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Princess Tutu 17.AKT:erster Teil

閲覧: 3 回
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Miyakoshi Kazufumi

未読、
2003/01/13 11:19:302003/01/13
To:
ども、みやこしです。

「プリンセスチュチュ」第17幕、「罪と罰:前編」についてです。
サブタイトルのサブタイトルは、「~Carmen:Aragonaise~」。
意味は「カルメン:アラゴネーズ」。「アラゴネーズ」とは、オペラ「カルメン」の
第4幕への間奏曲だそうです。ドイツ語風に読むと「アラゴナイゼ」だと思うんですが、
そうは読まないようで、検索ではヒットしませんでした。

例によってネタばれ防止の改行を。

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昔々、見目麗しい青年がおりました。
人々は美しい青年を愛しましたが、青年は、誰も愛そうとはしませんでした。
彼が愛したのは、自分だけだったからです。
愛される事ばかりを求めて、愛する事をおろそかにした青年は、本当に好きな人が
できた時、想いを伝える言葉さえ、失っている事に気付くのでした…。

いずことも知れない場所で、大鴉の声が響きます。
「心臓はまだか。若く美しい心臓は!」
そう怒鳴る大鴉をなだめるプリンセスクレールですが、大鴉の怒りは、クレールにも
向けられます。
プリンセスチュチュが邪魔をする事や、チュチュを見ると以前の王子が目覚めようと
する事など、クレールの言い訳を許さず、ますます怒りをつのらせる大鴉。
それでも、そんな大鴉の事を、ひたすら気遣うクレールなのでした…。

学園では、女生徒達の間でのみゅうとの人気が高まるばかり。
今も、中庭で女生徒達がみゅうとの噂話をしています。
その様子を、悔しそうに見る一人の男子生徒がおりました。

一方、あひる・ぴけ・りりえの3人がしているみゅうとの話は、他の女生徒達のと
は少々異なる様子。
ぴけは、最近のみゅうとの変わりようを貶していますし、りりえは相変わらず面白
ければなんでもいいような。
「謎めいたとこが無くなったっていうか、女の子なら誰でもいいって感じしない?」
「けだもの?」
「け…」
そんな二人の友達の話を聞きながら、あひるは、今のみゅうとは本当の彼ではない
のだから、と思いつつ、どうやったら元のみゅうとに戻せるのか、悩んでいました。

「ぼんじゅうる、まどもわぜる」
そんなあひるに掛けられた変な声。
「窓…?」
立ち止まったあひるの前にいたのは、牛。執事。そして、変なポーズをとる変な男。
あっけにとられるあひる。ぴけとりりえは既に逃げてます。
赤いバラの花を差し出して、あひるに言い寄る変な男。彼の名はふぇみお。
ふぇみおは、変なポーズをとりながら、自分が真の王子の資格を持つ男だと言いま
す。しかし、女生徒達は、みゅうとの偽りの愛に目を眩まされている、と。

そんな調子で延々と喋り続けるふぇみお。
だんだんエスカレートする様子に、思わずアヒル声が出そうになり、ついにあひる
は逃げ出します。

裏手の水汲み場で少女の姿に戻ったあひる。
その時、るうの声が聞こえてきました。
覗いてみると、るうがみゅうとに詰め寄っているところでした。
るうは、みゅうとが心臓を奪う事に失敗したのを責めているようです。
と、人の気配に気付いたるう。あひるが姿を見せると、るうはみゅうとを去らせ、
あひるに相対します。
「るうちゃん」と呼び掛けるあひるに、るうは冷たく言い放ちます。
「るうなんていないって言ったでしょ」
「あたし、どうしてもそれが信じられないの。るうちゃんはるうちゃんだって気が
 するから」
そのあひるの言葉に、少し戸惑ったような表情を浮かべたものの、るうはすぐに
不敵な態度に戻ります。

しかし、そんな緊迫した空気も、再び現れたふぇみおによってぶち壊されました。
何故かまたもやあひるに言い寄るふぇみお。
そしてやはりあひるが逃げ去ると、今度は、面白そうに自分を見ていたるうに向か
って喋り始めます。
始めこそ面白そうにその様子を見ていたるうですが、ふぇみおが「全ての人が僕を
愛するようになる」と言った途端、その表情が変わりました。
かつて大鴉が言った言葉、「お前を愛せるのは、私以外ではお話の中の王子だけ」
という言葉が頭をよぎったのです。
「素晴らしい自信、眩しいほどのプライドね。憎いくらいだわ」
そう言って立ち去るるう。
しかし、そんなるうの態度を、ふぇみおもその執事も勘違いしていました。

さて、バレエクラスの授業では、実力テストが行なわれようとしていました。
猫先生が、最初にみゅうとを指名しようとしたその時、ふぇみおが現れ、自分が
最初に演技を行なうと言い出しました。
見習いクラスでありながら自信満々なその態度に、もしかして無茶苦茶上手い?
と一瞬期待した生徒達でしたが…それは正に一瞬のこと。
あひるから見ても無茶苦茶なその演技に、呆然とする生徒達。
とうとう猫先生がやめさせ、基本を大切にするように諭しますが、ふぇみおには
馬の耳に念仏のようで、猫先生も脱力気味。

