Message-ID: <38F6F679...@dd.iij4u.or.jp>
Date: Fri, 14 Apr 2000 19:44:09 +0900
From: Nobuhiro Shibuya at Office <shi...@dd.iij4u.or.jp>
Nobuhiro Shibuya at Office wrote:
> NAKAJI Hiroyuki wrote:
>
> > U> あ、補足しておきますと、Life with UNIX は雰囲気は雰囲気でも network
> > U> 管理の雰囲気をつかむとかいうのではなく、UNIX 使いな人の文化の雰囲気
> > U> をつかむのに役立った本です。
> >
> > はい、そういう意味で、僕も持っておかないとまずいかなと。
>
> ss さんの『ワークステーションのおと』はどうして未刊行なのかなあ。
> 出たら絶対買うのだけど。執筆者本人が乗り気でないのかしらん。
先週でてました。
『選りすぐり
ワークステーションのおと
時代を超えて生き残るシステムとネットワークのココロ』
ISBN-7561-4410-1
ずいぶん環境が変わったみたいですね。
わたしの視点は同じ ThinkPad X30 を持っているssさんが
次にこのノートPCでどんな先駆者ぶりを発揮してくれるのか
という興味に変わってしまいましたが。
少年マガジンの紙質で1000頁くらいの総集編だったらもっとうれしかった。
--
mailto:shi...@dd.iij4u.or.jp 渋谷伸浩
"Shibuya, Nobuhiro" <shi...@dd.iij4u.or.jp> writes:
> > ss さんの『ワークステーションのおと』はどうして未刊行なのかなあ。
> > 出たら絶対買うのだけど。執筆者本人が乗り気でないのかしらん。
>
> 先週でてました。
> 『選りすぐり
> ワークステーションのおと
> 時代を超えて生き残るシステムとネットワークのココロ』
> ISBN-7561-4410-1
本屋で立ち読みしました。
1995年頃以降がメインのようで。
事務所移転の際のネットワークの張り直しの記事は、当時
「へぇ~」とか思った記憶が。
> 少年マガジンの紙質で1000頁くらいの総集編だったらもっとうれしかった。
UNiX Magazine を毎月買うようになったのが 1995年頃からなので、
それより前のがもっといっぱい載ってたらよかったな~、なんて。
1995年以前は門前の小僧だったので、古い話はぜんぜん知らなくて。
#あ、門前の小僧は今もか、、、
--
ta...@kc5.so-net.ne.jp 立花 晃@鎌ヶ谷市
"R4000 2.2" wrote:
> こんばんは、立花@鎌ヶ谷市です。
> > > ss さんの『ワークステーションのおと』はどうして未刊行なのかなあ。
> > > 出たら絶対買うのだけど。執筆者本人が乗り気でないのかしらん。
> >
> > 先週でてました。
> > 『選りすぐり
> > ワークステーションのおと
> > 時代を超えて生き残るシステムとネットワークのココロ』
> > ISBN-7561-4410-1
> 1995年頃以降がメインのようで。
費用をできるだけ少なくして(でもその分知恵と人手に跳ね返るけど)
@#$%を実現するというテーマで(結果的に)他人があっと驚くような
ことを連載するという点はずいぶんと削られたのが惜しいです。
各回のマクラの関西弁の掛け合いももっと楽しみたかったのだけど。
> 事務所移転の際のネットワークの張り直しの記事は、当時
> 「へぇ~」とか思った記憶が。
わたしの職場でも事務所の増床(部屋の借り増し)がこの記事の前後に
あって感慨深いものが。
いまはそういう頭の痛いことには関わっていないのでわたしも
遠くに来たもんだ。
> UNiX Magazine を毎月買うようになったのが 1995年頃からなので、
> それより前のがもっといっぱい載ってたらよかったな~、なんて。
> 1995年以前は門前の小僧だったので、古い話はぜんぜん知らなくて。
というリクエストを多数の読者がすればお蔵出しということで出版
にこぎつけてくれるかも知れない。関西人のサービス精神発揮して。
#それよりも山口英先生の連載を出版させる方が優先かなあ。
--
mailto:shi...@dd.iij4u.or.jp 渋谷伸浩
Message-ID: <4013E791...@dd.iij4u.or.jp>
Date: Mon, 26 Jan 2004 00:58:09 +0900
From: "Shibuya, Nobuhiro" <shi...@dd.iij4u.or.jp>
> 4年前の記事に一人勝手フォローします
> > NAKAJI Hiroyuki wrote:
> >
> > > U> あ、補足しておきますと、Life with UNIX は雰囲気は雰囲気でも network
> > > U> 管理の雰囲気をつかむとかいうのではなく、UNIX 使いな人の文化の雰囲気
> > > U> をつかむのに役立った本です。
アスキーから2ヶ月前に翻訳出版された
Title: "The Art of UNIX Programming"
Author: Eric S.Raymond
訳: 長尾高弘
ISBN978-4-7561-4948-0
もカテゴリは同じといってよいのでしょうね。
> > ss さんの『ワークステーションのおと』はどうして未刊行なのかなあ。
> > 出たら絶対買うのだけど。執筆者本人が乗り気でないのかしらん。
>
> 先週でてました。
> 『選りすぐり
> ワークステーションのおと
> 時代を超えて生き残るシステムとネットワークのココロ』
....snip...
