#べっ、べつにページアクセスふ、増やしたくてや、やったんじゃ無いっすから
#ほんとだってばさ
2008/05/13 1:36 taizooo <rolling...@gmail.com>:
> ひとつのSiteinfoで複数のURLを表現している例は
> twitterのfollowing/friendsとか
> tumblrの表側のページ(not dashboard)とか
> いくつあると思います。
>
> わたしとかの初級者が誤編集とかするのを防ぐためにも
> exampleUrlの複数登録が是非とも必要かと思います。
空白区切りで複数に書いて、キーもsをつけてexampleUrlsで
いいんじゃないかなと思ってます。
配列として入力できて取りだせるといいっていうのも、
分るけれど今のwedataだときついです。
exampleUrlを機械処理してるのって、
AutoPagerize SITEINFO Test以外にあったりするのかな。
そういうのがあると明らかに影響しそうだけど。
あとハッシュのハッシュとかの話はwedataの話になるけれど、
すぐには手がつけづらいですね。
ただ、考えないといけないポイントだなあと思っています。
JSONの型で表現できる型くらいは使えてもいいんじゃないのとか、
じゃあそれを入力するUIはどうなるのかとか、
サーバはそれをどう保存するのかとか、
複雑になるし手間もかかるけどそれだけのメリットがあるのかとか、
けっこういろいろ悩ましいです。
分轄するというのも案としてはありですよね。
ただ現状を考えると、人手で管理しているのだから、
人にとっての管理しやすさを優先するのがいいのかなと思います。
単純にexampleUrlで分轄していくと、
Testツールだけじゃカバーしきれない気がします。
分轄で重複したデータの修正とか。
あとexampleUrlに複数入れた場合のデメリットって
たいしてないんじゃないかなと思ったり。