政治経済の腐敗と低迷は役員の腐敗が原因である。
とくにkazは腐っている
即刻退陣せよ。
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"minami-s" <mina...@24i.net> wrote in message news:3efc1...@127.0.0.1...
"minami-s" <mina...@24i.net> wrote in message news:3efc1...@127.0.0.1...
> 特に役員が腐っている
> 政治経済の腐敗と低迷は役員の腐敗が原因である。
おいおい こんな一般論言っても しょうないがな。
今 特例で1円?で 会社作れて 役員何人でも
生まれるし minami-sさん あんたの「私憤」では
ないのか?
以上。
こんなところで、糞してるkazはパトカーで糞して窓から逃げてる男と同じ。
"goh" <g...@mvh.biglobe.ne.jp> wrote in message
news:bdi02o$i8k$3...@bgsv5647.tk.mesh.ad.jp...
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造るだけなら資本金1円から設立出来ます。
ここ読んでみましょう。
http://www.meti.go.jp/policy/mincap/index.html
結局は5年以内に有限は300万 株式は1000万に増資しないと
いけません。
寿命5年以下の会社が乱立するだけになりそう。
東京都で造るって言う銀行は、こう言う所に貸し出す事になります。
大丈夫なのでしょうか。
--
てっちゃ
ところで、定款で5年以内に解散を記述した場合はどうなるのでしょうか、
その法人は合法的に資本金1円で設けて消滅ということになるのなら、1円会社を定
款で5年以内に消滅と記述し、五年ごとに設立は可能でしょうか。詳しい方、教えて
くださいね。
"tettya" <tet...@livedoor.com> wrote in message
news:3EFCED1D...@livedoor.com...
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世の中そんな資本金1000万円のインチキ会社など信用しないんや。
それこそ芦屋の詐欺師丸出し。(笑)
実社会を知っている人はそんなインチキ会社より個人を信用する。
残念ながら、いくら100万円出資して会社設立しても、
本当の資本主義社会で生き残っていこうとすると余計に信用を落とすだけ。
世の中キミが考えているほど、甘くはないのよ。
キミのような世間知らずは親会社に利用されるだけ。(笑)
それか悪徳企業の仲間にされて、それに利用されるかどちらか。(笑)
寿命5年なんだから乱立はしないでしょう。
それと、別に乱立したっていいじゃない。なんでそうもネガティブなんだろうね。
企業の生成消滅が活発なほうが経済としては活気があって良いんじゃないの?
それと、5年って言ってもこの間に世の中は結構変わっちゃいますから
新陳代謝を良くするためにも良い制度だと思いますよ。
信用される「個人」ってのはまともな「個人」であって、
カスのような詐欺師ではありませんね。
> それか悪徳企業の仲間にされて、それに利用されるかどちらか。(笑)
っぷ。また自分の事いってらあ。馬鹿ですね。
#どうしてポジティブな人が「寿命5年」には反論しないの?
株式・有限会社は、有限責任(合名・合資会社は無限責任社員がいる。)だから。
で、その責任の範囲は、出資金な訳で、1円だとか少額で済まそうってのはもう
無責任としか思えないの。
もともと事業を興すのに法人である必要など無く、ましてや有限・株式会社で
無ければいけないわけでも無い。
うがった見方だけど、http://www.meti.go.jp/policy/mincap/index.html
-----------------------Q&Aより引用開始-------------------------------------
Q3
経済産業大臣の確認を受けて最低資本金未満の株式会社・有限会社を設立する場合、
商号に「確認株式会社」「確認有限会社」の文字を使用する必要はありますか。
A3
経済産業大臣の確認を受けて設立する最低資本金未満の株式会社・有限会社も、
商号を「○○確認株式会社」「○○確認有限会社」とすることなく、通常どおり、
「○○株式会社」「○○有限会社」とすることができます。
--------------------ここまで-----------------------------------------------
これなんか「確認株式会社」とかじゃ信用されないから相手を騙せって読めるの。
つまり、「やる気」「アイディア」などがあるなら「株式会社」って言う看板は、
不要だと思うから、こういう制度は要らないと思うのでネガティブになっちゃう。
> 企業の生成消滅が活発なほうが経済としては活気があって良いんじゃないの?
破産したり、夜逃げしたりした企業の[債権者]とかはどうでも良いの?