懲りないふぇみおは、またまたあひるにバラの花を差し出して言い寄ります。
「言葉にせずとも伝わる想いがある」と。

その歯の浮くような言葉に、しかし、意外な反応を見せたのはみゅうとでした。
みゅうとの脳裏には、あの地下の湖で、言葉にできない想いを懸命に踊りに託し
たプリンセスチュチュの姿が蘇っていたのです。
苦しげな表情を浮かべて立ち上がったみゅうと。
驚くるうやあひる達の前で、みゅうとは、懸命に一つのマイムの形をとりました。
「それは、『愛してる』のマイム…」
その意味をあひるが理解した時、みゅうとは気を失って倒れてしまいました。

騒然となる練習場。
「声無き言葉。それは王子の復活の兆しなのか、それとも断末魔の叫びなのか」
彼らをいずこかから見つめるドロッセルマイヤーの声は、楽しげな響きに満ちて
いました…。

残念ながら、今日はここまで。
この先に待っているのは、楽しいお話、悲しいお話? それとも…。

って、なんとなく「おバカなお話」が待っているような気がするのですが(^_^;

蛇足:
今回のゲストキャラ・ふぇみお。
「フェミニスト男」の略かと思いましたが、「ナルシスト男」でした(^_^;
牛と執事を伴って現れるわ、牛みたいな模様のタイツにボディペインティングで
練習場に現れるわと、あまりにも怪しすぎ。さらに、執事は背後でバラの花びら
を撒いてるわ、声には変なエコーがかかってるわで、変な効果もバッチリです。
見た目に比して声が低くて、それがまた妙にキャラにハマっているのですが、例
によってエンディングが無いので声優さんが誰か判りません。誰なんでしょう?

蛇足その2:
すっかり裏手の水汲み場で少女の姿に戻るのが定番化しているあひる。
アブない所は見せてないとはいえ、これだけ裸を見せているヒロインも珍しい。
まあ別にイヤらしくないので、大丈夫だとは思うんですけど。
アブないと言えば、「らいむいろ戦奇譚」もかなりアブなくて、第2話にして
「本番」を思わせるシーンまで出てきてますが、こんなアニメを午後6時から
放映したりして、サンテレビは大丈夫なのでしょうか(^_^;

蛇足その3:
今回のサブタイトルのサブタイトルになっている「カルメン」の「アラゴネー
ズ」、ふぇみおの登場シーンで使われています。検索すると、MIDIやMP3のデ
ータが置かれているサイトが幾つも出てきますので、お聴きになってみられて
はいかがかと。本編では、別の曲(「カルメン組曲」の「ハバネラ」かな?)
とつなげても使ってるようです。
本来は、「華やかな闘牛場を舞台とする第4幕への間奏曲」の筈なんですが、
ふぇみおのせいで思わず笑いがこみあげてしまって…(^_^;

蛇足その4:
前後編に分けて15分ずつ放映、というスタイルになって実質3話と半分が放映
されましたが、やはり基本的には30分で1話となるように作られているためか、
なんとなく一回一回の話が物足りないという感じが消えません。
その点、15分で1話として作られている(ように見える)「ロウラン」の方が、
一週ずつの話としてはまとまりがあっていいように思えてしまいます。
この先もずっとこんな感じだと、ちょっと残念なように思います。かといって、
15分単位に合わせた結果、初めの構想が歪んでしまったりしたらそれはそれで
イヤな気がしますし、今さら30分枠にできるとも思えないし、難しい所ですね。

--
宮越 和史@大阪在住

Nobuhiro Shibuya

未読、
2003/01/13 18:15:412003/01/13
To:
渋谷@家から です

Miyakoshi Kazufumi wrote:

> ども、みやこしです。
>
> 「プリンセスチュチュ」第17幕、「罪と罰:前編」についてです。
> サブタイトルのサブタイトルは、「~Carmen:Aragonaise~」。
> 意味は「カルメン:アラゴネーズ」。「アラゴネーズ」とは、オペラ「カルメン」の
> 第4幕への間奏曲だそうです。ドイツ語風に読むと「アラゴナイゼ」だと思うんですが、
> そうは読まないようで、検索ではヒットしませんでした。

フランス語読みですよね。小説原作がフランスの作品で、そのまんま。

> 蛇足その2:


> アブないと言えば、「らいむいろ戦奇譚」もかなりアブなくて、第2話にして
> 「本番」を思わせるシーンまで出てきてますが、こんなアニメを午後6時から
> 放映したりして、サンテレビは大丈夫なのでしょうか(^_^;

TVKでは土曜深夜12:45からですが、例のドジっ子がおぱんつを見せるシーン
のたびに、おぱんつの中味の形がわかるような作画なんでこの時間帯なのは
当然だなーと思っていたのですが、サンテレビをご覧のよいこの皆さんは
すごいことになってますねー。

> 蛇足その4:
> 前後編に分けて15分ずつ放映、というスタイルになって実質3話と半分が放映
> されましたが、やはり基本的には30分で1話となるように作られているためか、
> なんとなく一回一回の話が物足りないという感じが消えません。

2週間かけて内容的に1回分というのは、見る側にとって集中力が切れるので大変です。
--
mailto:shi...@dd.iij4u.or.jp
Nobuhiro Shibuya, Tokyo Japan

Nobuhiro Shibuya

未読、
2003/01/13 18:32:282003/01/13
To:
訂正:

Nobuhiro Shibuya wrote:

> 渋谷@家から です

> TVKでは土曜深夜12:45からですが、

土曜深夜01:15からの誤りです。
12:45~01:15は熱血電波倶楽部(陸まお、朝霧の巫女)

佐々木 英朗

未読、
2003/01/14 0:07:082003/01/14
To:
佐々木@横浜市在住です。

<3E22E712...@tim.hi-ho.ne.jp> において、
Miyakoshi Kazufumi <miya...@tim.hi-ho.ne.jp> さんは書かれています。

