さて、水のトライブが徐々に姿を店はじめた第14話は、「覚醒せよ!水の戦士」です。
○オープニング
4超星神が出揃ったことで、オープニング映像が差し替えられました。
グランセイザーの召喚に応じて駆けつけるガルーダ・ドルクルス・ガンシーサーそしてリヴァイアサン!
かっこい~!!
しかし、宙返りする鯨って・・・?
でも未登場の水の戦士は、ボカシ入り。またか・・・。
○CM
もうビデオレンタル・スタートだって。
東映じゃ考えられん早さ。
○海軍基地
ラディアが巨大な斧を振るう!
下っぱ・ギグファイターに押さえつけられたタリアスを袈裟懸けに斬りつけた!
「ハッハッハッハッ。リヴァイアサン、今からお前を破壊してやる!」
視線を台船の上の鯨さんに移すラディア。
「装着!」
反町がセイザー・ゴルビオンに変身!ラディアの前に立ちはだかった!
「待て!このセイザー・ゴルビオンが相手だ!!リヴァイアサンは俺が守る!」
「邪魔するな!」
先週と微妙に台詞が違ったりする。
「ブラスト・ソー」ゴルビオンの武器は、のこぎりの様な刃がついた長剣だ。
その振り方は、ほとんど「コナン・ザ・グレート」!西洋式。
隙が多そうだが、相手の得物も巨大な斧なので、互角に戦っている。
そして、ゴルビオンの一撃がラディアの腹部を捉えた!!
よろめくラディアに、ジャンプして大上段から剣を振り下ろすゴルビオン!
だが、ラディアの頭部からカウンターでビームが発せられ、弾き飛ばされてしまう。
今度はゴルビオンが膝を折る。
逆襲を狙うラディアがメガアックスを振りかぶって突進してくる!
巨大な斧が振り下ろされようとした瞬間、タリアスのドロップ・キックがラディアの背中に命中!
弾き飛ばされたラディアだが、何とか体制を保つ。
「タリアス。くたばってなかったのか」
「貴様は一体何者だ?!」
「俺の名はラディア。インパクター星からリヴァイアサンを破壊しに来た!」
「何!?」
「リヴァイアサンだけではない。全ての超星神と、全てのグランセイザーを潰してやる!」
ラディアの隙を見て、ゴルビオンが剣を振るい、大技「デ・ストーム!」を繰り出す!
巨大な波がラディアを飲み込んだ!!
・・・スプラッシュ・インフェルノ?
タリアスがダメ押しの「バーニング・ファルコン!」を撃ち込もうとした時、額から目くらましのビームを放ち
逃走するラディア。
「おまえがグランセイザーだったとはな」
変身を解いた天馬がゴルビオンに話かける。
「何故だ!?何故仲間なのに、俺たちを探ろうとした?!」
「勝手に仲間呼ばわりするな!俺たちはおまえたちのことを、まだ何も知らない」
「・・・?俺たち?」
ゴルビオンは飛び去った。
反町が盗んだ天馬のバイクのサドルには、彼の撮ったネガフィルムが置かれていた。
戦場を離れ、変身を解く反町。
歩き出した彼の背後に、インパクター・ルシアが降り立つ。
カード型の通信機で連絡を取る。
「ゴルビオンが人間体に戻ったわ。今なら襲撃できる」
『待て!おまえにはゴルビオンは倒せない!』相手はラディアだ。
「倒せるわ!」
『おまえは残りの二人を探すんだ。言う通りにしろ!』
「・・・わかったわ」
人間体になって行動を開始するルシア。
○堀口研究室
子泣きジジイ博士に事の経緯を報告する天馬。
前回の巨大隕石も、リヴァイアサン破壊用だったのだろうと推測する博士。
「それにしても、あのパパラッチがセイザー・ゴルビオンだったとはねぇ・・・」
「連れて来ればよかったのに。僕たちの仲間なんだから」
「あのなぁ!あんな奴と仲間なんかになりたくねぇよ!」
「まだ根に持ってんだ・・・」バイクもネガも還ってきたのに、天馬ちゃん拗ねてんだ。
「向こうもまだ警戒してるのかも知れん。天馬、おまえも最初はそうだったじゃないか?」
「やめてくださいよ、昔の話は」
昔って・・・まだ3ヶ月しか経ってません。
4人が水のトライブについて話していると、御園木から連絡が入り、博士が呼び出された。
○八景島シーパラダイス
反町はイルカの世話をしている辰平を訊ね、事の経緯を話した。
やはりタリアス達は仲間じゃないか?と言う辰平に、自分たちの使命はリヴァイアサンを守ることだと釘を刺す
反町。
一応納得する辰平。
「愛は?」