> 少年マガジンの紙質で1000頁くらいの総集編だったらもっとうれしかった。
近日刊行のアナウンスが出ました。言ってみるもんだ。
UNIX MAGAZINE Classic with DVD
アスキー書籍編集部 編
価格:本体18,000円+税
発売日:2007/09/18
形態:B5 (192ページ)
付属品:DVD-ROM4枚
ISBN:978-4-7561-5008-0
http://www.ascii.co.jp/books/books/detail/978-4-7561-5008-0.shtml
--
mailto:shi...@dd.iij4u.or.jp 渋谷伸浩
On Tue, 11 Sep 2007 23:43:50 +0900
"Shibuya, Nobuhiro" <shi...@dd.iij4u.or.jp> wrote:
> UNIX MAGAZINE Classic with DVD
> アスキー書籍編集部 編
> 価格:本体18,000円+税
高い... うーんどうしょう。でも、面白そう。
ついでに、昔の月刊アスキーのDVD版もでないのでしょうか
黒田百合香(架空の人物?)さんのマイコン私情
鷹野 陽子さんのYoのけそうぶみ
安曇史美さんのPRISM RADIO
辺りが掲載されていたころの... お願いしますアスキーさん。
--
K.Moriyama <mist...@s9.dion.ne.jp>
On 2007-09-21 23:28:48 +0900, "Shibuya, Nobuhiro"
<shi...@dd.iij4u.or.jp> said:
> # クレジットカードによる店頭購入で「暗証番号をご入力ください」
クレジットカード会社からくどいほど
「暗証番号をご確認ください」てなお知らせが来ていたような...
# 鉄道駅の自販機で定期券とか特急券とか買うには必須なんですよ
> …ということであればあの汚点として名高い季刊ユニマガ第一号(だけでつぶれた?)
ええと、季刊の第2号をどこかでみかけたおぼえはあります。
(買ってないけど)
> > …ということであればあの汚点として名高い季刊ユニマガ第一号(だけでつぶれた?)
> ええと、季刊の第2号をどこかでみかけたおぼえはあります。
季刊ユニマガは順調みたいで、9/18には6号目が出てますよ~
http://www.ascii.co.jp/books/magazines/unix.shtml
私は1号目だけ買って、2号目以降は買ってないのですが、
毎回、軽く立ち読みしては「こんなの買う価値ないよな~」って判断してます
PROJECT TEAM DoGA 高津正道 ta...@doga.jp
PROJECT TEAM DoGAのホームページ → http://doga.jp/
9月25日(火) 今日のマーフィーの法則 [ビデオデッキの法則]
ビデオのもっとも特殊で高価な機能は、決して使用されない。
On 2007-09-25 07:14:24 +0900, ishida yuusuke <ishida-...@goo.jp> said:
>> …ということであればあの汚点として名高い季刊ユニマガ第一号(だけでつぶれた?)
