今回の改行ネタは、「カードキャプターさくらin香港」劇場版の妄想です。
改行部分だけで300行近くあるので注意してね。
題:『さくらと異世界のクロウカード!?』
状況は、映画とほぼ同じ。
福引きで当てた香港旅行にみんなで行っているってとこです。
(妄想中では、桃矢兄ちゃんも雪兎さんも出てきませんが。)
#でも、年末年始のお休みの話を、夏に上映ってのも変なもんですね。
香港旅行のついでに、香港の小狼の家に招待されたさくらちゃんと知世ちゃん。
李家はお金持ちらしく、知世ちゃんの家にまさるとも劣らないすごい豪邸です。
小狼が、さくらちゃんたちに自分の姉達を紹介しています。
姉1:「かわいい~っ!この子たちが日本でクロウカードを集めてるの?」
苺鈴:「一人は違うわよ。」
姉2:「ねえ、うちの子にならない?」(聞いてない)
姉3:「小狼とくっつけちゃえば妹になるわよ。」
姉4:「小狼にはもったいないわねえ。」
さくら:「ほ、ほえぇ~っ!」
ケロ:「わいもおるんやけどな...」
姉1:「何?このぬいぐるみ?」
小狼:「ケルベロスだ。」
姉2:「え~っ!この、お風呂のスポンジみたいなのが?」
苺鈴:「それ、私も言った。」
姉3:「この、お古のスポンジみたいなのが?」
姉4:「この、黄色いぶたまんみたいなのが?」
ケロ:「お、お前ら~!」
姉1:「さくらちゃん、知世ちゃん、私のお古だけど、かわいい服があるの。
ちょっと着てみない?」
姉2:「姉さん、ずるい!私の服も着せてみたいわ!」
姉3&4:「私も!私も!」
小狼:「お、おい...」
姉達:「小狼は黙ってて!」
姉1:「これからレディが着替えるのよ。はい!すぐに出て行く!」
というわけで、追い出されてしまった小狼と、小狼のお姉さん達に
着せ替え人形のごとく遊ばれてしまうさくらちゃんと知世ちゃん。
苺鈴ちゃんは小狼について行こうとしますが、服が気になって残ります。
知世:「はあ...(うっとり)さくらちゃん、と~ってもかわいいですわ。」
遊ばれながらも、さくらちゃんをビデオに撮っている知世ちゃん。
(自分が遊ばれているのは気にならないらしい。)
さくら:「はうぅ~。」
姉1:「この服が一番似合いそうね。これはプレゼントするわ。」
苺鈴:「あ~っ!その服、私が欲しかったのに~っ!」
姉2:「こっちの服の方が似合うわよ!これをあげるわ。」
苺鈴:「あ~っ!その服も私が欲しかったのに~っ!!」
姉3:「苺鈴には、これまでさんざんあげたでしょ?」
苺鈴:「だってえ~!」
さくら:「あ、あの、苺鈴ちゃんに悪いから...」
姉4:「気にしなくていいの!好きな服を選んでね。」
で、結局、さくらちゃんたちはチャイナ服を一着づつもらって着るのでした。
出てきたさくらちゃんを見て、小狼が赤くなったのは言うまでもありません。
姉1:「香港の夜景を見れる、李家専用の海岸があるの。見に行きましょう!」
姉2:「香港に来たんなら、夜景を見なきゃ嘘よね!」
姉3:「行きましょ!(隙を見て小狼と二人っきりにすれば...)」
姉4:「行きましょ!(隙を見てさくらちゃんと二人っきりに...)」
#4番目のお姉さんをちょっと危なくしてみました。(^^;
香港から少し離れた海岸に来ているさくらちゃんたち。
ここは、夏は李家の海水浴場になる場所である。
さくら:「ほえ~。きれいな夜景だね。」
知世 :「さくらちゃんのいる夜景は、とってもきれいですわ。」
香港の夜景をバックに、さくらちゃんを撮っている知世ちゃん。
小狼は赤くなったままそっぽを向いています。
さくら:「海に街の明かりが映ってる...でも、沖の海は真っ黒。
なんだかこわいね。」
ケロ :「なんや?沖の海になんやら渦巻きが発生しとる。」
さくら:「ほんとだ。香港にも『渦潮』ってあるの?」
苺鈴 :「そんなわけないわよ。...何?あの渦巻き?」
さくら:「ほえ~っ!あの渦巻き、こっちに来るよ!?」
ケロ :「力や!とんでもない力の気配がしよる!」
小狼 :「この気配は...クロウカード...じゃない?!」
突然渦を巻いていた海面が盛り上がり、巨大な影が現れる!
それは、緊張感のない顔をした巨大キョンシーであった!(巨大サンユンね)
さくら:「ほえぇ~っ!な、何?あれぇ?」
ケロ :「あれは...まさか...」
小狼 :「誰か、センスのないやつがクリエイトのカードを
使ってるんじゃないのか?」
ケロ :「クリエイトやない!魔力の桁がちゃう!」
さくら:「あれも魔法なの?」
ケロ :「あれはな、魔力で絵が実体化したもんや。
ま、言うなれば異世界のクロウカードやな。」
さくら:「い、異世界のクロウカードぉ?!」
知世 :「まあ、ケロちゃん、よく知ってますわね。」
ケロ :「映画やし、なんでもありということや。深く聞かんといてえな。」
苺鈴 :「こ、こっちに来るわよ!」
ケロ :「香港に上陸するつもりなんやないか?」
小狼 :「冗談じゃないぞ!あんなもんに上陸されたら香港の町は...」
ケロ :「壊滅やな。」
さくら:「ほえぇぇ~っ!」
小狼 :「くそっ!雷帝招来!」
しかし、あっさり雷を跳ね返したばかりか、気づきもしない巨大サンユン。
ケロ:「あかん、クリエイトで創られたドラゴンよりはるかに強いで。
こりゃ、また...」
意味ありげにさくらちゃんの方を見るケロちゃん。
さくら:「ね、ねえ、リトルで小さくしちゃったらいいんじゃない?」
ケロ :「元々魔力で作られたもんやから、リトルは効かへん。」
さくら:「すると、まさか...」
知世 :「もちろん、さくらちゃんがビッグで大きくなるしかありませんわ。」
さくら:「ほええ~!そんなあ!」
ケロ :「早よせんと、香港の町が壊滅してまうで!」
知世 :「私からもお願いします。さくらちゃん。(うるうる)」
さくら:「知世ちゃん...(あれ?前もこんなことあったような...)
わかった、やってみる。」
知世 :「ありがとうございます!これですばらしいビデオが撮れますわ。」
さくら:「はうう~。(やっぱりぃ~!)」
さくら:「天を突く程に、我を大きくせよ!ビ~ッグ!!」
チャイナ服のまま巨大化するさくらちゃん。
さくら:「ほえ~ん、恥ずかしいよう!」
ケロ :「何をしとるんや!あいつが波打ち際まで上がってきとるで!」
さくら:「待ちなさ~い!ここから先には行かせないんだ...か...ら?」
上を見上げるさくらちゃん。
クリエイトの時よりも大きくなり、目一杯巨大化したさくらちゃんですが、
巨大サンユンの方がさらに大きかったのです!
