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も〜っと!おジャ魔女どれみ第1話

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S. GOTO

未読、
2001/02/19 2:33:192001/02/19
To:
後藤です。

私、何をトチくるったか、今週より、毎週月曜日を目途に
「も~っと!おジャ魔女どれみ」をとりあげてみます。

今回より「どれみ」は第3シーズンとなります。
気をつけているものの、何分記憶が怪しいところがあり、
随時DVDと過去のビデオで確認しているのですが、
設定などの細かい間違いについてはご容赦ください。
何せ、別の投稿で「エヴァ」のトウジの苗字を間違える
という失態をやらかしたことがあります。
まあ、「やろー」キャラへの思い入れも思いやりもないので、
ときどきこの手の記憶混乱はあります。

なお、今後簡単のため
「おジャ魔女どれみ」は第1シーズンもしくは第1期、
「おジャ魔女どれみ♯(しゃ~ぷっ)」は第2シーズンもしくは第2期、
「も~っと!おジャ魔女どれみ」を今シーズン、
と呼ぶことがあります。

また、個人的な趣味で、不定期的ですが、
「どれみ」と「CCさくら」の共演妄想も展開します。

筆者の遅筆その他の理由で、定期的に投稿できない可能性も
ありますが、鋭意努力します。

以上、今後ともよろしくお願いいたします。

それでは、放送は今週で3話目になってしまいましたが、
第1話から始めます。

改行します。

■オープニング
 曲調は第1期と同じアップテンポです。
 小さいお友達にはついていけるのでしょうか。
 もっとも、CDを小さいお友達が買うとは思えませんが。

 髪の毛の増えた(笑)ハナと、オヤジーデが出てきますが、
 本編ではいつ、どのような伏線で再登場するのでしょうか。

■第1話「どれみ、嵐の新学期!」

●アバンタイトル
 どれみ達は5年生へ進級。
#2月で進級?っていっちゃあいけない

●ぽっぷ、ピカピカの1年生
 ああ、そうか、そういう年齢なんだ。
 この日の晩はステーキだったらしい。
 どれみ、今度は食いはぐれはなかった模様。

●MAHO堂。
 はづき「でもなんか久しぶりね、マジョリカに怒鳴られるの」
 あいこ「ほんまやなあ、ハナちゃんがおれへんようになってから、初めて…」
 「ハナ」の一言に、寂しがる4人。
 あいこ「あ、ごめん…、ハナちゃんのこと言わへん約束やったのに…」
 ララ「しんみりしないの。昨日魔女界のエステに行った帰りにね、
    ハナちゃんの写真を撮ってきたの。」
 ララからハナの写真をもらって、カンゲキ。
#ところで、魔女界のエステって、なんじゃそりゃ?

●魔女界、元老院会議。
 どれみ達を魔女に戻して欲しい、と女王が提案。
 採決の結果、6:6となり、女王に決定権を委ねられる。
 いつの間にかマジョハートやマジョドンが賛成派に回っている。

●女王の提案で、とりあえずどれみ達、魔女見習に戻される。
 そして、女王はどれみ達に、反対派の元老院魔女をお菓子で納得させるよう説明。
#なんで、お菓子なの?
#この調子で行くと、来年は本当にエステMAHO堂とかだったりして。

●前半アイキャッチ
 着せ替え、か。
#おもちゃ戦略(1)
#着せ替え人形、リバーシブル服、…

●後半アイキャッチ
 手作りケーキを食べて感激の5人。
#おもちゃ戦略(2)
#お菓子を作れるおもちゃ
#ホットケーキとか、クッキーとか、あったような。

●お菓子作りの経験の無いどれみ達に、
 女王は新メンバーももこを紹介。
 ももこはアメリカ帰りの帰国子女。
#普段のかっこうがパツキン、ヘソ出しというのが…、まあ、アニメだから。

