西本です。
あいかわらず「ALIVE? と読む」現象については再現できていませんが、
Excel 2010 で以下のことを確認できました。
前回のメールの(1)から(3)を再掲して、(4)(5)を追加しています:
(1)
Excel 2010 で「データ→データの入力規則」という機能を使い、
入力値の種類を「リスト」にして、
元の値に「項目1,項目2,項目3」を入れると、
選択されていたセルがコンボボックスになる。
このコンボボックスは別のセルにコピーすることも可能。
(2)
コンボボックスはキーボードで ALT-下矢印 を押すと開くことができて、
カーソルの上矢印と下矢印でフォーカスを移動できる。
Enter キーでフォーカスされた値にセルの内容を変更できる。
(3)
NVDA で読み上げながらこの操作を行うと、以下の問題がある:
例えば「項目1」の値が設定されているコンボボックスを ALT- 下矢印で開いて、
フォーカスを移動したときに、リストの値「項目1,項目2,項目3」ではなく、
セルに入っている値「項目1」を毎回読み上げてしまう。
(4)
コンボボックス化したセルを不連続にシートに複数配置する。
例えばA1とA3に配置したとする。
セルA1をマウスの右クリックで選択し、
セルA3に移動してマウスのコントロール-右クリックで選択すると、
セルA1とセルA3という不連続な複数のセルが「選択」された状態になる。
(マクロが分からないのでここはマウスでやりました。。)
(5)
(4)の状態でTabキーを押すとカーソルはA1とA3に交互に移動する。
例えばA1とA3の値がそれぞれ「項目1」「項目2」であるときに、
NVDAを起動してからこのTabキーの操作を行うと、どちらのセルも
「A1 項目1 から A2 まで 選択」
のように読み上げる。
つまり、カーソル位置も正しく読み上げていないし、
内容もA1の内容しか読み上げていない。
Excel の他のバージョンはいま検証できる環境がありません。
以上、ご報告します。
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Takuya Nishimoto (Olarbee Japan)
2011年12月31日23:33 裕志 新田 <yuki.must...@gmail.com>:
> 初めて投稿します。
> 大阪の新田です。
> NVDAをいろいろと使いながら、仕事でも使えるかどうか、試しているところですが
> エクセルで、ひとつのシートに、いくつかのコンボボックスがあるときに、
> あらかじめマクロを使って、指定するコンボホックスのみを、選択し
> その状態で、TABキーを押して、コンボボックスを移動しながら、プルダウンメニューを開き
> 内容を確認しながらエンターキーで確定し次のコンボホック巣に
> TABキーで移動するということを、行っていますが
> NVDAを使って、TABキーを押すと、目的のコンボボックス
> ②移動はしているようなのですが、コンボボックスの内容を
> 読んでくれません、『ALIVE?』と読むだけで内容が読まないので
> 実際にはこの作業はNVDAでは、不可能です。
> 視覚障害者がエクセルを使うとき、このような方法も皆さん使われているのではないのでしょうか
> 以上よろしくお願いします。