#巨大サンユンは、大きな魔神(マシン)を片手で掴んでましたからね。
それでも、自分より倍近く大きな巨大サンユンを抱き止めるさくらちゃん。
しかし、ずるずると引きずられていきます。
さくら:「だ、だめだよう!止まんないよ~っ!」
知世 :「チャイナ服姿で巨大キョンシーと戦うスーパーヒロイン、
さくらちゃんの勇姿、とってもステキですわあ。」
ケロ :「魔法や!カードを使うんや!
その状態なら、数十倍の威力があるはずやで!」
さくら:「て、手が離せないよう!」
知世 :「さくらちゃん!」
ケロ:「小僧、香港は自分の町なんやろ?ちったあ手を貸さんかい!」
小狼:「わかっている!今、精神統一をしているところだ!」
苺鈴:「そうよ、横から口を出して小狼の気を乱さないで!」
小狼:(あいつは、カードを2枚同時に使ってファイアリィを封印した...
はじめて会った時に比べて、かなり魔力が上がっている。
だが、俺だって李一族の中で最も大きな魔力を持っているはず。
あいつにできて、俺にできないわけがない!)
小狼:「フリーズ!ストーム!合体魔法・アイスストーム!!」
小狼の合体魔法が巨大サンユンの顔に炸裂!
さしもの巨大サンユンも、顔が凍ってしまって、前のめりに倒れ込むのでした。
(抱き付いていたさくらちゃんもいっしょに(^^;)
さくら「ほえぇ~っ!!」
...ズッシーン!!(巨大サンユンがさくらちゃんを巻き込んで倒れた音)
さくら:「はうぅ~。」(@x@)
巨大サンユンに押し倒されて、もとい、
押しつぶされてしまったさくらちゃんは目を回してしまいますが、
巨大サンユンはすぐに顔の氷を割って起き上がり、小狼を睨み付けます。
そして、手を長く伸ばして小狼にパンチを食らわせようとするのでした。
小狼:「うわっ!」(パンチを避ける小狼)
小狼の姉達&苺鈴:「がんばれ~!シャオラ~ン!」
姉1:「私達も、小狼を助けましょう!」
姉2:「そうね!小狼と、そのかわいいお友達のために!」
姉3:「『香港の町のために』は?」
姉4:「かわいい子のためには、香港なんてどうなってもいいのよ。」
(おいおい)
姉1&2:「雷帝招来!」
姉3&4:「火神招来!」
4倍に増幅された合体魔法が巨大サンユンの顔に命中!
顔を黒こげにした巨大サンユンは、今度はあお向けに倒れ込むのでした。
苺鈴:「私も、小狼を助けたい~っ!」
ケロ:「そやな、魔力無しでも使えるカードで、強力なんがあるで!」
苺鈴:「ほんと?」
ケロ:「幸い夜やし、クリエイトのカードを使うんや!
ほれ、さくら、いつまでも寝とらんと、起きてカードを使わんかい!」
さくら:「...ほえ?」(目を覚ましたさくらちゃん)
ケロ :「小娘にクリエイトを使わしたるんや!
今のさくらの魔力やったら、すごいもんが創り出せる本になるで!」
さくら:「う、うん。彼の者の書くものを創り出せ!クリエイト!」
さくらちゃんのサイズに合わせて巨大化したカードを封印解除するさくらちゃん。
出てきたクリエイトの本も、超巨大です。
ケロ :「小娘、わいが元の姿に戻ったところを書いてくれへんか?」
さくら:「ケロちゃん、それが目的だったのね。」
苺鈴 :「え~っ?ま、いいわ。小狼が助けられるなら。
え~っと、『巨大キョンシーの前に、
元の姿に戻った巨大なケルベロスが出現し...』」
巨大なクリエイトの本を開き、本の上に乗って書き込む苺鈴ちゃん。
書き込んだ通りに、巨大キョンシーの前に巨大な姿が出現します。
ところが、出現したのは、お目々ぐるぐるの巨大ケロちゃん。
もちろん、さくらちゃんが想像したように、
そのままの姿で大きくなっただけです。
ケロ:「あんなんわいの真の姿やない~っ!」
苺鈴:「なによう!あんたなんか、あれで十分よ!」
顔を黒くしたまま起き上がり、なおも小狼を攻撃する巨大サンユン。
苺鈴:「危ない!小狼!えっと、えっと、『ケルベロスは、
小狼を助けるため巨大キョンシーに体当たりを...』」
巨大サンユンに体当たりする巨大ケロちゃんと、受け止める巨大サンユン。
力くらべのようになります。
知世 :「まあ、香港製の怪獣映画みたいですわね。」
さくら:「え~い!」
巨大ケロちゃんに加勢して、巨大サンユンを突き飛ばすさくらちゃん。
さすがに力負けした巨大サンユンは、海の中に倒れ込んで沈んでしまいます。
知世:「やりましたわね!さくらちゃん!」
ケロ:「油断したらあかんで!あいつの力はまだまだあんなもんやない!」
海の上に顔を出し、口を大きく開ける巨大サンユン。
口の中が発光し、だんだん光が強くなっていきます。
ケロ:「あかん!強力な攻撃が来るでぇ!早よ全員で一斉に攻撃するんや!」
苺鈴:「え、えっと、えっとぉ、『ケルベロスは、大きく口を開け、
巨大キョンシーに向かって炎を吐き...』」
姉達:「火神雷帝招来!」
小狼:「アイスストーム!」
さくら:「ファイアリィ!」
#小狼の魔法は、他の魔法を弱めてるような...
#ま、レイアースでも「光の螺旋」って異種合体魔法があったからいいか。
巨大サンユンが口から放った光が届く前に、全員の一斉攻撃が炸裂!
特に、巨大ケロちゃんの吐いた炎と、巨大さくらちゃんの炎は超強力で、
巨大サンユンが放った光を押し戻し、巨大サンユンを炎で包むのでした。
ケロ :「今や!さくら!あいつを元の絵に戻すんや!」
さくら:「汝のあるべき姿に戻れ!クロウ、違った、これ、なんて言うの?」
ケロ :「『画竜点睛の術』やけど、名前は言わんでええ。」
さくら:「うん!汝のあるべき姿に戻れ!!」
炎に包まれたままの巨大サンユンにロッドを振り下ろす巨大さくらちゃん。
炎は消え、巨大サンユンは絵巻物の姿に戻るのでした。(ちょっとコゲてる。)
絵巻物は、そのままふわりと宙に浮かび、香港の町の方へと飛んで行きます。
さくら:「ほえ~っ!な、なんでえ?」
ケロ :「ご主人様の所に戻るんやろ。
しかし、あんなもんほっぽらかしとくとは、はた迷惑なやっちゃで。」
知世 :「すばらしい映像が撮れましたわ!」
さくら:「ほえぇ、恥ずかしいよう。」
ケロ :「いまさら遅いわい。」
小狼:「苺鈴、がんばったな。」
苺鈴:「小狼...私、役に立てた?」
小狼:「ああ、もちろんだ。」
姉3:(あらあら。ちょっともくろみがはずれちゃったわ。)
姉4:(大っきなさくらちゃんもかわいいわぁ。)
#4番目のお姉さん、知世ちゃん化しちゃった。(^^;
・エピローグ
ここは香港のホテル。
さくらちゃんたちと同じように、旅行に来ている風ちゃんが泊まっています。
風:「あら?アスカさんからいただいた絵?
