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赤い橋のたもとのぬるい家

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Sawaki, Takayuki

未読、
2002/08/15 23:31:012002/08/15
To:
#表題の映画は未見です。

miyahara wrote:
> "Hideki Kawaguchi" <kw...@ceres.dti.ne.jp> wrote in message
> news:YyO69.9$Ch2....@newsall.dti.ne.jp...
> > スーパー・カミオカンデには行かなかったのですか?
> > といっても、映画の中のように見学できるかどうかは知らないですが。
> > 見学できたとしても、今では壊れてしまっていますが。
> #修復したのではなかったでしたっけ?

 まだ修復途中のはずです。
cf. http://www.pref.gifu.jp/gib/3_news/0206/3568.htm
 でも、
http://www-sk.icrr.u-tokyo.ac.jp/index_j.html
には、最新の状況が載っていませんね…
 なお、個別の見学には対応できないそうです。
cf. http://www-sk.icrr.u-tokyo.ac.jp/faq_j.html#kengaku

> しかし、奥飛騨から神岡経由で富山に行くときに、映画にも
> 出てきて、過去にも「イタイイタイ病」の原因になった「神岡
> 鉱山」を外から見ましたけど。

 鉱山部門は、閉山してしまいましたね…
cf.
http://www.um.u-tokyo.ac.jp/museum/ouroboros/06_01/tenji-rebyu.html
http://hokuriku.yomiuri.co.jp/photo/shakai/shakai-6.htm

> #正直に言うと、富山湾のマスの寿司を食うのは、イタイイタイ
> #病のイメージがあるので、ちょっとひっかかりました。

 (-_-;)

> 映画の最初のほうは、秋(11月)の設定だったので立山連峰も
> 冠雪していましたが、もちろん7月ではそんなことも望むべくも
> ありませんでした。しかも立山方面は雲がかかっていたし。
> 行ったときは海(富山湾)の向こうに立山連峰が見えることを
> イマジネーションしました。

 天気がよければ、
http://www.pref.toyama.jp/master/02guide/welcome/shizen.htm
http://kanko.toyamaken.jp/basicd.phtml?RecordID=4a78ccd21d7ae28ac4307222f61d3194
http://kanko.toyamaken.jp/basicd.phtml?RecordID=4264c1bdc39ad0837038d8b4defee24e
というような、海の向こうに立山・剣の山並みが望めるはずなんですが、なかなか難しいですね。
#宣伝ポスターによく出てくるのは、雨晴海岸の方。

 また、富山市の西部にある呉羽山の展望台からは、富山市越しに剣岳-立山の山並みが
展望できます。この風景は、富山市を紹介するパンフレットには必ずでてきます。
 滅多にないんですが、富山でも冬期に雲一つ無い快晴になることがあります。
そんな日の夕方は、雪山が西日の赤に染まって大変きれいです。

 もし次回、夏場に富山県を訪れることがおありでしたら、宮崎海岸(最寄り駅は北陸本線
「越中宮崎」?)もどうぞ。うまくいけば、糸魚川方面から流れてきた翡翠がとれるかも
しれません。ただしよっぽど運がよくなくては採取できませんけど。また、能登半島を横断
して、千里浜に行くという選択肢もあります。

> 春に行けば、蜃気楼やホタルイカや立山の冠雪、ぬるい家の前
> でマスが泳ぐ姿が見れるのでしょうか。

 富山市内では、鱒の遡上は見たことないなあ…
 でも、「あの」いたち川で、鮎が遡上しているという話を母から聞いて、信じられなかったですね。
cf.
http://www.yi-web.com/~netwave/sub7.htm
http://www.tsm.toyama.toyama.jp/curators/kitanihon/fushigi_17.htm
#「螢川」の舞台となった川です。