> ええと、季刊の第2号をどこかでみかけたおぼえはあります。
こないだみつけました。
「ワークステーションのおと♯」
http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/Watcher/20070921/282713/
> こんにちわ、石田祐介です。
> >> …ということであればあの汚点として名高い季刊ユニマガ第一号(だけでつぶれた?)
> > ええと、季刊の第2号をどこかでみかけたおぼえはあります。
>
> こないだみつけました。
Unix Magazine Classicを買った店に最新刊が陳列されていたのを確認しました。
仄聞する噂から手に取るまでもないと判断の上、不可触扱いしておりますが。
# 幻のDTMマガジン最新号を探しているルーチンの一環ということで。
こりゃボビー・フィッシャーを探すよりも手間だな。
> 「ワークステーションのおと♯」
> http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/Watcher/20070921/282713/
はい。これは楽しく読みました。続きを待ちわびています。
--
mailto:shi...@dd.iij4u.or.jp 渋谷伸浩
何時が「最新号」か判りませんが、先日日本橋丸善 3階の雑誌売場で
DTM マガジン見掛けましたぜ。部数は少ないと思いますが、出る度に
若干入るのではないかと想像されます。
新築してから、旧本店と比ぶべくもないが、和書の品揃えはかなり改
善されてます
--
椎野正元 (しいの まさよし)
fj.rec.comics の <472508ED...@dd.iij4u.or.jp>
でボヤいたように、Netnewsからプチ失踪していましたが
NetNews Navigator サイトの筆者が全人類を代表して
続報を求めているようでもあるので軽く触れておきます。
Shiino Masayoshi wrote:
> ># 幻のDTMマガジン最新号を探しているルーチンの一環ということで。
> 何時が「最新号」か判りませんが、先日日本橋丸善 3階の雑誌売場で
元記事投稿時点での最新号すなわち11月号(発売日=2007/10/08)です。
> DTM マガジン見掛けましたぜ。部数は少ないと思いますが、出る度に
> 若干入るのではないかと想像されます。
先週月曜日に全損直前のHDDの中味(すなわち屑メッセージとかの屑)
を別のHDDに退避して、その前後にNetnewsで得た椎野さんの助言を
頼りに丸善に行きましたが、日本橋店、丸の内店とも最新号はなかった。
# その前後からノートPCのBIOSが瀕死でboot失敗を繰り返し
# 途方にくれていたのが失踪の真相。
とくに日本橋店ではバックナンバーは棚にあったが最新号は入荷するも
売り切れたと店舗の端末で店員さんに照会してもらった結果を得ています。
> 新築してから、旧本店と比ぶべくもないが、和書の品揃えはかなり改
> 善されてます
レクラム文庫とかフランス製の臭い紙質のブックカバーはもうはやらない
と腹を括ってしまったのでしょうか。
文学全集とかもまるで目につかなかったし。
あの素人目には見通しの良い明るい店舗っていうのはそこそこ売れ筋の
寿命の短い出版物を陳列するのに似合っているんだろうなと思いました。
丸の内本店に至っては、ライトノベルとコミック単行本がかなーりー
充実していて、渋谷のBOOK 1STの客筋はこっちに流れるんだろうな
などと勝手なことを考えたりしました。これが時流にあわせるという
ことなんだろうなあ。
渋谷のBOOK 1STは入居してたビルが改築だか取り壊しのため閉店なんです。
その代わりなんだか、元の旭屋書店渋谷店の場所がそっくりBOOK 1STに
なっていましたが、売り場面積が狭くなったのをまるでカバーしきれて
いない雰囲気。
最近大崎駅西口で長く営業していた店を畳んで新しく開いた雑居ビルに
