藤原です。
Mercurial の定例メジャーリリースである 2.3 がリリースされました。
エンドユーザレベルでの大きな変更は:
- "--graph" による ASCII グラフ表示が標準化
log/incoming/outgoing の --graph オプションが標準化されました。
- histedit エクステンションが標準同梱
エディタ画面に表示されるヘルプコメントは、翻訳可能にする修正ま
では受理されたのですが、受理から 2.3 リリースまでの時間が全く
無かったために、翻訳自体はできずじまいでした … orz
- "hg help" にキーワード検索機能(-k)が追加
言語設定が日本語になっていれば、翻訳ドキュメントベースで検索が
実施されます。
『言語設定』の詳細に関しては以下を参照してください。
- web 画面で、差分が side-by-side 表示可能に
あたりでしょうか?
他にも『これを忘れちゃ駄目でしょう!』的なものがあれば、是非ご意見
をお寄せください。
メッセージの翻訳は、例によって 100% は達成出来ませんでしたが、翻訳
漏れは 0.1% で、通常利用時には影響の少ないものですので、ほぼ 100%
と思って頂いて構いません。
また今回も、MQ + subrepo 併用時の障害などの、twitter 等で情報を寄
せて頂いた障害の修正が取り込まれています。
使用中に何か気になる点がありましたら、#mercuraljp 付きの tweet や
本 ML への投函などで、是非情報をお寄せください。