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C.C. SAKURA #13

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Fujimori Eijirou

未読、
1998/07/01 3:00:001998/07/01
To:

藤森@セイコーエプソンです。
カードキャプターさくら 第12話「さくらの終わらない一日」の感想です。

ニュースサーバの調子が悪く、投稿されてないようなので別のサーバから再投稿。
ダブってたらすいません。

改行ネタに、ケロちゃんの似顔絵を顔文字で描いてみました。
(変な記号は文字化けするかな?鼻は半角の「・」を使いたかったけど。)

 Ω Ω
(・・・)
  ^
ケロ:「なんやこれは!わいの目ぇはもっとパチッとしたふたえや!」
筆者:「では、目をパチッと。」
 ∩ ∩
(Θ・Θ)
  ~
ケロ:「ちゃうわ!わいはもっとカッコええんや!」
筆者:「それでは、こんなもんで。」
 O O
(Φ_Φ)

ケロ:「...もうええわい。」
筆者:「やっぱり、点目・点鼻じゃないとケロちゃんじゃないよね。」
  ◯ ◯
 /・⌒・\
(  ・  ) 
 \_^_/
    ̄
筆者:「口バツにして、おひげを付けてっと。
    あ、これはすでにケロちゃんじゃない。」
@_@
/εε\
|∋・∈|
\_x_/
   ̄
ケロ:「ええかげんにせんかい!わいの顔で遊ぶな~!」
筆者:「ううっ、さくらちゃんよりへただ...素材が悪いのかな。」
ケロ:「なんやと!ガブッ!!」(筆者に噛み付いたケロちゃん)
筆者:「☆Å∀◎§♯◇♪∇‡⇔¶¢£∫‰∽∵∴♂♀!!!」
   (これらは文字化けしないはず…。しても大差ないか。)

#そういえば、ケロちゃんって「ひげ」ないのね。
#本来の姿に戻ると、あるのかな?


ここから本題。

・特別授業
1学期に1回、お父さんお母さんの自分のお仕事についての特別授業。
今回はさくらちゃんのお父さんです。

#でも、大学教授が出てきたんじゃ、「普通のお父さんお母さんの
#お仕事について」という趣旨からはずれちゃうような気がするけど。

チャイムが鳴って、特別授業は途中でおしまい。
先生 :「あれ?あと10分くらいあったと思ったんだけど。」
さくら:「いつも授業がこれくらい短く感じればいいのに。」

この時すでに時間の流れが少しおかしくなっていたんでしょうね。
先生は、前もって時間内におさまるように準備してきたんでしょうから。

・スタンディングオベーション?
ピラミッドの話に感動して、いすの上に立ちあがって拍手している小狼。
先生にファラオの呪いについて質問しています。

小狼はどうやら考古学が好きなようです。
まあ、現代においては、魔法も考古学も似たようなものか。

#「呪い」と「魔法」を同一視しているのかも。

・ケロちゃん勇者になる?
今度はロールプレイングゲームをしているケロちゃん。
(「面」が出てくるから、シミュレーションRPGかも。)
最終面の前まで1日で終わらせて、翌日続きをしようとしますが、
セーブデータがありません。

繰り返されたのは笛のテストのある日だから、
この時はセーブし忘れだったのでしょう。
あるいは、タイムがケロちゃんのセーブデータにだけ意地悪をしたのか。

・笛のテストその1(繰り返し1日目)
さくら:「練習足りないよう。」
奮闘むなしく、一ヶ所間違えて変な音を出してしまうさくらちゃん。

そうか、前日は隣で雪兎たちが試験勉強していたから、
笛の練習できなかったのね。
指運びだけなら、小狼のように音を出さずに練習できたのに。

・笛のテストその2(繰り返し2日目)
復習のおかげで今度はうまく吹けたさくらちゃん。
知世:「さすが、本番に強いさくらちゃんですわ。」

う~ん、運動会のチアリーディング部の演技の時は、
本番だったのにバトンを頭で受けていたような。
そして、それを知世ちゃんはビデオに録画していたはず...
けっしてさくらちゃんが本番に強いわけじゃないと思うけどなあ。

・小狼のアドバイス
小狼:「どうやら俺とお前だけみたいだな。
    昨日と同じ日を繰り返していることに気がついているのは。」

小狼:「カードはあそこにいる。」
時計塔を指差す小狼。

小狼はこの日、カードを捕まえに来ていないので、
一応さくらちゃんにまかせたってことですかねえ。
この日行ってれば、サッカーボールを顔面で受けることも、
それがみんなの記憶に残ってしまうことも無かったでしょうにね。

・カードキャプターさくら出動!その1
フライのカードで空を飛び、時計塔へと向かうさくらちゃん。
しかし、それに気付いたタイムのクロウカードは、
時間を遅くし、停止させて巻き戻してしまいます。

