細かい経緯までは追えていなかったので、助かります。
WHATWG版とW3C版で食い違いが生じているということですね。
後々深刻な問題にならなきゃいいけど・・
2011年11月12日7:35 mount-root-yy <mtro...@gmail.com>:
> --
> このメールは Google グループのグループ「html5j.org」の登録者に送られています。
> このグループに投稿するには、html5-dev...@googlegroups.com にメールを送信してください。
> このグループから退会するには、html5-developer...@googlegroups.com にメールを送信してください。
> 詳細については、http://groups.google.com/group/html5-developers-jp?hl=ja からこのグループにアクセスしてください。
>
>
11月18日にwhatwg版の方でも、time要素が復活。ただし、data要素は残されてます。
time要素の仕様にかなり変更あり→pubdate属性削除。datetime属性値に書ける書式が増えてます(点としての時間のほか、長さとしての
時間も書けるようになった)。
この変更は、これを書いてる時点では、W3C版のEditor's Draftの方には反映されてないですね。
EditorのHickson氏は、W3C版の方の編集権限を失ったのか、W3C側の議論が収束するまで待ってるのか、time要素がらみの
revert騒動でへそ曲げちゃったのか……どうなんでしょうか。
W3C版のMicrodata仕様のEditor's Draftは普通に編集してるので、ますます謎ですね。
EditorのHickson氏は、W3C版の方の編集権限を失ったのか、W3C側の議論が収束するまで待ってるのか、time要素がらみの
revert騒動でへそ曲げちゃったのか……どうなんでしょうか。
W3C版のMicrodata仕様のEditor's Draftは普通に編集してるので、ますます謎ですね。