「今日は夜勤明けだから、昼ごろには終わるっていう話だけど」
「グランセイザーに夜勤明けもクソもあるか!そんな事だと、タリアス達になめられるぞ!」
「そう怒るなよ。愛だって、仕事を始めたばっかりで、毎日大変なんだよ。おまえは知らないと思うけど・・
・」
その時、反町が辰平の話をさえぎった。
「見られてる!」
視線の主を探す反町だが、すでに姿を消していた。
とりあえず3人で集まる事にして、辰平が愛ちゃんを迎えに行く事になった。
走り去る辰平を尾行するルシア。
○京南大学病院
京南大学・・・!ああ、若大将がいた学校か。プロテ星人も出るらしいぞ。
もとい。
涼子さんから連絡を受ける伝通院先生。
セイザー・ゴルビオンとラディアの事を報告し、警告する。
『天馬の話だと、なかなか手強そうだから、気を付けてね』
「わかった」
○国防省
御園木に呼び出された博士は、国防省科学技術局の和久井博士と星山助手を紹介された。
和久井博士が取り出した物は、アンデス山脈で見つかったと言う古代文明のオーパーツ。
それが何なのか判らず、妖怪・子泣きジジイに(違)意見を求めたのだ。
超星神との関係も考慮に入れて。
見た目は超星神と同じ金属でできているように見えるが、博士は即答を避けた。
それと、アンデスで発見された壁画の写真。
「これはまるで、巨大なロボットのようだ・・・」
「現地では、巨大な神と言う意味で、『ガントラス』と呼ばれているそうです」
宮崎アニメの怪物みたいな絵だったなぁ。
○京南大学病院
ぱっと見、サーファールックの平井賢という出で立ちの辰平、ビーチサンダルをペタペタさせながら病院に入っ
てきた。
愛ちゃんを探して右往左往。
婦長さんが伝通院先生に紹介した看護士は、その愛ちゃんだった。
紹介もそこそこに、洗濯に行かされる愛ちゃん。
彼女の後を尾行する怪しい女性に気付いた先生は、さらにその後を追ったが、見失った。
場違いな格好の辰平が、婦長さんに見つかった。
「ちょっとあなた!ペタペタ音を立てて歩くんじゃありません!ここは病院ですよ!静かに!!」
「・・・あんたの方がよっぽどうるさいですよ」
「なんですって!待ちなさいよ、ちょっと!!」
逃げる辰平。
○街
反町の後を尾行する、とっても目立つラディア。
そこへルシアから、新たなグランセイザー発見の連絡が。
『この二人なら、私ひとりでもやれる!』
「ダメだ!無理するな!」
『やれるわ!ロキアだったら、私に任せてくれる!』
「ロキアの話はするな!あいつは確かに上官だが、今この計画の指示は俺が出してるんだ!」
『でも、絶好のチャンスよ!』
「・・・わかった。やってみろ!」
結局押し切られる、情けない指揮官。
○アイキャッチ
本日は魚座の戦士!
なんか、かわいい。
○京南大学病院
屋上で洗濯物を干している愛ちゃんを、辰平がやっと見つける。
「あいつ、タリアスと一緒に、ラディアとか言う宇宙人と戦ったらしいぜ」
「すご~い!やっぱり強いのね、誠って」
「俺だって、グランセイザーになれば・・・強いさ!」
「どうかな?辰平は優しいから・・・」
「おまえだって、宇宙人が現れたら戦わなきゃいけないんだぞ!」
「平気よ!悪い宇宙人から地球を守るの、かっこいいじゃない?」
「俺は、地球を守るより、お前を守りたいんだ!」
彼女は天涯孤独だった。
「・・・俺のこと頼りないと持ってるのも知ってる。だけど、これからは・・・」
「辰平!!」
彼女の叫びに振り向くと、風邪にたなびくシーツの影にインパクター・ルシアが立っていた!
よく見ると、乳首があったりする。
「何だお前は!?」
無言で戦闘態勢に入るルシア!
「愛、心配すんな。 たりゃー!!」叫びとともにルシアに飛びかかる辰平だが、生身の彼ではとても叶わない
!
「辰平!」
拳を固めて、ルシアに挑む愛ちゃん!だが結果は似たような物。
愛ちゃんと助けようとした辰平を、こてんぱん(死語)にやっつけるルシア。
「もう、許せない!装着!!セイザー・パイシーズ!!」
新たな戦士が誕生した!魚座の戦士、セイザー・パイシーズ!だが、いまいち頼りない。
「それでも、グランセイザーのつもり?」圧倒的になめられるパイシーズ。
「うるさいわねぇ!」
意味も無く、ジャンプしてルシアの頭上を飛び越えるパイシーズ!
