「も~っと!おジャ魔女どれみ」第7話感想です。
#おまけ付き。
改行します。
■第7話「おかえり!ハナちゃん」作画監督:河野宏之
●アバンタイトル
いきなりオヤジーデです。一番お呼びでない奴ですが、
今回の騒動の張本人です。
おんぷファンクラブ会報(表紙がガザマドンの映画の宣伝)を
抱きしめています。
#どうやって入手しているんでしょうか。謎です。
●魔女幼稚園。寂しそうなハナ。
#胸がキュンとしちゃいます。
一方、幼稚園でバイトのオヤジーデ。
#そうそう、トイレ掃除大臣でしたね。
●おんぷの映画見たさに、ハナを連れ出してバイトをサボる。
#有給、もらえないのか。
オヤジーデ「これはサボリではありません。
人助け、いえ魔女助けです。そうですとも!」
●サブタイトル
字幕が1行で収まってはいますが、もうちょっと上に配置してほしい…
●今日は3人だけ。
ももこは関先生に教えてもらうため、自分から居残っています。
#頑張り屋さんです。
おんぷは映画の舞台挨拶のため、遅れます。
#「しゃーぷっ」39話の「ガザマドンエピソード1」ですね。
#あ、あれ?はづきの習い事は、一体どうなってしまったのでしょうか?
●キャンディに魔法の素を振りかけながら、ハナのことを思い出し、
寂しくなるどれみ。ついぼうっとしてキャンディがあふれちゃった。
#キャンディは売れるのか、日持ちがするからか、大量生産してます。
#このキャンディ、包装してませんね。袋詰にしてました。
●デラから、ハナ行方不明と聞いて、すぐに探しに行く。
事が事だけに、マジョリカ、ララも。
魔女界への入り口(裏庭)が披露されました。
#あ、そうか、月さえ出ていれば行けるんだ、魔女界。
●やっとMAHO堂に来たももこ。でもお店は「CLOSED」。
#書置きはローマ字でしたね。やっぱりカナはまだわからないんだ。
#外国人向け日本語教育の本を見ると、カナ文字ではなく
#ローマ字です。慣れているアルファベットから入って、
#まずは話せるようになることが重要なのでしょうか。
●オヤジーデ、ハナを抱いて出現。MAHO堂へ図々しく入っていきます。
どれみ達がいなくて、ハナ、泣き出しちゃいます。
#前回はハナの泣き顔で不覚にも涙を流してしまいましたが、
#今回は却って愛らしく思えます。
●2頭身になって、ハナをあやしています。いやらしい腰の振り方。
#ハナはこんなもんがお気に入りだからなあ。
#ももこには「ばっちそうな人形」と言われています。その通り。
●無理にももこにハナを預けて行ってしまうオヤジーデ。
オヤジーデ「ボンジュール、マドモワゼル。私は魔法使い界の大臣
アレクサンドル・T・オヤジーデです。」
#Tは田吾作のT。
オヤジーデ「お見受けしたところ、あなたも魔女見習さんですね。」
ももこ「ええ、飛鳥ももこよ」
オヤジーデ「ももちゃ~ん…。」
#馴れ馴れしい奴。
オヤジーデ「あなたがいて僕がいた。私はこれから大事な用があって
出かけなければいけません。その間ハナちゃんを預かって
ください。」
ももこ「ハナちゃん?ハナちゃんって、どれみちゃん達が育ててたっていう、
魔女の赤ちゃんじゃ…でも会わせてもらえないって言ってたのに。」
オヤジーデ「そ、それは…特別のお許しがでたんですよ。
たまにはいいかなーなんて。」
ももこ「本当に?」
●遊んでくれるお姉ちゃんが来てくれてごきげんのハナ。
ももこ「えーと、あたしはももこ、ももこよ。」
ハナ「おー」
ももこ「ももこ。」
ハナ「もー」
ももこ「もー、ま、いいか。Ehehehehehe.」
#「もー」だけでも言ってもらえればうれしいですよね。
●魔女界中探すどれみ達。
#マジョハートもマジョリンも、冷たかないか?手伝ってよー。
●「ガザマドンエピソード1」舞台挨拶。
オヤジーデの存在に気づいたおんぷ、嫌がってます。
#オヤジーデを見て、何か胸騒ぎがしたのか、MAHO堂へ向かいました。
#鋭いですね。
●ハナと遊ぶももこ。手袋で作ったウサギが可愛いです。
ももこのABCの歌も、テンポのいい曲です。
#この曲のカラオケはBGMにも使われていましたが、
#今度のCDに収録されているのでしょうか?
#それともデビューシングルで?
