Google グループは Usenet の新規の投稿と購読のサポートを終了しました。過去のコンテンツは引き続き閲覧できます。
表示しない

UFJ経営健全化計画、 さて株価はどう反応するか

閲覧: 0 回
最初の未読メッセージにスキップ

KENTAROU

未読、
2003/09/22 23:39:562003/09/22
To:
kenta...@jcom.home.ne.jp (KENTAROU) wrote in message news:<6734b3b.03091...@posting.google.com>...
> 訂正:速報の2004年3月期当期利益目標数値を「1931億円」から「1351億円」に訂正します。
>
>  [東京 19日 ロイター] UFJホールディングス <8307.T>
> は、2007年3月期の業務純益を、UFJ銀行、UFJ信託銀行、分離会社2社の合算で1兆1581億円、当期利益を5846億円とする経営健全化計画を発表した。
>
>  2004年3月期の業務純益は7234億円、当期利益は1351億円を目指す。
>
>
>  2003年3月期の実績は、業務純益が7789億円、当期利益は6256億円の赤字だった。  
> UFJは今後、2005年3月末の人員を、2003年3月末比2327人減の2万人ちょうど、2007年3月末は同2677人減の1万9650人とする予定。
>  昨年7月に公表したリストラ計画では、2005年3月末までに1万9750人体制とする予定だったため、削減ペースは鈍化する。しかしUFJは、ATMの24時間稼動サービスの開始、住宅ローン業務の拡充などで収益力の向上を図るために、人材の投入が必要と判断した。
>    2003年3月末時点の中核自己資本(Tier1)に占める繰延税金資産の割合は59.4%だったが、2007年3月末時点には、19.3%に低下する見通し。
>    ※記事中の企業の関連情報は、各コードをダブルクリックしてご覧ください。


--
KENTARO

新着メール 0 件