> ども、みやこしです。

こんにちわ。

> 「プリンセスチュチュ」第17幕、「罪と罰:前編」についてです。
> サブタイトルのサブタイトルは、「~Carmen:Aragonaise~」。

> 例によってネタばれ防止の改行を。


>
> 20
> 19
> 18
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> それでも、そんな大鴉の事を、ひたすら気遣うクレールなのでした…。

大鴉の前でのクレールは何といいますか、こう、か弱い普通の女の子風で。
# つまり萌え。(笑)

> 「ぼんじゅうる、まどもわぜる」
> そんなあひるに掛けられた変な声。
> 「窓…?」
> 立ち止まったあひるの前にいたのは、牛。執事。そして、変なポーズをとる変な男。
> あっけにとられるあひる。ぴけとりりえは既に逃げてます。

逃げつつ遠くない所からあひるを観察というのが普段のパターンなのですが、
今回は本当に逃げ去ってしまいました。どうやらぴけとりりえはふぇみおの事を
知っていて既にウンザリという事みたいですね。
それにしても、あひるがウンザリな目に遭う様(かなり面白い見物のはず)を見ずに
逃げてしまうとは、単なるウンザリではなくもっと酷い目に遭っているのかも。

> さて、バレエクラスの授業では、実力テストが行なわれようとしていました。
> 猫先生が、最初にみゅうとを指名しようとしたその時、ふぇみおが現れ、自分が
> 最初に演技を行なうと言い出しました。
> 見習いクラスでありながら自信満々なその態度に、もしかして無茶苦茶上手い?
> と一瞬期待した生徒達でしたが…それは正に一瞬のこと。
> あひるから見ても無茶苦茶なその演技に、呆然とする生徒達。

自称前衛芸術と。^^;;;;;;;;;;;;

> とうとう猫先生がやめさせ、基本を大切にするように諭しますが、ふぇみおには
> 馬の耳に念仏のようで、猫先生も脱力気味。

人間で猫先生に勝った(違)キャラは初めてかも。^^;

> 驚くるうやあひる達の前で、みゅうとは、懸命に一つのマイムの形をとりました。
> 「それは、『愛してる』のマイム…」
> その意味をあひるが理解した時、みゅうとは気を失って倒れてしまいました。

ふぇみおとみゅうとの禁断の愛!(爆)
# という噂が学園に広まるのではないかと想像してしまい。^^;

> って、なんとなく「おバカなお話」が待っているような気がするのですが(^_^;

御意。^^;
ふぇみおが居る限り真面目な話にはなりそうも無いです。

> 蛇足その2:
> すっかり裏手の水汲み場で少女の姿に戻るのが定番化しているあひる。
> アブない所は見せてないとはいえ、これだけ裸を見せているヒロインも珍しい。
> まあ別にイヤらしくないので、大丈夫だとは思うんですけど。

変身シーンとかもそこはかと無く裸(どういう日本語だい)ですしね。

> アブないと言えば、「らいむいろ戦奇譚」もかなりアブなくて、第2話にして
> 「本番」を思わせるシーンまで出てきてますが、こんなアニメを午後6時から
> 放映したりして、サンテレビは大丈夫なのでしょうか(^_^;

渋谷さんも既に書いておられますが、パンツの真ん中にスジまで入っているアニメ。
UHFで深夜という条件がそろっていればこそだなぁと思っていたのですが。^^;

> 蛇足その4:
> 前後編に分けて15分ずつ放映、というスタイルになって実質3話と半分が放映
> されましたが、やはり基本的には30分で1話となるように作られているためか、
> なんとなく一回一回の話が物足りないという感じが消えません。

後編の時に前編の印象が薄れてしまっていたりするのも困ります。

> その点、15分で1話として作られている(ように見える)「ロウラン」の方が、
> 一週ずつの話としてはまとまりがあっていいように思えてしまいます。

確かに、「ロウラン」は15分枠に合わせて(合って)いますね。
# ロウランは役立たずモードの時は可愛い。*^^*

> この先もずっとこんな感じだと、ちょっと残念なように思います。かといって、
> 15分単位に合わせた結果、初めの構想が歪んでしまったりしたらそれはそれで
> イヤな気がしますし、今さら30分枠にできるとも思えないし、難しい所ですね。

やはりDVD化されるのを待つしか無いんでしょうね。

では、また。

■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
■■■■■■ 佐々木 英朗 ■■■■■■■
■■■■ hid...@po.iijnet.or.jp ■■■■
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■

木津健介

未読、
2003/01/14 0:11:462003/01/14
To:
        今日は、木津です。

 、、、13話ですからまさか無駄な話は入れないと思うんですが、、、
それにしても今回は^^;
 という訳で駄文挿入、、、


オフィシャル
サイトの
コラムの
猫先生
大暴走ですな
まさに
フルスロットル

フルスロットル
というと昔
そんな
ゲームが
ありましたな
TAITOの
体感
レースゲーム
ニトロで
どーんと
加速しました
風邪で
ふらふら
なのに
やって
終わって
筐体を
囲む
ポールの上に
落ちたっけ
馬鹿だ

お馬鹿で
フルスロットル
というと
チャーリーズ
エンジェル
今年も
継ぎ接ぎ
脚本なのかね


Miyakoshi Kazufumi wrote:
> 昔々、見目麗しい青年がおりました。
> 人々は美しい青年を愛しましたが、青年は、誰も愛そうとはしませんでした。
> 彼が愛したのは、自分だけだったからです。
> 愛される事ばかりを求めて、愛する事をおろそかにした青年は、本当に好きな人が
> できた時、想いを伝える言葉さえ、失っている事に気付くのでした…。

 見目麗しいというか、見目鬱陶しいというか、伝える言葉を失ってるというか、
掛ける言葉がないというか^_^;

> いずことも知れない場所で、大鴉の声が響きます。
> 「心臓はまだか。若く美しい心臓は!」

 かぐわしいにおいがどうとか、オヤジ臭さ爆発でみんなに避けられてるんぢゃ
ないですかぁ^^;?

