churn 対策手法 (複製とか) の設定について、
日本語で説明したことがありませんでした。
リリースのたびに添付してるパッチを適用すると、
耐 churn 手法いくつかが有効になります。
%%パッチを見て頂ければわかると思うのですが、
src/ow/dht/DHTConfiguration.java
中の該当するパラメータを変更することで、耐 churn 手法が有効になります。
具体的には、変数とパラメータの対応は、こうなってます。
カッコ内が既定値です。
DEFAULT_NUM_REPLICA 複製の数 (1)
DEFAULT_NUM_NODES_ASKED_TO_TRANSFER 加入時委譲で、問い合わせるノードの数 (0)
DEFAULT_NUM_TIMES_GETS 複数 get で、問い合わせるノードの数 (1)
DEFAULT_DO_REPUT_ON_REPLICAS 自動再 put を行うか否か (false)
複製がきちんと作られているかどうかは、
DHT shell の localdata コマンド (そのノードがローカルに持っているデータの表示)
などで行えます。
自動再 put の間隔は次のパラメータです:
DEFAULT_REPUT_INTERVAL 自動再 put の間隔 (30秒)
expire については、こういうパラメータがあります:
DEFAULT_DO_EXPIRE expire を行うか否か (true)
DEFAULT_MAXIMUM_TTL 最大値 (7日間)
DEFAULT_DEFAULT_TTL 既定値 (3時間)
expire までの時間は
ow.dht.DHT#setTTLForPut()
で、key-value ペアごとに変えられます。
> Message-Id: <0F711915-C6E0-4B23...@dokukino.com>
> From: Takuya ASADA <sy...@dokukino.com>
> Date: Thu, 17 Sep 2009 21:16:22 +0900
首藤一幸