先週は疲れのためにひたすら爆睡してしまい、
アバレンジャーも555もセーラームーンも見逃してしまいました。
(グランセイザーの後半10分だけはなんとか見ました。)
ハードディスクビデオも満杯で録画できなかったのです。 (T_T)
#村上前社長の殉職(違)シーンを見られなかったのはイタい。
そんなわけで悲しい年末だったのでした。
そして迎えた2004年。
見ましたぜ「怪獣大決戦ヤンガリー」(テレビ東京にて放送)。
もうツッコミどころ満載。
全体的に漂うユルくて安いムードと、アホ台詞の連発。
見終わった後、思わず副音声(英語)でもう一度見直してしまいました。
こんなんが本当に製作費15億円かよ?
だとしたら相当アメリカにぼったくられてますぜ。
一番笑ったのが、特殊部隊Tーフォース。
「まだテストが終わってませんので・・・」って出し渋ってたけど、
まさかロケットマン部隊とは。
そりゃぁ出し渋るわなぁ。
脳裏にロス五輪開会式が甦ったのでありました。(古っ)
って、こんな正月でいいのか>私。
てな調子で2004年も明けてしまいました。
前途多難かも。
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noetic
noe...@yahoo.co.jp
まーこのコストの中には、シン・ヒョンレ氏のゼロナインプロダクションの設備投資
も含まれているものと思います(笑)
CG用の機材を一から買い揃えて、オペレートも勉強して、って感じだった、と、当
時の韓国ヘラルド誌に載ってたと思います。
素地のない韓国で、ゼロから怪獣映画撮り始めて、これで4作目かそこらなんで、頑
張ってる方だと思います。はい。
...あとは脚本だな
>一番笑ったのが、特殊部隊Tーフォース。
>「まだテストが終わってませんので・・・」って出し渋ってたけど、
>まさかロケットマン部隊とは。
>そりゃぁ出し渋るわなぁ。
>
て、ゆーか。
どう考えても戦力の投入順序が逆(火力がどんどん低下!)。
なのに、T-フォースが一番有効。
瞬間移動付なので、大火力を集中させても仕方ない、ってのはあるんでしょうけどね。
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TAKEUCHI Shoichi mailto:takeu...@kyt.digitalway.jp