●お約束の見習服着替えシーン。
 今シーズンの見習服はリバーシブルなので、
 1)普段の服→見習服
 2)見習服→パティシエ服
 3)普段の服→パティシエ服
 のパターンが必要になりますね。あと、
 4)パティシエ服→見習服
 というのはあるのかな?5人分だから、たくさんあるなあ。
 とりあえず今回は、新しいタップをもらったどれみ達4人が1)のパターン、
 ももこは既に見習服なので2)のパターンを披露。
 決めのセリフとポーズが少し変更。あいこは、何かロボットものみたい。
#おもちゃ戦略(3)
#スウィートポロン、パティシエポロン、パララタップ…
#おとうさんは泣いてしまう…

●MAHO堂、改装。「SWEET SHOP」だって。
 ももこ、マジョリカを一目見て、
 ももこ「マジョモンロー!マジョモンロー…」
 と、マジョリカに抱きつき、大泣き。
#マジョモンローというのが、ももこにカエルにされた魔女なのでしょうが、
#マジョモンローとももことの関係については第2話で。

●クラス替え。
 どれみだけ1組、あとの3人は2組。
 小竹も、信子も、玉木のバカも1組。
 はづきのBF矢田も1組。
#矢田の声はももこと同じですが、このまま2役で行くんでしょうね。
 掲示板を見つめる矢田
 矢田「1組かあ…」
 はづき「まさるくん」
 矢田「あ、藤原…」
 はづき「クラス、別々ね…」
 矢田「仕方ねえな…」
 ひやかすどれみとおんぷの顔が面白い。
#SOSトリオ?そんなの、どうでもいいじゃん。

●5年1組、担任は関先生。
 どれみは一番後ろの席、直前の席が小竹。
 1組に、転入生としてももこが。ところが、何とももこは日本語がほとんど
 話せない。パニックのどれみ。
#このときのももこの表情、萌えた

#この間の採録したんですが、私の英語、怪しいです。

 どれみ「ももちゃん!同じクラスだったんだね」
 ももこ「Oh, Doremi-chan!」
 関「何だ、もう友達になったのか。」
 どれみ「もちろんすよ。飛鳥ももこちゃんといって、
     アメリカから帰ってきたばかりの帰国子女。」
 一同、驚嘆。
 小竹「ほんとかよ。」
 どれみ「オー、イエース。ねー、ももちゃん。」
 ももこ、どれみの言っていることが理解できない。
 どれみ「どうしたの、ももちゃん。」
 関「確かに飛鳥は、アメリカから帰ってきたばかりなんだけど、
   ずっと向こうに住んでいたから、日本語が上手くしゃべれないんだ。」
 どれみ「は?」
 小竹「言葉が通じねえのに、どうやって友達になんだよ。」
 どれみ「え、そ、それは…、」
    (何で、何で、何でなの?昨日はちゃんと話せたじゃん…)
 関「それじゃ飛鳥、英語でいいから自己紹介して」
 ももこ「?」
 関「あ…、
   Can you introduce yourself?」
   《自己紹介して。》
 ももこ「Oh, I see. Hello. My name is Momoko Asuka.
     I just came back from the States a week ago.
     I don't always speak Japanese.
     But I hope I can get along with all of you. ...」
     《わかりました。私、飛鳥ももこと言います。
      先週、アメリカから帰ってきたばかりです。
      日本語は話せないけど、
      みんなとは上手くやっていけると思う…》
 玉木「ストーップ!それじゃ全然わかりませんわ」
 玉木にいじめられ、泣きそうになるももこ。
 関「無理言うんじゃないよ、玉木。(ももこの肩を抱きながら)
   飛鳥も幼稚園の頃までこっちにいたんだから、
   全然日本語がわからないわけじゃないんだ。
   少しずつ話せるようになると思うから、
   暖かい気持ちでつきあってあげて。」
 玉木「…、わかりました。」
 関「飛鳥、Your seat is next to Harukaze.」
      《席は春風の隣だ。》
 ももこ「Hai.
     Doremi-chan, I'm glad you're next to me.
     Please help me whenever I need your help, OK?」
     《どれみちゃん、席が隣でうれしいわ。
      困っているときにはいつでも助けてちょうだい、ね。》
 関「春風、お前が隣で心強いってさ。」
 どれみ「あー、そーすか…、でもなんで英語なの?」
 ももこ「Can you talk about you, Doremi-chan?」
     《あなたのこと教えて、どれみちゃん。》
 どれみ「何だかよくわかんないよー。
     あ~、私ってやっぱり世界一不幸な美少女かも。」
#またこのオチか。

