いや、議論進めるのは自分でやりますよん。
ただ、作成に当たっていろいろノウハウがいるんで、
そっちの方が大変だなぁと。
技術者と芸術家は肌が違うだろうからさ、
考え方とか議論の進め方とか違いある筈。
そういったお互いの差異を尊重しつつ、歩み寄り(理解)を円滑にするため、
一先ず、話題にとらわれずに肌の違いでグループを分けみる、
話題の種を共有するってのは中々の名案だったと今でも思ってますよん。
実際、自分とタイプの違う人の記事は
読むだけでもかなりの勉強になります。
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Altair - <Aquila...@r7.dion.ne.jp> …☆
Altair - wrote:
>
> 一先ず、話題にとらわれずに肌の違いでグループを分けみる、
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って、てを抜くな! てを~!
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Altair - <Aquila...@r7.dion.ne.jp> …☆