Google Groups no longer supports new Usenet posts or subscriptions. Historical content remains viewable.
Dismiss

◆恥ずかしかった体験74

63 views
Skip to first unread message

K.hentai@ahoo.ac.ip KATAHIRA,K

unread,
Oct 16, 2009, 8:19:38 PM10/16/09
to
31歳 男性

 初めて投稿します。これはとても強烈に印象に残っている体験記です。
保健所で行われる3歳児の健康診断の中に包茎検査があり、全裸でおちん
ちんを触られ、「もがなきゃだめだ」と言われたことだけ覚えていま
す。強度の真性包茎だったのです。
手術を受けたのは小2の春休みのことですが、それまでの特異な体験は2つあり、
1つはおちんちんの見せあいっこをしたとき、ある友人が皮を根元の方
へ引っ張ると、小さな卵みたいなものが出てくることを発見しました。
他の友人たちもこの卵みたいな物が出てきましたが、私だけは出てこな
かったこと、もう1つは私は包皮の先の穴が小さく、おしっこをすると
きおちんちんが膨らんだので、これを発見されてからは私がトイレへ行
くと友人たちが集まり、私のおちんちんが膨らむのを見て「ぼわー
ん」、おしっこが終わりそうになり縮むのを見て「ぼわーん」と言って
からかわれたことです。
おちんちんの病気のことはそれまでも「おしっこの出が悪い」と両親に言われて
いましたが、初めて病院に行ったのは小2の冬休みでした。病院での検
査はまずズボンとパンツをおろして尿を紙コップに取り、それから別の
診察室で診察を受けました。診察室では診察台に横になりズボンとパン
ツを膝までおろされて診察を受けました。このときすでにおちんちんは
大きくなったり小さくなったりすることは知っていました。なぜか「大
きくなってなくて良かった」と思ったものでした。医者はおちんちんの
皮を引っ張られたしてりいろいろ触って、そしてカルテにスケッチして
いました。診察の結果は「手術が必要、そして2・3日入院しなければ
ならない」でした。
「もがなきゃだめだ」である程度覚悟はできていたような気がしますが、
それでも頭の中が真っ暗になりました。その後手術の日程の打ち合わせ
が行われましたが、手術は春休みに行われることになりました。
春休みになるとすぐ病院へ検査へ行きました。このときの検査の内容は
心電図・血液検査あと身長・体重内科検診などがあったのでしょうかな
どで、パンツをおろすことはありませんでした。
ついに手術の日、1頃病院へ行き入院しました。病室は4人部屋でした。
パジャマに着替えとりあえず横になり呼ばれるのを待ちました。2時4
5分頃になって、「手術の準備ができました」と呼ばれ、「トイレに
行ってから来てください」と言われたので、トイレに寄って手術室に行
きました。手術室と言っても普通の診察室のようでした。
手術はまず手術台の上に横になり、ズボンとパンツを脱がされ、上半身は
胸のあたりまでまくり上げられました。母は手術の様子を見たかったよ
うですが、医者にその旨を話すと、「じゃまだから」と言うことで、
カーテンの向こう側へ出されました。その後「すぐ終わるから我慢して
ね」とか言われながら、顔の上に踏み台のような者を乗せられ、全身を
白い布で覆われ、おちんちんの部分だけはさみで切り取りました。それ
からおちんちんとその周りを消毒し、いよいよ麻酔です。その時「麻酔
の注射だけちょっと痛いよ」と言われ、陰茎の付け根(多分)に打たれま
した。それまで腕とお尻以外に注射を打たれたことがなかったので「こ
れはすごいことだ」と思いました。それからメスで包皮を切り取ったは
ずですが、痛みが注射によるものかそれとも手術によるものかよくわか
らないうちに終わったような気がします。麻酔の注射の頃に「500数
えたら終わる」と言われたので、手術後のおちんちんの形を想像しなが
ら数えていました。途中何度か「今いくつ」と聞かれました。麻酔は局
部麻酔(局部麻酔にするか全身麻酔にするか検討したようです)だったの
で、手術,