それにこういう会社の借入金ってたいがい公的なものだから・・・
--
てっちゃ
寿命5年なんてないほうが良いし、会社やるなら資本金の大小に関わらず
すべて株式会社でいいじゃないかって思ってます。そのほうがシンプルだし
わかりやすい。欧米はそうなっているわけなんでしょ。なんで日本だけわざわざ
差別的な区分けをやってるのかね。
個人のビジネスなら1000万円もなくたってやれるものはたくさんあるんだし
これからは学生がどんどん起業して日本を活気ある社会に変えていくべきだと
思ってるんで今回の制度改正はある程度評価してます。
ただ、確かに煮え切らない改革だよね。
> 株式・有限会社は、有限責任(合名・合資会社は無限責任社員がいる。)だから。
> で、その責任の範囲は、出資金な訳で、1円だとか少額で済まそうってのはもう
> 無責任としか思えないの。
少額で済まそうじゃなくて少額からスタートできるってことがメリットなわけでしょ。
で、軌道に乗れば良いわけで仮に5年後1000万に増資できなくても合資会社
合名会社への鞍替えも可能なわけなんだからとりあえずは問題ないと思いますけどね。
それと株式・有限会社が有限責任だって言っても実質は無限責任みたいなもんでしょ。
だれも会社名義だけで金は貸さないし必ず個人の連名で貸すわけだから実質責任は
個人に掛かってきます。唯一、株はパーになりますけどそれはその出資金の範囲での
自己責任ですから当然なことであって、資本金も1000万以下の資金を小分けに集め
れば1出資者あたりの損失だって大したことないし、そもそもそんな少額投資なら
出資者のほとんどは協力やお付き合い程度で出資するだろうことが予想されるんで
何千万円や何億円も出資するのと違って捨て金感覚だと思いますよ。
起業したいって奴を応援する意味で少額額の出資するわけなんですから、金を貸すのとは
違って夢を買う面も多々あると思いますけどね。夢を買うつもりがなければそもそも出資
なんかしないでしょうね。
> もともと事業を興すのに法人である必要など無く、ましてや有限・株式会社で
> 無ければいけないわけでも無い。
具体的に税制の面で法人のメリットはありますが?っていうより税制面での差別がありますよね。
差別がないのであれば有限・株式会社でなくてもかまわないだろうと思いますけどね。
> うがった見方だけど、http://www.meti.go.jp/policy/mincap/index.html
> -----------------------Q&Aより引用開始-------------------------------------
> Q3
> 経済産業大臣の確認を受けて最低資本金未満の株式会社・有限会社を設立する場合、
> 商号に「確認株式会社」「確認有限会社」の文字を使用する必要はありますか。
> A3
> 経済産業大臣の確認を受けて設立する最低資本金未満の株式会社・有限会社も、
> 商号を「○○確認株式会社」「○○確認有限会社」とすることなく、通常どおり、
> 「○○株式会社」「○○有限会社」とすることができます。
> --------------------ここまで-----------------------------------------------
> これなんか「確認株式会社」とかじゃ信用されないから相手を騙せって読めるの。
>
> つまり、「やる気」「アイディア」などがあるなら「株式会社」って言う看板は、
> 不要だと思うから、こういう制度は要らないと思うのでネガティブになっちゃう。
>
> > 企業の生成消滅が活発なほうが経済としては活気があって良いんじゃないの?
>
> 破産したり、夜逃げしたりした企業の[債権者]とかはどうでも良いの?
> それにこういう会社の借入金ってたいがい公的なものだから・・・
それは別に資本金の大小に関係ない話ですね。それこそ1000万以上の株式会社だって
同じことでしょ?
っていうより、なんでそんなに起業しにくい社会のままにしておきたいの?
景気悪い悪い言うのは一向に構わないけど、その根源は日本で起業家が育たないことが
最大の原因じゃない?「1円から云々・・・」なんてそれを解消しようとする政策の1つでしか
ないわけですよ。もっと起業家を多くするには学校教育の段階からやるべきだし、会社を
起こしやすくする制度をもっと整備するべきで、やるべきことは山ほどあると思うけど。
とにかく規制緩和はビジネスチャンスを増やすわけですから大いにやったら良いと思う。
起業=会社を造る事ではない。
個人でやればいいと思うし、税金面で有利なら法人造っても良い。
株式会社ってバッチにこだわらなければ今までだって出来た事。
だからこの制度で「起業し易くなる」「景気がよくなる」ってのが理解出来ないの。
--
てっちゃ
だから今までなら1000万ないと株式による資金調達が出来ないんだって。
起業者に対しては間接金融は全然機能してないってのに、じゃぁ直接金融は
っていうとそれも1000万積まないとダメって言うんでしょ。株式による資金調達って
本来起業しやすくする意味もあるわけで欧米では一般的な制度でしょ。
何で日本だけ歪んだ形にしちゃったわけ?