 ところで、心臓を奪って大鴉復活、は良いとして、その後みゅうとの心を完全に
しようとするチュチュが大鴉の敵になるんでは?

> そんな二人の友達の話を聞きながら、あひるは、今のみゅうとは本当の彼ではない
> のだから、と思いつつ、どうやったら元のみゅうとに戻せるのか、悩んでいました。

 うーん、、、元のみゅうとに戻った時、彼がけだものでないと保証出来る人が
いるんでしょうか^O^;?

> 立ち止まったあひるの前にいたのは、牛。執事。
> そして、変なポーズをとる変な男。

 それにしても新年早々めでたいですな、今年の干支ですか、、、ってそれは
羊、、、寒、、、
 それにしてもふぇみお、、、「こんなん出ちゃいました!」って言うか、、、
 それにしても今回は動物が多い。12、13話の分も出てる?小鳥二羽にカバ、
牛に羊(いねーって)、、、

> あっけにとられるあひる。ぴけとりりえは既に逃げてます。

 、、、逆方向に走ってますが、授業に間に合うんでしょうか^_^;?

> 裏手の水汲み場で少女の姿に戻ったあひる。

 それ、邪魔^^;!!!!!

> 始めこそ面白そうにその様子を見ていたるうですが、ふぇみおが「全ての
> 人が僕を愛するようになる」と言った途端、その表情が変わりました。

 「熱視線」、、、^O^;
 しょうもない奴でも人を変えるきっかけになる、、、ってところで
しょうか。
 さりげなく、るうもみゅうとにチュチュの正体を教えてないところが、、、

 BGMは汽車ぽっぽの歌、じゃなくて新世界より。昔この曲が何拍子か、
悩んだもんでした、、、

> 猫先生が、最初にみゅうとを指名しようとしたその時、ふぇみおが現れ、自分が
> 最初に演技を行なうと言い出しました。

 、、、みゅうとが最初だと、カラオケで一番最初に一番上手い奴が歌うと
みんなが困る、、、みたいな事になりかねないような^O^;

> とうとう猫先生がやめさせ、基本を大切にするように諭しますが、ふぇみおには
> 馬の耳に念仏のようで、猫先生も脱力気味。

 それにしても猫先生、初めて人間に求婚されかけたのに、男、それも
こんな奴とわ、、、

> 騒然となる練習場。
> 「声無き言葉。それは王子の復活の兆しなのか、それとも断末魔の叫びなのか」
> 彼らをいずこかから見つめるドロッセルマイヤーの声は、楽しげな響きに満ちて
> いました…。

 そうだよなぁ、、、よりによってみゅうと、ふぇみおなんぞに愛の告白
ですか^_^;!!!!

> って、なんとなく「おバカなお話」が待っているような気がするのですが(^_^;

 、、、こいつの心臓なら持ってっても構わん、、、いや、もしかして
みゅうとの心のかけらが?

> 蛇足その4:
> 前後編に分けて15分ずつ放映、というスタイルになって実質3話と半分が放映
> されましたが、やはり基本的には30分で1話となるように作られているためか、
> なんとなく一回一回の話が物足りないという感じが消えません。

 組む相手がロウランじゃ隔週も出来ないですしねぇ、、、
 実は来週、結構な展開を予想してるんですが、ホント、一回で見られない
のが残念、、、
--
「待って。簡潔に。要領よく用件のみをわかりやすくあくまで簡潔に
話してよ?」
「それじゃあ面白くないじゃないか」「うんうん」
        木津健介

Miyakoshi Kazufumi

未読、
2003/01/14 8:15:092003/01/14
To:
ども、みやこしです。

Nobuhiro Shibuya wrote:
> > 意味は「カルメン:アラゴネーズ」。「アラゴネーズ」とは、オペラ「カルメン」の
> > 第4幕への間奏曲だそうです。ドイツ語風に読むと「アラゴナイゼ」だと思うんですが、
> > そうは読まないようで、検索ではヒットしませんでした。
>
> フランス語読みですよね。小説原作がフランスの作品で、そのまんま。

なるほど、原作がフランスなんですね。
「カルメン」=「スペイン」というイメージがありましたので、スペイン語か
と思ってました。

> > アブないと言えば、「らいむいろ戦奇譚」もかなりアブなくて、第2話にして
> > 「本番」を思わせるシーンまで出てきてますが、こんなアニメを午後6時から
> > 放映したりして、サンテレビは大丈夫なのでしょうか(^_^;
>
> TVKでは土曜深夜12:45からですが、例のドジっ子がおぱんつを見せるシーン
> のたびに、おぱんつの中味の形がわかるような作画なんでこの時間帯なのは
> 当然だなーと思っていたのですが、サンテレビをご覧のよいこの皆さんは
> すごいことになってますねー。