移転して再出発した地元書店も同様にスカスカ感がぬぐえないので悲しいです。
いわば、ミニ丸善日本橋店のようなスタイルでして…。
大崎駅西口と、大崎ニューシティ店の2店舗構成だった頃の品揃えが
好きだったのになあ。
--
mailto:shi...@dd.iij4u.or.jp 渋谷伸浩
>> DTM マガジン見掛けましたぜ。部数は少ないと思いますが、出る度に
>> 若干入るのではないかと想像されます。
>先週月曜日に全損直前のHDDの中味(すなわち屑メッセージとかの屑)
>を別のHDDに退避して、その前後にNetnewsで得た椎野さんの助言を
>頼りに丸善に行きましたが、日本橋店、丸の内店とも最新号はなかった。
言葉足らずだったかも知れませんが、旧本店時代から、1-2 週間で消えて
ましたんで、あの時点で行っても入手は難しかったかも知れません。
私は、丸善で買う雑誌の大半は定期購読にしちゃってます。DTM はしてま
せんし、先日見た時にも買いませんでした。
# ちょっと迷ったんですが…
確実に入手したかったら、定期購読しちゃうとか、発売日が判ってればそ
の日近辺で行くとかする必要が有りそうです。
# 丸善は部数少ないんで特に
新本店 (丸の内本店) でも、入荷部数は似たり寄ったりでしょう。
>とくに日本橋店ではバックナンバーは棚にあったが最新号は入荷するも
>売り切れたと店舗の端末で店員さんに照会してもらった結果を得ています。
雑誌も取寄せ可能です。只、書籍と比べて時間が掛るし、確実性も低いそ
うです。もう何年か前に聞いた話ですが、月刊誌の場合、翌月号の出た後
に、返品されたのを追加注文に充てるそうで。取次レベルなのか、出版社
レベルなのかは忘れました。
>> 新築してから、旧本店と比ぶべくもないが、和書の品揃えはかなり改
>> 善されてます
>レクラム文庫とかフランス製の臭い紙質のブックカバーはもうはやらない
>と腹を括ってしまったのでしょうか。
>文学全集とかもまるで目につかなかったし。
>あの素人目には見通しの良い明るい店舗っていうのはそこそこ売れ筋の
>寿命の短い出版物を陳列するのに似合っているんだろうなと思いました。
英米の売れ筋文芸書と旅行ガイド以外は、本店行けって事の様です。ヨー
ロッパの本や所謂専門書は全滅。ゲームの本すら見当たりません。
カレンダーセールも始まったけど、欲しいの無いんだよなあ。
本店は、洋書売場も結構面積有るし、ヨーロッパの本もそこそこ在ります。
>丸の内本店に至っては、ライトノベルとコミック単行本がかなーりー
>充実していて、渋谷のBOOK 1STの客筋はこっちに流れるんだろうな
二階でしたっけ? 本店は、3-4 階ばっかりでして。昔の丸善は、マンガ本
は原則として置かない書店だったんですけどねえ。
>最近大崎駅西口で長く営業していた店を畳んで新しく開いた雑居ビルに
>移転して再出発した地元書店も同様にスカスカ感がぬぐえないので悲しいです。
大手以外の書店は、いずれも苦しい様です。街の本屋さんもどんどん減っ
てますが、ローカルの中堅店がドンドン減ってる感じ。
地方都市では、中心地の「本店」を縮小・閉鎖して、郊外の店に注力する
方向も見えます。旅行者にはちと辛い。
--
椎野正元 (しいの まさよし)
> >元記事投稿時点での最新号すなわち11月号(発売日=2007/10/08)です。
....
> >を別のHDDに退避して、その前後にNetnewsで得た椎野さんの助言を
> >頼りに丸善に行きましたが、日本橋店、丸の内店とも最新号はなかった。
>
> 言葉足らずだったかも知れませんが、旧本店時代から、1-2 週間で消えて
> ましたんで、あの時点で行っても入手は難しかったかも知れません。
ふつうに人気の雑誌であればそれで当然ですね。今月号はさらに事情が
あって即日完売状態で版元に残部が無しということだったし。
> # ちょっと迷ったんですが…
大変興味深いです。
仕事でか趣味でかはわかりませんが歌手が身近にいたら…ということですね?