A:アップルパイ apple pie
B:ビスケット biscuit
C:シュークリーム chou a la creme
D:ドーナッツ donut
E:エクレア eclair
F:フルーツパフェ fruit parfait
G:ジンジャークッキー 英和辞典ではgingerbreadだそうで。難しいです
H:ホットケーキ hotcake
I:アイスクリーム ice cream
J:ジェリービーンズ jelly beans
#Zが全部、と言って締めくくってましたが、
#アルファベット一通りやるんでしょうか。
#QとかXなんて、何になるんでしょう。
#曲は5番まであることになりますが…それはないか。
●お腹のすいたハナのためにプリンを作るももこ。
遊んでくれるお姉ちゃんがいなくなったので、
ハナはどれみのことを探し回っています。
●会報をビリビリに破くテキ、テキパキ、アタリメ子。
#彼女達はお元気で何よりですが、ファンクラブ会報、無残です…
一片を手にするどれみ達。ガザマドンの顔が。
#ガザマドン→おんぷファンクラブ会報→オヤジーデ。単純な図式です。
●おんぷの映画を見ている、一人うるさいオヤジーデ。
#大人は奴一人だけだったような。
●プリンができるまで、再びハナのお相手を。
#ももこの笑顔、とってもぷりてぃ。
#ハナもリズムに乗って歌っています。愛らしいです。
アルファベットのビスケットと飴玉、リズムに乗って踊っています。
●オヤジーデの企み、バレバレ。どれみ達、急いで人間界へ帰る。
#そういえば、ハナとともに、オヤジーデもいなくなったのに、
#奴の存在だけ今まで無視されていました。魔女界でも相手にされていない奴。
●ウサギの人形がうつ伏せに置かれているのを見て、でんぐり返しするハナ。
頭を床にゴッツンコして、泣き出してしまいました。困り果てるももこ。
ももこ「あ~、どうしよう…どれみちゃん達が帰ってきてくれたら…」
●「どれみ」の一言でさらに泣き出し、魔法発動。
どれみを象った巨大なケーキだかパンだか、とにかくでかいです。
#これを作るのに、材料を随分使っていましたが、それでも足りないよ。
#卵、牛乳など生鮮食品も、デラから仕入れているんでしょうか。
●帰ってきたどれみ達、ハナと涙の再会。でもたーいへん!
はづき「でもよかった」
あいこ「ももちゃんが見ててくれて」
ももこ「よくないわ、ハナちゃんが魔法を…」
どれみ&はづき&あいこ「えーっ!?」
おんぷ「大変よ。何かスゴいものがMAHO堂の上に浮いてるわ。」
どれみ「ハナちゃんだ…」
マジカルステージで消去。
#材料も、みんな消えちゃった。勿体ないです。
●ももこからでんぐり返しのことを聞いて、ハナの髪型を変えるどれみ。
#やっぱり、でんぐり返し対策だったんですね。
#しかし、どう見てもハナの髪の毛、髪型変えただけで増えています。
●名残惜しいが、魔女幼稚園へ。
#マジョミラーの、どれみ達への接し方、随分変わっています。
●どれみ達のために、でんぐり返ししてみせようとするハナ。健気です。
#ついついハラハラして応援しちゃった。
目の前で見せてくれたでんぐり返しにカンゲキのどれみ達。
この様子を見て、考え方を変えたマジョミラー。
定期的に会ってもいい、ということになりました。目出度い。
●サボった罰として幼稚園の裏で穴掘りさせられているオヤジーデ。
マジョピーに責められています。
#これが今回のオチとは…
オヤジーデ「ちょっとサボったくらいでこんな重労働させられるなんて…
あなたは鬼ですか!?」
マジョピー「魔女です!」
オヤジーデ「おもしろーい…」
●感想
結局オヤジーデのやらかしたことが、魔女界のルールを変えるに至った、
と言わざるを得ないのでしょうか。
おんぷの出番、少なかったなあ。どれみ達も。
その分、ももことハナとのやりとりがとってもらぶりー☆
ももこが、ハナのおむつを変えなければならない状況になったら
どうするかな、と思って見ていましたが、ありませんでしたね。
これで少しは、他の4人と同じようにハナへの愛おしさが共有できる
ようになったかもしれません。
これで、ハナはももこを「優しいお姉ちゃん」と認識したかもしれませんが、
どれみ達に対してはどのように認識しているんでしょうか?
・どれみだけ「ママ」、他の3人は「お姉ちゃん」
・4人とも「ママ」、その中で、どれみを特に気に入っている
…
うーん、前者のような気もするなあ。3人が可哀相。
●次回「無国籍戦士あいこ」(笑)
久しぶりに横川信子の空想物語(あいこ主演の?)でしょうか。
予告はかなりコートームケイ。ももこのスーパーウーマンはいいとして、
どれみがロボット、玉木が宇宙怪獣……惨い。信子はこの2人に
恨みでもあるのでしょうか?
マンガの上手なお友達も出てくるということです。
そういえば、どれみ達はどのサークルに入ったのでしょう?
●余談
現実世界では、おもちゃがかなり出揃ったようです。
でんぐり返しするハナのおもちゃ、あれ、何なんでしょうか?
