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Kita-he D.D.D.

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Miyakoshi Kazufumi

未読、
2004/01/22 11:22:182004/01/22
To:
ども、みやこしです。

AT-X、テレビ北海道等数局でのみ放映予定の、
「北へ。~Diamond Dust Drops~」が、「アニメch.com」で1/23~2/19
までの期間限定で無料配信されるそうです。

・アニメch.com
http://www.tx-anichan.com/

AT-X視聴環境無し&地元局の放映予定無しだったので、とりあえず一話
だけでもタダで観れるのは非常にありがたいです。

で、こちらは「BroadBand Watch」にある紹介記事なのですが、

http://bb.watch.impress.co.jp/cda/news/3974.html
「北へ。~Diamond Dust Drops~」は、ドリームキャスト向けに発売された
恋愛シミュレーションゲーム「北へ。~White Illumination~」が原作の
テレビアニメーション。

…って、違うやろ(^_^;
#明日いきなり「Pure Session」が配信されてたら笑ってしまいますが。

では。

--
宮越 和史@大阪在住(アドレスから_NOSPAMは抜いてください)
BGM : トウキビ畑でつかまえて by Four Seasons

Takao Hirahara

未読、
2004/01/23 9:11:572004/01/23
To:
fj.rec.animation の <400FF8B9...@tim.hi-ho.ne.jp> の
記事において 2004年01月23日(金) 01時22分18秒頃、
Miyakoshi Kazufumi <miyakosh...@tim.hi-ho.ne.jp>さんは書きました。
>ども、みやこしです。
>
見ていてふと「センチメンタルジャーニー(1998.4~6)」を思い出した
善財(平原 隆生)です。
(あっちは1話1都市1ヒロイン、こっちは2話1都市1ヒロイン)

>AT-X、テレビ北海道等数局でのみ放映予定の、
>「北へ。~Diamond Dust Drops~」が、「アニメch.com」で1/23~2/19
>までの期間限定で無料配信されるそうです。
>
>・アニメch.com
>http://www.tx-anichan.com/
>

ふむ。AT-Xでも「第1話ノンスクランブル」を謳ってました。
(金曜26:00がリピート最終なのでまだ間に合う(^^;)
http://www.at-x.com/program_detail/index.html?pid=1439&from=top

>AT-X視聴環境無し&地元局の放映予定無しだったので、とりあえず一話
>だけでもタダで観れるのは非常にありがたいです。
>
しかし、前後編ですから。
「続きが気になるうう」という心理状態にさせる作戦とか(^^;

---
善財(平原 隆生)
Takao Hirahara ra...@lares.dti.ne.jp

Miyakoshi Kazufumi

未読、
2004/01/31 5:06:122004/01/31
To:
ども、みやこしです。

#やっと観れた…。

Takao Hirahara wrote:
> 見ていてふと「センチメンタルジャーニー(1998.4~6)」を思い出した
> 善財(平原 隆生)です。
> (あっちは1話1都市1ヒロイン、こっちは2話1都市1ヒロイン)

そう言えば、そんな作品もありましたね。私は観た事が無いのですが、
こちらでは放映してなかったのかな。検索してみると、テレビ東京で
やってたようですが。しかも制作がサンライズとは意外な。
ヒロイン視点のオムニバス形式、原作ゲームより前の話と、共通点も
あるようですね。
#前作「White Illumination」の小説版も同様の形式でした。

軽快なオープニングに対して、ストーリーは割とシリアスというか。
借金のカタに店を取られそうになるわ、「判ってない」お坊ちゃんの
許嫁は出てくるわ、挙げ句に無理矢理結婚させられそうになって、
別の男の所へ逃げ込むわと、何か古風な感じですが、そこが意外と
作品に似合っているように思えました。
しっとりとしたエンディングも、なかなか良い感じです。
#公式サイトのトップのFlashムービーの絵って、このエンディング
#で使われているものだったんですね。

> >AT-X視聴環境無し&地元局の放映予定無しだったので、とりあえず一話
> >だけでもタダで観れるのは非常にありがたいです。
> >
> しかし、前後編ですから。
> 「続きが気になるうう」という心理状態にさせる作戦とか(^^;