放映前に、ちゃんと中身を確認してるんでしょうかねぇ(^_^;
でも、よく考えてみれば、「TVアニメで初めてベッド・シーンを描いた」という
「銀河旋風ブライガー」とか、声だけとはいえ思いっきり喘ぎ声を流した
「新世紀エヴァンゲリオン」とかも、確か時間帯は似たようなものでした。
ただ、これらでは女性は「大人」だったのに対し、「らいむいろ戦奇譚」は
見た目幼女でしたから(設定年齢は300歳ぐらいらしい(^_^;)、その辺が
ヤバそうな気がします。

> > 前後編に分けて15分ずつ放映、というスタイルになって実質3話と半分が放映
> > されましたが、やはり基本的には30分で1話となるように作られているためか、
> > なんとなく一回一回の話が物足りないという感じが消えません。
>
> 2週間かけて内容的に1回分というのは、見る側にとって集中力が切れるので大変です。

そうですね。でも、だからといって、前編を見るのを後編の放映まで我慢する、と
いうのもちょっとできないです(^_^;

--
宮越 和史@大阪在住

Miyakoshi Kazufumi

未読、
2003/01/14 8:31:352003/01/14
To:
ども、みやこしです。

同感です(^_^;

> > あっけにとられるあひる。ぴけとりりえは既に逃げてます。
>
> 逃げつつ遠くない所からあひるを観察というのが普段のパターンなのですが、
> 今回は本当に逃げ去ってしまいました。どうやらぴけとりりえはふぇみおの事を
> 知っていて既にウンザリという事みたいですね。
> それにしても、あひるがウンザリな目に遭う様(かなり面白い見物のはず)を見ずに
> 逃げてしまうとは、単なるウンザリではなくもっと酷い目に遭っているのかも。

みゅうとの噂話をしていた女生徒達(鳩ですか?あれは)も、バラの花びらが
舞うとすぐに立ち去りましたから、ふぇみおの変人振りは有名なんでしょうね。

> > とうとう猫先生がやめさせ、基本を大切にするように諭しますが、ふぇみおには
> > 馬の耳に念仏のようで、猫先生も脱力気味。
>
> 人間で猫先生に勝った(違)キャラは初めてかも。^^;

公式ホームページのストーリー紹介のページに、まさにこのシーンが(^_^;

> > その意味をあひるが理解した時、みゅうとは気を失って倒れてしまいました。
>
> ふぇみおとみゅうとの禁断の愛!(爆)
> # という噂が学園に広まるのではないかと想像してしまい。^^;

あひるとるうちゃん以外には、そうとられても仕方ありません(^_^;

> > って、なんとなく「おバカなお話」が待っているような気がするのですが(^_^;
>
> 御意。^^;
> ふぇみおが居る限り真面目な話にはなりそうも無いです。

何か、術にハマっていなくても自分から心臓をるうちゃんに差し出しそうで。

> > アブないと言えば、「らいむいろ戦奇譚」もかなりアブなくて、第2話にして
> > 「本番」を思わせるシーンまで出てきてますが、こんなアニメを午後6時から
> > 放映したりして、サンテレビは大丈夫なのでしょうか(^_^;
>
> 渋谷さんも既に書いておられますが、パンツの真ん中にスジまで入っているアニメ。
> UHFで深夜という条件がそろっていればこそだなぁと思っていたのですが。^^;

ある日突然、「THEビッグオー」(こちらは深夜0:40~)と入れ替わってたりする
かもしれません。

> > なんとなく一回一回の話が物足りないという感じが消えません。
>
> 後編の時に前編の印象が薄れてしまっていたりするのも困ります。

後編放映前の「復習」は欠かせません。

> 確かに、「ロウラン」は15分枠に合わせて(合って)いますね。
> # ロウランは役立たずモードの時は可愛い。*^^*

でも腕力は十人並みなんですが(^_^;
#思いっきり抱き締められたりしたら死ぬだろうなぁ。
#それはそれで、幸せかもしれませんが。

> > この先もずっとこんな感じだと、ちょっと残念なように思います。かといって、
> > 15分単位に合わせた結果、初めの構想が歪んでしまったりしたらそれはそれで
> > イヤな気がしますし、今さら30分枠にできるとも思えないし、難しい所ですね。
>
> やはりDVD化されるのを待つしか無いんでしょうね。

それはそれでちょっと悲しい…。
やはり、TVシリーズは、TV放映時に評価されるものでしょうし。

> では、また。

それでは。

--
宮越 和史@大阪在住

Miyakoshi Kazufumi

未読、
2003/01/14 8:56:582003/01/14
To:
ども、みやこしです。

木津健介 wrote:
>  、、、13話ですからまさか無駄な話は入れないと思うんですが、、、
> それにしても今回は^^;

「変さ」では過去最高かもしれません。

>  という訳で駄文挿入、、、
>
> オフィシャル
> サイトの
> コラムの
> 猫先生
> 大暴走ですな
> まさに
> フルスロットル

「バレエイコール結婚と言っても過言ではないでしょう」って…。
それは「過言」ではないでしょうか(^_^;

>  見目麗しいというか、見目鬱陶しいというか、伝える言葉を失ってるというか、
> 掛ける言葉がないというか^_^;

まさに「話にならない」ような。

> > 「心臓はまだか。若く美しい心臓は!」
>
>  かぐわしいにおいがどうとか、オヤジ臭さ爆発でみんなに避けられてるんぢゃ
> ないですかぁ^^;?