リバーシブル衣装も出たようです。
それはそうと、3/21、3/23が近づいております。
週末には魔女試験5級が受験できると思います(笑)
今度は「はづき」度か…
■放映データ
2/4 #1 どれみ、嵐の新学期! 作画監督:馬越嘉彦
2/11 #2 ももこが泣いた!?ピアスの秘密 作画監督:青山 充
2/18 #3 大キライ!でも友だちになりたい! 作画監督:なかじまちゅうじ
2/25 #4 ようこそスウィートハウスへ! 作画監督:稲上 晃
3/4 #5 SOSトリオが解散!? 作画監督:青山 充
3/11 #6 挑戦!初めてのパティシエ試験 作画監督:生田目康裕
3/18 #7 おかえり!ハナちゃん 作画監督:河野宏之
■CCさくら共演ネタその3
news:97usbb$dla$1...@inc.m.ecl.ntt.co.jp
の続きです。
[SCENE1]
金曜日、美空小の放課後。
おんぷ「今日はお仕事だから、お店よろしくね。」
どれみ「うん、わかった。」
おんぷ「土曜日は一日オフだから、朝からみんなと手伝えるわ。」
…
MAHO堂に入るどれみ達4人。
はづき「でも、おんぷちゃんが来ないと、お客さんも全然来なくて…」
ももこ「だいたい、マジョリカが最初っからおんぷちゃんのファン目当てで
お店始めたから、こうなるのよ。」
あいこ「でもなあ、せっかくダイエットケーキとか色々目玉商品考えても
放課後に5人で作ったかて、そら数に限界あるわ。儲からへんて。」
はづき「そうね、売れ筋はいつもお店に置いてないと…」
マジョリカ「ばっかもーーーーーん!!何無駄話しとるかーーー!」怒鳴る。
どれみ「……あら、いたの。」
マジョリカ「朝からララとキャンディこさえとって、へとへとじゃい。
さっさと着替えて開店せんかいっ!!」
4人「はーい。」
[SCENE2]
車で仕事先に向かうおんぷとママ。友枝町を通る。
車は信号待ち。
窓を眺めていると、さくらが買い物袋をかかえている姿が。
おんぷ「あ……」
信号が変わって、発進しようとする。さくらの姿を目で追おうとするおんぷ。
おんぷのママ「どうしたの?」
おんぷ「え…?あ、何でもない。人違い。」
さくらを追い抜いていく車。
さくら「ちょっと、買いすぎちゃったかな…」
車窓をぼうっと眺め物思いに耽るおんぷ。
おんぷ(あの娘、あんなに買い物して…家事を自分でやってるのかなあ?)
さくらの家に行ったことを思い出し、
おんぷ(そういえばあの家、お母さんらしき人、いなかったような…)
[SCENE3]
そして、土曜日。
知世、さくらの家で待ち合わせして、そのまま2人、出かける。
さくら「じゃあ、行ってきまーす。」
藤隆「いってらっしゃい。お菓子、楽しみにしてますよ。」
…
さくら「お父さんとお兄ちゃんに頼まれてるから、
お小遣い、余計にもらってるの。」
知世「ケロちゃん、連れてこなくてよろしかったんですか?」
さくら「(溜息)…ケロちゃんったら、昨日のエリオル君からの手紙見てね、
スピネルさんに勝ちたい一心で朝から晩までずうっと…」
さくらの回想シーン。
ケロ「オラオラオラオラオラオラオラオラーッ!!!」
ケロの目が燃えている。「スッピー、待っとれよ…」
知世「まあ…」
さくら「それより、今日はおいしいお菓子、たくさん買おうね。」
知世「はい」
[SCENE4]
さくらと知世、MAHO堂の前まで。
さくら「混んでるね。今日はきっとおんぷちゃん、来てるんだ。」
知世「まあ、まるでお菓子のお家みたいですわ。」
さくら「ね、すごいでしょ?」
知世「ああ…何だかそーさく意欲が湧いてきましたわ。」
さくら「そうさくいよく…?」
知世「もちろん、行き詰まってた撮影ですわ。」
さくら「ほえ?」
知世「題して『さくらちゃんinお菓子のお家』。
李君をお呼びして、ヘンゼルとグレーテルのシチュエーションで…」
さくら「え…小狼君……?」
知世「もちろん、春休みを利用しますわ。美空町の平和を守るカードキャプター、
愛する人とともに、お菓子を食べる悪い怪獣と戦って…」
さくら「あ…愛する人…」顔が真っ赤。
知世「ラストシーンはもう決めてありますの。さくらちゃんと李君の、
甘い甘いそれは甘いキスシーン…」うっとり。
さくら「キ…キス…」蒸気がポーッ。
知世「ぐずぐずしてはいられませんわ。早速このお店のオーナーさんに、
撮影許可をいただかなくては。」完全に自分の世界へ。
さくら「あの、知世ちゃーん……」
[SCENE5]
MAHO堂。売り場ははづきとあいこが担当。
どれみ、おんぷ、ももこはお菓子作り。
店に入ろうとしている2人の様子を伺っている。
おんぷがまず最初に気づいて、
おんぷ「あの娘よ。」
どれみ「ぬいぐるみは?」
おんぷ「いないみたい…でも、友達連れてるわ。」
ももこ「どうしよう…今あいちゃんが売り場やってるけど、
あいちゃん、顔を知られてるんでしょう?」
どれみ「あたしが行くよ。」
