『うーむ、ずしりと重い菓子箱じゃのう。
しかも、二重底になっていて、かすてーらの下には
山吹色の小判がびっしり敷き詰められておる。
お主も中々の悪(わる)じゃのう』
『お代官様ほどでは・・・・・』
『ふぉっふぉっふぉ』
#昔も今も同じかな
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一町人
> しかも、二重底になっていて、かすてーらの下には
> 山吹色の小判がびっしり敷き詰められておる。
カットカット!
山吹色の「かすてーら」って言わなきゃだめじゃないかぁ…撮りなおし!
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(o TCHIGUILA.Takemasa mailto:chi...@t3.rim.or.jp Saitama city JAPAN o)
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「青房下で…、物言いが付きました。ぁぁぁ、珍しいですね。
廻しが汚れているとのクレームが付いたようです。
あっ、廻しを解いて、裏返しにして、また巻き直しました。
…誰でも同じですね。さぁ、心機一転、行司の声が掛かります。」
# 取り直し。
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kurukurupar-Ya!chuu mailto:yasu...@fine.ocn.ne.jp kurukurupar-uuhc!aY
123.あ~い●◎∵太陽[]<>+P)==~|◇diagram×!#&ぶーんbottle☆:-tt??
> 「青房下で…、物言いが付きました。ぁぁぁ、珍しいですね。
> 廻しが汚れているとのクレームが付いたようです。
> あっ、廻しを解いて、裏返しにして、また巻き直しました。
廻し解いたら負けなんでは?
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March Hare <marc...@credo.jp>
はい。うちの女房も申しております…帯を解かれたら私の負けね、と。(違
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財団法人日本相撲協会のサイトです。
http://www.sumo.or.jp/flame/index.php?cate=museum
<審判規則>
競技中、力士のまわしが緩んだとき、動きを止めて締め直させることができる
<勝負規定>
前褌がはずれて落ちた場合は、負けである。
現実の日本大相撲で、勝負中断中、廻しを必要に迫られて解いたら、
負けになるか、ならないかは、その時の審判団の見識にかかっている
とYa!chuuは判断しています。
# フィクションの世界と、現実の相撲ルールとの間には、ずれがあるから、
悩むよー。