「あなたこそ、何者よ!」
「ルシア・・・、インパクター・ルシア!リヴァイアサンを破壊するのが私たちの使命。
そのために、あなたたち水のトライブを抹殺する!」
「そんなこと、させないわ!」
宙を飛び、パイシーズにドロップキックを浴びせるルシア!吹っ飛ぶパイシーズ!
立ち上がれないパイシーズに、「もう終わりよ、パイシーズ。Vソード!(と、聞こえた。だとしたら安直過ぎ
る)」
ブーメラン型の剣を取り出し、クリンゴンのバトラフのように振り回す(あそこまで洗練されて無いが・・
・)。
切っ先をよけながら、手刀を打ち込むパイシーズ!
だが、先にスタミナが切れたのはパイシーズ。動きが鈍り始めたところに、ルシアのキックが決まる!
再び動きを止めるパイシーズに、「とどめだ!」剣を振り上げるルシア!
「まて!」
セイザー・レムルズが来援!
「貴様がインパクター星人か。俺が相手だ!」
「いいわ!」剣を構えなおすルシア。「あなたから先に始末してあげる!」
ルシアが剣を水平に構え、剣から手を離し、気合で押し出す!
ウルトラ・ノック戦法(違)
剣が空を斬り、レムルズに向かって飛ぶ!前転でかわすレムルズ!
アイスラッガー(違)
剣を手に戻し、斬りかかるルシア!
剣をかいくぐり、キック・パンチを叩きこむレムルズ!
レムルズの胸部を、ルシアの剣が斜めに斬り上げる!倒れるレムルズ!
「ふん、大したこと無いわね、セイザー・レムルズ」
「くそう、アイアン・ゲイル!」
女相手に飛び道具を使う、卑怯なレムルズ!(違)
アイアン・ゲイルの連射で弾き飛ばされ、人間体に戻るルシア!
追い詰められて、ギグファイターを出す!
瞬時に5人の下ッぱが出現!
レムルズがそっちの相手をしている隙に、ルシアは逃走に成功。
○資材置き場
前時代的なマントを翻し、反町を尾行するラディア。すっごい目立つ。
まさに反町を襲おうとしたとき、ルシアから連絡が入り、その場から姿を消した。
彼の気配に反町が気づいたときには、すでにその場にいなかった。
○京南大学病院
ギグファイターに手を焼くレムルズ。
面倒なので、アイアンゲイルで狙い撃ち!
命中した敵は消滅。
変身を解き、パイシーズに近寄る伝通院先生。
「伝通院先生!」
「君は?」
変身を解く愛ちゃん。
スーツが泡になって、ナックルライザーに吸い込まれる描写が綺麗。
「魚住です」
「大丈夫か?」
「大丈夫ですけど、腰が抜けて起き上がれないんです・・・」
手を差し伸べる先生。
遠慮がちにその手を取ったかと思うと、そのまま先生の胸に飛び込んじゃう愛ちゃん!
「おい、君!」
どさくさに紛れて抱き付いちゃう愛ちゃん。意外と大胆な娘だねぇ。
その様子を屋上から見つめる辰平。かわいそう。
そして、彼の後ろには、戦いを察知して駆けつけた涼子さんは、彼の左手に蟹座の紋章が浮かび上がるのを目撃
する。
「くそう!どうして俺だけ覚醒できないんだ!?どうして俺だけ・・・」自分の不甲斐なさに、へたり込んでし
まう辰平君。
○屋上
緑色の光球が着地して、インパクター・ルシアに変わり、そのまま倒れる。
ラディアが彼女を見つけ、助け起こした。
「ルシア!」
「大したこと無いわ・・・大丈夫・・・」そのまま気絶。
「ルシア・・・後のことは、俺に任せろ、ルシア」
彼女を優しく抱きかかえるラディア。
だが、彼女のうわごとは・・・、「助けて、ロキア・・・」胸中穏やかで無いラディア!
「ロキア!?ロキアなど関係ない!あいつの助けなどいるか!!」
ルシアを抱き上げ、「グランセイザーは、俺がぶっ潰してやる!」雄叫びを上げ、決意を新たにする。
「グランセイザーに戦いを挑むインパクター星人ラディアとルシア。
果たして、彼らの本当の目的は何なのか?
そして、ロキアとは一体何者なのであろうか?」
今回は、結構さりげない特撮が多くて、楽しめましたね。
さて、ファイズは明日書きこめるかなぁ?頑張ります。
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