ももこ「でも、あの娘のboy friend、わたしとどれみちゃんのこと、
話してないかな…」
どれみ「で、でもさ、正体がバレたと決まったわけじゃないんだから…」
…
どれみ、あいこと交替。
どれみ「あいちゃん、交替」
あいこ「どれみちゃん?時間まだあるで。」
ひそひそ声で。
どれみ「例のあの娘、来てんのよ…」
あいこ「え…?」
どれみ「店、入ろうとしてる。あいちゃんは顔知られてるから…。」
あいこ「そ、そうか…ほな、頼むで、どれみちゃん。」
[SCENE6]
店に入ったさくらと知世。
さくら「この前のモンブラン、あるかなあ。」
どれみ「来た!…じゃ、はづきちゃん、こっちお願い。」
様子をうかがっている。
どれみ(な~んか、のんびりした娘だなあ…)
さりげなくさくら達に近づくどれみ。
どれみ「いらっしゃい。」
さくら「今日はモンブラン、ないんですか?」
どれみ「ごめんなさい、同じもの、毎日は作れなくって…。
今日のお勧めはチーズケーキなんです。これもおいしいですよ。」
さくら「知世ちゃん、どうする?」
知世「お店のお勧め品は買っておいた方がよろしいかと。」
さくら「そうだね、じゃあまずチーズケーキを。」
知世「私も。」
どれみ「ありがとうございます。…あのぅ」
さくら「はい?」
どれみ「ついでといっては何ですが、
これ、あたしの作ったクッキーなんですう。よろしかったら…」
さくら「試食していいんですか?…(手にとって)何か、面白い形ですね。」
どれみ「あはははは…。味はおいしいですから、どうぞ…」
さくら、知世、クッキーを食べる。
さくら「…おいしい!」
知世「おいしいですわ。」
さくら「これもください!」
どれみ「あ~~…、ありがとうございますぅ。」
どれみ、涙を流して喜ぶ。
さくら「……どうかしました?泣いてるけど…」
さくら、ハンカチを取り出して
さくら「どうぞ。」ニコッと。
どれみ「あ、ありがとうございます…」
(この娘、すごくやさしい…)
さくら「あ、あの…」
どれみ「はい、他に何をさしあげましょうか?」
さくら「実はこの前うかがったときにご迷惑お掛けしちゃって、」
どれみ(……きたきた!)
さくら「そのときお世話になった、あの、大阪弁しゃべる娘に、
ぜひお礼、言いたくて…」
どれみ(へ?)
さくら「今日、あの娘は?」
どれみ「はあ…ちょっと、お待ちください…」
奥に引っ込む。
…
どれみ「あいちゃん、あの娘、この前のこと覚えてたよ。
あいちゃんのことも。」
あいこ「やっぱな…」
どれみ「でね、あいちゃんに、この前お世話になったから、
ぜひお礼言いたいって。」
あいこ「え?…そ、そう……義理堅いんやな。」
マジョリカ「油断するな。」
あいこ「…分かってる。」
[SCENE7]
あいこ、どれみとともに売り場に。さくら、歩み寄る。
あいこ「ああ、この前の…こんにちわ。」
さくら「あ、あのっ、この前はご迷惑お掛けしまして、ごめんなさい。」
あいこ「…ええんですよ。気にせんといてください。
でもびっくりしましたわ。急に顔がポーッとなるんやもん。」
知世「さくらちゃんは、大切な人へのチョコレートを
注文なさってたんですわ。」
さくら「と、知世ちゃん…」
あいこ「ああ…そうだったんですか。道理で。
…その子のこと、とっても好きなんですね。」ニッコリ微笑む。
さくら、顔がポッ。
あいこ「こんな可愛い娘にチョコもらえる男の子は、幸せもんや。」
さくら、バレンタイン当日の小狼の電話を思い出し、幸せな気分に。
あいこ(ええ子やん……ふんわりしてて、素直で可愛いわ。)
どれみ(可愛い娘だなあ…)
知世、どれみの方を向いて
知世「あのう…」
どれみ「はい?何か?」
知世「こちらのオーナーさん、いらっしゃいます?」
どれみ「は?」
知世「撮影の許可をいただこうと、思いまして。」
どれみ「撮影?何の…ですか?」
知世「もちろん、『さくらちゃんinお菓子のお家』の撮影ですわ。」
どれみとあいこ、唖然。
さくら「知世ちゃん…ごめんなさい、無理にというわけじゃないんです。」
どれみ「あ、あの、少々お待ちくださいっ」
どれみとあいこ、奥に引っ込む。
さくら「あ、『おんぷちゃんの作ったクッキー』だって。
ね、これ買お。」
知世「おんぷちゃんのファンの方たちでしょうか…
店内、男の子ばかりのような……女の子、少ないですわ。」
[SCENE8]
みんなのいる別室に戻るどれみとあいこ。
どれみ「た~いへん!あの娘、撮影しに来たんだ。
きっと、あたし達の正体、ビデオに録画するつもりなんだよぉ。」
ももこ「やっぱり、この前のboy friendがしゃべったのね。」
どれみ「どうしよう…」
マジョリカ「落ち着け。とりあえず、断っとくんじゃ。」
…
どれみ「すみません、オーナーが撮影は駄目ということなので…」
知世「そうですか…それは残念ですわ。」
さくら「あのう…」
どれみ「は、はい!」
(またあ?)