 ホタルイカは、ゴールデンウイーク前後にホタルイカミュージアムに行けば、生きているのを
間近で見られます。
http://www.micnet.ne.jp/hotaru-n/museum/main.htm
 また、その時期だと、観光船に乗ってホタルイカ漁を見学するツアーもあります。ただし、
船は天候に左右されるし、幼児がいらっしゃればちょっと危険ですので、そのあたりを考えて
選択してください。

 蜃気楼は…ちょっと難しいでしょうね。

#なんか、書いているうちに観光情報みたいになっちゃったので、
#fj.rec.travel.japanにクロスポストしておきます。

~~ ◯ ~~~~~~~  ‥ ・  ~~~~~~~~~~~
\\             ・ : 佐脇貴幸
 \☆  /\/\  .: ・    t-sa...@aist.go.jp
    / /  \  ‥・
※※ /      \    ※※※※※※※※※※※※※※※
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄

miyahara

未読、
2002/08/16 9:45:122002/08/16
To:
みやはらです。

#フォローアップ先をfj.rec.travel.japanに絞りました。
#なお、映画の正式な題名は「赤い橋の下のぬるい水」です。

"Sawaki, Takayuki" <t-sa...@aist.go.jp> wrote in message
news:3D5C71F5...@aist.go.jp...


> miyahara wrote:
> > "Hideki Kawaguchi" <kw...@ceres.dti.ne.jp> wrote in message
> > news:YyO69.9$Ch2....@newsall.dti.ne.jp...
> > > スーパー・カミオカンデには行かなかったのですか?
> > > といっても、映画の中のように見学できるかどうかは知らないですが。
> > > 見学できたとしても、今では壊れてしまっていますが。
> > #修復したのではなかったでしたっけ?
>
>  まだ修復途中のはずです。
> cf. http://www.pref.gifu.jp/gib/3_news/0206/3568.htm

あ、情報ありがとうございます。

>  なお、個別の見学には対応できないそうです。
> cf. http://www-sk.icrr.u-tokyo.ac.jp/faq_j.html#kengaku

う~ん、やはり映画だからそ内部の撮影が許されたということ
ですね。

> > しかし、奥飛騨から神岡経由で富山に行くときに、映画にも
> > 出てきて、過去にも「イタイイタイ病」の原因になった「神岡
> > 鉱山」を外から見ましたけど。
>
>  鉱山部門は、閉山してしまいましたね…
> cf.
> http://www.um.u-tokyo.ac.jp/museum/ouroboros/06_01/tenji-rebyu.html
> http://hokuriku.yomiuri.co.jp/photo/shakai/shakai-6.htm

昨年の6月には閉鎖していたということですね。これは知りませんでした。
#ただし神岡鉱業(株)は存続しているとのこと
http://www.mitsui-kinzoku.co.jp/topics_010402.pdf
昨夏に神岡城に訪れたときに併設の神岡鉱山展示館(のようなもの)には、
閉山のネタが新しすぎたのか、閉山のことは特に記されていませんでした。


>
> > #正直に言うと、富山湾のマスの寿司を食うのは、イタイイタイ
> > #病のイメージがあるので、ちょっとひっかかりました。
>
>  (-_-;)

え、やっぱりちょっと気になってしまうときがありますよね。
#もちろん患者や漁師に一切の罪はありませんし、巻き込まれてしまった
#方々にはなんとも言いようがありません。
#ウチの子供を育てるときも砒素の件があったから、なんとなく森永ミルク
#は使用しませんでした。
だけど、イタイイタイ病の発症は古い話だし、過去にも何度かメイド・イン・
富山のマスの寿司は食べたことがありましたが、現地で食べるとついつい
神通川や神岡鉱山を意識してしまうところがありました(ほんの少しですけ
どね。ホントの気にしていたらマスの寿司を食えません)。
#イタイイタイ病の発症そのものは古い話かもしれませんが、今でも苦しん
#でいる方には、古い話ではありませんね。もし誤解を招くような言い方を
#していたらすみません。