確かに。以前の「う~ん、たまらん…」辺りもそうでしたが、これでは
ただのスケベオヤジですねぇ。

>  ところで、心臓を奪って大鴉復活、は良いとして、その後みゅうとの心を完全に
> しようとするチュチュが大鴉の敵になるんでは?

「ほんの数行しか書かれていなかった」チュチュのことは、自分の敵だとは
思ってないんでしょう。

> > そんな二人の友達の話を聞きながら、あひるは、今のみゅうとは本当の彼ではない
> > のだから、と思いつつ、どうやったら元のみゅうとに戻せるのか、悩んでいました。
>
>  うーん、、、元のみゅうとに戻った時、彼がけだものでないと保証出来る人が
> いるんでしょうか^O^;?

「弱い者を放っておけないんだ」とか言いつつ、女生徒に次から次へと…と
いう光景が浮かんでしまいました(^_^;

> > 裏手の水汲み場で少女の姿に戻ったあひる。
>
>  それ、邪魔^^;!!!!!

でも、それを取っ払うとTVで放映できなくなってしまいます(^_^;
#ポーズとしてはかなり大胆な格好ですし…。

> > 始めこそ面白そうにその様子を見ていたるうですが、ふぇみおが「全ての
> > 人が僕を愛するようになる」と言った途端、その表情が変わりました。
>
>  「熱視線」、、、^O^;
>  しょうもない奴でも人を変えるきっかけになる、、、ってところで
> しょうか。

なんか、るうちゃんもみゅうとも、ふぇみおの変なセリフに、真面目に
反応しているところが変です(^_^;

>  さりげなく、るうもみゅうとにチュチュの正体を教えてないところが、、、

「チュ…!」と言いかけてみゅうとに目をやり、「あひる」と言い直す所が
細かいです。

> > 猫先生が、最初にみゅうとを指名しようとしたその時、ふぇみおが現れ、自分が
> > 最初に演技を行なうと言い出しました。
>
>  、、、みゅうとが最初だと、カラオケで一番最初に一番上手い奴が歌うと
> みんなが困る、、、みたいな事になりかねないような^O^;

実際のバレエ学校とかではどうしているんでしょうねぇ。
上手い人を先にして、下手な人の参考にさせるとかいうのもありそうですが。

> > とうとう猫先生がやめさせ、基本を大切にするように諭しますが、ふぇみおには
> > 馬の耳に念仏のようで、猫先生も脱力気味。
>
>  それにしても猫先生、初めて人間に求婚されかけたのに、男、それも
> こんな奴とわ、、、

つくづく結婚運が無いようです(^_^;
山羊でもナマケモノでも、女性なだけまし、と思わないと。

> > 騒然となる練習場。
> > 「声無き言葉。それは王子の復活の兆しなのか、それとも断末魔の叫びなのか」
> > 彼らをいずこかから見つめるドロッセルマイヤーの声は、楽しげな響きに満ちて
> > いました…。
>
>  そうだよなぁ、、、よりによってみゅうと、ふぇみおなんぞに愛の告白
> ですか^_^;!!!!

騒然となったのはそのせいだったのですね(^_^;

>  、、、こいつの心臓なら持ってっても構わん、、、いや、もしかして
> みゅうとの心のかけらが?

「自分を愛する気持ち」とか?
すると、心のかけらを返されたら、今度はみゅうとがあんな感じに…(^_^;

> > なんとなく一回一回の話が物足りないという感じが消えません。
>
>  組む相手がロウランじゃ隔週も出来ないですしねぇ、、、
>  実は来週、結構な展開を予想してるんですが、ホント、一回で見られない
> のが残念、、、

同感です。

--
宮越 和史@大阪在住

木津健介

未読、
2003/01/14 14:29:132003/01/14
To:
Miyakoshi Kazufumi wrote:
> 「TVアニメで初めてベッド・シーンを描いた」という「銀河旋風ブライガー」

 それより先にパタリロにマライヒとバンコランのシーンがあったような
気がするんですが^^;

Toshikazu Tamura

未読、
2003/01/14 17:30:102003/01/14
To:

"木津健介" <ki...@nifty.com> wrote in message
news:3E246509...@nifty.com...

> Miyakoshi Kazufumi wrote:
> > 「TVアニメで初めてベッド・シーンを描いた」という「銀河旋風ブライガー」
>
>  それより先にパタリロにマライヒとバンコランのシーンがあったような
> 気がするんですが^^;

件のブライガーのエピソード(カルナバルの嵐(後編)82/04/13)が放映された時点
で、パタリロは第一話(82/04/08)が始まったばかりでマライヒはまだ登場していま
せん。


--
----------------------------------------
田村 敏和
E-mail tta...@muh.biglobe.ne.jp


Nobuhiro Shibuya

未読、
2003/01/14 21:12:292003/01/14
To:
渋谷@家から です

Miyakoshi Kazufumi wrote:

> ども、みやこしです。

> 放映前に、ちゃんと中身を確認してるんでしょうかねぇ(^_^;

女の子の下着の中身を確認だなんて、惑星アウレの入国審査官ですか!?

> ただ、これらでは女性は「大人」だったのに対し、「らいむいろ戦奇譚」は
> 見た目幼女でしたから(設定年齢は300歳ぐらいらしい(^_^;)、その辺が
> ヤバそうな気がします。

ゲームも小説もコミックも公式サイトもファンサイトも見てないのですが
そんな設定なんですか。

Toshikazu Tamura

未読、
2003/01/15 0:39:542003/01/15
To:

"Miyakoshi Kazufumi" <miya...@tim.hi-ho.ne.jp> wrote in message
news:3E240D5D...@tim.hi-ho.ne.jp...