さくら「あの、今日は瀬川おんぷちゃん、来てますか?」
どれみ「は、はい!」
この一言に、店内騒然。
どれみ(あ、しまったぁ…)
さくら「ぜひ一目会いたいんですけど…」
どれみ「そ、そろそろ交替の時間なので、呼んできます…」
奥に引っ込むどれみを見送りながら
さくら「…お菓子屋さんって、大変だね。」
知世「お菓子作りは楽しいんですが、時間がかかりますから。」
[SCENE9]
どれみ「どうしよう…おんぷちゃんが今いること、バラしちゃった。」
おんぷ「そんな…、もう少し時間たってからって、決めたじゃない。」
ももこ「今出て行くとパニックになるからって…」
どれみ「ごめんっ!でもあの娘、おんぷちゃんに会いに来たみたいよ。」
おんぷ「え?あたしに?……まさか、ファン…だったりして。」
マジョリカ「油断させようという魂胆かもしれん。」
おんぷ「とにかく仕方ないわ。ここは何とかする。」
マジョリカ「気をつけるんじゃぞ。」
…
おんぷ、クッキーを持ってどれみとともに店内へ。
おんぷ「は~い!みんな、こんにちわ。」
店内騒然。
おんぷ「ようこそMAHO堂へ。
おんぷが今作ったクッキー、追加でーす。買ってね♪」
さくら「ね、ね、おんぷちゃんだ。生のおんぷちゃんだよ、知世ちゃん。」
おんぷ「今日は大サービス。
これからの時間、お菓子を買ってくれたお客さんに、
おんぷ握手しちゃいま~す。」
すぐに行列ができる。並ぶさくらと知世。
おんぷ「みんな、順番に並んでね。」
…
マジョリカ「やっぱり、おんぷがいるいないじゃ、売上が違うのう。」
ももこ「感心してる場合じゃないわ。
あ、もうすぐおんぷちゃん、あの娘と握手する。」
…
さくらの番。
おんぷ「来てくれて、ありがとう。」
さくら「(うわーっ、かわいい…)あ、あのぅ、女の子でも、
おんぷちゃんのファンクラブ、入っていいの?」
おんぷ「もっちろん。いつでも、お待ちしてまーす。」
(何か、おっとりした娘ね…、優しそうな顔してて…)
ふと、友枝町で目撃した、買い物袋を抱えた姿とダブらせ、
少し表情が曇る。
おんぷ「ありがとうございました。」
さくら「また来るね。さようなら」
おんぷのクッキーを買い、握手してもらって、カンゲキのさくら。
[SCENE10]
ケーキとクッキーを買って店を後にするさくらと知世。
さくら「今日はたっくさん、買っちゃった。
おんぷちゃんにも会えて、もうサイコー。」
知世「あのお店、あの娘達で経営しているんでしょうか?」
さくら「まさか。おんぷちゃんと同い年だとしたら、
あたし達より1コ下だよ。」
知世「結局、オーナーさんのお顔、拝見できませんでしたわ。」
さくら「ああ、ますます好きになっちゃった、おんぷちゃん。
早速ファンクラブ入ろう。
あのお店も、だーいすき。また、来ようっと。」
知世「けど、せっかく持ってきたカメラ、使う機会を失ってしまいましたわ。
ふぅ…」
さくら「さっそく帰って、みんなで食べようよ。」
[SCENE11]
MAHO堂、結局閉店の時間まで売り場にいたどれみとおんぷ。
どれみ「あーあ、口を滑らせたばっかりに、閉店まで休憩できなかったよ~。
ごめんね、おんぷちゃん。」
おんぷ「さあ、片付けましょ。」
マジョリカ「ご苦労。…で、どうじゃった、あの娘?」
どれみ「うーん…あたしたちと同じようには見えなかったよ。のんびりした娘。」
おんぷ「うん。おっとりしてて、優しそうな顔してて…」
どれみ「でしょ?あの娘、やさしいんだよお。泣いてたら、
ハンカチ貸してくれてさ。」
あいこ「はづきちゃんとキャラかぶっとる思てんけど。
ふんわりしてて、可愛いねん。」
はづき「あ、あたし…?」
おんぷ「うーん、何て言うか…おっとりっていうかふんわりっていうか…」
はづき「『のんびり』…『おっとり』…『ふんわり』……
あたしって一体何…?」
マジョリカ「で、その友達とやらは?」
どれみ「むしろ、あっちの髪の長い娘の方が、いろいろ詳しく見てたよお。
観察力っつーの?けっこー鋭そうだった。」
マジョリカ「注意すべきじゃな。」
どれみ「でもさ、あの娘達、あたしのクッキーおいしいおいしいって
食べてくれてさ、いい娘だよ、あの娘達………」