> 雑誌も取寄せ可能です。只、書籍と比べて時間が掛るし、確実性も低いそ
> うです。もう何年か前に聞いた話ですが、月刊誌の場合、翌月号の出た後
> に、返品されたのを追加注文に充てるそうで。取次レベルなのか、出版社
> レベルなのかは忘れました。
次号発売後に取り寄せ可能かどうかのチャンスを期待するという方法を
とることにしましょう。
> >レクラム文庫とかフランス製の臭い紙質のブックカバーはもうはやらない
ペーパーバックと書いたつもりで、また指と脳が仲たがいしてしまった…
> 英米の売れ筋文芸書と旅行ガイド以外は、本店行けって事の様です。ヨー
> ロッパの本や所謂専門書は全滅。ゲームの本すら見当たりません。
チェスの棋譜とかのマニアック分野はもうふつうの書店に頼っては
いけないんだろうなあ。
> 二階でしたっけ? 本店は、3-4 階ばっかりでして。昔の丸善は、マンガ本
> は原則として置かない書店だったんですけどねえ。
25年くらい前の札幌の丸善も、日本橋の本店もマンガなぞ置いてなかった
ので品川の駅中でマンガを店内で見たときも驚愕でしたが本店にマンガ
が置いていたことにはびっくりしました。もう慣れましたが。
> 大手以外の書店は、いずれも苦しい様です。街の本屋さんもどんどん減っ
> てますが、ローカルの中堅店がドンドン減ってる感じ。
コンビニが雑誌を扱ってからこのかた、中小の本屋はみな苦しがってます。
本なんかいらない人が大半の国民性が根底にあるので抗いようもないですが。
--
mailto:shi...@dd.iij4u.or.jp 渋谷伸浩
>> # ちょっと迷ったんですが…
>大変興味深いです。
>仕事でか趣味でかはわかりませんが歌手が身近にいたら…ということですね?
いや、実は中身見てないと言うか、手に取ってさえもいないのです。
一時不定期に買ってた時期が有ったのですが、日本橋店建直しの間ずっと
見掛けず、久々に存在に気付いただけです。
最近、そっち方面のソフトで遊ぶ事が殆ど無くなってるんで、まあ止めと
こってだけでした。
そう云う内容だったら、手に位は取ってみるべきでしたね。
>次号発売後に取り寄せ可能かどうかのチャンスを期待するという方法を
>とることにしましょう。
取寄せ依頼は、今日にでも出来ますよ。忘れた頃でないと結果が判らない
だけです。
>> 英米の売れ筋文芸書と旅行ガイド以外は、本店行けって事の様です。ヨー
>> ロッパの本や所謂専門書は全滅。ゲームの本すら見当たりません。
>チェスの棋譜とかのマニアック分野はもうふつうの書店に頼っては
>いけないんだろうなあ。
チェスは未だしも、ブリッジは本当に少ないですね。丸善本店でも扱って
ません。紀伊国屋はどうだったかなあ。
昔銀座に在ったイエナ書房は、独特の品揃えで、専門書は無い一方ブリッ
ジ本が結構揃ってました。閉店セールの時に 2冊位買いました。読んでな
いけど。オートブリッジも売ってたなあ。
>25年くらい前の札幌の丸善も、日本橋の本店もマンガなぞ置いてなかった
>ので品川の駅中でマンガを店内で見たときも驚愕でしたが本店にマンガ
>が置いていたことにはびっくりしました。もう慣れましたが。
そう言えば、つい今月、立川の「エキナカ」にも丸善が入りました。こな
いだ特快逃して、次の特快迄の時間で覗いてみました。やっぱりマンガ置
いてます。後は、「街の本屋さん」未満の品揃えですなあ。文具も置いて
ますが、中途半端に高価な品揃えしててコンセプトが判らん。
# お菓子屋さんの試食の方が収穫だった
>コンビニが雑誌を扱ってからこのかた、中小の本屋はみな苦しがってます。
>本なんかいらない人が大半の国民性が根底にあるので抗いようもないですが。
諸外国、アメリカみたいな低文化国は別として、中国とか英欧とかアラブ
世界とかと比べて、本当に本って売れてないんでしょうか?
何を以って「本」と呼ぶかにも因りますけど、昔は、「日本は本が比較的
安価だ」と聞いてました。英欧では公共図書館が充実してるんで読書人口
はどっちが多いか知りませんけど。
--
椎野正元 (しいの まさよし)