App Inventor サーバの立ち上げ記録

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Cavok

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Jan 7, 2012, 4:59:33 PM1/7/12
to 日本App Inventorユーザー会
1. Ubuntu8のままで
 内容は、gabuchan様の掲示にしたがってやりました。

 そこでの躓きは、Evoを認識しないことでした。

2. Ubuntu10.04にバージョンアップ
 そこでの躓きは、同じくEvoを認識しないこと。 - Android SDK インストール、 adbの機能の実装
 そして新たに、Sun Javaを認識しないこと。 -  インストール
 Packagingができない。 端末でデバッグは出来るが、コンピュータにも端末にもアプリが実装できない。

3. 対応
 AppIdの登録する。
 UbuntuマシンのDynDnsへの登録。  ddclientを実装、設定、起動する。
 appengine-web.xml を書き換える。localhostを上記のサーバ名に変更し、登録する。
 appdfg.shを実行する。ここのポイントは、AppIdとは何かを正しく理解すること。

以上の流れで、自宅のマシンで、アプリを作れる様になりました。

正月を挟んで、10日程、掛かりました。
特に゛Localでは、端末に実装する手段がない。"
ここは、AppInventorでのアプリ開発がどの様に系統だって出来るのかが判らない。ので、外部にAppEngineをたよらなければならないこ
とがわかりませんでした。 ここ重要。

英文のMIT AppInventorの使用方法、3章をじっくり読めば、そこはきちんと書いてます。

Localで使用時は赤字で、"AppEngineでHostされていない運用である。"表示されるが、 この意味がわからず、Hal Albert氏
がLee氏にこの点をアドバイスしている内容から、やっと解決策が判りました。

少しでも皆様のお役に立てればと思い掲載しました。
60近いオッサンが出来るのですから、誰でもできると思います。

ご参考に

Takeaki Tada

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Jan 10, 2012, 1:14:32 AM1/10/12
to app-inv...@googlegroups.com
Cavokさん

ユーザー会主催者の多田です。

情報の共有ありがとうございます。

自宅でビルドサーバを設置し、App engineから通信を通すにはDDNSのようなサービスを使う必要がありそうですね。
ローカルでデバッグとしてApp Engineのアプリを動かす場合は、ローカルIPだけでもいけるのですが、
App Engineに置くとなるとパブリックなネットワーク上で見える必要があります。

ちなみに、導入マニュアルは当会のメンバーが翻訳しています。

英語の方は更新されているようですが、日本語訳の方は初版のままです。

今更言われても、という感じになってしまうと思うのですが、
もし、見直されることがあればこちらもご利用下さい。

以上です。

tmhr_doi

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Jan 10, 2012, 6:23:23 PM1/10/12
to 日本App Inventorユーザー会
Cavokさま

土井です。

私も昨夜、パッケージングまで、自宅サーバーにて、動作を確認できました。

励まし、ありがとうございました。

アラフォーでも、できました。

笑。

shigeki suzuki

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Jan 10, 2012, 10:19:36 PM1/10/12
to app-inv...@googlegroups.com

doiさん
おめでとうございます。
MITセンターが何時オープンするかにかかわりなく、自由にappliを作れる環境は、最高でしょう。
Everest 登頂に匹敵する喜びです。

これからはappli 作りに専念出来ますね。

今は簡単なデータベース作りに頑張ってます。

Cavok

tmhr_doi

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Jan 12, 2012, 7:46:42 AM1/12/12
to 日本App Inventorユーザー会
Cavokさま

土井です

ありがとうございます。

私は、研究室の学生のために、頑張りました。

みなさんの参考のため、私のインストールメモを貼っておきます。
参考になるかなぁ?