予告がどうもそれを狙っているような気がしてなりません。
男物のシャツを着て、しかも肩がはだけてって、そりゃ反則だろー(^_^;
幼く見えても、温子ちゃんは二十歳の立派なオトナの女性だし。

Takao Hirahara

未読、
2004/02/03 10:55:452004/02/03
To:
3話の白石果鈴たんも不幸少女だなあ、と思った善財(平原 隆生)です。

fj.rec.animation の <401B7E14...@tim.hi-ho.ne.jp> の
記事において 2004年01月31日(土) 19時06分12秒頃、


Miyakoshi Kazufumi <miyakosh...@tim.hi-ho.ne.jp>さんは書きました。
>ども、みやこしです。
>

>#やっと観れた…。
>
フォローをどうもです。

>Takao Hirahara wrote:
>> 見ていてふと「センチメンタルジャーニー(1998.4~6)」を思い出した
>> 善財(平原 隆生)です。
>> (あっちは1話1都市1ヒロイン、こっちは2話1都市1ヒロイン)
>
>そう言えば、そんな作品もありましたね。私は観た事が無いのですが、
>

私は3、4話あたりまで見ました。
どうもあの主人公にこんないい子が?っていうような話だったので
どうにも見つづけられなかった(^^;
(で、悪業の報いでゲーム版続編では(違))

>こちらでは放映してなかったのかな。検索してみると、テレビ東京で
>やってたようですが。しかも制作がサンライズとは意外な。
>

私も当時違和感を感じてたような(^^;

>ヒロイン視点のオムニバス形式、原作ゲームより前の話と、共通点も
>あるようですね。
>#前作「White Illumination」の小説版も同様の形式でした。
>

ふむ。「北へ。」の方もいろいろ展開してるんですなあ。

>軽快なオープニングに対して、ストーリーは割とシリアスというか。
>借金のカタに店を取られそうになるわ、「判ってない」お坊ちゃんの
>許嫁は出てくるわ、挙げ句に無理矢理結婚させられそうになって、
>別の男の所へ逃げ込むわと、何か古風な感じですが、そこが意外と
>作品に似合っているように思えました。
>

はい。アイキャッチにその地の名所を取り入れたり、生活感がにじみ出る
ようなエピソード連発だったり。とにかくリアリティ重視に徹しているようで。

>> しかし、前後編ですから。
>> 「続きが気になるうう」という心理状態にさせる作戦とか(^^;
>
>予告がどうもそれを狙っているような気がしてなりません。
>男物のシャツを着て、しかも肩がはだけてって、そりゃ反則だろー(^_^;
>幼く見えても、温子ちゃんは二十歳の立派なオトナの女性だし。
>

そういえばそんな予告だった(爆)
まあ、幼く見えるのはゲーム版原画の人の画風からして仕方ないかも
しれません。

Shibuya, Nobuhiro

未読、
2004/02/03 14:26:252004/02/03
To:
渋谷@家から です

Takao Hirahara wrote:

> 3話の白石果鈴たんも不幸少女だなあ、と思った善財(平原 隆生)です。

北見で病弱と言われると弱い
…いえ、単に(北海道的にはごく普通に)寒い土地だからというだけですが。

> >#やっと観れた…。

第1話のみ500KB/sec のWindowsMediaPlayerで見られたので見ました。

> >そう言えば、そんな作品もありましたね。私は観た事が無いのですが、

そいつは Sister Princess を語るときは重要な作品らしいです。

> (で、悪業の報いでゲーム版続編では(違))

なぜかアベノ橋魔法☆商店街でサラリと言及されていた通り。

> >#前作「White Illumination」の小説版も同様の形式でした。
> >
> ふむ。「北へ。」の方もいろいろ展開してるんですなあ。

White Illumination 関連では NOCCHI の画集は買いましたが
小説は知りませんでした。小説版というのは出版物ですか?

