母親「済みません、私、大事な用事があるので申込み
手続きの順番を早くしてもらえませんか?」
係「でしたら用事を済ませてから、またこちらに来て
いただけませんか?」
母親「だって、大事な用事なんですよ?」
係「それをおっしゃるなら、他の方々も同じです」
当たり前の結果として断られたこの母親、会場の外で
携帯電話をかけて誰かにこう文句を言っていたらしい。
母親「大事な用事なのに、順番を早くしてくれないのよ!」
こういう母親に育てられる子供って、どんな大人になるの
だろう。
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すべては無の見ている夢 ならば良い夢を 素人詩人
▲ Nachi Yumesawa --夢沢那智--
-▲猫- φ(^^;) yume...@mac.com
http://www.geocities.co.jp/HeartLand-Cosmos/9202/
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