おかしいですわ、確か日本に置いて来たはずですのに...」
風:「そういえば、アスカさん、『お守りになるので
いつも持っていた方がいい』っておっしゃってましたわね。」
絵のサンユン:(ニコッ)
#はた迷惑なのは、こんな絵を贈ったアスカだったんですね。
#絵巻物のまま飛んでくればいいのに、わざわざ実体化したのは...
#それだけご主人様に会いたい一心だったということで。(^^;
珍しく苺鈴ちゃんも活躍したお話でした。
(クリエイトは、ホントは知世ちゃんに使わせたかったけど、
さくらちゃん撮影に忙しそうだったから...(^^;)
では、ここから本題。本題の方は200行弱くらいかな?
また、駄文改行の方が長くなっちまったぜ。
・いちごの里にて
いちご狩りにやってきた友枝小学校5年生たち。
寺田先生もいることから、寺田先生は5年の他のクラスの担任になったと
思われます。(利佳ちゃん、がんばってね。)
山崎 :「いちご狩りと言えばねえ。」
さくら:「ほえ?」
山崎 :「いちごの原産地は南アメリカなんだけどね。」
またまた出ました、山崎君のうんちく。
この辺はまだもっともらしいんですが...
(でも、「オランダイチゴ」って言うから、嘘なんだろうなあ。)
山崎 :「そのころのいちごは今と違って走って逃げることができたんだ。」
さくら:「ほえ~ぇ!」
#こら~!足がはえてて、走って逃げるようないちご、不気味で食べられんわ!
またまた信じてしまうさくらちゃんと小狼ですが、
千春ちゃんに嘘だと教えてもらいます。
さくら:「嘘だったのお?」
小狼 :「お、俺はちゃんと気づいてたぞ。」
赤くなりながら見栄をはって嘘をつく小狼。
変な所で見栄をはるのはいとこの苺鈴といっしょかな。
でも、わざわざ「気づいてた」って言っちゃうのが信じてた証拠なんですけど。
(普通は、言うまでもないことなので黙ってるでしょう。)
・お留守番ケロちゃん
前回の桜狩り、もとい、お花見に続いて、
いちご狩りにも連れて行ってもらえなかったケロちゃん。
さくらちゃんの部屋でいちご狩りのパンフレットを見ていますが、
やっぱ食べれないと、どもなりませんねえ。
ケロ:「さくら早よ帰ってこ~い!」
ケロちゃんの目的は、さくらちゃんが持ってくるおみやげなんですけど、
ここでだいたいオチは見えましたね。
まあ、大事な時に練乳なんか探しに行ってて、
電話に出なかったりするから自業自得です。
・複雑な人間関係
さくらちゃんの行く先々でバイトしている桃矢兄ちゃん。
今回もまた、「いちごの里」でバイトしているのでした。
何もバスで行くほど遠くでバイトせんでもいいと思うけど...
季節物なのでバイト料がいいのかな?
(例:厳寒期限定の諏訪地方の寒天作り。
仕事はきついが、北海道から出稼ぎに来るほど実入りがいい。)
桃矢兄ちゃんの付き合いで雪兎さんもバイトしていて、手を握られた
さくらちゃんはまたまた「はにゃ~ん状態」になってしまうのでした。
知世:「ナイスショットですわ。」
いちご摘みそっちのけでさくらちゃんを撮っている知世ちゃんも
相変わらずですし、いちごを雪兎さんにプレゼントしている小狼も
(まだ)相変わらずですね。
んでもって、桃矢兄ちゃんとにらみ合う小狼と、それを見ている観月先生...
う~む、すごいメンバーだ。
ここで、桃矢兄ちゃんと観月先生が見つめ合ったりすると、
さらにすごい状況なんですけど、桃矢兄ちゃんは気づかなかったのかな?
知世→┐
苺鈴→小狼→さくら→雪兎←(?)桃矢←(元恋人)→観月→(不明)
└ →(二股?) ┘
ううむ、複雑な人間関係だ。ついてこれるか、小さなお友達。(^^;
・夫婦漫才?
午後作るいちごのケーキやお菓子を誰にあげるか話しているさくらちゃんたち。
さくらちゃんはもちろん雪兎さんに、利佳ちゃんは寺田先生にあげるようです。
千春:「私は山崎君に作ってあげるね。」
(中略)
山崎:「『食べてもまた無事でいられるように』って。」
「また」ってことは、夏祭りの翌日に作ってもらった(と思われる)
手作りのお菓子は、食べても無事でいられたんですね。
でも、千春ちゃん手作りのお菓子を食べるたびに毎回お祈りしなきゃ
ならないってのは、もっと小さいころに何かあったんでしょうか。
例えば...おままごとをしている幼稚園当時の千春ちゃんと山崎君。
千春:「はい、あなた、ごはんができましたわよ。食べて食べて。」
山崎:「千春ちゃん、これ、泥だんご...」
千春:「食べて!」
山崎:「は、はい...」
で、山崎君はお腹をこわしてしまった経験があるとか。(^^;
さらに、この時から妙なうんちくを語る変な人になってしまったとか。(^^;;
・苺鈴ちゃんのお料理の腕は?
小狼と3段重ねのお弁当を食べている苺鈴ちゃん。
苺鈴:「この日のために一生懸命作ったんだから。」
「この日のために」って...いったい何日前から作ってたんだ。
まだ涼しいからいいけど、そのうち、それこそお祈りしなきゃ
食べられなくなっちゃうぞ。
苺鈴:「お料理で私に不可能なものはないわ。」
確かに中華料理は上手なようですけど、ついこの間、
ケーキでさんざん苦労していたのにねえ。
まあ、ケーキも一応形にはなっていたから、味はともかく、
「不可能」ではなかったということか。
・ロックのクロウカード
午後のお菓子作りに利用されるはずの資料館に閉じ込められるさくらちゃんたち。
この時はじめて観月先生も気づいたようですし、今回はさくらちゃんに
予言めいたことを言っていないので、発動前の特殊カード「ロック」は
観月先生にも気配を気づかせないほど特殊なんですね。
他のクロウカードが通用しない「特殊カード」はミラーに続いて2枚目。
ミラーの時は名前を呼ぶだけで正体を現わしたんですが、
ロックの名前は小狼が最初から知っています。
で、錠前なら鍵で開くだろうってことで、魔法の鍵を探すのですが...
#「魔法の鍵」と言えば、ちょっと考えればすぐわかりそうなものなんですがね。
#そう、さくらちゃんがいつも持ち歩いているアレです。
・ロック、封印
魔法の鍵を探して梁の上に登っているさくらちゃん。
スカートの女の子に、そんな高い所に登らせてはいけません!
