「eosilonの流入条件:DEXCSのデフォルト設定値をどうやって決定しているのか?」
という質問趣旨に対する回答は、
「simpleFoamの標準チュートリアル問題(pitzDaily)の設定値をそのまま流用しているだけです」
「一般的にどうやって?」という質問趣旨だとすると、正解があるのかどうか判りません。個人的な見解を述べておきます。
調べたい現象の流入条件を実測するのがベストと思われますが、それが出来ない場合、
k、epsilon、L(乱流スケール長さ)に関する以下の関係式を使って決定するのが普通じゃないかと思います。
epsilon = Cμ^(3/4) * k^(3/2) / L
(通常は、Cμ=0.09)
つまり、流入風速からk(乱流エネルギー)を、
流入形状や対象領域の大きさからL(乱流スケール長さ)を仮定して、
上の式を使ってepsilonを決定する。
上記関係式のちゃんとした説明は、
http://www.cfd-online.com/Wiki/Turbulence_free-stream_boundary_conditions
あたりを参照ください。ついでながら、omegaの関係式も併せて載っています。
また、流入条件と、初期条件の違いですが、普通は同じにしておいて、
計算が発散するような場合に、初期条件を変更してうまく行ったこともある、、、
という程度の使い方しかやったことはありません。
丁寧な回答ありがとうございました。
これからepsilonの流入条件を決定して解析してみようと思います。
初期条件と流入条件は同じ値で解析してみます。
これからもよろしくお願いします。