マジョリカ「そういえば、妖精らしきもの、おったか?」
おんぷ「妖精じゃないわ、ぬいぐるみよ。…あの娘、持ってなかったわ。」
どれみ「ちょっと、聞いてる??」
ももこ「ね、も一度、あの娘の家、行ってみようか。」
あいこ「…そやな。住所わかっとるし。でも…」
どれみ「なーんか気が進まないなあ。」
おんぷ「うん…」
[まだ、続く]
--
S. GOTO
mailto:goto.sh...@lab.ntt.co.jp
> 「も~っと!おジャ魔女どれみ」第7話感想です。
> #おまけ付き。
> 改行します。
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> ■第7話「おかえり!ハナちゃん」作画監督:河野宏之
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>
> ●サブタイトル
> 字幕が1行で収まってはいますが、もうちょっと上に配置してほしい…
・・・御意。^_^;
> ●デラから、ハナ行方不明と聞いて、すぐに探しに行く。
> 事が事だけに、マジョリカ、ララも。
> 魔女界への入り口(裏庭)が披露されました。
> #あ、そうか、月さえ出ていれば行けるんだ、魔女界。
そういえば、デラなんかは自由に行き来してません?
おジャ魔女とは実力が違う?^_^;
> ●やっとMAHO堂に来たももこ。でもお店は「CLOSED」。
ここで、一つ注意!
良い子は入り口のカギをかけずに出かけてはいけません。^_^;
> #書置きはローマ字でしたね。やっぱりカナはまだわからないんだ。
”しゃ~ぷっ”のときは携帯電話があったのに・・・、
今回のほうが不便になっちゃってますねぇ。
> ●遊んでくれるお姉ちゃんが来てくれてごきげんのハナ。
>
> ももこ「えーと、あたしはももこ、ももこよ。」
> ハナ「おー」
> ももこ「ももこ。」
> ハナ「もー」
> ももこ「もー、ま、いいか。Ehehehehehe.」
> #「もー」だけでも言ってもらえればうれしいですよね。
「もー」とか言ってるうちのほうが可愛いっすよぉ。
友人のお子様は自分のことを「おっさん」呼ばわりするのです・・・、
その度に「かっちょいい・お・に・い・さ・ん!」と教えてあげるのですが、
なかなか言う事を聞いてくれません。^_^;
> ●魔女界中探すどれみ達。
> #マジョハートもマジョリンも、冷たかないか?手伝ってよー。
魔法で探すという手は無かったのでしょうか?
こういうときこそマジカルステージの出番だと思うのですが・・・。^_^;
> ●「ガザマドンエピソード1」舞台挨拶。
> オヤジーデの存在に気づいたおんぷ、嫌がってます。
> #オヤジーデを見て、何か胸騒ぎがしたのか、MAHO堂へ向かいました。
> #鋭いですね。
とりあえず、あんなのが居たから逃げ出したくなったのかも。(笑)
> ●ハナと遊ぶももこ。手袋で作ったウサギが可愛いです。
> ももこのABCの歌も、テンポのいい曲です。
歌えばおめ目がキラキラ~♪
ってとこ、なかなかすごい技ですねぇ、
モモちゃんってば、やっぱりタダモノでは無いっす。^_^;
> #この曲のカラオケはBGMにも使われていましたが、
> #今度のCDに収録されているのでしょうか?
> #それともデビューシングルで?
どっちにしても”買い”ですよね、これは。(^o^)
> A:アップルパイ apple pie
> B:ビスケット biscuit
> C:シュークリーム chou a la creme
> D:ドーナッツ donut
> E:エクレア eclair
> F:フルーツパフェ fruit parfait
> G:ジンジャークッキー 英和辞典ではgingerbreadだそうで。難しいです
> H:ホットケーキ hotcake
> I:アイスクリーム ice cream
> J:ジェリービーンズ jelly beans
> #Zが全部、と言って締めくくってましたが、
> #アルファベット一通りやるんでしょうか。
> #QとかXなんて、何になるんでしょう。
> #曲は5番まであることになりますが…それはないか。
Qっすか?