ほら、落っこちた。
まあ、怪我の功名で観月先生のヒントを見れたからいいけど。
さくらちゃんが封印の鍵を鍵穴に差し込むと、正体を現わすロックのカード。
羽付の錠前(そのまんまや)ですね。
鍵穴に逃げ込む所を小狼の呪符で遮られ、さくらちゃんに封印されるのでした。
「出られなくする」ってのは、ループ,メイズと同じですね。
特殊カードとはいえ、これも使い道のなさそうなカードだ。
「大事なものを守る」ならシールドのカードがあるし。
・ゴロゴロはにゃ~んふたたび
めちゃくちゃになってしまった資料館の中をみんなで片付けて、
午後のいちごのケーキ,お菓子作りもうまくいきました。
できたお菓子を雪兎さんに食べてもらえて、
またもふとんの上でゴロゴロはにゃ~んしているさくらちゃん。
でも、ケロちゃんがせっかく楽しみにしていたおみやげは、
雪兎さんに全部食べられてしまったのでした。
怒ってさくらちゃんを追い回すケロちゃんがおもしろいですねえ。
でも、2階であんなにドタバタしてたら、桃矢兄ちゃんに
「怪獣のあばれ具合に一段と磨きがかかったな。」なんて言われそう。
#ケロちゃんが元の姿に戻れるようになっていたら、
#「巨大さくらちゃん対巨大ケロちゃん」の戦いに発展してしまったりして。
さくらちゃんも、ひとかけ、いや、いちご一個でもいいから
おみやげを持って帰ってきてれば良かったのにねえ。
さくら:「今度は、リトルでケロちゃんを小さくするだけじゃなくて、
ビッグでいちごを大きくしてあげるね。思う存分食べていいよ。」
ケロ :「...いちごのタネがヤシの実くらいでかいんやけど。」
さくら:「あ、おまけにスイートで甘くしてあげる!」
ケロ :「わ~い、わ~い!」
で、結局ごまかされてしまうケロちゃんであった。(^^;
・次回予告「さくらのふらふら熱曜日」
次回はさくらちゃんが39.6度の熱を出してしまう!
この熱はクロウカードのせいじゃないようですが、
それでも熱を押してクロウカード捕獲に出動してしまうさくらちゃん。
最初は嫌がっていたけど、1年もカードキャプターとして活動してきて、
クロウカード捕獲者としての責任感も出てきたんですね。
攻撃系のカードや変なカードはいっぱいあるけど、
回復系のカードがないのがつらいところだ。
がんばれ!さくらちゃん!
それでは。
--
ooξξ 藤森英二郎 セイコーエプソン株式会社
(∵)⌒~セイコーエプソンホームページURL:
^∩∩ http://www.epson.co.jp
Fujimori Eijirou wrote in message <7fk7qo$l8g$1...@swapw4.swa.epson.co.jp>...
>藤森@セイコーエプソンです。
ども。
>カードキャプターさくら 第38話「さくらの楽しいいちご狩り」の感想です。
>題:『さくらと異世界のクロウカード!?』
これは、また・・・(苦笑)。
おもしろいというか、アニメの世界とマッチしてるんですよねぇ。
>李家はお金持ちらしく、知世ちゃんの家にまさるとも劣らないすごい豪邸です。
きっと、旧家で父親はそこらの顔役なんでしょうねぇ。
>姉1:「かわいい~っ!この子たちが日本でクロウカードを集めてるの?」
>苺鈴:「一人は違うわよ。」
>姉2:「ねえ、うちの子にならない?」(聞いてない)
>姉3:「小狼とくっつけちゃえば妹になるわよ。」
>姉4:「小狼にはもったいないわねえ。」
>さくら:「ほ、ほえぇ~っ!」
4番目に関しては、違いが出ていていいです。映画では、それぞれの
キャラの違いを描けるといいのですが。
>知世:「はあ...(うっとり)さくらちゃん、と~ってもかわいいですわ。」
>遊ばれながらも、さくらちゃんをビデオに撮っている知世ちゃん。
>(自分が遊ばれているのは気にならないらしい。)
できれば、知世の服を変えたところも見たいものです。
>で、結局、さくらちゃんたちはチャイナ服を一着づつもらって着るのでした。
>出てきたさくらちゃんを見て、小狼が赤くなったのは言うまでもありません。
チャイナ服で思い出したのが、「チャイナ・ガール」とは・・・
私ももう少し違うの思い出せばいいのに。
>しかし、あっさり雷を跳ね返したばかりか、気づきもしない巨大サンユン。
「エルフを狩るモノたち2」の最後のあれでも可(^^;。
>さくら:「天を突く程に、我を大きくせよ!ビ~ッグ!!」
>チャイナ服のまま巨大化するさくらちゃん。
うーん、やはり「どっきりドクター」の方がインパクトが・・・。
>姉1&2:「雷帝招来!」
>姉3&4:「火神招来!」
みんな使いますか。なんとなく、使わないような気がします。
>ところが、出現したのは、お目々ぐるぐるの巨大ケロちゃん。
たこやきに渦巻き(^^;。
>では、ここから本題。本題の方は200行弱くらいかな?
>山崎 :「いちご狩りと言えばねえ。」
やはり、このノリがいいですね。「天使になるもんっ!」とか勇介
より。
>山崎 :「そのころのいちごは今と違って走って逃げることができたんだ。」
>#こら~!足がはえてて、走って逃げるようないちご、不気味で食べられんわ!
いえ、おいしければ・・・蜂の子だってねぇ。
>さくら:「嘘だったのお?」
>小狼 :「お、俺はちゃんと気づいてたぞ。」
もしかして、こういう純粋でないと魔法は使えない?
>まあ、大事な時に練乳なんか探しに行ってて、
そういえば、苺狩りのときには手渡されてませんでしたね。
以前行ったときには、渡されたんですが。(古い話ですが)
>何もバスで行くほど遠くでバイトせんでもいいと思うけど...
にいちゃんは、バイクのためにバイトしてたんでしたっけ?
>いちご摘みそっちのけでさくらちゃんを撮っている知世ちゃんも
>相変わらずですし、いちごを雪兎さんにプレゼントしている小狼も
>(まだ)相変わらずですね。
小狼には、そこで渡すかぁと思いました。
雪兎がそこで食べてもいいのかなぁ?バイトでしょ。
> 知世→┐
>苺鈴→小狼→さくら→雪兎←(?)桃矢←(元恋人)→観月→(不明)
> └ →(二股?) ┘
>ううむ、複雑な人間関係だ。ついてこれるか、小さなお友達。(^^;
まぁ、毎回出てきますから。
そういえば、観月先生も好きな人っているんだよなぁ。
>でも、千春ちゃん手作りのお菓子を食べるたびに毎回お祈りしなきゃ
>ならないってのは、もっと小さいころに何かあったんでしょうか。
幼なじみは、お約束のシチュエーション。
>千春:「はい、あなた、ごはんができましたわよ。食べて食べて。」
>山崎:「千春ちゃん、これ、泥だんご...」
>千春:「食べて!」
>山崎:「は、はい...」
>で、山崎君はお腹をこわしてしまった経験があるとか。(^^;
>さらに、この時から妙なうんちくを語る変な人になってしまったとか。(^^;;
人格形成に果たした役割は大きいと思います。
>・ロックのクロウカード
>午後のお菓子作りに利用されるはずの資料館に閉じ込められるさくらちゃんたち。
ロックとはなぁ。話作る人も苦労してますねぇ。
>この時はじめて観月先生も気づいたようですし、今回はさくらちゃんに
>予言めいたことを言っていないので、発動前の特殊カード「ロック」は
>観月先生にも気配を気づかせないほど特殊なんですね。
あれ?変な顔で見てなかったでしたっけ。
>#「魔法の鍵」と言えば、ちょっと考えればすぐわかりそうなものなんですがね。
>#そう、さくらちゃんがいつも持ち歩いているアレです。
そう、普通はロッドとして使ってるからです。
>「大事なものを守る」ならシールドのカードがあるし。
でも、2つ大事な物があったら・・・・
#違うのかな?