さくら:「ど~う~しちゃったの~かしら~」
ケロ :「時~間~の~流れ~を~」

倍速で再生してみると...
おおっ!ちゃんとさくらちゃんとケロちゃんの声ですね。
ですが、元々上のような間延びしたセリフをしゃべっていて、
それをさらにスローにしたようです。
スローにするだけだと、声は低く変わっても、
あまり間延びした感じが出なかったんでしょう。

・バトルコスチューム
藤島さん:
>次回予告で、今回製作中のコスチュームを着てたような気がします。
># しっかり次回にまわしたらしい(笑)

「ケロちゃんにおまかせ」で説明されましたね。
今回のコスチュームは前回製作中だったコスチュームです。
でも、製作中のコスチュームとの違いがわからない...
首の飾りの部分かな?ケロちゃん用にも作らないといけないですしね。

わざわざ新作コスチュームを使わなくても、コスチューム運搬専用車に
数十着の作り置きコスチュームが入っているはずですが...
まあ、作り置きの方は、さくらちゃんがカードキャプターになる前に
考案されたものだから、ちょっとイメージが違うのかもしれませんし、
新作ができたら一刻も早く着てもらいたいものでしょうしね。

・笛のテストその3(繰り返し3日目)
結局タイムのカードを封印できず、また1日巻き戻されてしまい、
さくらちゃんは3回も笛のテストを受けることになってしまいます。

ま、さぞ上手に吹けたことでしょうから、怪我の功名かもしれませんね。

同じ1日が繰り返されていることを、魔力を持った小狼とさくらちゃんが
気がついたということは、世界中の魔力を持った人も気がついたんでしょうか。
1回でタイムを封印できなかったさくらちゃんの責任は重大ですねえ。

・カードキャプターさくら出動!その2
今度は小狼もごうを煮やして参加。
またも時間をあやつろうとするタイムですが、
さくらちゃんはシールドの魔法で防ぎます。

時間魔法すら防ぐシールドのカードはなかなかすごいですね。
すると、ソードとシールドとタイムは、
ジャンケンのような力関係になっているのかな。
ソードだけじゃ、タイムに近づくことすらできませんよね。

小狼:「雷精招来!」
タイムを動けなくする小狼。
封印したのはさくらちゃんですが、カードを手に入れたのは小狼です。

シールドで小狼を守ってあげたのにねえ。
これからカード争奪戦が激化するんでしょうか。

#封印の杖も無いのに、小狼にカードが使えるのか?

#短時間でも、時間の流れを自由にあやつれるタイムのクロウカードは、
#ザ・ワールド(時間を数分止めるだけ)やキング・クリムゾン
#(少し先の未来を見て、時間を少し飛ばすだけ)を超えるかな?

知世ちゃんのビデオには、うまくいったシーンだけが記録されたわけね。
すると、あのコスチュームで空を飛んだシーンは残らなかったのか。
知世ちゃんが知っていたら、残念に思ったことでしょう。

・いわゆる「オチ」
さくら:「今日、だって、笛のテスト...」
知世 :「それは昨日ですわ。今日は1時間目から書き取りのテストですわ。」
さくら:「ほえぇ~!時間割りまちがえちゃったよう!」
口バツになった(-x-)さくらちゃん。(笑)

まあ、3日も同じことしてたから慣れちゃったんでしょうねえ。
でも、そうすると2日目も時間割りをまちがえてて、学校で復習しようと
していた笛を除いて、前日の教科を持って行ってたということになりますね。

・次回予告
次回は動物園に社会科見学。
しかし、動物が突然暴れだしてもう大変!
次回、「さくらとぞうの力くらべ」どうぞお楽しみに!

...って、おいおい、そりゃ無茶ってもんじゃないですかあ?
力が出せるカードなんてまだ手に入れてないけどなあ。
ま、シールドのカードを使えば、象に踏まれても安心でしょうけど。

・グミさんへの質問コーナー
1点だけ。
Q.カードキャプターさくらの中でいちばん好きなキャラクターは?
グミ:「一人いつも知ったかぶりしてる子がいますよね。
    彼がいい味出しててけっこうグミの中では気になる存在なんですけど。」

や、山崎君ですか~!?
そ、それはなかなかマニアックなキャラクターが好きなんですねえ。
あら?山崎君がうんちくを披露したのは、番組中では1回だけだけど...
「いつも」ってことは、グミさんは原作を読んでるってことかな。

それでは。
--
☆藤森英二郎 セイコーエプソン株式会社 諏訪南事業所☆
☆サッカーワールドカップ 7/12(日)まで開催中!☆


岸川

未読、
1998/07/02 3:00:001998/07/02
To:

岸川です。

Fujimori Eijirou wrote in message <6nd4e7$jdg$1...@epsongw6.epson.co.jp>...