まあ、それも経済音痴の橋本内閣のときからだから、それまでは日本も本来の意味
での株式会社制度はあったわけだけど、どうしても格付けしたい既存の企業が
わざわざ300万、1000万・・・とランクを作って株式会社制度を歪ませたわけです。
日本にもっと活気があったときはほとんど株式会社でしたね。そこら辺の商店でも
株式会社名乗ってるのが多かったと思う。でも、何も問題なかったと思います。
なんでわざわざ敷居を高くして直接金融のメリットを起業者から奪うのか、それが
わからんね。
起業の生成消滅で言えば生成する部分をもっとやりやすくする政策をとらないと
設備投資だって増えないし雇用も増えないし何よりも国民所得は増えません。
国民所得が増えなければ景気が良くなることは一生ありえません。
> 株式会社ってバッチにこだわらなければ今までだって出来た事。
> だからこの制度で「起業し易くなる」「景気がよくなる」ってのが理解出来ないの。
資金調達手段の優位性でしょ、要は。別に法人化しなくても起業できるけど
国の政策としてより起業しやすくする環境整備がなければ今以上に増やすことは
原理的に不可能だって言ってるの。起業が増えれば自ずと設備投資は増えます。
雇用も拡大します。国民総生産も増えます。景気は良くなります。
今の政府はその逆をやってるわけ。つまり、生成部分を増やすよりも消滅部分を
増やすことに躍起になってるわけ。これじゃ景気が良くなるわけないでしょ。
国民所得を減らす政策をとっている限り景気は良くなりません。
以上
GON wrote:
> だから今までなら1000万ないと株式による資金調達が出来ないんだって。
1000万たまるよう頑張って下さい。あっ、もうそんな必要ないんだったね
決まっちゃったんだもんね。よかったね。いまさら何言っても無駄だったね。
この制度を利用する時は、是非とも株式売って資金調達してもらいたいですね。
公なところから借金などしないでね。
GONちゃんもそういう株イッパイ買って応援してあげてね。
> 起業者に対しては間接金融は全然機能してないってのに、じゃぁ直接金融は
> っていうとそれも1000万積まないとダメって言うんでしょ。株式による資金調達って
> 本来起業しやすくする意味もあるわけで欧米では一般的な制度でしょ。
記憶があやふやで御免
ドイツでは有限会社の方が株式会社よりも一般的だって聞いた事有るけど・・・
「欧米」ってどこ?
> 何で日本だけ歪んだ形にしちゃったわけ?
バブルの時に税金の対策だとか何やらで実際は稼働してない会社が沢山出来たの。
「トンネル会社とか言うやつね」その対策が理由の一つだったかと。
> まあ、それも経済音痴の橋本内閣のときからだから、それまでは日本も本来の意味
> での株式会社制度はあったわけだけど、どうしても格付けしたい既存の企業が
> わざわざ300万、1000万・・・とランクを作って株式会社制度を歪ませたわけです。
橋本 龍太郎 総理在職期間
[第1次] 平 8. 1.11~平 8.11. 7 302日
[第2次] 平 8.11. 7~平 10. 7.30 631日
出展http://www.kantei.go.jp/jp/rekidai/souri/heisei.html
商法の改正
平成2(1990)年
「株式会社1000万円」「有限会社300万円」の最低資本金を画定する。
出展http://www.digistats.net/6L/4/001.htm
あれっ、海部さんの時だ。
総理在職期間
[第1次] 平元. 8.10~平 2. 2.28 203日
[第2次] 平 2. 2.28~平 3.11. 5 616日
在職通算日数 818日
出展http://www.kantei.go.jp/jp/rekidai/souri/heisei.html
> 日本にもっと活気があったときはほとんど株式会社でしたね。そこら辺の商店でも
> 株式会社名乗ってるのが多かったと思う。でも、何も問題なかったと思います。
> なんでわざわざ敷居を高くして直接金融のメリットを起業者から奪うのか、それが
> わからんね。
今でも株式会社名乗ってるの多いでしょう。
当時も今も直接金融のメリットを受けているのって上場企業以外にありますか?
って今や上場企業だって・・・
> 資金調達手段の優位性でしょ、要は。別に法人化しなくても起業できるけど
> 国の政策としてより起業しやすくする環境整備がなければ今以上に増やすことは
> 原理的に不可能だって言ってるの。起業が増えれば自ずと設備投資は増えます。
> 雇用も拡大します。国民総生産も増えます。景気は良くなります。
海外に持って行った製造業を国内に戻せば、起業が増えなくともそうなります。
ただ、コストとの折り合いが付けられないから戻ってこないんでしょう。
--
てっちゃ
なんで起業しやすくすることにこんなに必死になって反対するんだろうね。
逆に不思議です。敷居を高くすれば起業が減ることは容易にわかる話なのに
なんでこういった人間はこうも悲観的なんだろうね。
資金調達しやすくしてやればいいじゃないの。なんでそんなに反対する?
> > 起業者に対しては間接金融は全然機能してないってのに、じゃぁ直接金融は
> > っていうとそれも1000万積まないとダメって言うんでしょ。株式による資金調達って
> > 本来起業しやすくする意味もあるわけで欧米では一般的な制度でしょ。
>
> 記憶があやふやで御免
> ドイツでは有限会社の方が株式会社よりも一般的だって聞いた事有るけど・・・
> 「欧米」ってどこ?
ごめんなさい。欧米でなく米です。
ヨーロッパは大方500万~1000万が最低資本金ですね。
起業が日本に比べて格段に多い国としては最低資本金を設けていないアメリカ
が参考になると思います。
> > 何で日本だけ歪んだ形にしちゃったわけ?