>・次回予告「さくらのふらふら熱曜日」
>次回はさくらちゃんが39.6度の熱を出してしまう!
これは、立ってられない熱ですね。動けないんじゃないかな。
>攻撃系のカードや変なカードはいっぱいあるけど、
>回復系のカードがないのがつらいところだ。
確かに。作った人の性格でしょうか。
In article <7fmphu$1sg$1...@meshsv230.tk.mesh.ad.jp>,
ea...@mtg.biglobe.ne.jp says...
>Eagle@biglobeです。
どもども。
>>李家はお金持ちらしく、知世ちゃんの家にまさるとも劣らないすごい豪邸です。
>きっと、旧家で父親はそこらの顔役なんでしょうねぇ。
李一族そのものが回りに恐れられているでしょうね。
この妄想のエピローグをちょっと追加。
住人1:「見ただか?昨夜、李家の海岸の方で...」
住人2:「見た見た。怪しげな光や炎を。」
住人1:「お、おらはいくつかの巨大な人影を見ただ。」
住人3:「俺が見たのは巨大な虎のような怪物だった。
それに地震かと思うような地響きが...」
住人1:「くわばらくわばら。やっぱり、あの一族に関わっちゃなんねえだ。」
#李家の職業って代々「風水師」でいいのかな?
#住人に恐れられるほど腕がいいのも困りものかもしれませんね。
>できれば、知世の服を変えたところも見たいものです。
映画の設定では、知世ちゃんのチャイナ服姿もあるようですので、
映画で見れるでしょうね。
で、そのチャイナ服の出所は、やっぱり小狼の姉達のような気がします。
>いえ、おいしければ・・・蜂の子だってねぇ。
いくらおいしくても、私はゲテモノは駄目です。
長野県人で蜂の子食べれないのは珍しいとか言われるけどね。
蜂の子、イナゴ、ザザ虫、蚕...
他においしいものいっぱいあるのに、なんでんなもん食べにゃならんのだ。
#でも、さくらちゃんが想像した「足がはえてるいちご」は
#ゲテモノと言うにはかわいいけど。(^^;
>>まあ、大事な時に練乳なんか探しに行ってて、
>そういえば、苺狩りのときには手渡されてませんでしたね。
練乳ですか。そういえば出てきませんでしたね。
さくらちゃんたちに渡されてた容器は、午後のお菓子作り用のいちごを
入れるためのもので、その場で食べちゃだめだったとかかな?
午前中にいちごの食べ放題をやってたら、お昼のお弁当が入らなくなりそうだし。
ケロちゃんが言ってた「午前中食べ放題,一日食べ放題」ってのは
さくらちゃんたちがやったいちご狩りと違うような気がします。
>小狼には、そこで渡すかぁと思いました。
>雪兎がそこで食べてもいいのかなぁ?バイトでしょ。
で、容器ごと雪兎さんにお菓子作り用のいちごをあげちゃった小狼は、
午後のお菓子作りができなくなってしまったとか。
まあ、苺鈴ちゃんに少し分けてもらったんでしょうけど、
苺鈴は誰にあげちゃったのか突っ込まなかったんだろうかなあ。(^^;
#雪兎さんのバイト代はいちごの食べ放題で現物支給だったりして。
#んなことしたら、いちごの里閉鎖に追い込まれちゃうぞ。(^^;;
>>観月先生にも気配を気づかせないほど特殊なんですね。
>あれ?変な顔で見てなかったでしたっけ。
そうでしたが、資料館を見ている小狼を見ていたので、小狼同様「妙な気配は
感じるがクロウカードかどうかわからなかった」んじゃないかと思いました。
でも、結局ヒントを出しに出てきてるから、知ってたのかもしれませんね。
超長文改行(^^;)楽しみにしてました。
#なんかフォローも長文になってしまったの誤字脱字とか有るかもです。
#文法的に変な所が有っても突っ込まないでネ(^^;)
> 題:『さくらと異世界のクロウカード!?』
某N社の車の名前な国ですね(^^)。
> #でも、年末年始のお休みの話を、夏に上映ってのも変なもんですね。
確か最初は春に上映だったと思ったけど、夏の方がまだマシかも。
でも、時期合わせで年末に延期になったら悲し過ぎ。
> 小狼が、さくらちゃんたちに自分の姉達を紹介しています。
>
> 姉1:「かわいい~っ!この子たちが日本でクロウカードを集めてるの?」
> 苺鈴:「一人は違うわよ。」
> 姉2:「ねえ、うちの子にならない?」(聞いてない)
> 姉3:「小狼とくっつけちゃえば妹になるわよ。」
> 姉4:「小狼にはもったいないわねえ。」
> さくら:「ほ、ほえぇ~っ!」
他はともかく姉3の暴言は許すまじ!(笑)
> ケロ:「わいもおるんやけどな...」
略
> 姉4:「この、黄色いぶたまんみたいなのが?」
> ケロ:「お、お前ら~!」
この後、ケロちゃんが「ぶたまんや無いでぇ、たこ焼や!!」
とボケてくれれば最高!\(>o<)/
> 姉1:「さくらちゃん、知世ちゃん、私のお古だけど、かわいい服があるの。
> ちょっと着てみない?」
> 姉2:「姉さん、ずるい!私の服も着せてみたいわ!」
> 姉3&4:「私も!私も!」
> 小狼:「お、おい...」
> 姉達:「小狼は黙ってて!」
> 姉1:「これからレディが着替えるのよ。はい!すぐに出て行く!」
着替え・・・イカン。また妙な方向に話がズレそうだ。
> 知世:「はあ...(うっとり)さくらちゃん、と~ってもかわいいですわ。」
>
> 遊ばれながらも、さくらちゃんをビデオに撮っている知世ちゃん。
> (自分が遊ばれているのは気にならないらしい。)
うぉ~、知世ちゃんの着せ替えモード!観てみたいなぁ。
#知世erな私は萌えるっす(*^^*)。
考えてみれば、普段でもあまり華美な服は着て無いですね。<知世ちゃん
お金持ちだからもっと派手なのも持ってそうだけど。
> で、結局、さくらちゃんたちはチャイナ服を一着づつもらって着るのでした。
> 出てきたさくらちゃんを見て、小狼が赤くなったのは言うまでもありません。
ぬ。相変わらず幸せな小狼だ(--;)
> 姉1:「香港の夜景を見れる、李家専用の海岸があるの。見に行きましょう!」
> 姉2:「香港に来たんなら、夜景を見なきゃ嘘よね!」
> 姉3:「行きましょ!(隙を見て小狼と二人っきりにすれば...)」
> 姉4:「行きましょ!(隙を見てさくらちゃんと二人っきりに...)」
>
> #4番目のお姉さんをちょっと危なくしてみました。(^^;
流石にコレは知世ちゃんも黙ってないかも( ̄ー ̄)
さくらちゃんは一応ノーマルだし(笑)
> 香港から少し離れた海岸に来ているさくらちゃんたち。
> ここは、夏は李家の海水浴場になる場所である。
>
> さくら:「ほえ~。きれいな夜景だね。」
> 知世 :「さくらちゃんのいる夜景は、とってもきれいですわ。」
もう、さくらちゃんさえ居れば何処でも良いんですね(汗)
気持ちは解るなぁ。
> 香港の夜景をバックに、さくらちゃんを撮っている知世ちゃん。
TV観てていつも思う事だけど、あのビデオテープ。
ひ孫コピーでもイイからダビングして欲しいって思いません?