> でも、よく考えてみれば、「TVアニメで初めてベッド・シーンを描いた」という
> 「銀河旋風ブライガー」とか、声だけとはいえ思いっきり喘ぎ声を流した
> 「新世紀エヴァンゲリオン」とかも、確か時間帯は似たようなものでした。
> ただ、これらでは女性は「大人」だったのに対し、「らいむいろ戦奇譚」は
> 見た目幼女でしたから(設定年齢は300歳ぐらいらしい(^_^;)、その辺が
> ヤバそうな気がします。

ブライガーのエンジェルお町は見た目「大人」ですが、設定年齢は16才です。
(爆)
ブライガーのメンバーって、設定上は、リーダーのアイザックですら20才で、あと
みんな10代なんだけど、とてもそうは見えない。

Miyakoshi Kazufumi

未読、
2003/01/15 8:04:092003/01/15
To:
ども、みやこしです。

#すでに「チュチュ」とは関係無い話になってます(^_^;

Toshikazu Tamura wrote:
>
> "Miyakoshi Kazufumi" <miya...@tim.hi-ho.ne.jp> wrote in message
> news:3E240D5D...@tim.hi-ho.ne.jp...
> > でも、よく考えてみれば、「TVアニメで初めてベッド・シーンを描いた」という
> > 「銀河旋風ブライガー」とか、声だけとはいえ思いっきり喘ぎ声を流した
> > 「新世紀エヴァンゲリオン」とかも、確か時間帯は似たようなものでした。
> > ただ、これらでは女性は「大人」だったのに対し、「らいむいろ戦奇譚」は
> > 見た目幼女でしたから(設定年齢は300歳ぐらいらしい(^_^;)、その辺が
> > ヤバそうな気がします。
>
> ブライガーのエンジェルお町は見た目「大人」ですが、設定年齢は16才です。
> (爆)

え゛、そうだったんですか。ダメやん(^_^;

> ブライガーのメンバーって、設定上は、リーダーのアイザックですら20才で、あと
> みんな10代なんだけど、とてもそうは見えない。

ブラスターキッドは何とか見えない事もないかも(^_^;

--
宮越 和史@大阪在住

Miyakoshi Kazufumi

未読、
2003/01/15 8:15:502003/01/15
To:
ども、みやこしです。

#「らいむいろ戦奇譚」の話のみです。

Nobuhiro Shibuya wrote:
> > 放映前に、ちゃんと中身を確認してるんでしょうかねぇ(^_^;
>
> 女の子の下着の中身を確認だなんて、惑星アウレの入国審査官ですか!?

なんて羨まし…いや、いやらしい(^_^;

> > ただ、これらでは女性は「大人」だったのに対し、「らいむいろ戦奇譚」は
> > 見た目幼女でしたから(設定年齢は300歳ぐらいらしい(^_^;)、その辺が
> > ヤバそうな気がします。
>
> ゲームも小説もコミックも公式サイトもファンサイトも見てないのですが
> そんな設定なんですか。

そんな設定なんだそうです。ゲームの公式サイトでは「本人談」になってますが。
この手のゲームの場合、見た目はどうでも、とにかく設定年齢はそれなりにして
おかないとヤバいとかいう噂が。
#にしても、300歳ってのはいったい…。

--
宮越 和史@大阪在住

Yoshitaka Ikeda

未読、
2003/01/15 19:41:072003/01/15
To:
From <3E255F06...@tim.hi-ho.ne.jp> Written by Miyakoshi Kazufumi

>そんな設定なんだそうです。ゲームの公式サイトでは「本人談」になってますが。
>この手のゲームの場合、見た目はどうでも、とにかく設定年齢はそれなりにして
>おかないとヤバいとかいう噂が。
>#にしても、300歳ってのはいったい…。

ゲーム「はじめてのおるすばん」でも、「登場人物は全部18才だからね」
という嘘臭い注意書きがあったりします:-)

ま、設定は設定ですが

--
池田 尚隆(Yoshitaka Ikeda) mailto:ik...@4bn.ne.jp

Terada Haruo

未読、
2003/01/15 22:33:142003/01/15
To:
寺田です。

待ちきれない人の為に。

"Miyakoshi Kazufumi" <miya...@tim.hi-ho.ne.jp> wrote in message

news:3E22E712...@tim.hi-ho.ne.jp...

> 蛇足:
> 今回のゲストキャラ・ふぇみお。
> 「フェミニスト男」の略かと思いましたが、「ナルシスト男」でした(^_^;
> 牛と執事を伴って現れるわ、牛みたいな模様のタイツにボディペインティングで
> 練習場に現れるわと、あまりにも怪しすぎ。さらに、執事は背後でバラの花びら
> を撒いてるわ、声には変なエコーがかかってるわで、変な効果もバッチリです。
> 見た目に比して声が低くて、それがまた妙にキャラにハマっているのですが、例
> によってエンディングが無いので声優さんが誰か判りません。誰なんでしょう?