>
> バブルの時に税金の対策だとか何やらで実際は稼働してない会社が沢山出来たの。
> 「トンネル会社とか言うやつね」その対策が理由の一つだったかと。
だとしたら、なおさらもとの制度に戻すべきですね。バブル期のトンネル会社対策のために
株式会社制度の本来のポジティブな面を破壊してしまったら元も子もないだろうっての。
バブル期で儲かったお金の税金対策のためにトンネル会社が作られたとしたら
今の時期には全く関係ない話ですね。金融とか不動産で儲けている人間なんて
ほとんどいないでしょ。
バブル期の例外的な現象をもって株式会社制度の良い面を破壊することには反対です。
> > まあ、それも経済音痴の橋本内閣のときからだから、それまでは日本も本来の意味
> > での株式会社制度はあったわけだけど、どうしても格付けしたい既存の企業が
> > わざわざ300万、1000万・・・とランクを作って株式会社制度を歪ませたわけです。
>
> 橋本 龍太郎 総理在職期間
> [第1次] 平 8. 1.11~平 8.11. 7 302日
> [第2次] 平 8.11. 7~平 10. 7.30 631日
> 出展http://www.kantei.go.jp/jp/rekidai/souri/heisei.html
>
> 商法の改正
> 平成2(1990)年
> 「株式会社1000万円」「有限会社300万円」の最低資本金を画定する。
> 出展http://www.digistats.net/6L/4/001.htm
>
> あれっ、海部さんの時だ。
> 総理在職期間
> [第1次] 平元. 8.10~平 2. 2.28 203日
> [第2次] 平 2. 2.28~平 3.11. 5 616日
> 在職通算日数 818日
> 出展http://www.kantei.go.jp/jp/rekidai/souri/heisei.html
あちゃー、これ、以前指摘されてたことでした。失礼。
そうです。海部内閣です。
> > 日本にもっと活気があったときはほとんど株式会社でしたね。そこら辺の商店でも
> > 株式会社名乗ってるのが多かったと思う。でも、何も問題なかったと思います。
> > なんでわざわざ敷居を高くして直接金融のメリットを起業者から奪うのか、それが
> > わからんね。
>
> 今でも株式会社名乗ってるの多いでしょう。
> 当時も今も直接金融のメリットを受けているのって上場企業以外にありますか?
ハァ?
株式会社が¥35万で作れたときにさらに株を発行して増資して行くのって
直接金融のメリットじゃないの??
有限会社や合資会社・合名会社じゃ株式を発行できないでしょ。
株による資金調達が切実に必要なのは金のない初めの段階じゃないの?
そこにハードルをわざわざ設けるなって言ってるんだけど理解できない?
> > 資金調達手段の優位性でしょ、要は。別に法人化しなくても起業できるけど
> > 国の政策としてより起業しやすくする環境整備がなければ今以上に増やすことは
> > 原理的に不可能だって言ってるの。起業が増えれば自ずと設備投資は増えます。
> > 雇用も拡大します。国民総生産も増えます。景気は良くなります。
>
> 海外に持って行った製造業を国内に戻せば、起業が増えなくともそうなります。
> ただ、コストとの折り合いが付けられないから戻ってこないんでしょう。
どうしてそういう業種だけを例として持ってくるかなぁ。
製造業じゃなくてもサービス業もあるだろうが。
コスト的にも日本人を相手にした商売なら日本人以外の
人間を容易に使うわけにはいかないからそういった細かな
商売をやりやすくしてやったほうが多くの人が起業しやすく
なります。
その中から抜きん出るものが一部出てくるならそれで良いわけで
何もすべての企業が拡大路線で上場を目指す必要なんてないんです。
もっと中小零細企業を増やす政策をとれば良いんです。
そうすれば自ずとその中から新しい芽が育ちます。
初めから大企業を期待するような政策は効果なしですね。
簡単に言えば、
「肥やしをやらなければ植物は育たない」
ってことです。
以上
別に悲観的じゃないですよ。
株式会社じゃなくても起業は出来るって言ってるだけ。
ついでにきちんと責任も背負ってねって言ってるだけ。
実際、株式発行しての資金調達は(非上場の会社では)代表者とかで金突っ込む
他は無いでしょう。
> 起業が日本に比べて格段に多い国としては最低資本金を設けていないアメリカ
> が参考になると思います。
アメリカってそんなに景気がいいんですか?
> 株式会社が¥35万で作れたときにさらに株を発行して増資して行くのって
> 直接金融のメリットじゃないの??
最低資本金の経過処置の時って、株式を売って増資できた所ほとんど無いよ。
> 有限会社や合資会社・合名会社じゃ株式を発行できないでしょ。
> 株による資金調達が切実に必要なのは金のない初めの段階じゃないの?
> そこにハードルをわざわざ設けるなって言ってるんだけど理解できない?