また自分に照らし合わせると公害病や薬害等々が噴出した時代というのは
自分の少し上の世代であったり、自分の世代であったりするので、ついつい
意識していまいます。
そういった意味で少し前にfj.rec.moviesでゴジラネタが話題になっていました
が、東京湾の最奥部で育った自分としては「ゴジラ対ヘドラ」という映画は
面白いとか面白くないというより妙にリアリティのある映画として、リアルタイム
で見た記憶があります。


>
> > 映画の最初のほうは、秋(11月)の設定だったので立山連峰も
> > 冠雪していましたが、もちろん7月ではそんなことも望むべくも
> > ありませんでした。しかも立山方面は雲がかかっていたし。
> > 行ったときは海(富山湾)の向こうに立山連峰が見えることを
> > イマジネーションしました。
>
>  天気がよければ、
> http://www.pref.toyama.jp/master/02guide/welcome/shizen.htm
>
http://kanko.toyamaken.jp/basicd.phtml?RecordID=4a78ccd21d7ae28ac4307222f61d
3194
>
http://kanko.toyamaken.jp/basicd.phtml?RecordID=4264c1bdc39ad0837038d8b4defe
e24e
> というような、海の向こうに立山・剣の山並みが望めるはずなんですが、なかなか
難しいですね。
> #宣伝ポスターによく出てくるのは、雨晴海岸の方。

今回の「釣りバカ日誌」のポスターの海越しの背景が冠雪した立山連峰なんですよ
ね。
なんかこういうポスターを見るといつでも拝めるような錯覚を起こしてしまうところ
が、
自分として悲しいです(何度、だまされたことか)。
#いや、だまされたというより普段の行いが悪いのか。


>
>  また、富山市の西部にある呉羽山の展望台からは、富山市越しに剣岳-立山の山


並みが
> 展望できます。この風景は、富山市を紹介するパンフレットには必ずでてきます。
>  滅多にないんですが、富山でも冬期に雲一つ無い快晴になることがあります。
> そんな日の夕方は、雪山が西日の赤に染まって大変きれいです。
>
>  もし次回、夏場に富山県を訪れることがおありでしたら、宮崎海岸(最寄り駅は
北陸本線
> 「越中宮崎」?)もどうぞ。うまくいけば、糸魚川方面から流れてきた翡翠がとれ
るかも
> しれません。ただしよっぽど運がよくなくては採取できませんけど。また、能登半
島を横断
> して、千里浜に行くという選択肢もあります。

あ、10年ほど前に糸魚川から北陸自動車道を通って金沢に行き能登半島まで
足を延ばしたことがあります。千里浜ももちろん行きました。あの時は自分の車で
なくレンタカーだったので錆の心配をすることなく、思い切り渚を走りました
(^^;;。

能登半島に行った理由も「ゼロの焦点」のクライマックスシーンの舞台巡り(ロケ地
巡り)だったのですが、今ひとつ原作の舞台と映画のロケ地と何度かTV化されて
いるTV版のロケ地の区別がつかず、結局「関野鼻」にあったドライブインに「『ゼ
ロの
焦点』の舞台」とか書かれた立て看板を見て無理矢理自分を納得させて帰ってきま
した。その後も映画の「ゼロの焦点」を見直しても似たような風景ばかりで、本当に
「関野鼻」がロケ地だったのかどうかは確信が持てません。個人的には「関野鼻」は
原作のイメージ舞台かな、と思っているのですが。

> > 春に行けば、蜃気楼やホタルイカや立山の冠雪、ぬるい家の前
> > でマスが泳ぐ姿が見れるのでしょうか。
>
>  富山市内では、鱒の遡上は見たことないなあ…

ちなみに映画「赤い橋・・・」の家というのは、海に面した河口から50m
程度のところにある家なので、「川」と言っても海水と交わるところに
あるのではないかと思います。


>  でも、「あの」いたち川で、鮎が遡上しているという話を母から聞いて、
>  信じられなかったですね。
> cf.
> http://www.yi-web.com/~netwave/sub7.htm
> http://www.tsm.toyama.toyama.jp/curators/kitanihon/fushigi_17.htm
> #「螢川」の舞台となった川です。
>

