# 良く見てみると、この回はこの回で、なかなか味があります。
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ダイスに連れ去られるラナ、一人、取り残されるコナン。
...
「撃て、反逆者ダイスを撃ち殺せ!」
レプカたちが追っかけますが、所詮インダストリアの弾、当たりません。
...
「この海はおれのポケットみたいなもんだ。」(空っぽってことですか?)
「おもかじ30度、機関停止。」(沖田艦長みたい)
「聞いたか、今の音、やった~!」
「ダイスめ~、このままでは済まんぞ。」
...
「...それから、私が帰るまでは水も食料も与えてはダメよ。」
# そこまでやりますか...
...
「プラスチッップのストックは何ヶ月分あるのかネ?」
...
「それはまた事件だ、バラクーダ号を取り戻し、プラスチップを
確保しない限り、我々は飢え死にだ。」
...
「それも事件だよ、彼等にも新しい服が必要だ。」
# 懐かしい流行語です、ハイ。
「くそお、あいつら、勝手なことばかりぬかして!」
# 確かに、まるで他人事のよう。あ、もうとっくに覚悟済みってコトか。
...
コナン、天井からこうもり状態。
念のため、棒でわきのしたをくすぐってみる見張りがおちゃめ。
「グズー、ドゥーケ、行くわよ!」
既にファルコにはコナンが忍びこんでいる...
そうとは、夢にも知らないモンスリー。
「...だはははははははは、まさかこんなところに隠れているとは思うまい。」
「あたりまえだ、俺の頭の中はコンピューターなんだ。」
# ここ、突っ込む言葉を募集します^^;
船室に閉じ込められてるラナ。
「おまえがラナか、コナンから聞いたんだ、そうだな。」
「あなた、コナンのお友達?」
「仲間だ。」
「おまえ、泣き虫でも意気地なしでも大食いでもないな。」
「えっ?」
「でぇ、ひひひ。」
(中略)
「いいな、コナンのやつ、いいな。」
# 実はこっちが第一候補だったんですが、
## ジムシィくん、関係者一同(勿論視聴者を含む)の代弁、ありがとう。
# このコメントを入れたいがため、本文中に格下げになってしまいました_-_
「また来るよ、元気だせよ、俺、おまえの身方だ、
また、カエル、いっぱいもってきてやるよ。」
「ありがと。」
「俺、ジムシィ。」
# ここが最初なんですね、ラナとジムシィが言葉を交したの。
# (そういえば、最近、カエルを手にもってた人がいたなぁ、
# もう、かわっちゃったけど。)
...
「おかしいわ、どこへ行ったのかしら?
は、もしかしたら...」
# さすがXX、考えること同じ。
「明りは一つもつけるなと全員に言い渡せ!
それから、ワシはちょっと野暮用があるでぇ」
「ラナちゃん、ささささささささ�
♪タンタァ~タタ~ン、チャンタ~タタァァン♪」
# ウエディングマーチはいいけど、相手、違うよ、船長。
「あなたは嘘つきよ!(はっきり)
コナンは
私だけが助かりたいなんておもわないわ。
あのまま、インダストリアに居たほうが良かったわ(きっぱり)。」
「うぬー、なんだとお!
やさしくいってりゃ、つけあがって!!
もう我慢できん!海へ放り込んでやる、どこへでも行くがいい!!!」
「明りです!」
「確かに明りだわ、ドゥーケ、エンジンを切って!」
# こういうつなげ方、良く練ってあって好きだなぁ、演出氏に拍手。
「ドンゴロス!」「はぁ~い(ドアから三人)」「馬鹿者どもめが!」
# なんか、ラピュタを先取りしてるみたい^^;
ファルコのハッチから海に飛び降りるコナン、
「仕方がないわ、このまま逃がすわけにはいか
「ドンゴロス、船足がにぶいぞ、もっと薪を焚け!」
# 大脱走状態の船内。
...どさくさに紛れて、ラナを逃がしてやろうとするジムシィ、でも
「どうしたの?」
「ひっかかっちゃった。」
...そのあいだにも...
「ジムシィ...(スクリューで3回転+ヒネリ)...ラナ~...」
(ジムシィのおかげで、今回は顔、あわせてないけど)
またもや、別れ別れになってしまう、この二人。
-.-;
Y. Toyoshima///Electro-Tech. Labs.///toyo...@etl.go.jp (豊島安健)
## “コナンが呼んでるわ。コナンの声が聞こえる。” ##
ちゃちゃです。
Y. Toyoshima wrote in article <5soovk$o...@etlinn.etl.go.jp>
># (そういえば、最近、カエルを手にもってた人がいたなぁ、
># もう、かわっちゃったけど。)
CVがCCさくらのさくらですよね。#わかるかな?
このかえるが服のなかへ・・・
>## “コナンが呼んでるわ。コナンの声が聞こえる。” ##
うらら園長ですね、らら子先生でも可(笑)。
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ea...@mtg.biglobe.ne.jp