数学で=であるなら、「全
く同
> じ」という意味であって、そうでないなら=では表せないですし、表してはいけな
いです
> ね。
> プログラミング言語だと代入であったりと、方々で = は色々な使われ方をしてる
けれど
> も、数学においては「全く同じ」つう意味ですね。
「全く同じ」ではなく、「等しい」ということだと思っていました。

Sin'ya

未読、
2001/09/15 6:38:292001/09/15
To:
# Followup-To: fj.sci.mathとしました。続かないと思うけど。

ブラックジャックの必勝法があると10年以上前に新聞記事で読んだ記憶があ
るし、最近もギャンブルを扱った劇画で「カウンティング」について書かれて
いたのを読みました。

ブラックジャックの必勝法について追及する意欲は私にありませんが、もし
御存知なければと思い情報提供します。
「ブラックジャック 必勝法」をキーワードにhttp://www.google.com/で検
索すると、それらしきページが引っかかります。
---
兼松真哉

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