> 突然渦を巻いていた海面が盛り上がり、巨大な影が現れる!
> それは、緊張感のない顔をした巨大キョンシーであった!(巨大サンユンね)
略して「巨ンシー」なんてどうです?
何だか、三流悪者メカっぽくてイイでしょ(^^)
#メカぢゃ無いって(汗)
> さくら:「ほえぇ~っ!な、何?あれぇ?」
> ケロ :「あれは...まさか...」
> 小狼 :「誰か、センスのないやつがクリエイトのカードを
> 使ってるんじゃないのか?」
当人が聞いたらどんな顔するかが目に浮かぶ様です(^^;)、センスは
ともかく愛はこもってますから。
> さくら:「い、異世界のクロウカードぉ?!」
> 知世 :「まあ、ケロちゃん、よく知ってますわね。」
> ケロ :「映画やし、なんでもありということや。深く聞かんといてえな。」
某****マンみたいに、CLAMPのオールスター戦ってのを劇場版で
すると楽しいカモ。
きっと凄い事になると思う(^^)。
> ケロ :「早よせんと、香港の町が壊滅してまうで!」
> 知世 :「私からもお願いします。さくらちゃん。(うるうる)」
> さくら:「知世ちゃん...(あれ?前もこんなことあったような...)
> わかった、やってみる。」
> 知世 :「ありがとうございます!これですばらしいビデオが撮れますわ。」
> さくら:「はうう~。(やっぱりぃ~!)」
ある意味コワイ娘ですよね(^^;)、目的の為ならどんな事でもしそう。
でも、そんな所がラブラブ~なの(*^^*)
> さくら:「天を突く程に、我を大きくせよ!ビ~ッグ!!」
>
> チャイナ服のまま巨大化するさくらちゃん。
妙にHな物を想像してしまって、ちょっと反省(/_;)。
> クリエイトの時よりも大きくなり、目一杯巨大化したさくらちゃんですが、
> 巨大サンユンの方がさらに大きかったのです!
>
> #巨大サンユンは、大きな魔神(マシン)を片手で掴んでましたからね。
ほえ。そんなにマシンって大きかったかなぁ?
確かスーパーロボト系だった筈だから、それを手に収めるって事は・・・
あ。やっぱり大きいのかもしれない(^^;)
でも、もしリアルロボト系だったなら・・・いやもう考えるのは止めよう(汗)
> それでも、自分より倍近く大きな巨大サンユンを抱き止めるさくらちゃん。
> しかし、ずるずると引きずられていきます。
>
> さくら:「だ、だめだよう!止まんないよ~っ!」
> 知世 :「チャイナ服姿で巨大キョンシーと戦うスーパーヒロイン、
> さくらちゃんの勇姿、とってもステキですわあ。」
幸せの絶頂ですな。TPOなんて全然考えてないって感じ(^^;)
#いつもの事だけど(汗)
> ケロ :「魔法や!カードを使うんや!
> その状態なら、数十倍の威力があるはずやで!」
> さくら:「て、手が離せないよう!」
カードを持たずにどうにかならないものかなぁ。
これも毎度思うけど、不便ですよね。
> 小狼:(あいつは、カードを2枚同時に使ってファイアリィを封印した...
> はじめて会った時に比べて、かなり魔力が上がっている。
> だが、俺だって李一族の中で最も大きな魔力を持っているはず。
> あいつにできて、俺にできないわけがない!)
>
> 小狼:「フリーズ!ストーム!合体魔法・アイスストーム!!」
魔力の量ってどう言う風に現れるのか興味がすごくある。
例えば連続で使うと眠くなるとか、この場合だとつい眠れば回復しそうな
物だけど、またこの話の様に、体の体積に比例して魔力があがるなら、
デカイ人間(?)ほど魔力は大きいのか?など等。
> 巨大サンユンに押し倒されて、もとい、
> 押しつぶされてしまったさくらちゃんは目を回してしまいますが、
> 巨大サンユンはすぐに顔の氷を割って起き上がり、小狼を睨み付けます。
> そして、手を長く伸ばして小狼にパンチを食らわせようとするのでした。
>
> 小狼:「うわっ!」(パンチを避ける小狼)
パンチを避けるって、魔神と同じ大きさのパンチから逃れる
小狼って、ぢつは凄い奴のかもしれない。
きっとタイムのカードを使って避けたの思うのですが。
> さくらちゃんのサイズに合わせて巨大化したカードを封印解除するさくらちゃん。
> 出てきたクリエイトの本も、超巨大です。
おお。やっぱり大きさに比例するんだなぁ。なるほど。
> ところが、出現したのは、お目々ぐるぐるの巨大ケロちゃん。
> もちろん、さくらちゃんが想像したように、
> そのままの姿で大きくなっただけです。
この図、かなりキレてるかもしれない。<巨大ぬいぐるみ2体+1人
この際だから、魔力が上がってるうちに全員巨大化したら、それこそ
B級特撮物になって面白いかも(^^)
> 巨大サンユンが口から放った光が届く前に、全員の一斉攻撃が炸裂!
> 特に、巨大ケロちゃんの吐いた炎と、巨大さくらちゃんの炎は超強力で、
> 巨大サンユンが放った光を押し戻し、巨大サンユンを炎で包むのでした。
>
> ケロ :「今や!さくら!あいつを元の絵に戻すんや!」
> さくら:「汝のあるべき姿に戻れ!クロウ、違った、これ、なんて言うの?」
ココは折角だから、
ケロ:「本体は一枚の絵やから「チェックメイトッ!」って言うんや!!」
さくら:「うん!汝のあるべき姿に戻れ!チェックメイトッ!!」
もうこの際なんでも有りです(笑)
> 炎に包まれたままの巨大サンユンにロッドを振り下ろす巨大さくらちゃん。
> 炎は消え、巨大サンユンは絵巻物の姿に戻るのでした。(ちょっとコゲてる。)
> 絵巻物は、そのままふわりと宙に浮かび、香港の町の方へと飛んで行きます。
そか。チェックメイトしらたら消えるからやっぱ駄目か、ふにゃ。(/_;)
> ・エピローグ
> ここは香港のホテル。
> さくらちゃんたちと同じように、旅行に来ている風ちゃんが泊まっています。
フェリオとお忍びの旅行中かな(キャッ恥かしい(*^^*))
#で、海ちゃんは居ないのね。(ToT)
> では、ここから本題。本題の方は200行弱くらいかな?
