[with Rael's comment] 米国:特殊部隊がボストン地区で訓練を実施

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SelectedByRael

未読、
2011/08/08 8:59:452011/08/08
To: rael-science-japan


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ラエリアン・ムーブメント
未来を恐れない人々へ : http://www.rael.org

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弥勒菩薩ラエルのコメント:彼らは、まるでアフガニスタンやイラクでの市街
戦用訓練を十分に積んでいないかのようです。真実は、米国政府の政策にうん
ざりした米国市民による革命が起きた際に備えて、彼らは訓練を行っているの
です。海外の準備のために、住宅地域の上空で演習ですか!?嘘の規模がより
大きくなり、さらにこじつけがましくなりつつあります。


RAEL'S COMMENT: It's as if they don't have enough training for urban
combat in Afghanistan and Iraq. The truth is that they are training to
be ready in case of a revolution by U.S. citizens fed up with U.S.
government policies. Practicing over civilian areas to be ready for
overseas!? The lies are getting bigger and more twisted.


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■米国:特殊部隊がボストン地区で訓練を実施
(Special forces conducting exercises in Boston area:8月6日英語版配信分)


Source:
http://www.boston.com/Boston/metrodesk/2011/08/military-conducting-exercises-boston-area/tUywBb3rWR1qQrirN4skpK/index.html?comments=all


2011年8月4日

By Amanda Cedrone, Globe Correspondent


ボストンの住民たちの中には、最近ヘリコプターが街の周辺で見慣れない演習
を行っているのを目撃し、驚いた人たちもいるだろうが、当局者たちによると、
心配には及ばず、単なる訓練なのだという。

特殊部隊がこの2週間、ボストン市内とその周辺で「都会環境でのトレーニン
グ」を行っていたのだと語るのは軍広報官のKimberly Tiscione氏。

このトレーニングは、フロリダ州マクディルを拠点とするアメリカ特殊作戦軍
のために行われたものであり、グリーンベレーや海軍特殊部隊などのユニット
も参加していた。トレーニングは7月25日に始まっており、今週の金曜日ま
で行われる予定であるが、市街地のような彼らにとって不慣れなエリアに送り
込むことによって、軍人としての彼らを挑発する意図が込められている。

「こうして挑戦におけるリアリズムの要素を加味しているのです」と語るTiscione
氏はさらに、海外で遭遇するかもしれないあらゆる状況に備えるため、軍は要
員を訓練しているのだと言う。

Martha Hendersonさんは午後9時ごろ、友人たち数人とグリーンウェイに居た
時に、3機のヘリコプターが近くを飛行しているのを目撃した。

「明かりが灯っていなくて、何も表示されていませんでした」とする彼女は、
「私たちの周りにいた人々の中には、本当に怖がっている人もいました」と話
す。

ローガン空港近くの水辺にあるルイス埠頭に住むDoris Yaffeさんは、同じ日
の夜に自宅からヘリコプターを目撃した。

Yaffeさんは次のように語る。「テラスに出ると、彼らは私の居る所に向かっ
てくるところでした。彼らはすごく低空飛行していたので、私の家のテラスに
降り立とうとしているのだと思いました」

Yaffeさんが最初にヘリコプターを目撃したのは午後6時半頃で、その後8時
から11時にかけて再度目撃している。

さらに彼女は次のように続ける。「好奇心にそそられましたが、怖くはなかっ
たです」「異常でした」

先週、ルイ・アガシー小学校の校舎が、いくつかある訓練場所の一つとして利
用された。他の場所は、安全上の理由から発表されていない。演習が行われる
場所では、市民の安全を確保するため、それぞれの演習期間中に警察が配備さ
れていた。

軍要員は弾薬を使用せず、代わりにペイントボールに似た「模擬弾」と呼ばれ
るものをしている、とTiscione氏は述べる。

「我々と共に働いている皆さんは、実に根っから素晴らしい人たちでした」
「そして、ボストン市内やその周辺の誰もが、信じられないくらい協力的で、
そのことに我々は本当に感謝しています」



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弥勒菩薩・ラエルからの注意:
知性を最大限に活用しない人々に告げますが、一部の記事にある『selected
by RAEL』という標題は、その内容に同意したり支持していることを意味す
るものではありません。『selected by RAEL』は、人々が考えたり行ってい
ることについて、この惑星の人々が知るべき重要なものであると思うもの、
ということであり、たとえ彼らが考えたり行動していることが、まったく愚
かで私たちの哲学に反する場合であっても、ということです。アメリカでの
雨乞いという愚かなキリスト教原理主義についての記事を私が過去に選出し
た際、天気を変えるために祈ることを私が支持している、と考えるほど愚か
なラエルサイエンスの読者が一人もいないことは、私も承知しています。で
すから、薬物や反セム主義、反ユダヤ主義、人種差別主義、修正主義、ある
いは宗教団体に対する憎悪感の扇動、などを支持する記事や、その他一切の
愚かな記事を私が選出する際は、私がそれらを支持しているということを意
味するものではありません。それは単に、すべての人間が知っておくべき重
要なもの、ということを意味しているだけです。常識、これは通常は私たち
の読者の間でとてもうまく働いているものですが、それを使えば理解するに
は十分です。薬物の非犯罪化に関する最近の記事のように、さらにはっきり
とさせる必要がある際にはコメントを加えますが、今回の場合はとても明確
なものでした。つまり、私はすべての薬物の非犯罪化を支持します、という
のも、意気消沈して悲しみに暮れる人々(意気消沈して悲しみに暮れる人々
だけが薬物を使用するのですから)を刑務所に送り込み、犯罪歴を残して彼
らの人生を破滅させるのは愚かな事だから、ということです。それは、医療
目的を除いていかなる薬物も使用してはならない、とはっきり述べている
“メッセージ”に修正を加えることを意味するものではありません。同様の
事は、絶対的なものでなければならない表現の自由についてもあてはまりま
す。改めて言いますが、反ユダヤ主義、反セム主義、人種差別主義、あるい
は一切の反ラエリアン主義に私が同意する、ということを意味しているの
ではもちろんありません。しかし、価値観に異を唱える人々や敵を知ってお
く事で、彼らと闘うためのより良い準備を整えておく事ができます。もちろ
ん、愛と尊重、そしてフランスの哲学者であるボルテールの素晴らしい文を
心に秘めながらです。『私はあなたの言うことには同意しませんが、あなた
がそれを言う権利は、死ぬまで守るつもりです』


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『倫理』とは、神を信じる保守主義者や伝統的宗教が、科学と新しい技術に対
する大衆の恐れを上手く煽ることによって、人類を無知と蒙昧の中に囲い込も
うとする最後のあがきにすぎません。

私たちの祖先が歴史と呼ぶものには輝かしいところは何もなく、それは過ちと
非寛容と暴力の寄せ集めでしかありません。

その反対に、拘束に囚われない新しい技術と科学を信奉しましょう。それらは、
架空に過ぎない神話・昔からある恐れ・病気・死・そして労働の汗から人類を
解放するのです。

弥勒菩薩ラエル
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