アメリカでは、起業したばかりの会社にも資金を提供してチャンスをくれたり
する投資家がいるらしいけど(しってるよね)。でも、日本では無名の会社が
株式発行したって誰も買ってくれないでしょ。そう言う下地が無いでしょ。
制度うんぬんの問題じゃなくてね。
> どうしてそういう業種だけを例として持ってくるかなぁ。
> 製造業じゃなくてもサービス業もあるだろうが。
不況の原因の一つは、製造業を失いつつある事だとおもうから。
サービス業。思いつかなかったよ。
ちぃっちゃい頃、社会科で、日本は加工貿易国(原料を加工して輸出する国)
だなんて習っちゃったからかなあ。
> その中から抜きん出るものが一部出てくるならそれで良いわけで
> 何もすべての企業が拡大路線で上場を目指す必要なんてないんです。
そうそう、すべての企業が拡大路線で上場を目指さ無くてもいいんだよ。
でも、上場しないなら株式会社で無くてもいいんだよね。
どっち道、株式発行して広く資金調達できないんだからさ。
> もっと中小零細企業を増やす政策をとれば良いんです。
> そうすれば自ずとその中から新しい芽が育ちます。
それ↑はそう思うけど、↓誰も大企業を何て言ってないんだけどね。
> 初めから大企業を期待するような政策は効果なしですね。
> 簡単に言えば、
> 「肥やしをやらなければ植物は育たない」
> ってことです。
畑があるのに、「耕してくれて無いじゃん」って言ってるのは・・・
--
てっちゃ
http://japanese.joins.com/html/2003/0630/20030630173132300.html
あちらでも注目しているみたいだね。
"tettya" <tet...@livedoor.com> wrote in message news:3F01B2E8...@livedoor.com...
> GON wrote:
> > なんで起業しやすくすることにこんなに必死になって反対するんだろうね。
> > 逆に不思議です。敷居を高くすれば起業が減ることは容易にわかる話なのに
> > なんでこういった人間はこうも悲観的なんだろうね。
> > 資金調達しやすくしてやればいいじゃないの。なんでそんなに反対する?
>
> 別に悲観的じゃないですよ。
> 株式会社じゃなくても起業は出来るって言ってるだけ。
それはとっくの昔にわかってます。そんなこと言ってるわけじゃないでしょ。
より起業しやすい環境整備をすべきだってことです。
あなたの理屈で行けば何でも現状維持になっちゃうよね。
要は問題意識の薄い人に何言っても通じないってだけの話でしょうね。(笑)
> ついでにきちんと責任も背負ってねって言ってるだけ。
株式会社だと責任は負わないと思ってるわけ?現実がどうなのかを良く考えてから
言ってください。
> 実際、株式発行しての資金調達は(非上場の会社では)代表者とかで金突っ込む
> 他は無いでしょう。
そればかりじゃないだろうが。
> > 起業が日本に比べて格段に多い国としては最低資本金を設けていないアメリカ
> > が参考になると思います。
>
> アメリカってそんなに景気がいいんですか?
マイナス成長の日本に比べたら全然良いですね。
> > 株式会社が¥35万で作れたときにさらに株を発行して増資して行くのって
> > 直接金融のメリットじゃないの??
>
> 最低資本金の経過処置の時って、株式を売って増資できた所ほとんど無いよ。
誰が最低資本金の経過処置の話をしてるんだよ。
初めから株式会社のほうが簡単に株式を発行して資金調達できる(増資できる)
ってだけの話だろ。実際、商法改正前はまともな企業はそういう風にして会社の
規模を拡大できたわけで、それが本来のあり方なんじゃないのか?
って言っても、現状維持的な発言しかできない人に言っても無駄か。
> > 有限会社や合資会社・合名会社じゃ株式を発行できないでしょ。
> > 株による資金調達が切実に必要なのは金のない初めの段階じゃないの?
> > そこにハードルをわざわざ設けるなって言ってるんだけど理解できない?
>
> アメリカでは、起業したばかりの会社にも資金を提供してチャンスをくれたり
> する投資家がいるらしいけど(しってるよね)。でも、日本では無名の会社が
> 株式発行したって誰も買ってくれないでしょ。そう言う下地が無いでしょ。
> 制度うんぬんの問題じゃなくてね。
なんでそう決め付けるかなぁ。会社発起時には協賛者が知人や縁故でも
融資でなく株式の形で資金調達できるだろうがよ。単なる借金ってよりも
夢があるじゃん。配当が期待できる。株主総会に出て会社の概要が聞ける。
もしかしたら上場できるかも?なんてことで多くの人に株を買ってもらって
浄財を得ればリスクも少なく資金が集められるんだから一石二鳥だと思います。
# なんて言うと恐らくあなたに掛かると、詐欺会社が増えるから云々なんて
# 言い出すんだろうな(w
# ちなみに、それに関しては同じ制度をやっているアメリカが参考になるでしょうね。
もちろん、それだけで起業が劇的に増えるとは思ってません。起業に関して
学校教育もしないとダメでしょう。また、失敗してももう1度やり直せるような
仕組みも作っておく必要があります。
バブルという空前の金融相場で株式会社が脱税に使われて妙な制度改正を
させられてしまいましたが、そういった金融相場はもはや過去のものですから
本来の形に戻すべきなんです。
# まぁ、問題意識の少ない人にいくら言っても馬の耳に念仏でしょうけどね。(笑)
> > どうしてそういう業種だけを例として持ってくるかなぁ。
> > 製造業じゃなくてもサービス業もあるだろうが。
>
> 不況の原因の一つは、製造業を失いつつある事だとおもうから。
「生成」「消滅」で言えば「消滅」の部類に入る業種ですね。
これはこれできちんと立て直す必要はあるでしょうけど
それとは別に「生成」のほうもてこ入れすべきと言ってるんです。
時代の流れ出消滅せざるを得ない業種が一方であっても
一方で生成する業種があればトータルでマイナスは避けられるんです。
それを草の根から起業できるようにすれば小さなニーズから
どんどん起業されてそれが全国規模になれば景気もよくなるでしょう。
> > その中から抜きん出るものが一部出てくるならそれで良いわけで
> > 何もすべての企業が拡大路線で上場を目指す必要なんてないんです。
>
> そうそう、すべての企業が拡大路線で上場を目指さ無くてもいいんだよ。
> でも、上場しないなら株式会社で無くてもいいんだよね。
なんで最初からそういうように決め付けるのかね。
株式会社にしておけばいざ規模を拡大しようってときに
やりやすいだろうし、なんども言ってますが資金調達として
都合が良いんです。もちろんはじめっから「八百屋やります!」
って感じの事業者が株式会社である必要はないかもしれないけど
多くの事業はもし拡大の余地があれば拡大しようと考えるはずです。
それは初めの段階から決められないでしょ。だったらはじめっから
株式会社を選択できるようにしておいても良いだろうってことなんですが?