●ちょっと感想
 通常、漫画の帰国子女/外国人って日本語もペラペラで、
 違和感感じていたんだけど、
 この作品は、その点に焦点を当てているので、注目しています。
 日本とアメリカのカルチャーギャップに起因する衝突も、描かれるんでしょう。
 そういったものを、少しずつ克服していく過程を見ていきたいと思います。
 英語も、よくある「perapera」ではなく、ちゃんと文章になっていたので
 よかった。
 製作側は大変でしょうけれど、最後まできちんと作っていって欲しいです。

●次回
 ももこがMAHO堂では日本語がしゃべれる理由を説明。
 そして、アメリカでのエピソードなども、多分あるんでしょう。
 あるんでしょう、ってすでに知っている段階で書いているから、
 わざとらしい。

 ケーキにクッキー、魔法のレシピ教えてあーげるっ!

--
S. GOTO

ととかる改

未読、
2001/02/19 11:09:372001/02/19
To:
"S. GOTO" さん wrote in message
news:96qi77$dvn$1...@inc.m.ecl.ntt.co.jp...

> 私、何をトチくるったか、今週より、毎週月曜日を目途に
> 「も~っと!おジャ魔女どれみ」をとりあげてみます。

実は密かに、誰かがトチくるってくれるのを心待ちにしておりました。^_^;

> また、個人的な趣味で、不定期的ですが、
> 「どれみ」と「CCさくら」の共演妄想も展開します。

こちらも楽しみです。(^o^)

> 筆者の遅筆その他の理由で、定期的に投稿できない可能性も
> ありますが、鋭意努力します。
>
> 以上、今後ともよろしくお願いいたします。

はい、頑張ってくださいませ~。


> ■オープニング
>  曲調は第1期と同じアップテンポです。
>  小さいお友達にはついていけるのでしょうか。
>  もっとも、CDを小さいお友達が買うとは思えませんが。

前2作も良かったですが、今回の”お邪魔女BAN2”と”たからもの”は
とってもグーっすねぇ。
あっ、そう言えばもうすぐ(2・21)発売ですよねぇ、
今回はマキシシングルらしいのでお買い得みたいです。
みんなで買おう!(笑)

>  髪の毛の増えた(笑)ハナと、オヤジーデが出てきますが、
>  本編ではいつ、どのような伏線で再登場するのでしょうか。

ハナちゃん・・・、髪型変ですねぇ・・・。^_^;

> ■第1話「どれみ、嵐の新学期!」


> ●魔女界、元老院会議。
>  どれみ達を魔女に戻して欲しい、と女王が提案。
>  採決の結果、6:6となり、女王に決定権を委ねられる。
>  いつの間にかマジョハートやマジョドンが賛成派に回っている。

まぁ、ハナちゃんの一件に絡んでた人は賛成派に回っちゃうでしょうね、当然。

> ●お菓子作りの経験の無いどれみ達に、
>  女王は新メンバーももこを紹介。
>  ももこはアメリカ帰りの帰国子女。
> #普段のかっこうがパツキン、ヘソ出しというのが…、まあ、アニメだから。

本人曰く、アメリカと日本の文化の違いなのかしら、ということらしいです。
・・・う~ん、アメリカって素晴らしい国なんですねぇ。(笑)

> ●お約束の見習服着替えシーン。
>  今シーズンの見習服はリバーシブルなので、
>  1)普段の服→見習服
>  2)見習服→パティシエ服
>  3)普段の服→パティシエ服
>  のパターンが必要になりますね。あと、
>  4)パティシエ服→見習服
>  というのはあるのかな?5人分だから、たくさんあるなあ。
>  とりあえず今回は、新しいタップをもらったどれみ達4人が1)のパターン、
>  ももこは既に見習服なので2)のパターンを披露。
>  決めのセリフとポーズが少し変更。あいこは、何かロボットものみたい。