パパイヤ鈴木

アニメージュ最新号を精読の事。こっそりと書いてある。

--
============================================================
寺田晴男
wah...@pop01.odn.ne.jp
============================================================

Oonishi Yutaka

未読、
2003/01/17 9:04:202003/01/17
To:

日文です。
 元サブタイトルのチュチュ(というか動画大陸)ですが、今朝(17日金曜日)

新聞を見たらテレビ神奈川で夕方6時半から放送、とあたので、明日あたりの
放送が繰り上がったか!?と録画してみたら、2回目の再放送。「再」マーク
つけてくださいよ朝日新聞さん。
#でもおかげで熱血電波倶楽部の、というか「朝霧の巫女」のCM録画できた。

Nobuhiro Shibuya wrote:

> > TVKでは土曜深夜12:45からですが、
> 土曜深夜01:15からの誤りです。
> 12:45~01:15は熱血電波倶楽部(陸まお、朝霧の巫女)

12:45~1:00 「自分は~」とか「~であります」などという小学生が
       「日本を防衛したいの」などという「まおちゃん」
1:00~1:15  神道アニメ、「朝霧の巫女」
1:15~1:45  日露戦争で戦う(?)少女達を描く「らいむいろ戦奇譚」
 自分は(←あっ^^;;)この枠を「アニメ愛国アワー」と密かに呼んでおりま
す:-)

 で、「らいむいろ」なんですが、ゲームなどの予備知識なしで見ている
んですが、なかなか面白いですね。いえ、ぱんつとかのことでなくて。
 第一話では主要キャラを一通り見せつつ、戦闘シーンまできっちりと
描いているし。第二話では女学校の「出席」「級長選び」「試験」といった
なんてことない出来ごとの中でさらに各キャラの特徴が描かれていますし。
どっかの第一話では12人中4人しか描けず、第二話でも全員描けないで
残りを寝込んだ状態でまとめて描いたアニメは見習ってほしいです:-)

--
◆野火子「これからもずっと背負ってくれますか?」◆
◆ from「おにいちゃんといっしょ」FISH CAFE◆
◆ 日文 酔夢 yuta...@fsinet.or.jp
◆ URL http://www.fsinet.or.jp/~hifumi/◆


Nobuhiro Shibuya

未読、
2003/01/17 9:36:332003/01/17
To:
渋谷@家から です

Oonishi Yutaka wrote:

> 日文です。

> 12:45~1:00 「自分は~」とか「~であります」などという小学生が
>        「日本を防衛したいの」などという「まおちゃん」

ちょっと前にどっかでもさらりと触れましたが、
第1巻初回限定DVD BOXはとってもはずかしい装丁であうえうです。
ケースがはずかしいだけにはとどまらず、化粧箱もはずかしい。
おかげで未開封のままです。いい時間差でTVKで放送開始(TV東京でもう見ている
者にとっては再放送開始)で助かりました。

> 1:00~1:15  神道アニメ、「朝霧の巫女」
> 1:15~1:45  日露戦争で戦う(?)少女達を描く「らいむいろ戦奇譚」
>  自分は(←あっ^^;;)この枠を「アニメ愛国アワー」と密かに呼んでおりま
> す:-)

「本官」がさらりとよどみなく自然に出ない間は気にすることでもありません。

>  で、「らいむいろ」なんですが、ゲームなどの予備知識なしで見ている
> んですが、なかなか面白いですね。いえ、ぱんつとかのことでなくて。
>  第一話では主要キャラを一通り見せつつ、戦闘シーンまできっちりと

得体の知れない女の子たちと森の中で初めて出会うバリエーションという
のに比べると

> 描いているし。第二話では女学校の「出席」「級長選び」「試験」といった
> なんてことない出来ごとの中でさらに各キャラの特徴が描かれていますし。

女学校シーンの方がおもろかった。教育の機会を与えるのが贖罪だかせめてもの
埋め合わせだかしらないけど、あの子たちには女学校ってぜったい向いていない
と力説したい。

> どっかの第一話では12人中4人しか描けず、第二話でも全員描けないで
> 残りを寝込んだ状態でまとめて描いたアニメは見習ってほしいです:-)

さて、なんのことやら…そもそもどこがお姫さまだという根源的な疑問が。

iizuka

未読、
2003/01/22 3:07:372003/01/22
To:
 飯塚(東京都)です。

In article <3E280D64...@fsinet.or.jp>, Oonishi Yutaka
<yuta...@fsinet.or.jp> wrote:

>  第一話では主要キャラを一通り見せつつ、戦闘シーンまできっちりと
> 描いているし。

 友人がエンディングの腰振りで、手の付き方が逆だと言ってました。
 確かめると確かに本来右手の部分に左手。(親指が逆についてる)
 制作の方もミスりましたね。

#しりに気を取られていると気がつかない。
#制作もしりに気を取られていたのか。
#私は……もちろん気がつきませんでした。さてみなさんは?

--
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CyberKnight Blade

未読、
2003/02/10 9:57:322003/02/10
To:
iizukaさんの<iizuka-2201...@elite.lib.metro-u.ac.jp>から
> 飯塚(東京都)です。
:

> 友人がエンディングの腰振りで、手の付き方が逆だと言ってました。
> 確かめると確かに本来右手の部分に左手。(親指が逆についてる)
> 制作の方もミスりましたね。
>
>#しりに気を取られていると気がつかない。
>#制作もしりに気を取られていたのか。
>#私は……もちろん気がつきませんでした。さてみなさんは?

で、実は5話のエンディングから修正されたバージョンに
差し変わっているのは、みなさんご存じ?

# しりに気を取られていると気がつかない。;-P)

当然、私は気がつきました。^_^;;)
-
<<-=--==□ http://page.freett.com/bkblade/ □==--=->>
//_Team CyberKnights. (First) bl...@cyber.emaill.ne.jp_//
掲示板作ってみたにょ。質問あれば可能な限り対応するにょ。_O_)

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