単純には「螢川」の舞台になるような川だからこそ、きれいな川という短絡的
な考えがよぎりましたが、そういういきさつ(過去)があったのですね。
もっとも映画の「螢川」もホタルの群舞シーンは、実撮影での群舞なぞ
望むべくもなく(CGというより)手書きのような感じのホタルを舞わせて
いましたからね。

富山県が舞台の映画と言えば、篠田正浩監督、藤子不二雄A原作の
「少年時代」の風景を求めながら車を走らせていたのですが、国道
沿いにああいう映画や漫画にでてきたような風景を求めるのは、さすが
にムリがありましたね。


Sawaki, Takayuki

未読、
2002/08/18 23:12:462002/08/18
To:
miyahara wrote:
> #フォローアップ先をfj.rec.travel.japanに絞りました。

#一応、映画の話っぽくなりますので、fj.rec.moviesも再度加えて、
#フォロー先はそちらへ。

> "Sawaki, Takayuki" <t-sa...@aist.go.jp> wrote in message
> news:3D5C71F5...@aist.go.jp...

> >  でも、「あの」いたち川で、鮎が遡上しているという話を母から聞いて、
> >  信じられなかったですね。
> > cf.
> > http://www.yi-web.com/~netwave/sub7.htm
> > http://www.tsm.toyama.toyama.jp/curators/kitanihon/fushigi_17.htm
> > #「螢川」の舞台となった川です。
> 単純には「螢川」の舞台になるような川だからこそ、きれいな川という短絡的
> な考えがよぎりましたが、そういういきさつ(過去)があったのですね。

 その辺のことは、japan.envrionment.nature-watchにも書いておきました(Message-ID:
<3D33BD36...@aist.go.jp>, <3D34C8E6...@aist.go.jp>)ので、
御興味があればそちらも読んでみてください。

> もっとも映画の「螢川」もホタルの群舞シーンは、実撮影での群舞なぞ
> 望むべくもなく(CGというより)手書きのような感じのホタルを舞わせて
> いましたからね。

 「手書きみたいな感じ」というのは、まあしょうがないかな、と思いました。ただ、
小説の映画化の際にはよくあることですが、映画の映像が、原作を読んだときに
持ったイメージと違ったので、違和感がありました。

> 富山県が舞台の映画と言えば、篠田正浩監督、藤子不二雄A原作の
> 「少年時代」の風景を求めながら車を走らせていたのですが、国道
> 沿いにああいう映画や漫画にでてきたような風景を求めるのは、さすが
> にムリがありましたね。

 そういえば、あれもそうでしたね。
 あと、富山を舞台にしたのって言うと、桃井かおりvs岩下志麻の対決が怖かった((^_^;)、
「疑惑」なんて言うのもありますね。

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\\             ・ : 佐脇貴幸
 \☆  /\/\  .: ・    t-sa...@aist.go.jp
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Sawaki Takayuki

未読、
2012/04/15 9:46:202012/04/15
To:
#10年前の記事への自己フォロー。

(2002/08/16 12:31), Sawaki, Takayuki wrote:
>  ホタルイカは、ゴールデンウイーク前後にホタルイカミュージアムに行けば、生きて
> いるのを 間近で見られます。 http://www.micnet.ne.jp/hotaru-n/museum/main.htm

http://www.hokkoku.co.jp/subpage/T20120414201.htm
によれば、今年は極端なホタルイカの不漁みたい。冬の寒さが厳しすぎたせいか。

>  また、 その時期だと、観光船に乗ってホタルイカ漁を見学するツアーもあります。

 観光船も、どうなんでしょうかね。ホタルイカミュージアムで展示する分くらいは取れ
るんでしょうけど。

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\\        ・ . ・.  佐脇貴幸
 \☆  /\/\      .  tx_s...@yahoo.co.jp
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