動的幾何学ソフトウエア

日大の濱田です． 皆様，ご無沙汰しております． 線形変換の教材をスマートフォンで作っていてName.penStroke で気がついたのですが，Name.* はオブジェクトに自動的に割り振られる名前です．

動的幾何ソフトウェア関係者の皆様龍谷大学の大西です。 ご無沙汰しております。 さて、本年6月頃にGeoGebraのWebサイトが新しくなり、それ以降日本語が表示されなくなりました。 今回は和知先生に

高遠です． 情報をありがとうございます． 教えていただいたビデオを懐かしく見させていただきました． 今回は，Kortenkampさんが話しているように，学振の海外研究者招聘（短期）が 採択されて，その

皆様龍谷大学の大西です。 明けましておめでとうございます。すっかりご無沙汰しております。 （マルチポストしておりますので、複数受け取られる方は、お許し下さい） さて、昨年夏に引き続き、数学学習・数学教育

入谷です。 @me.com の方に来ているようなのでそのまま返信していましたが、 @mac.com だったのですね。 どうもありがとうございます。 2015/03/04 23:25、Tatsuyoshi

福岡大学の濱田です． GeoGebra の翻訳作業に参加していただいた皆様， ありがとうございます． おかげさまで懸案であったhttp://static.geogebra.org/

入谷です。 UserName IritaniAkira です。

皆様大西です。 幾つかのMLにクロスポストしています。（転送歓迎） 8月30日（土）、31日（日）に開催される２つのワークショップをご案内します。 多数の方々のご参加を期待しております。 なお、各ワーク

濱田です． その後，色々ありまして， 韓国のGeoGebraエバンジェリストのChoi Kyeong 氏については，お忙しい中を無理をしていただき， 8/30--9/1 京都滞在ということになりました．

福岡の濱田です． 昨年12月に台湾を訪ねた際に，台湾で出版されたGeoGebraの入門書を購入してきました． http://www.wunan.com.tw/bookdetail.asp?no=

皆様大西です。 GeoGebraが、ようやくタブレット端末でも動くようになりました。 iPad、Andoroid、Windows８、全てOKのようです。 機能的にはまだサブセット版ですが、まずはめでたし

山下先生より以下の連絡がありましたので， 転送いたします． ---------- 転送メッセージ ---------- From: yamashita(kosen) <yamasita@

濱田です． 先ほど，GeoGebra Community Support の担当者の方から連絡があって， 今年の夏（８月？）に GeoGebra tablet Apps が公開されるそうです． 日本から

大西です。 少しだけ触ってみましたが、すごいですね！ でもじっくりやりだすと、のめりこんで時間がなくなりそうなので、途中でやめました（笑） 今年、１０台ほどiPadが買えそうなので、学生さんに使わせて

飯島です。 いろいろなタイミングに, ご報告をしなきゃと思いつつ, ついつい, いろいろとそのまま過ごしてしてしまってきました。 (1) 夏に, 京都での発表した概要(2) ある程度 GC/html5

高遠です． 前回のメールで，流れでつい，以下の案内を書いてしまいました． > > もう１つ， > このMLに流すのは適切ではないとは思いますが， > 薬学生のための基礎シリーズ

飯島です。 今までは固定サイズのみの対応にしてありますが, 固定サイズの方を大きくする等の対処をちょっと考えてみますね。 <9F62D95D-996F-4FCA-9161-80A5A0B5FFFC

西山＠佐賀です。 適当な駐車場に停めて歩きか公的交通機関で来るようにします。 Tatsuyoshi HAMADA <ham...@holst.sm.fukuoka-u.ac.jp>

入谷です> 動的幾何学グループの皆さんへ> > ぼちぼちwxMaximaを練習していますが、0.8.6で実装されているス> ライダーの使い方が何となく分かってきました。これら

阿原です。高橋先生、どうもありがとうございます。さっそく調べてみます。 > Date: Wed, 10 Nov 2010 16:33:57 +0900 > From: takahasi@

高遠です． １２月２７日，２８日に長野高専で， kepic（入門）セミナーが開催されることになりましたのでご案内いたします． http://www.nagano-nct.ac.jp/info/

高遠です． HPを見ました． Ketpicについても，使い方の基本をまとめて下さっていて， ありがたく思います． （実は，昨日，三重大の奥村先生が実行委員長の TeXユーザの集いで，ketpicのことを

wikiの方に勝手に置いたpdfでは、まあまさにそういう事を色々考えてみる事を愉しんでいました。 で、件の問題にぶつかったわけです。僕らの時代は初等幾何については大して教わらず、知識も経験も少ないので

入谷です。 > 飯島です。 > 高校の授業では, なかなか「見せて解説する」ことも少ないように思う> のですが, いかがでしょう。 > > ついでにいえば, 「見せ方」の

高遠です． ありがとうございます． とりあえず，ダウンロードして， 動かすことができました． たしかに，しばらくするとメニューの殆どが使えなくなりますね． ライセンスを取得しようと思っています． On

飯島です。補足です。 > > 動的ソフトという事ですが、pdf上で立体をくるくると回せるわけですから、pdf上で> インタラクティブに図形が動かせる、、という具合には行かないモノでしょ

はい，それではそちらで送ってみます．よろしくお願いします． 阿原On 10月8日, 午後9:35, esa...@mac.com wrote: > esa...@me.comというアドレスでご招待

飯島です。 以下の解答では, r(t) = AP + PB を tの式で表現し, それを微分するというのが基本的な方針かと思います。 > 本当はこういう数式処理による解答から、幾何的に解くには

動的幾何学Gの皆様： 高橋＠甲南大学です。 動的幾何学に直接関係することではありませんが、 10月23日(土曜日) 12時00分～18時00分に、下記の日本数式処理学会Mathematica分科会関西

北本です。 三角形の面積の件ですが、以前、報告した事に間違い（というか勘違い）が含まれていたことがわかりました。その件と吉田さんの微分を用いて包絡線を求めたPDFファイルへのコメントです。 まず、私の