・・・サッポロポテト・バーべQ味。(違)
> ●おんぷの映画を見ている、一人うるさいオヤジーデ。
> #大人は奴一人だけだったような。
実際、ありがちな光景かも・・・。^_^;
> ●「どれみ」の一言でさらに泣き出し、魔法発動。
> どれみを象った巨大なケーキだかパンだか、とにかくでかいです。
はずきちゃんに言われるまで、何なんだか分かりませんでした・・・、
卓越した造形センスは母親ゆずりですかねぇ。(笑)
> ●帰ってきたどれみ達、ハナと涙の再会。でもたーいへん!
>
> はづき「でもよかった」
> あいこ「ももちゃんが見ててくれて」
> ももこ「よくないわ、ハナちゃんが魔法を…」
> どれみ&はづき&あいこ「えーっ!?」
> おんぷ「大変よ。何かスゴいものがMAHO堂の上に浮いてるわ。」
> どれみ「ハナちゃんだ…」
>
> マジカルステージで消去。
> #材料も、みんな消えちゃった。勿体ないです。
確かに勿体無いというか、大損失ですよねぇ、
ちっこく切ってお店に出しちゃえばよかったのに。
> ●名残惜しいが、魔女幼稚園へ。
> #マジョミラーの、どれみ達への接し方、随分変わっています。
>
> ●どれみ達のために、でんぐり返ししてみせようとするハナ。健気です。
> #ついついハラハラして応援しちゃった。
> 目の前で見せてくれたでんぐり返しにカンゲキのどれみ達。
> この様子を見て、考え方を変えたマジョミラー。
> 定期的に会ってもいい、ということになりました。目出度い。
ハナちゃんとどれみ達は、こうやって少しずつ人間界と魔女界との
掛け橋になっていくのでしょうね。
え~話やね~。(T_T)
> ●サボった罰として幼稚園の裏で穴掘りさせられているオヤジーデ。
> マジョピーに責められています。
> #これが今回のオチとは…
>
> オヤジーデ「ちょっとサボったくらいでこんな重労働させられるなんて…
> あなたは鬼ですか!?」
> マジョピー「魔女です!」
> オヤジーデ「おもしろーい…」
しかし、穴なんか掘って何をする気だったんでしょう、
そのまま埋めちゃう?^_^;
> ●感想
> 結局オヤジーデのやらかしたことが、魔女界のルールを変えるに至った、
> と言わざるを得ないのでしょうか。
>
> おんぷの出番、少なかったなあ。どれみ達も。
そのうち真の主役が大活躍する回もあるでしょう。
ここはぐっと我慢でございますよぉ。(笑)
> ●余談
> 現実世界では、おもちゃがかなり出揃ったようです。
> でんぐり返しするハナのおもちゃ、あれ、何なんでしょうか?
っていうか、体型がとても可愛くないです、あれ。
少なくとも”大きなお友達”には売れないでしょうねぇ・・・。^_^;
> リバーシブル衣装も出たようです。
こっちは大きなお友達にも売れるかも。(笑)
> ■CCさくら共演ネタその3
>
> news:97usbb$dla$1...@inc.m.ecl.ntt.co.jp
> の続きです。
<<中略>>
> [まだ、続く]
楽しみっす、こっちも頑張ってくださいね。
--
ZZZZZZZPLUTONIUSZZZZZZZ
by と と か る 改
k-n...@td5.so-net.ne.jp
ZZZZZZZPLUTONIUSZZZZZZZ
In article <997lcm$r77$1...@news01dh.so-net.ne.jp>,
"ととかる改" <k-n...@td5.so-net.ne.jp> wrote:
> "S. GOTO" さん wrote in message news:993nub$9ft$1...@inc.m.ecl.ntt.co.jp...