> どっち道、株式発行して広く資金調達できないんだからさ。
何で決め付けるかなぁ。
> > 簡単に言えば、
> > 「肥やしをやらなければ植物は育たない」
> > ってことです。
>
> 畑があるのに、「耕してくれて無いじゃん」って言ってるのは・・・
畑があっても肥やしがないんだよ。物分りが悪い奴だな。
GON wrote:
>
> あちらでも注目しているみたいだね。
皆さん、もっと注目すべきですネ。「最低資本金規制特例」「中小企業
挑戦支援法」で検索すると、有益な情報が多いです。
中小企業庁/創業・ベンチャー企業・組合支援
http://www.chusho.meti.go.jp/sogyo/index.html
Tokyo IPO/起業経済を創れ
http://www.tokyoipo.com/bckatcl.phtml?artcleid=259&page=1
> それはとっくの昔にわかってます。そんなこと言ってるわけじゃないでしょ。
> より起業しやすい環境整備をすべきだってことです。
>
> あなたの理屈で行けば何でも現状維持になっちゃうよね。
現状維持ならよいが、いわば、戦後の日本経済を支えてきた働く意欲と
夢の歴史を根底から否定してしまったわけです。この規制を取っ払うこ
とは、新しいサービス業の創出という課題にも適しており、ふたたび起
業意欲や元気が出てくるものと期待されます。
# そういう意味で、元気の素かと。
> バブルという空前の金融相場で株式会社が脱税に使われて妙な制度改正を
> させられてしまいましたが、そういった金融相場はもはや過去のものですから
> 本来の形に戻すべきなんです。
それは少し、別の問題でしょう。理屈に走ったからでしょう。
ところで、りそな対策以降、株式市場は期待の持てる動きになっていま
す。
> それを草の根から起業できるようにすれば小さなニーズから
> どんどん起業されてそれが全国規模になれば景気もよくなるでしょう。
そうそう。
--
もうこの制度は始まっています。
実際に資本金1円の株式会社も出来てるようです。
会社設立に関係する***士さん達の宣伝用なのかどうかわかりませんが
会社の設立費にすら届かないですから、それでも造れるよって言う見本なの
でしょうね。
まともな頭の持ち主なら、事業に必要な金額を計算して資本金を設定する
でしょうし、事業を興そうとしたら幾らかの元手は必要なのです。
話は変わりますが、最低資本金すら撤廃する話もあるそうです。
http://www.falawfirm.com/topic/sihonkin%20kisei%20tepai.html
> あなたの理屈で行けば何でも現状維持になっちゃうよね。
> 要は問題意識の薄い人に何言っても通じないってだけの話でしょうね。(笑)
何でもかんでも現状維持などといいませんが、株式会社に関するハードルは
もっと高くてもいいと思ってます。
> 株式会社だと責任は負わないと思ってるわけ?現実がどうなのかを良く考え
> てから言ってください。
現実がどうなのか知ってますよ。
> > 実際、株式発行しての資金調達は(非上場の会社では)代表者とかで
> > 金突っ込む他は無いでしょう。
> そればかりじゃないだろうが。
例えば?現実がどうなのかを良く考えてから言ってください。
> 初めから株式会社のほうが簡単に株式を発行して資金調達できる(増資できる)
> ってだけの話だろ。実際、商法改正前はまともな企業はそういう風にして会社の
> 規模を拡大できたわけで、それが本来のあり方なんじゃないのか?