>藤森@セイコーエプソンです。
>カードキャプターさくら 第12話「さくらの終わらない一日」の感想です。
>

>・スタンディングオベーション?


>ピラミッドの話に感動して、いすの上に立ちあがって拍手している小狼。
>先生にファラオの呪いについて質問しています。
>
>小狼はどうやら考古学が好きなようです。
>まあ、現代においては、魔法も考古学も似たようなものか。
>

李くんの気に入った人はみんなさくらちゃんがらみのひとなので、
李君ちょっと不機嫌?

>けっしてさくらちゃんが本番に強いわけじゃないと思うけどなあ。
>
贔屓目というやつでは?

>同じ1日が繰り返されていることを、魔力を持った小狼とさくらちゃんが
>気がついたということは、世界中の魔力を持った人も気がついたんでしょうか。
>1回でタイムを封印できなかったさくらちゃんの責任は重大ですねえ。
>

兄ちゃんあたりもなんか変くらいには思っているのでしょうけど。


>封印したのはさくらちゃんですが、カードを手に入れたのは小狼です。
>
>シールドで小狼を守ってあげたのにねえ。
>これからカード争奪戦が激化するんでしょうか。
>
さくらちゃんと李くんの連携プレイが多くなるということでは?
何しろ原作ではほとんどアドバイスと精神的支援しかやって無い気が…。


Hidehiro Nakauchi

未読、
1998/07/02 3:00:001998/07/02
To:

in fj.rec.animation,japan.anime,japan.anime.pretty article <6nd4e7$jdg$1...@epsongw6.epson.co.jp>
by Fujimor...@exc.epson.co.jp (Fujimori Eijirou) at 1 Jul 1998 10:52:55 GMT


> #そういえば、ケロちゃんって「ひげ」ないのね。
> #本来の姿に戻ると、あるのかな?

猫系に見えるけれど、「地獄の番犬」のはずなので、あまり目立ったひげはない
んじゃないかと。

それよりも本来の姿は、お約束通り「三つ首」なんでしょうかね。


ケロちゃん、本来の姿に戻る(妄想編)

ケロちゃん「ああ~、おまえらは」
ケロちゃん二号「久しぶりやったな~」
ケロちゃん三号「元気しとったか~」
ケロちゃん一号「懐かし~な~。三体に分けられて封印されて以来や」
二号「せやけど、懐かしがっとる場合やあらへんで」
一号「せや。さくらがピンチなんや。力貸してくれ」
三号「そのために、来たんやがな」
一号「おまえら…。グスッ……。ほな、行くで~」
一二三号「チェ~ンジケロちゃんパーフェクトモード!!!」

いや、三体とも関西弁と言うのはおかしいか。
二号三号は「広島弁」と「博多弁」とか。
「フランス語」と「ポルトガル語」とか。


From: naka...@mie.sharp.co.jp (中内英裕) (Hidehiro Nakauchi)

Eagle@Tokyo

未読、
1998/07/02 3:00:001998/07/02
To:

Eagle@biglobeです。

Fujimori Eijirou wrote in message <6nd4e7$jdg$1...@epsongw6.epson.co.jp>...
>藤森@セイコーエプソンです。

ども。

>カードキャプターさくら 第12話「さくらの終わらない一日」の感想です。

今回は、知らない話でした。次回は、原作ネタみたいですが。

>ケロ:「なんやこれは!わいの目ぇはもっとパチッとしたふたえや!」
>筆者:「では、目をパチッと。」
> ∩ ∩
>(Θ・Θ)
>  ~

Θ:こんな2バイト文字あったんか(^^;。

>#そういえば、ケロちゃんって「ひげ」ないのね。
>#本来の姿に戻ると、あるのかな?

さくらの想像では、ありませんでした(^^;。

>ここから本題。

>・特別授業
>1学期に1回、お父さんお母さんの自分のお仕事についての特別授業。
>今回はさくらちゃんのお父さんです。

強引な(笑)。

>先生 :「あれ?あと10分くらいあったと思ったんだけど。」
>さくら:「いつも授業がこれくらい短く感じればいいのに。」
>この時すでに時間の流れが少しおかしくなっていたんでしょうね。