>
> > 「も~っと!おジャ魔女どれみ」第7話感想です。
> > #おまけ付き。
> > 改行します。
> > オヤジーデ「ちょっとサボったくらいでこんな重労働させられるなんて…
> > あなたは鬼ですか!?」
> > マジョピー「魔女です!」
> > オヤジーデ「おもしろーい…」
>
> しかし、穴なんか掘って何をする気だったんでしょう、
> そのまま埋めちゃう?^_^;
オヤジーデ「まだですかぁ~?」
マジョピー「・・・じゃあ、そのへんで・・・」
オヤジーデ「やっと終わ・・・」
マジョピー「次は掘った穴を埋めてください」
オヤジーデ「・・・なぜ?」
マジョピー「そういう罰です」
目的もなしに掘らされてたりして。
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* 織田 匡哉 <mailto:mo...@kawachi.zaq.ne.jp> *
* Masaya Oda *
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こういう「すれ違い」でなかなか会えない話は、観ててやきもきするのですが、
最後は出会えてめでたしめでたし。
goto.shinichiro>> ●魔女幼稚園。寂しそうなハナ。
ハナちゃん、少し大きくなってかなりかわいくなったように思います。
goto.shinichiro>> ●サブタイトル
goto.shinichiro>> 字幕が1行で収まってはいますが、もうちょっと上に配置してほしい…
同感。
goto.shinichiro>> ●デラから、ハナ行方不明と聞いて、すぐに探しに行く。
余談ですが、オープニングでのホウキの乗り方ははづき以外全員足を伸ばしてまた
がっていたので、あいこやおんぷはスタイルを変えたのかと思ったらそういうわけで
はないようですね。
# ちなみに、ももこも横座りなので横座りの方が多数派になりました。
goto.shinichiro>> ●ハナと遊ぶももこ。手袋で作ったウサギが可愛いです。
goto.shinichiro>> ももこのABCの歌も、テンポのいい曲です。
ここはやはり「歌えばお目々がキラキラ~☆」に意表を突かれました。
goto.shinichiro>> ●ももこからでんぐり返しのことを聞いて、ハナの髪型を変えるどれみ。
ハナちゃんさらにかわいく。
goto.shinichiro>> ●次回「無国籍戦士あいこ」(笑)
goto.shinichiro>> 久しぶりに横川信子の空想物語(あいこ主演の?)でしょうか。
少年探偵縦川の世界線の物語?
悪くはないのですが、はづき博士が完璧に「おっさん」なのがちょっと...
ところで遅ればせながらアニメージュ観ました。
クラスメートの中では個人的に20番の「佐藤なつみ」が気になる存在。
# 別の意味で気になるのが42番「吉田かずや」。
# まるで赤塚不二夫かさくらももこのキャラクターみたいだ :-)
goto.shinichiro>> ■CCさくら共演ネタその3
こちらも展開が気になります。
正体がバレた場合、さくらの方はいいとしてどれみ達は魔女ガエル。
そうなったらさくらも魔女見習いということに? :-)
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│ ●ш● ☆ プリティーウィッチーはづきっちー ★ 小林政宗 │
│ ∂∂ mailto:masa...@gem.bekkoame.ne.jp │
│ ∇ http://www.bekkoame.ne.jp/~masamune/ │
└───────────────────────────────┘
"ととかる改" <k-n...@td5.so-net.ne.jp> wrote in message
news:997lcm$r77$1...@news01dh.so-net.ne.jp...
> 魔法で探すという手は無かったのでしょうか?
> こういうときこそマジカルステージの出番だと思うのですが・・・。^_^;
そういえば、いつからマジカルステージは
全員参加が必須になったのでしょうか…と考えてみると
パトレーヌの頃からですか。
> > #今度のCDに収録されているのでしょうか?
> > #それともデビューシングルで?
> どっちにしても”買い”ですよね、これは。(^o^)
期待しましょう。
> ハナちゃんとどれみ達は、こうやって少しずつ人間界と魔女界との
> 掛け橋になっていくのでしょうね。
> え~話やね~。(T_T)
ハナがどれみ達くらいの年齢に成長した姿が、最終回当たりに
見られたりするのでしょうか。
> > おんぷの出番、少なかったなあ。どれみ達も。
> そのうち真の主役が大活躍する回もあるでしょう。
> ここはぐっと我慢でございますよぉ。(笑)
考えてみたら、まだ7話ですもんねー。これからこれから。
> > ■CCさくら共演ネタその3
> 楽しみっす、こっちも頑張ってくださいね。
このネタ、時間経過が異常に遅くって…まだ2月中旬。
<masa...@gem.bekkoame.ne.jp> wrote in message
news:9980a2$g5$1...@news2.bekkoame.ne.jp...
> goto.shinichiro>> ●ももこからでんぐり返しのことを聞いて、ハナの髪型を変
えるどれみ。
> ハナちゃんさらにかわいく。
こうやって、だんだん女の子っぽくなっていくんでしょうね。
赤ん坊のハナも愛らしくていいのですが、
萌えキャラになってくれるなら大歓迎^^)
> goto.shinichiro>> 久しぶりに横川信子の空想物語(あいこ主演の?)でしょ
うか。
> 少年探偵縦川の世界線の物語?
> 悪くはないのですが、はづき博士が完璧に「おっさん」なのがちょっと...
「走る少女」の高校生あいこは、私的には萌えでした:-)
> goto.shinichiro>> ■CCさくら共演ネタその3
> こちらも展開が気になります。
> 正体がバレた場合、さくらの方はいいとしてどれみ達は魔女ガエル。
> そうなったらさくらも魔女見習いということに? :-)
どうなるんでしょうねー。
…って、他人事みたいに言ってるバヤイではない。
目下検討中です。