Google グループは Usenet の新規の投稿と購読のサポートを終了しました。過去のコンテンツは引き続き閲覧できます。
Dismiss

感想

閲覧: 0 回
最初の未読メッセージにスキップ

no one

未読、
2003/07/06 10:32:232003/07/06
To:
感想

Aは出版社から依頼されてある小説の感想文を書いた。
それは広告として新聞に掲載されるという。
「一気に読み通した。泣いた。一晩中泣いた。
 このような純粋な魂がこの世に存在したとは!
 この作品は文学史に永遠に残るだろう。」


数年前Aはこの小説にインターネットで出会っていた。
いつものようにホップ、ステップ、ジャンプ読みをして
次のようなRESを投稿していた。
「おい、おい。もっとちゃんと書けよ。」

     なんちゅう差別や

新着メール 0 件