> また、駄文改行の方が長くなっちまったぜ。
今回も楽しませて頂きました(^^)
ねくすとネタも楽しみにしてますネ。
↓やっと本編のフォロー(^^;)
> ・いちごの里にて
> いちご狩りにやってきた友枝小学校5年生たち。
> 寺田先生もいることから、寺田先生は5年の他のクラスの担任になったと
> 思われます。(利佳ちゃん、がんばってね。)
なんの愛は障害が多いほど・・・以下割愛。
> またまた信じてしまうさくらちゃんと小狼ですが、
> 千春ちゃんに嘘だと教えてもらいます。
>
> さくら:「嘘だったのお?」
> 小狼 :「お、俺はちゃんと気づいてたぞ。」
>
> 赤くなりながら見栄をはって嘘をつく小狼。
> 変な所で見栄をはるのはいとこの苺鈴といっしょかな。
> でも、わざわざ「気づいてた」って言っちゃうのが信じてた証拠なんですけど。
> (普通は、言うまでもないことなので黙ってるでしょう。)
でも人の良いさくらちゃんは、この小狼の「気づいてた」と言った事も
信じてしまうんだろうなぁ。
> 前回の桜狩り、もとい、お花見に続いて、
> いちご狩りにも連れて行ってもらえなかったケロちゃん。
> さくらちゃんの部屋でいちご狩りのパンフレットを見ていますが、
> やっぱ食べれないと、どもなりませんねえ。
食べ物系のカタログを見るのはマズイでしょ(笑)
レストランのメニューだけ見せられて「後はお預け」って感じだし。
人によっては拷問だよ(汗)。
> ケロちゃんの目的は、さくらちゃんが持ってくるおみやげなんですけど、
> ここでだいたいオチは見えましたね。
> まあ、大事な時に練乳なんか探しに行ってて、
> 電話に出なかったりするから自業自得です。
携帯って便利なんだけど、肝心な時に相手が出てくれないってのは
良くある事ですよね。
> さくらちゃんの行く先々でバイトしている桃矢兄ちゃん。
> 今回もまた、「いちごの里」でバイトしているのでした。
これって毎度狙ってしてる事なら大した物だと思う。
溺愛もここまで来ると、賞賛にモノ。
> 知世→┐
> 苺鈴→小狼→さくら→雪兎←(?)桃矢←(元恋人)→観月→(不明)
> └ →(二股?) ┘
> ううむ、複雑な人間関係だ。ついてこれるか、小さなお友達。(^^;
こうしてみると、さくらちゃんと雪兎さんが中心なんですね。
ちなみに声優にすると、丹下桜と緒方恵美。
いや、深い意味は無くて、ちょっと思ってみただけです(^^;)
> ・ロックのクロウカード
> 午後のお菓子作りに利用されるはずの資料館に閉じ込められるさくらちゃんたち。
>
> この時はじめて観月先生も気づいたようですし、今回はさくらちゃんに
> 予言めいたことを言っていないので、発動前の特殊カード「ロック」は
> 観月先生にも気配を気づかせないほど特殊なんですね。
のんきにお弁当食べてましたし(^^)、いや~アダルトな女性でも
やっぱ尻尾テールは萌えるなぁ(*^^*)
> 他のクロウカードが通用しない「特殊カード」はミラーに続いて2枚目。
> ミラーの時は名前を呼ぶだけで正体を現わしたんですが、
> ロックの名前は小狼が最初から知っています。
> で、錠前なら鍵で開くだろうってことで、魔法の鍵を探すのですが...
>
> #「魔法の鍵」と言えば、ちょっと考えればすぐわかりそうなものなんですがね。
> #そう、さくらちゃんがいつも持ち歩いているアレです。
本人も「カギ」ってイメージよりも、使い込んでる「封印の杖」の
イメージが先行してるのかもしれませんね。
> ・ロック、封印
> 魔法の鍵を探して梁の上に登っているさくらちゃん。
> スカートの女の子に、そんな高い所に登らせてはいけません!
> ほら、落っこちた。
う~ん、今回も残念。<何が(笑)
> 「出られなくする」ってのは、ループ,メイズと同じですね。
> 特殊カードとはいえ、これも使い道のなさそうなカードだ。
> 「大事なものを守る」ならシールドのカードがあるし。
最初の頃は使えるカードばかりだったので、ボチボチネタ切れ?
> ・ゴロゴロはにゃ~んふたたび
「ゴロゴロはにゃ~ん」
さくら辞典に新たな1ページが(笑)。
> 怒ってさくらちゃんを追い回すケロちゃんがおもしろいですねえ。
> でも、2階であんなにドタバタしてたら、桃矢兄ちゃんに
> 「怪獣のあばれ具合に一段と磨きがかかったな。」なんて言われそう。
余りに独り言なんかが多いと、妹の精神状態が危ないって逆に心配に
思っちゃうかも。
> #ケロちゃんが元の姿に戻れるようになっていたら、
> #「巨大さくらちゃん対巨大ケロちゃん」の戦いに発展してしまったりして。
フロートの話の発展版ですね!
そういえばあの話しもまだ決着(ォ)が付いてない気が(^^;;;)
> さくら:「今度は、リトルでケロちゃんを小さくするだけじゃなくて、
> ビッグでいちごを大きくしてあげるね。思う存分食べていいよ。」
> ケロ :「...いちごのタネがヤシの実くらいでかいんやけど。」
> さくら:「あ、おまけにスイートで甘くしてあげる!」
> ケロ :「わ~い、わ~い!」
>
> で、結局ごまかされてしまうケロちゃんであった。(^^;
いやはや、この大食いぶりはピグとモグもビックリでしょう(笑)
彼等は始終食べる事しか言わなかったケド、ケロちゃんも段々と
そっち方面に行ってる気が・・・(^^;)
それだけさくらちゃんがケロちゃんに色々と指図されなくても大丈夫
な程に成長したって事なんだろうけど、なんだか親が自分の子を育て
上げた後って皆こんな感じなのかもしれない。
> ・次回予告「さくらのふらふら熱曜日」
> 次回はさくらちゃんが39.6度の熱を出してしまう!
> この熱はクロウカードのせいじゃないようですが、
> それでも熱を押してクロウカード捕獲に出動してしまうさくらちゃん。
>
> 最初は嫌がっていたけど、1年もカードキャプターとして活動してきて、
> クロウカード捕獲者としての責任感も出てきたんですね。
う~ん、実質的にはそうカモだけど、責任感はニュアンスがチョット
違う様な・・・
今週の某アニメでも言ってた「最初は仕方なくだったけど、今は皆の
為に(略)」って感じで、自分と大好きな人達の為に「頑張る」って
感じぢゃ無いかなぁ?
どうも若干10才の少女1人に「地球、もとい御町内(笑)の平和を守る責任」
って言葉は重過ぎて...
観てる方が辛い(/_;)、凄くヘコんでしまいます。
#参考:りりかSOS。<いや~不覚にも泣いてしまいました(;_;)
#10才の女の子にアレは酷い仕打ちだと思った...(泣)
> 攻撃系のカードや変なカードはいっぱいあるけど、
> 回復系のカードがないのがつらいところだ。
> がんばれ!さくらちゃん!
負けるな!知世ちゃん!(笑)
明日もビデオカメラを回し続けるのだ!(爆)
であであ。(^^)/‾
三浦
> 山崎 :「いちごの原産地は南アメリカなんだけどね。」
>
> またまた出ました、山崎君のうんちく。
> この辺はまだもっともらしいんですが...