って言っても、株式を発行して資金調達って簡単じゃ無かったんだよね。
> って言っても、現状維持的な発言しかできない人に言っても無駄か。
> > アメリカでは、起業したばかりの会社にも資金を提供してチャンスをくれたり
> > する投資家がいるらしいけど(しってるよね)。でも、日本では無名の会社が
> > 株式発行したって誰も買ってくれないでしょ。そう言う下地が無いでしょ。
> > 制度うんぬんの問題じゃなくてね。
>
> なんでそう決め付けるかなぁ。会社発起時には協賛者が知人や縁故でも
> 融資でなく株式の形で資金調達できるだろうがよ。単なる借金ってよりも
> 夢があるじゃん。配当が期待できる。株主総会に出て会社の概要が聞ける。
> もしかしたら上場できるかも?なんてことで多くの人に株を買ってもらって
> 浄財を得ればリスクも少なく資金が集められるんだから一石二鳥だと思います。
> # ちなみに、それに関しては同じ制度をやっているアメリカが参考になるでしょうね。
発起人は一人でも会社は造れます。協賛者はいる方が良い。
でも、「多くの人に株を買ってもらって」って言う場が無いのよ。
その、アメリカにはそういう場があるらしいけど今の日本には無いの。
造ろうとしてる?
> 畑があっても肥やしがないんだよ。物分りが悪い奴だな。
肥やしって何のたとえ?
--
てっちゃ
それで、ハードルが高いことによるメリットって何なのですか?
「個人事業でもできるから」ってのは、小規模な株式会社が必要ない理由には
ならないでしょう。
それを言うなら、年商100億円の事業でも個人でやることを禁じている法律は
無いのですから、大企業ですら株式会社である必要はありませんよね。
# 起業する人が妬ましいからというのが本当の理由ではないのですか?
> って言っても、株式を発行して資金調達って簡単じゃ無かったんだよね。
でも、世間にある株式会社は、全て資金調達に成功してますが。
簡単とは言いませんが、不可能なほど難しいことではありません。
Lamia wrote:
> # 起業する人が妬ましいからというのが本当の理由ではないのですか?
それは、邪推です。妬む理由はありません。
以前テレビでこういう話を聞きました。
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世の中には、やる気とアイディアがあるけど資産がない人がいる。
1,000万円の最低資本金の制度が無くなれば、こういう人たちが起業
しやすくなって、経済が活発になる。
-------------------------------------------------------------
その時、思ったんです。何で株式会社?1,000万円集められなくて
株式会社造れないから起業できない?有限会社なら300万でいいし、
合名・合資会社なら必要な資金があればいい、なんなら個人でも
やれるだろうと。その程度のやる気で起業かと。やる気があるなら
1,000万円ぐらい集めろよ、無理だったら他があるだろう。とね。
それでこの制度が出来た、その程度の人が株式会社造ってもせいぜい
寿命5年だと思うだろう。そしたらこんなになった。
> それで、ハードルが高いことによるメリットって何なのですか?
株式会社を造りにくくなる事かな。
株式会社って、株式を発行する事で広く資金を集められる会社ですよね。
でも、実際非上場の会社はどうでしょう、出来てますか?
だったら株式会社でなくてもいいだろう。・・・そう思いました。
じゃあ何故株式会社なんだろう。
一般的に、株式会社>有限会社>その他と序列があるからですね。
自分は、そんなの関係ないと思ってるつもりだったけど、どっぷり
浸かってましたね。Lamiaさん気づかせてくれてありがとう。
--
てっちゃ
まるで、第2次大戦中の戦陣訓のようですな。
「戦車がないから戦争に勝てない?
機関銃なら担いでも持ち運べるし、小銃を正確に命中させられれば敵の
人数分の弾があればよい。なんなら、石やナイフでもやれるだろう。
その程度のやる気で勝てるかと。
やる気があるなら、戦車くらい現地調達しろよ。
無理だったら他があるだろう。」
# 全く違和感無く置き換えられますな。
> > それで、ハードルが高いことによるメリットって何なのですか?
>
> 株式会社を造りにくくなる事かな。
中小企業に体力をつけさせ、活動を活発化させるには、新たな商品やサー
ビスを積極的に販売できる規制緩和や自由な競争と、そのチャンスに積極的
に投資できるようにする資金循環のほうがよほど効果があるでしょう。
そのような考えなしに、
「ハードルを高くして抵抗を増やせば、より強い会社が生まれてくるはずだ」
等という思い込みは、まさしく第2次大戦中の戦陣訓そのものですよ。
In article <3F030F6D...@livedoor.com>, tettya <tet...@livedoor.com> writes
> まともな頭の持ち主なら、事業に必要な金額を計算して資本金を設定する
> でしょうし、事業を興そうとしたら幾らかの元手は必要なのです。
これは、第一次/第二次産業しか考えてない古い考え方です。サー
ビス産業の生産主体は一般的に物でないので、資本金そのものが必
要ないことが多いんです。
資本金で投資し、その配当または利益を得るという考え方そのもの
がサービス産業の振興そのものを阻害して来たと言っても良いんじ
ゃないかな。アメリカと日本のサービス産業に対する態度の差とも
言えるよね。製造業の復権みたいなこといっているのもいるけど、
第三次産業ってのが良くわかってないんじゃないかな。
実際に、人がお金を払うサービスが存在し、それを提供する人材を
用意できれば、そこには「資本」は必要ありません。例えば、コン
サルティングとか家庭教師とか漫画家とかプログラマとか、資本の
いらないサービス産業はたくさんあります。
そこに最低資本金を要求する根拠は「既存のサービス産業の枠組
の保護」でしかないです。
実際、大学の学生が起業するとかいう状況だと、最低資本金は
大きな制約になります。金も無し、コネも無し。で、何、先生
を頼るんですか? 金だしている先生もいるみたいだけどね....