f$N2qOC$,$O$C$-$j$H$o$+$j$^$7$?!#!V$9$Q$C$H@Z$C$A$c$*$&$+!W$H$+!"B>
$N0e<T$,F~$C$F$-$F!"!V:#<j=QCf$@$+$iK;$7$$$s$@!W$J$I$N2qOC$,J9$3$($^$7$?!#
手術は15分くらいで終了し「終わったよ」と言われました。痛みはそん
なに大したことなかった(と言っても痛かった)ので、まだ麻酔の注射を
していたのではないかと思っていて、「思ったより大して痛くなかった
な」と思いました。看護婦が「○○(薬品の名前)20cc」と言って霧吹き
のようなもので消毒液をかけたようでした。それから白い布と踏み台が
取り除かれおちんちんの周りとお尻の血をふき取られました。また母が
カーテンの内側に入れられ、「これでいいですか」と聞かれ、「はい」
と言っているのが聞こえました。もっともこのとき母は「時間が経てば
おちんちんの形は元に戻るんだ」と思っていたようです。おちんちんに
はガーゼが張り付けられ、それからふんどしのようなもの(T字帯と言
うそうです)をはかされました。それから上半身はパジャマ、下半身は
ふんどしと言った奇妙な姿で、母に抱きかかえられて病室へ戻りまし
た。
病室に戻ってからもズボンをはくことなくそのままベッドに横になりま
した。手術後しばらくはまだ血が流れ出ているような感じがしました。
何度か看護婦が来て、熱を計りそしておしっこをしたかどうか聞きに来
ましたが、しばらく経ってもおしっこをしたい気はしませんでした。実
は血が出ているような気がしたのはおしっこでした。麻酔でおしっこが
垂れ流しになっていたのでした。
麻酔が切れて痛みが増し、おしっこがしたいような気がしたのは夕方に
なってからでしょうか、やはり母に抱きかかえられ(このときズボンをは
いたかどうか記憶にありませんがたぶんはいていないと思います)トイレ
に行きふんどしのようなものとガーゼが取られ、ついにご対面となりま
した。再会したおちんちんは予想とは全然違っていました。先の方が切
り取られ、少し短くなったような感じで、形はほとんど円柱形で先の方
に傷跡がありました。先の方をよく見るとほんの少しだけ卵のようなも
のが顔を出していました(襟巻きトカゲという表現もあるようです)。し
かし一番驚いたのは先の方に太さ1mm位の針金みたいな物が縫いつけら
れていることでした。しかしおしっこは今まで通りでました、特別出が
良くなったとは思いませんでしたが。用を足し終わると下半身裸の状態
で母に抱きかかえられ手術を受けた部屋へ行きました。
そこで消毒され、またガーゼが張り付けられふんどしのような物をはか
され病室に戻りました。手術当日は歩けなかったので、用を足すたびに
同じことが繰り返されていました。
翌朝になると痛いながらも歩けるようになり、トイレも一人で行けるよ
うになりました。自分のベッドの布団の中からはにおいがして、「やっ
ぱり昨日の血だと思ったのはおしっこだったんだ」と自覚しました。ト
イレの後の消毒の回を重ねるごとに看護婦さんと親しくなり、なんだか
退院したくなくなったことを覚えていますが3時頃には退院しました。
退院後も排尿後の消毒が必要で、トイレに行く度に母に消毒してもらって
いましたが、ふんどしのような物ははかされませんでした。それから、
化膿止めの薬が苦く飲むのに苦労したことを覚えています
学校が始まってからは「どのようにして見られないようにおしっこをするか」
と言うことが最大の問題でした。結局抜糸までは午前授業だったことも
あり、学校ではトイレに行かず我慢しました。
退院後約1週間経ち抜糸のために病院へ行きました。手術で使用した糸は
自然に溶けてとれる糸だったようですが、私の場合はとれなかったの
で、医者が「何でだろう」と言っていました。抜糸の時も手術の時と同
じ診察台で横になり下半身裸になって抜糸されました。少し血が出たよ
うですが、「もう大丈夫」と言われ、またガーゼを張り付けられまし
た。
抜糸後のおちんちんの形は、縮んでいるときは手術後と同じでほとんど
円柱形で、少し大きくなったときは少し亀頭が露出し傷跡がおちんちん
の表面に出てきました。傷跡から先の方はピンク色でずっとピンク色の
部分全体が傷跡だと思っていました。また先の方は触ると痛いような、
くすぐったいような感じがしました。小4くらいまでは亀頭が完全に露
出することはありませんでした。

抜糸後は糸がなくなり少しは目立たなくなったので、学校でトイレに
行けないと言うことはありませんでしたが、見られまいとして必死でし
た。手術前は私がトイレに行くとのぞきに来る友人がいましたが、なぜ
か手術後は誰ものぞかなくなりました。水泳の時間も着替えるときは見
られないように必死でしたし、小3や小4になってもおちんちんのみ
せっこのようなことはあり「どうせ同じのがついているんだからいいだ
ろ」とか言われましたが、私は当然見せられるわけもなく、見せられる
友人たちがうらやましかったです。また小6の時修学旅行では、「どう
やって風呂に入らないですますか」と言ったことを考えていました。こ
のときは風邪をひいた友人につきあうと言って、また中学の修学旅行は
他にも見られたくないから入らないと言う友人がいて何とか入らずにす
みました。ただし友人たちには見せられませんでしたが、女の人や知ら
ない人に対しては平気でした。小3の時、家族旅行に行き母と女風呂に
入ったことがあるんですが、全然恥ずかしくありませんでした。中学生
の頃、友達のお姉さんや、同級生の女の子に見られたこともありました
が、「女の人だと形が違うことに気づかk

J$$$@$m$&!W$H;W$$$"$^$jCQ$:$+$7$/$"$j$^$;$s$G$7$?!#
人に見られるのが平気になったのは高校生になってからです。今考えて
みると子供の頃ずいぶんと苦労(?)しましたが、今思い返すと懐かし
く、またあのような体験をしてみたいと思っております。

0 new messages