だと思います。というか、時間に注意をさせるための前振りかな。

>先生は、前もって時間内におさまるように準備してきたんでしょうから。

まめそうですからねぇ(笑)。

>・スタンディングオベーション?
>ピラミッドの話に感動して、いすの上に立ちあがって拍手している小狼。

WAVEはなかったようですね。

>そうか、前日は隣で雪兎たちが試験勉強していたから、
>笛の練習できなかったのね。

おお、なるほど。さくららしいエピソードですね。

>・笛のテストその2(繰り返し2日目)
>復習のおかげで今度はうまく吹けたさくらちゃん。
>知世:「さすが、本番に強いさくらちゃんですわ。」

うん、どちらにしてもいいところだけを強調してしまう知世
ってすごい(^^;。

>う~ん、運動会のチアリーディング部の演技の時は、
>本番だったのにバトンを頭で受けていたような。

あれは、うけをねらった無意識下の自発的ボケです(笑)。

>小狼はこの日、カードを捕まえに来ていないので、
>一応さくらちゃんにまかせたってことですかねえ。

うーん、さくらが捕まえられるなら捕まえさせようという
気になってると見てますが。

>この日行ってれば、サッカーボールを顔面で受けることも、
>それがみんなの記憶に残ってしまうことも無かったでしょうにね。

ま、そういう経験も大事かもしれませんし(笑)。

>さくらちゃんは3回も笛のテストを受けることになってしまいます。
>ま、さぞ上手に吹けたことでしょうから、怪我の功名かもしれませんね。

これは、使えるクロウカードですね。
博打でもテストでもなんでもOK(笑)。

>同じ1日が繰り返されていることを、魔力を持った小狼とさくらちゃんが
>気がついたということは、世界中の魔力を持った人も気がついたんでしょうか。

でしょう。

>・カードキャプターさくら出動!その2
>今度は小狼もごうを煮やして参加。
>またも時間をあやつろうとするタイムですが、
>さくらちゃんはシールドの魔法で防ぎます。

それも、小狼に言われてですからねぇ。

>封印したのはさくらちゃんですが、カードを手に入れたのは小狼です。
>シールドで小狼を守ってあげたのにねえ。
>これからカード争奪戦が激化するんでしょうか。

結局最後は、女の子が勝ちますから、いいです(^^;。

>口バツになった(-x-)さくらちゃん。(笑)

かーいいです(^^;。

>Q.カードキャプターさくらの中でいちばん好きなキャラクターは?
>グミ:「一人いつも知ったかぶりしてる子がいますよね。
>    彼がいい味出しててけっこうグミの中では気になる存在なんですけど。」
>や、山崎君ですか~!?
>そ、それはなかなかマニアックなキャラクターが好きなんですねえ。
>あら?山崎君がうんちくを披露したのは、番組中では1回だけだけど...
>「いつも」ってことは、グミさんは原作を読んでるってことかな。

ですね。原作読むと山崎君はマニアックとは思えないんで
すが(^^;。普通の大人でしょう(笑)。

--
ea...@mtg.biglobe.ne.jp

Mayahara Noriyuki

未読、
1998/07/03 3:00:001998/07/03
To:

馬屋原です。

Hidehiro Nakauchi <naka...@mie.sharp.co.jp> wrote
in article <6nengl$7...@md1.mie.sharp.co.jp> ...


>
> 猫系に見えるけれど、「地獄の番犬」のはずなので、あまり目立ったひげはない
> んじゃないかと。
>
> それよりも本来の姿は、お約束通り「三つ首」なんでしょうかね。

「なかよし」にはもう本来の姿は出てきています。
ヒゲがあるか、三つ首かどうかは…教えない :-)
でもまー、本人が「かっこいい」というだけの事はある姿ではある、と思います。
#その姿でも関西弁のままなのがちょっと…だけど^^;

> いや、三体とも関西弁と言うのはおかしいか。
> 二号三号は「広島弁」と「博多弁」とか。
> 「フランス語」と「ポルトガル語」とか。

いや、今はやっぱり三体合体と言えば「変すぎるスペイン語」でしょう。
むちゃすあみーごてきーらこもえすた…
#インパクト強すぎ、ジョイントロン^^;

--
馬屋原 憲幸(Mayahara Noriyuki)
maya...@yk.NetLaputa.ne.jp
maya...@pc.highway.ne.jp
maya...@koei.co.jp

"宇宙が一つになる…その日まで!"

Toshikiyo Murayama

未読、
1998/07/03 3:00:001998/07/03
To:

>いや、今はやっぱり三体合体と言えば「変すぎるスペイン語」でしょう。

「三体合体」と言えば「ろ~くへんげ~~」と続けたくなります.(^^;

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* 村山敏清(murayama toshikiyo) 25歳 ♂ タバコが大嫌い*
* 神戸大学大学院 自然科学研究科 博士後期課程 *
* 情報メディア科学専攻 瀧研究室(博士 2年)身長178cm *
E-mail:mura...@picasso.seg.kobe-u.ac.jp 体重120Kg *
* 君子危うきに近寄らず,釣橋は叩かず他人を渡らせろ. *

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