今回はパラパラがモチーフだとか聞いた気がするんですが、
はづきちゃんのはどっから見ても盆踊りっす・・・。^_^;

> #おもちゃ戦略(3)
> #スウィートポロン、パティシエポロン、パララタップ…
> #おとうさんは泣いてしまう…

一部の大きなお友達も泣いてるかも。(笑)

> ●MAHO堂、改装。「SWEET SHOP」だって。
>  ももこ、マジョリカを一目見て、
>  ももこ「マジョモンロー!マジョモンロー…」
>  と、マジョリカに抱きつき、大泣き。
> #マジョモンローというのが、ももこにカエルにされた魔女なのでしょうが、
> #マジョモンローとももことの関係については第2話で。
>
> ●クラス替え。
>  どれみだけ1組、あとの3人は2組。
>  小竹も、信子も、玉木のバカも1組。
>  はづきのBF矢田も1組。
> #矢田の声はももこと同じですが、このまま2役で行くんでしょうね。
>  掲示板を見つめる矢田
>  矢田「1組かあ…」
>  はづき「まさるくん」
>  矢田「あ、藤原…」
>  はづき「クラス、別々ね…」
>  矢田「仕方ねえな…」
>  ひやかすどれみとおんぷの顔が面白い。
> #SOSトリオ?そんなの、どうでもいいじゃん。

奥山さんと佐川も別のクラスになっちゃうのに・・・、
って、そんな話は誰も覚えてない?^_^;

> ●5年1組、担任は関先生。
>  どれみは一番後ろの席、直前の席が小竹。
>  1組に、転入生としてももこが。ところが、何とももこは日本語がほとんど
>  話せない。パニックのどれみ。
> #このときのももこの表情、萌えた

萌え~。

> #この間の採録したんですが、私の英語、怪しいです。

いや、素晴らしい、自分はさっぱり聞き取れません・・・。^_^;

> ●ちょっと感想
>  通常、漫画の帰国子女/外国人って日本語もペラペラで、
>  違和感感じていたんだけど、
>  この作品は、その点に焦点を当てているので、注目しています。

同じアスカでもドイツ帰りの惣流さんはペラペラでしたからねぇ。

>  日本とアメリカのカルチャーギャップに起因する衝突も、描かれるんでしょう。
>  そういったものを、少しずつ克服していく過程を見ていきたいと思います。
>  英語も、よくある「perapera」ではなく、ちゃんと文章になっていたの
でよかった。
>  製作側は大変でしょうけれど、最後まできちんと作っていって欲しいです。

そうですね、子供も親もいっしょに楽しめる作品を創り続けてほしいです。
(あっ、大きなお友達のこともお忘れなく。^_^;)

--
ZZZZZZZPLUTONIUSZZZZZZZ
    by  と と か る 改
   k-n...@td5.so-net.ne.jp
ZZZZZZZPLUTONIUSZZZZZZZ


Tomokazu Murakami

未読、
2001/02/19 11:53:402001/02/19
To:

村上 @奈良先端大です。

<96qi77$dvn$1...@inc.m.ecl.ntt.co.jp>の記事において
goto.sh...@lab.ntt.co.jpさんは書きました。

> 後藤です。

> ■第1話「どれみ、嵐の新学期!」

> ●アバンタイトル
>  どれみ達は5年生へ進級。

この手の話でクラスが分かれるって珍しいですね。

> ●魔女界、元老院会議。
>  どれみ達を魔女に戻して欲しい、と女王が提案。
>  採決の結果、6:6となり、女王に決定権を委ねられる。

このまま魔女にしちゃえば良いのに。

> ●お約束の見習服着替えシーン。

今度はパラパラなのね。

> ●ちょっと感想
>  通常、漫画の帰国子女/外国人って日本語もペラペラで、
>  違和感感じていたんだけど、

家庭の中で日本語使ってたらそれなりに喋れる気はします。
#私ならバイリンギャルになるように育てますけど。

> ●次回
>  ももこがMAHO堂では日本語がしゃべれる理由を説明。

まさか翻訳機を使うとは。
--
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
┃ 村上 智一 ( TomOne ) 福田研究室 ┠┐
┃ 奈良先端科学技術大学院大学 情報科学研究科 ┃│
┃ E-Mail: tomo...@is.aist-nara.ac.jp ┃│
http://fukuda.aist-nara.ac.jp/~tomoka-m/ ┃│
┗┯━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛│
└──────────────────────┘

S. GOTO

未読、
2001/02/19 22:32:162001/02/19
To:
後藤です

> > 私、何をトチくるったか、今週より、毎週月曜日を目途に
> 実は密かに、誰かがトチくるってくれるのを心待ちにしておりました。^_^;

し、しまった…
でもこの2年間、誰も取り上げてくれなかったんで、つい。
そう思っていたら、japan.anime.prettyで先越されてたっけ。
#私って、いつも後追い

> > ■オープニング


> 前2作も良かったですが、今回の”お邪魔女BAN2”と”たからもの”は
> とってもグーっすねぇ。
> あっ、そう言えばもうすぐ(2・21)発売ですよねぇ、
> 今回はマキシシングルらしいのでお買い得みたいです。
> みんなで買おう!(笑)

そうですか、知らんかった。ありがとうございます。
#この日は「CCさくら」のCDアルバムもあるんですが、
#それをきっかけに純愛系妄想、また投稿しようかしら。
#でも、別に投稿したあれ、不評だったからな…
#PARALLAXさんの反応、待ってからにしようかな

> ハナちゃん・・・、髪型変ですねぇ・・・。^_^;

彼女が「女性」であることを忘れていました。
赤ん坊って、見かけは性別不詳なので。
アタリメ子とは、仲良くやっているんでしょうか。

> 本人曰く、アメリカと日本の文化の違いなのかしら、ということらしいです。
> ・・・う~ん、アメリカって素晴らしい国なんですねぇ。(笑)

よく考えてみると、日本人なのに
赤髪のどれみ、青髪のあいこ、紫髪のおんぷがいる世界なので(笑)、
ももこの方がまともだと思った方がいいのでは。

> 奥山さんと佐川も別のクラスになっちゃうのに・・・、
> って、そんな話は誰も覚えてない?^_^;

覚えてますよ。でも、進展はなかったような。今後あるのかな?
もう一組のカップル(まりなと、えーと、あの小竹のダチのサッカー小僧…
名前忘れた。「やろー」キャラに思い入れないので、すんません)は
同じ組だったかな?

> >  通常、漫画の帰国子女/外国人って日本語もペラペラで、
> 同じアスカでもドイツ帰りの惣流さんはペラペラでしたからねぇ。

惣流さんは、むしろドイツ語の方に違和感が(汗)。

--
S.GOTO


Mitsutaka Nakamura

未読、
2001/02/20 7:02:142001/02/20
To:
In article <96qi77$dvn$1...@inc.m.ecl.ntt.co.jp>,
S. GOTO <goto.sh...@lab.ntt.co.jp> wrote:

>●ちょっと感想
> 通常、漫画の帰国子女/外国人って日本語もペラペラで、
> 違和感感じていたんだけど、
> この作品は、その点に焦点を当てているので、注目しています。
> 日本とアメリカのカルチャーギャップに起因する衝突も、描かれるんでしょう。
> そういったものを、少しずつ克服していく過程を見ていきたいと思います。

今シリーズのテーマはまさに「コミュニケーション」
特に「異文化コミュニケーション」でしょう。
些細なとこでは、クラス替えでバラバラになったとこから。

で、これはもちろん、前シリーズで残した宿題、「人間界と魔女界」へと
繋がっていくわけですね。このあたりの繋ぎの巧さは良いです。
こういうシリーズは無理に延長すると破綻気味になりかねませんが、
どれみのスタッフはひきだしがたくさんあるというか…。


