後藤新平の自治三訣
人のお世話にならぬよう
人のお世話をするよう
そして報いを求めぬよう
後藤新平はまた、次の言葉も残しています。
金を残すのは下だ
物を残すのは中だ
人を残すのは上だ
後藤新平記念館のHPで、録音した新平の声を紹介しています。
http://www.city.oshu.iwate.jp/shinpei/voice.html
政治の倫理化を新平は唱えています。ここで言う倫理はモラル
です。
倫理観を貫くということは、徳を養うことにつながります。
青少年(以降、あえて子ども達と言います)一般は、
そもそも経済性基盤や金権主義的考えはありませんから、その
子たちに、
“ボランティアやってメリットは何?”
と質問すると、
“喜んでくれて私も嬉しくなった”
“ありがとうって言われて、またやろうという気持ちになった”
“いろんなことを知った”
等々、自分の感動を語ります。
ところが、大人の“関係者”に、同じ質問:
“ボランティアやってメリットは何?”と質問すると、
“メリットなんて、考えたこともない”とか
“そんなことをなぜ聞くのか、質問の意味が分からない”
といったような、質問に対する過剰反応を含めた答えが多くを
占めます。
ただし、若いリーダーと、長老・先達的な方々は、子ども達に
近い回答をします。
反応は、その人の価値観の反映と言うことなのでしょうね。
以上