> >軽快なオープニングに対して、ストーリーは割とシリアスというか。
> >借金のカタに店を取られそうになるわ、「判ってない」お坊ちゃんの
> >許嫁は出てくるわ、挙げ句に無理矢理結婚させられそうになって、
> >別の男の所へ逃げ込むわと、何か古風な感じですが、そこが意外と
> >作品に似合っているように思えました。
> >
> はい。アイキャッチにその地の名所を取り入れたり、生活感がにじみ出る
> ようなエピソード連発だったり。とにかくリアリティ重視に徹しているようで。

第2話以降を見られるめどがまるで立っていないわたしですが、
地元地上波で放映していたら間違いなく見ていることだよなあ。
というくらいツボでした。

> >> しかし、前後編ですから。
> >> 「続きが気になるうう」という心理状態にさせる作戦とか(^^;
> >
> >予告がどうもそれを狙っているような気がしてなりません。

そのようですねえ。春野琴梨によるゲームの宣伝もしかり。
「ば~い、はどそん!……いま笑ったでしょう?!」のやつ。

> >男物のシャツを着て、しかも肩がはだけてって、そりゃ反則だろー(^_^;
> >幼く見えても、温子ちゃんは二十歳の立派なオトナの女性だし。

アニメとゲームでは絵柄がちょっと違うんで髪形で同定したけど
年齢はともかくいちばん背たけがちっちゃい人なんですね。

> まあ、幼く見えるのはゲーム版原画の人の画風からして仕方ないかも
> しれません。

NOCCHIの絵柄で白石果鈴に「おにいちゃん(はぁと)」とささやかれたら
強力な攻撃になるのだろうなあ
と、千葉紗子のおにいちゃんVOICEを思い出すのであった。
--
mailto:shi...@dd.iij4u.or.jp 渋谷伸浩

Miyakoshi Kazufumi

未読、
2004/02/04 9:00:592004/02/04
To:
ども、みやこしです。

#ちょっと引用が前後します。

"Shibuya, Nobuhiro" wrote:
> 第1話のみ500KB/sec のWindowsMediaPlayerで見られたので見ました。

一通り観る暇が無い時も、オープニングばかり繰り返し観てしまいます。
#相変わらず中毒性があるなぁ…(^_^;

> 第2話以降を見られるめどがまるで立っていないわたしですが、
> 地元地上波で放映していたら間違いなく見ていることだよなあ。
> というくらいツボでした。

同じく。作画も思っていたより良く出来ていて、NOCCHI氏のキャラの
特徴をよくアニメ絵で再現していると思いました。

> > >予告がどうもそれを狙っているような気がしてなりません。
>
> そのようですねえ。春野琴梨によるゲームの宣伝もしかり。
> 「ば~い、はどそん!……いま笑ったでしょう?!」のやつ。

これ、知らないです。「Diamond Dust」の方ですか?

> > まあ、幼く見えるのはゲーム版原画の人の画風からして仕方ないかも
> > しれません。

確かに。

> NOCCHIの絵柄で白石果鈴に「おにいちゃん(はぁと)」とささやかれたら
> 強力な攻撃になるのだろうなあ
> と、千葉紗子のおにいちゃんVOICEを思い出すのであった。

そういう場合は、「トウキビ畑でつかまえて」の間奏部分の掛け合いを
聴くと、幸せになれるかもしれません(^_^;

#以下、前作「White Illumination」を知らない方は「?」な話で
#申し訳ありませんが。

> > >#前作「White Illumination」の小説版も同様の形式でした。
> > >
> > ふむ。「北へ。」の方もいろいろ展開してるんですなあ。
>
> White Illumination 関連では NOCCHI の画集は買いましたが
> 小説は知りませんでした。小説版というのは出版物ですか?