/* (カンガルーはおこっています)
* 中村充タカ ( http://www.st.rim.or.jp/~minaka/ )
*/

Mitsutaka Nakamura

未読、
2001/02/20 7:02:142001/02/20
To:
In article <96qi77$dvn$1...@inc.m.ecl.ntt.co.jp>,
S. GOTO <goto.sh...@lab.ntt.co.jp> wrote:

>●ちょっと感想
> 通常、漫画の帰国子女/外国人って日本語もペラペラで、
> 違和感感じていたんだけど、
> この作品は、その点に焦点を当てているので、注目しています。
> 日本とアメリカのカルチャーギャップに起因する衝突も、描かれるんでしょう。
> そういったものを、少しずつ克服していく過程を見ていきたいと思います。

今シリーズのテーマはまさに「コミュニケーション」

武田義毅

未読、
2001/02/20 9:09:502001/02/20
To:
武田です。

"S. GOTO" wrote:

>  決めのセリフとポーズが少し変更。あいこは、何かロボットものみたい。

なんだか「5人揃ってゴレンジャー」みたいな感じでかわいくないです。
どれみとあいちゃん、がにまただし。
手足だけやたら伸びたような気もするし。

ところで、どれみたちが魔女見習いに戻れなかったらぽっぷはどうしてたでしょうね。
1人だけ魔女見習いを続けてたのかな。


Mitsutaka Nakamura

未読、
2001/02/20 7:02:142001/02/20
To:
In article <96qi77$dvn$1...@inc.m.ecl.ntt.co.jp>,
S. GOTO <goto.sh...@lab.ntt.co.jp> wrote:

>●ちょっと感想
> 通常、漫画の帰国子女/外国人って日本語もペラペラで、
> 違和感感じていたんだけど、
> この作品は、その点に焦点を当てているので、注目しています。
> 日本とアメリカのカルチャーギャップに起因する衝突も、描かれるんでしょう。
> そういったものを、少しずつ克服していく過程を見ていきたいと思います。

今シリーズのテーマはまさに「コミュニケーション」

Mitsutaka Nakamura

未読、
2001/02/20 7:02:142001/02/20
To:
In article <96qi77$dvn$1...@inc.m.ecl.ntt.co.jp>,
S. GOTO <goto.sh...@lab.ntt.co.jp> wrote:

>●ちょっと感想
> 通常、漫画の帰国子女/外国人って日本語もペラペラで、
> 違和感感じていたんだけど、
> この作品は、その点に焦点を当てているので、注目しています。
> 日本とアメリカのカルチャーギャップに起因する衝突も、描かれるんでしょう。
> そういったものを、少しずつ克服していく過程を見ていきたいと思います。

今シリーズのテーマはまさに「コミュニケーション」

武田義毅

未読、
2001/02/20 9:09:502001/02/20
To:

Shoji Fukuzawa

未読、
2001/02/21 6:57:542001/02/21
To:
From: min...@st.rim.or.jp (Mitsutaka Nakamura)
Date: 20 Feb 2001 21:02:14 +0900

>
> 今シリーズのテーマはまさに「コミュニケーション」
> 特に「異文化コミュニケーション」でしょう。
(snip)

> で、これはもちろん、前シリーズで残した宿題、「人間界と魔女界」へと
> 繋がっていくわけですね。このあたりの繋ぎの巧さは良いです。

うをを! なんだが久しぶりにこのグループで「目の醒めるような」記事を
見ちまった気がする。感謝感謝。

# 「ああ、AEONがスポンサーなのね」としか思えなかったおいらはもうダメだ(^^;


Shoji Fukuzawa

未読、
2001/02/21 20:54:342001/02/21
To:
だぁれも気にしやしないだろうけど、デマっぱいので一応……

I wrote:
>
> # 「ああ、AEONがスポンサーなのね」としか思えなかったおいらはもうダメだ(^^;
^^^^みりゃわかると思うが実際はこのAEONはあのAEONじゃないです(^^;;


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