> (でも、「オランダイチゴ」って言うから、嘘なんだろうなあ。)
半分本当です。現在のイチゴは確かにオランダ原産ですが、そのオランダのイ
チゴは元々アメリカのイチゴと南米チリのイチゴを掛け合わせて作った物です。
Tsyoshi Miura <mi...@ymg.urban.ne.jp> wrote
in article <371F32...@ymg.urban.ne.jp> ...
>
> > 題:『さくらと異世界のクロウカード!?』
>
> 某N社の車の名前な国ですね(^^)。
かの術はセフィーロのではなく、V社の正規ディーラーな名前の国のものでわ。
> 某****マンみたいに、CLAMPのオールスター戦ってのを劇場版で
> すると楽しいカモ。
「CLAMP IN WONDERLAND」つーイベント用アニメなら一応あります。
#CCさくらより前に作られた物だから、さくらちゃん達はいないけど
> ほえ。そんなにマシンって大きかったかなぁ?
> 確かスーパーロボト系だった筈だから、それを手に収めるって事は・・・
> あ。やっぱり大きいのかもしれない(^^;)
魔神はともかく、巨大サンユンは雲突き抜けてましたから…
> 魔力の量ってどう言う風に現れるのか興味がすごくある。
> 例えば連続で使うと眠くなるとか、この場合だとつい眠れば回復しそうな
> 物だけど、またこの話の様に、体の体積に比例して魔力があがるなら、
> デカイ人間(?)ほど魔力は大きいのか?など等。
原作の第二部では、さくらちゃんが新しくなったカードを使った後で眠りこけ
たりしています。ケロちゃんの説明によると、眠くなるのは魔力を大量に消費
するから、だそうなので、体力か精神力かに比例するのでは。
--
馬屋原 憲幸(Mayahara Noriyuki)
maya...@yk.NetLaputa.ne.jp
maya...@pc.highway.ne.jp
"私のパンチを受けてみろ!"
さくらと関係無い部分にフォロー。
Tsyoshi Miura wrote in message <371F32...@ymg.urban.ne.jp>...
>三浦です。
ども。
>某****マンみたいに、CLAMPのオールスター戦ってのを劇場版で
>すると楽しいカモ。
聖伝とXだけで壊滅しそうですが(^^;。
WISHとCLAMP学園探偵団系は混ぜてもいいと思いますが。
>> さくらちゃんたちと同じように、旅行に来ている風ちゃんが泊まっています。
>フェリオとお忍びの旅行中かな(キャッ恥かしい(*^^*))
ホッホゥ(^^;。
>#で、海ちゃんは居ないのね。(ToT)
海・・・・相手いましたっけ?
>のんきにお弁当食べてましたし(^^)、いや~アダルトな女性でも
>やっぱ尻尾テールは萌えるなぁ(*^^*)
篠原恵美嬢って、なんかこういう準主役的位置付けの役が多い
ですねぇ。悪者役もあまりやらない感じ。
>いやはや、この大食いぶりはピグとモグもビックリでしょう(笑)
>彼等は始終食べる事しか言わなかったケド、ケロちゃんも段々と
>そっち方面に行ってる気が・・・(^^;)
私のイメージだと、ケロの方が大食いで毎回食べてるイメージなん
ですが。
>どうも若干10才の少女1人に「地球、もとい御町内(笑)の平和を守る責任」
>って言葉は重過ぎて...
>観てる方が辛い(/_;)、凄くヘコんでしまいます。
>#参考:りりかSOS。<いや~不覚にも泣いてしまいました(;_;)
>#10才の女の子にアレは酷い仕打ちだと思った...(泣)
あのED付近の異様な盛り上がりはどこからくるんでしょう。
いいアニメですね。
In article <371F32...@ymg.urban.ne.jp>,
mi...@ymg.urban.ne.jp says...
>超長文改行(^^;)楽しみにしてました。
>#なんかフォローも長文になってしまったの誤字脱字とか有るかもです。
すごい、元記事並みに長いフォローだ。
どうもありがとうございます。
>#文法的に変な所が有っても突っ込まないでネ(^^;)
はいはい。筆者だって、文法どころではなくよく間違えますから。
例:前回の感想記事
>・ソングのクロウカード
>ケロちゃんに知世ちゃんの声が消えてしまったことを相談するさくらちゃん。
>ケロ:「間違いない、ボイスのカードやな。」
誰も突っ込まなかったけど、タイトルが思いっきり間違ってますね。(^^;;
ソングじゃないっちゅーの!
>うぉ~、知世ちゃんの着せ替えモード!観てみたいなぁ。
4/25に発売された(って今日やん)ビデオ・LD第8巻の初回生産分には、
知世ちゃんの着せ替えセットが付いているです。
スキャナーで取り込んで、KISSデータ(着せ替えゲーム)に
加工してしまう人もいるんだろうなあ。(筆者は違います(^^;)
#しかし、さくらちゃんの着せ替えセットといい、なんちゅうもんを付けるんだ。
#...次は観月先生の着せ替えセット希望。(おいおい)
#小狼のはやめてね。(でも、小狼萌えの女性向けに付いたりして。)
>TV観てていつも思う事だけど、あのビデオテープ。
>ひ孫コピーでもイイからダビングして欲しいって思いません?
ビデオ・LD第1巻~第9巻初回生産分全巻購入者特典として、
ビデオ『すてきですわ、さくらちゃん! 知世のカードキャプターさくら
活躍ビデオ日記』(完全新作映像)なるものがもらえたりします。
恐るべし、番台ビジュアル、もとい、バンダイビジュアル!
#今から初回生産分を全部さがすのはさすがに無茶と思われますが。(^^;
>> チャイナ服のまま巨大化するさくらちゃん。
>妙にHな物を想像してしまって、ちょっと反省(/_;)。
巨大化すると服が破れてしまうのは最近の流行?
(どっきりドクター,エルフを狩るモノたち)
なんですけど、カードキャプターさくらはお子様向けですから。
#でも、筆者がビッグのクロウカードの話を妄想した時は、
#さくらちゃんはスカート姿。(自爆)
>カードを持たずにどうにかならないものかなぁ。
>これも毎度思うけど、不便ですよね。
空中でカードを使う時は、いったんフライを解除して杖を使ってますね。
(フロートの回参照)自由落下状態でカードを使うのは大変だ。
#でも、第二部になるとこの点は改善されるようで。
>さくら:「うん!汝のあるべき姿に戻れ!チェックメイトッ!!」
>もうこの際なんでも有りです(笑)
さくら:「汝のあるべき姿に戻れ!ごみ箱ポイポイのポイよっ!」
う、これでは前後のセリフが合わない。(^^;
さくら:「汝のあるべき姿に戻れ!キャプター・イニシャラ~イズ!」
ならいいかな。同じNHK作品だし。(^^;;
>今回も楽しませて頂きました(^^)
>ねくすとネタも楽しみにしてますネ。
ありがとうございます。
また、妄想を思い付いたら、投稿しますね。
>最初の頃は使えるカードばかりだったので、ボチボチネタ切れ?
原作では十数枚しかないものを50枚以上にも膨らませるんじゃ、
まあ仕方がないですか。
また、初期に登場したカードでまだ使われていないカードも、
サイレント,サンダー,ミスト,ストーム等ありますね。
これらのカードを使うお話を考えると、さらに新しいカードも出てきそうです。
で、その新しいカードを使うお話も考えて...
カードキャプターさくらはいつまでも続くと。(^^;;