> 現実がどうなのか知ってますよ。
> 例えば?現実がどうなのかを良く考えてから言ってください。
現実は、日本で、第一次産業、第二次産業は、もはや新興すること
はないってことでしょ? なりふり構わずサービス産業を作っていく
しかないと思うけど。
---
Shinji KONO @ Information Engineering, University of the Ryukyus,
PRESTO, Japan Science and Technology Corporation
河野真治 @ 琉球大学工学部情報工学科,
科学技術振興事業団さきがけ研究21(機能と構成)
そうは思えませんけど。
Lamiaさんが言われるのは、人に命令される時の事でしょう。
起業ってのは、誰かに命令されてするのですか?
自分の意思ですよね?
だったら、ちょっとぐらい回り路してもいいでしょう?
> 規制緩和や自由な競争。
どんどんやって下さい。
> チャンスに積極的に投資できるようにする資金循環
この環境がね、なかなか無いのね。何か良い例ありますか?
> そのような考えなしに、
> 「ハードルを高くして抵抗を増やせば、より強い会社が生まれてくるはずだ」
そんな事言っちゃあいないんですけど。
--
てっちゃ
なら、株式会社である必要性ってなんなんですか?
> 実際に、人がお金を払うサービスが存在し、それを提供する人材を
> 用意できれば、そこには「資本」は必要ありません。例えば、コン
> サルティングとか家庭教師とか漫画家とかプログラマとか、資本の
> いらないサービス産業はたくさんあります。
> そこに最低資本金を要求する根拠は「既存のサービス産業の枠組
> の保護」でしかないです。
> 実際、大学の学生が起業するとかいう状況だと、最低資本金は
> 大きな制約になります。金も無し、コネも無し。で、何、先生
> を頼るんですか? 金だしている先生もいるみたいだけどね....
最低資本金の制約を受けない方法もあったでしょう。
#もう、資本金関係なく株式会社でも創れる様にはなったけど。
> 現実は、日本で、第一次産業、第二次産業は、もはや新興すること
> はないってことでしょ? なりふり構わずサービス産業を作っていく
> しかないと思うけど。
#現実の対象が違ってる様な・・・てのはどうでもいいとして。
第一次産業・・・減る一方ですか?
第二次産業・・・特殊なもの以外は流出していくですか?
サービス産業・・・
--
てっちゃ
In article <3F098C89...@livedoor.com>, tettya <tet...@livedoor.com> writes
> > 資本金で投資し、その配当または利益を得るという考え方そのもの
> > がサービス産業の振興そのものを阻害して来たと言っても良いんじ
> > ゃないかな。
> なら、株式会社である必要性ってなんなんですか?
資本が必要になった時のため、あるいは、利益還元の方法として、
あるいは、社会の一部としての会社として設立したいためとかじゃ
ないかな。創業者のリスク回避なんてもありかも。
> 最低資本金の制約を受けない方法もあったでしょう。
もちろん、創業者がリスクを全部引き受けるなら合資会社
とかでも良いわけだけど。
> #現実の対象が違ってる様な・・・てのはどうでもいいとして。
もとの現実の対象ってなんでしたっけ?
> 第一次産業・・・減る一方ですか?
もともと日本にはないじゃん。
> 第二次産業・・・特殊なもの以外は流出していくですか?
外為が今の状況な限り日本では無理ですよね。多品種小量生産
とかには道があると思いますが...
> サービス産業・・・
サービスって日本では語感が悪いけど、そんなに抵抗あるの?
投資、芸術、コンサルタント、企画、知的財産、基礎研究...
みんなサービス産業ですよね。
えっ、株式会社設立のハードルを高くするのは、ハードルの高さによって企業を
選別するのが目的なのではなくて、ただ単に設立しにくくすること自体が目的なの
ですか?
そんなの、只の嫌がらせにしか過ぎないでしょう。
# 貴方の嫉み、妬みにしか聞こえないけどなぁ
> > 第一次産業・・・減る一方ですか?
>
> もともと日本にはないじゃん。
農業・牧畜業・水産業、など
規模が小さすぎて産業とは呼べませんか?
> > 第二次産業・・・特殊なもの以外は流出していくですか?
>
> 外為が今の状況な限り日本では無理ですよね。多品種小量生産
> とかには道があると思いますが...
御意
> > サービス産業・・・
>
> サービスって日本では語感が悪いけど、そんなに抵抗あるの?
すいません、あまりにも範囲が広すぎて、コメント思いつきませんでした。
> 投資、芸術、コンサルタント、企画、知的財産、基礎研究...
警備員、ビル清掃、不動産管理、タクシー、運送屋...
ギャップが。
--
てっちゃ
http://contest.thinkquest.jp/tqj1999/20289/S_4/14.html
第一次産業
人間が自然に働きかけて営む産業。農業・牧畜業・林業・水産業・
狩猟業など。
河野説だと、農業すら「もともと日本にはない」らしい。