・小説 北へ。 いつか出会うあなたに……
 電撃ゲーム文庫 九頭竜郁流/著 広井王子/原作・監修 NOCCHI/イラスト

「電撃ドリームキャスト」(今は亡き…)に連載されていたものに
加筆・修正して、NOCCHI氏の描き下ろしイラストも追加して文庫化
したものです。確か、電撃ゲーム文庫の創刊4冊の内の1冊です。
(しかしカバーには「電撃文庫」と書いてある)

全10話構成。1~8話が8人のヒロインそれぞれが主役の短編なの
ですが、各話に次の話のヒロインが絡むという構成が面白いです。
1話は琴梨主役でそこに鮎が絡み、2話は鮎が主役で葉野香が絡み、
3話は葉野香が主役でターニャが絡み、4話はターニャが主役で…、
と進み、8話の梢には元に戻って琴梨が、といった感じになります。
9,10話はそれぞれ4人ずつで後日談(これもまたそれぞれヒロイン
が少しずつ絡みます)になっていて、一番最後の琴梨の話でゲームの
最初に繋がります。

著者が女性という事もあってか、繊細で純粋で、いかにも「北へ。」
らしい話になってます。「北へ。」が好きな人は一読しておいて損は
ないかと。1999年初版発行なので、ちょっと入手しにくいかもしれま
せんが(Amazon.co.jpでは在庫切れでした)。
#当時のセガの掲示板では、「あんたら(=ヒロイン達)、夏に期待し過ぎ
#ちゃうか」などという感想も見受けられましたが(^_^;

Shibuya, Nobuhiro

未読、
2004/02/04 9:46:282004/02/04
To:
渋谷@家から です

Miyakoshi Kazufumi wrote:

> ども、みやこしです。

> #ちょっと引用が前後します。

心得ました。

> 同じく。作画も思っていたより良く出来ていて、NOCCHI氏のキャラの
> 特徴をよくアニメ絵で再現していると思いました。

アニメに向かない部分を思い切りよくアニメになじむ絵にきっぱりと
直している潔さが好感度の理由ではないかと。
個人的見解では、NOCCHIの絵でなくなったが、これはこれで大変良い。

> これ、知らないです。「Diamond Dust」の方ですか?

そうです。

北へ。~Diamond Dust~ CM(5)-春野琴梨・街中で-(MP3・373KB)
http://www.kita-he.com/download/cm/cm_05.mp3

とか (同じディレクトリに cm_0{1,2,3,4,5}.mp3 がある)
どれも "www.kita-he.com|北へ。.com"
http://www.kita-he.com/
から辿り着けるはずです。

> > > まあ、幼く見えるのはゲーム版原画の人の画風からして仕方ないかも
> > > しれません。
>
> 確かに。

『白詰草話』の絵のキャラも似ているけど、設定から明らかに幼女
ではないから構わないんですよね(「何が?」と突っ込まれても…)

> そういう場合は、「トウキビ畑でつかまえて」の間奏部分の掛け合いを
> 聴くと、幸せになれるかもしれません(^_^;

数日来これなんなんだろー?と引っかかっていたら

>> 北へ。~Diamond Dust~ Memorial Songs
>>
>> 発売日:2004年1月21日
>> 品番:KOLA-059

の第09トラックの曲でしたか。どおりで。

前作北へ。の配役で鮎役を何をとちくるってか坂本真綾
だと間違って覚えていたのに今さら気づいた。白薔薇さまも
いたんだねえ。ぴかちうもいたといっては語弊があるか…

> > 小説は知りませんでした。小説版というのは出版物ですか?
>
> ・小説 北へ。 いつか出会うあなたに……
>  電撃ゲーム文庫 九頭竜郁流/著 広井王子/原作・監修 NOCCHI/イラスト

なるほど。今も手にはいるんなら買いたいな。近場のブックオフでも探すか。

> 全10話構成。1~8話が8人のヒロインそれぞれが主役の短編なの
> ですが、各話に次の話のヒロインが絡むという構成が面白いです。

好きかも。どうぞ読み進めてくださいというこういうサービス精神が。

> 著者が女性という事もあってか、繊細で純粋で、いかにも「北へ。」
> らしい話になってます。

筆名を一読しただけでは女性だと確信持てないような名前だけど
それでも女性なんですね?

