http://www.5055.co.jp/syouhin/ac/ac-0242.html
↑すでに売れちゃっているけど、このレンズすごいですね。
カメラを装着しても、ほとんどレンズの影に隠れて見えません。
販売価格は約100万円になってますが、定価はいくらだったかなー。
さらに1000mmF5.6っていうのもあったんですよね。
ニコンのリフレックス1000mmF6.3よりさらに明るいですね。
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Webページ見にきてねヾ(^v^)k↓
http://eng-oil.hp.infoseek.co.jp/
http://ohsaki.hp.infoseek.co.jp/
In article <3fe26a71$0$19844$44c9...@news2.asahi-net.or.jp> at 19 Dec 2003
03:03:14 GMT, YUJI OHSAKI wrote:
>http://www.5055.co.jp/syouhin/ac/ac-0242.html
>↑すでに売れちゃっているけど、このレンズすごいですね。
>カメラを装着しても、ほとんどレンズの影に隠れて見えません。
>販売価格は約100万円になってますが、定価はいくらだったかなー。
ピントの合わせ方が面白いですね。ピントリングを回すとレール状のものに
固定されているカメラ自体が前後します。シンプルだけど明快な方法ですね。
In article <3fe26a71$0$19844$44c9...@news2.asahi-net.or.jp>
wa5y...@asahi-net.or.jp writes:
>↑すでに売れちゃっているけど、このレンズすごいですね。
>カメラを装着しても、ほとんどレンズの影に隠れて見えません。
>販売価格は約100万円になってますが、定価はいくらだったかなー。
>さらに1000mmF5.6っていうのもあったんですよね。
>ニコンのリフレックス1000mmF6.3よりさらに明るいですね。
ミロターにも500mmF5.6というのが有ったんだ。1000mmF5.6の存在は
知っていたけど。500mmF5.6でも中古でとんでもない値段してるん
ですね。同じスペックのロシアンミラーなら数万円で、しかも結構
評判良いみたいなのに。
個人的には国産800mmF4純ニュートン反射が有るので別に要らないっす。
他に米MEADE社1000mmF4シュミット・ニュートン反射というのも存在
します。10年以上前のここの600mmF4シュミット・ニュートンは悲惨
でしたが、最近ラインナップを一新して、天文誌の評価記事を見ると
良さそうです。記事では上記国産と較べてイマイチという評価でした
が、日本の天文誌は眼視で覗いた時の高倍率性能に偏重し過ぎている
(特に馬鹿の一つ覚えみたいにロンキーテストばかり)ので、写真
撮影には十分過ぎる性能が有りそうに思います。
問題は運搬や、載せる架台や三脚をどうするかでしょうね。
In article <3fe5829a$0$19847$44c9...@news2.asahi-net.or.jp>
wa5y...@asahi-net.or.jp writes:
> ピントの合わせ方が面白いですね。ピントリングを回すとレール状のものに
>固定されているカメラ自体が前後します。シンプルだけど明快な方法ですね。
ラック&ピニオンは簡単かつ低コストで大きな合焦範囲が得られるので
超望遠や望遠鏡では、こっちの方がむしろ一般的ですね。他にもマクロ
撮影という望遠とは正反対のシチュエーションでも一般的です。蛇腹も
馬鹿にしたものではないですよ。不要反射を抑えつつ、大きな光路長変化
に追随しますから。中判・大判カメラではまだまだ現役ですね。私の
マミヤRB67もラック&ピニオン+蛇腹です。
でも個人的にはピント位置の再現性から、ヘリコイド+バーニア目盛
の方が好きです。
--
中村和志@神戸 <mailto:k...@kobe1995.net>
NAKAMURA Kazushi@KOBE <http://kobe1995.net/>
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In article <3fe26a71$0$19844$44c9...@news2.asahi-net.or.jp> at 19 Dec 2003
03:03:14 GMT, YUJI OHSAKI wrote:
>http://www.5055.co.jp/syouhin/ac/ac-0242.html
>↑すでに売れちゃっているけど、このレンズすごいですね。
>カメラを装着しても、ほとんどレンズの影に隠れて見えません。
>販売価格は約100万円になってますが、定価はいくらだったかなー。
>さらに1000mmF5.6っていうのもあったんですよね。
>ニコンのリフレックス1000mmF6.3よりさらに明るいですね。
このミロター1000mmF5.6、雑誌クラシックカメラ選科の最新号で
紹介されてます。RTSIIIが装着された写真も載ってます。ニコン2000mmF11
に匹敵する大きさです。
> 他に米MEADE社1000mmF4シュミット・ニュートン反射というのも存在
> します。10年以上前のここの600mmF4シュミット・ニュートンは悲惨
> でしたが、最近ラインナップを一新して、天文誌の評価記事を見ると
> 良さそうです。記事では上記国産と較べてイマイチという評価でした
> が、日本の天文誌は眼視で覗いた時の高倍率性能に偏重し過ぎている
> (特に馬鹿の一つ覚えみたいにロンキーテストばかり)ので、写真
> 撮影には十分過ぎる性能が有りそうに思います。
まったく、ナンセンスですね。
RFTに必要なのは平坦な像面と非点収差の補正具合のはずなのに。
> でも個人的にはピント位置の再現性から、ヘリコイド+バーニア目盛
> の方が好きです。
惑星のリレーレンズ法での撮影に関しても、ヘリコイドの方が有利じゃないでし
ょうか。
In article <3fe5829a$0$19847$44c9...@news2.asahi-net.or.jp> at 21 Dec 2003 11:23:07 GMT, YUJI OHSAKI wrote:
>In article <3fe26a71$0$19844$44c9...@news2.asahi-net.or.jp> at 19 Dec 2003
>03:03:14 GMT, YUJI OHSAKI wrote:
>>http://www.5055.co.jp/syouhin/ac/ac-0242.html
>>↑すでに売れちゃっているけど、このレンズすごいですね。
>>カメラを装着しても、ほとんどレンズの影に隠れて見えません。
>>販売価格は約100万円になってますが、定価はいくらだったかなー。
> ピントの合わせ方が面白いですね。ピントリングを回すとレール状のものに
>固定されているカメラ自体が前後します。シンプルだけど明快な方法ですね。
オリンパス600mmF6.5、同1000mmF11もピントリングを回転するとファインダーが
目の方に迫ってきました(^^; 今では屈折式超望遠レンズでは
IF(インナーフォーカス)方式があたりまえなんですけどね。