> #当時のセガの掲示板では、「あんたら(=ヒロイン達)、夏に期待し過ぎ
> #ちゃうか」などという感想も見受けられましたが(^_^;

酒飲む年齢にまだまだ達していない北海道在住の少女が
夏に期待しないでどの季節に期待するんじゃっての。

#いや、寒いのは嫌いじゃないのですが東京に南下してもう15年以上。
#すっかりなまりきってまして。
--
mailto:shi...@dd.iij4u.or.jp 渋谷伸浩

Miyakoshi Kazufumi

未読、
2004/02/04 11:04:072004/02/04
To:
ども、みやこしです。

#だんだん「Diamond Dust Drops」のネタが無くなってきましたが。
#やっぱり2話以降が観たい…(罠にはまってる(^_^;)

"Shibuya, Nobuhiro" wrote:
> アニメに向かない部分を思い切りよくアニメになじむ絵にきっぱりと
> 直している潔さが好感度の理由ではないかと。
> 個人的見解では、NOCCHIの絵でなくなったが、これはこれで大変良い。

NOCCHI氏の絵は、主線がデッサン風(?)に何重かの線で描かれてたり、
色も淡かったりと、アニメ向きとは言い難い気がします。
前の「Pure Session」はかなり苦しかった所がありましたが、今回は、
そこを上手くアレンジしてかなり良い感じになってると思います。
#ちなみに最近気が付いたのですが、「Pure Session」の監督って、
#「最終兵器彼女」とかの加瀬充子さんだったんですねー。

> 北へ。~Diamond Dust~ CM(5)-春野琴梨・街中で-(MP3・373KB)
> http://www.kita-he.com/download/cm/cm_05.mp3
>
> とか (同じディレクトリに cm_0{1,2,3,4,5}.mp3 がある)
> どれも "www.kita-he.com|北へ。.com"
> http://www.kita-he.com/
> から辿り着けるはずです。

ありがとうございます。ラジオのCMだったんですね。
早速ダウンロードして聞いてます(^_^;

> 『白詰草話』の絵のキャラも似ているけど、設定から明らかに幼女
> ではないから構わないんですよね(「何が?」と突っ込まれても…)

あちらは、そもそも「ヒト」でさえ無いかも…。

> >> 北へ。~Diamond Dust~ Memorial Songs
> >>
> >> 発売日:2004年1月21日
> >> 品番:KOLA-059
>
> の第09トラックの曲でしたか。どおりで。

はい。掛け合いは2番と3番の間にあります。
(ついでに、サントラの方にも2番抜きで収録されてます)
このヴォーカル集で、初めて「なんとなく北へ」をフル・コーラスで
聴いたのですが、やっぱり「カニ」や「イクラ」や「ウニ」が出て
きたのには笑ってしまいました(^_^;

> 前作北へ。の配役で鮎役を何をとちくるってか坂本真綾
> だと間違って覚えていたのに今さら気づいた。白薔薇さまも
> いたんだねえ。ぴかちうもいたといっては語弊があるか…

何気に豪華な配役でしたね。サブキャラでも、三木慎一郎さんとか
千葉繁さんとかも出てましたし。坂本真綾さんは、ターニャ・
「寒い国から来た少女」・リピンスキーですね。
#ほとんど前知識無しで買って、説明書のキャストを見てびっくり
#した覚えが。「マイナーな作品なのに」と思ったのは秘密(^_^;

鮎役の広橋佳以さんは、「Pure Session」の直後ぐらいに引退された
という噂を聞いたのですが、今回また「Four Seasons」として登場さ
れたので嬉しい限り。

> 筆名を一読しただけでは女性だと確信持てないような名前だけど
> それでも女性なんですね?

はい、女性です。
文庫の後書きを見ると、デビュー前から広井王子氏と知り合いだった
ようです。広井氏が、「北へ。」の小説化の話を受けた時、女性が
いいかなと思っていた所へ、ちょうどデビューするという話を聞いて
頼んだとか。

> 酒飲む年齢にまだまだ達していない北海道在住の少女が

#いや、小説中でも薫さんはしっかりビール飲んでたりしますが(^_^;

> 夏に期待しないでどの季節に期待するんじゃっての。

やっぱりそんなものなのですか?
#いや、冬が長ければ長いで、それはそれで色々楽しんでるのでは
#ないか、と思ったもので。

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