いろいろ 本務が忙しいので、以下のメモに対する質問等には お答えできないと思います。
#私自身 普段はWinユーザーなので、Linuxの質問には答えられないのです。。。ご容赦を

メモは、コマンドと エコーが混在しているので すごく読みにくいです。
この点も ご容赦を。。。。

=======================

Linux Ubuntu 10.04 LTS 版
App Inventor Set Up メモ
2012/01/21 大阪府立大学高専 土井智晴

A)基本的なインフラ整備
1)OSのインストール
Ubuntu 10.04 LTS 版をインストールした

2)Javaをインストールした
Java
sudo su
cd /usr/java/
mv /home/tomo/Downloads/jre-6u30-linux-i586.bin .
chmod a+x jre-6u30-linux-i586.bin
./jre-6u30-linux-i586.bin


3)Firefoxをインストールした
>dpkg -L firefox

3-1)FirefoxにJavaをプラグインした
cd /usr/lib/firefox-3.6.24/plugins/
ln -s /usr/java/jre1.6.0_30/lib/i386/libnpjp2.so

> restart firefox
> firefox url> about:plugins

4)Appinventor を サーバーにも Setup した(動作確認のため)
すでにグーグルのサイトは閉じられているので、セットアップ情報は以下などをみる
http://tmhrdoi20111204.appspot.com/learn/setup/index.html
↑テスト運用後、クローズする予定。

4ー1)セットアップ後、javaを自動実行するための設定

関連付け
/usr/java/jre1.6.0_30/bin/javaws

appinventor setup file download and install

Appengine java SDK
mv appengine-java-sdk-1.6.1 /usr/

Java6 install
$ sudo add-apt-repository "deb http://archive.canonical.com/ lucid
partner"
$ sudo apt-get update
$ sudo apt-get install sun-java6-jdk

B)ここから、本番に向けての準備(Google App Engineを勉強するための準備)
5)eclipse3.5をインストールした
5ー1)eclipse 3.5 install
http://www.eclipse.org/downloads/download.php?file=/technology/epp/downloads/release/galileo/R/eclipse-reporting-galileo-linux-gtk.tar.gz

$ gzip -dc eclipse-java-galileo-linux-gtk.tar.gz | tar xvf -
$ sudo mv eclipse /opt/
$ sudo chown -Rf root:root /opt/eclipse

5-2)eclipseを起動確認
/opt/eclipse/eclipse

5ー3)eclipseの日本語化
インストール方法のページ↓
http://d.hatena.ne.jp/replication/20100505/1273095532
パッケージのURL
http://mergedoc.sourceforge.jp/index.html#/pleiades_distros3.5.html

eclipseに追加する内容
-javaagent:/opt/eclipse/plugins/jp.sourceforge.mergedoc.pleiades/
pleiades.jar


5ー4)AppInventorを公開するための本格的な準備
Eclipse用のGoogleプラグインのインストール【重要】rootで実行すること
http://code.google.com/intl/ja/eclipse/docs/install-eclipse-3.5.html
インストールが成功すると(g)<グーグルのボタンが表示されるようになる。


6)AppEngineのチュートリアルで勉強する。
自力でアップロードするイメージをもつためにもAppEngineのチュートリアルはちゃんと一通りやるほうがいい

7)Appinventorのアップロード
アプリケーションIDの取得
ホワイトリストの設定
自宅サーバーURLの設定(実機に実装しないのであれば、そのままlocalhostでもよい)
eclipseでアップロードする。

ここまで、うまくいけば、AppInventorは90%使える。
残りの10%は、実機(アンドロイド端末)にプログラムを実装機能。
これのために、Build Serverが必要
Packingのボタンを押すと「Build Failed」とでる。

C)BuildServerの設定
8)Build Serverのインストール
/opt/buildsrv/にroot権限でインストールした

root権限で起動している
killall java
./launch-buildserver
で起動する。

確認は、
more buildserver-log.out
を閲覧すると最後の行に
server running
とあること。

ps ux
でプロセスの確認をすると
root 2399 2.6 2.5 2042564 84628 pts/2 Sl 13:13 0:11 java -
Xmx1828m
となっている。

9)自宅サーバーの公開とURLを獲得する

自宅サーバーとして公開する必要がある
次の参考サイトをみて、設定した。
http://sakaguch.com/

以下は私のメモなので 上のサイトをもとに独自で設定すること
あくまでも、参考として...

9-1)公開サーバのIPアドレスは自動設定ではなく指定する。

ネットワーク設定でDHCPではなく、手動にてNetの設定をする
IP address:192.168.1.2
Subnetmask:255.255.255.0
Gateway: 192.168.1.1
DNS: 192.168.1.1

9ー2)自宅はNTT光フレッツ
機材は、PR-S300SEで以下は、ルータの機種によって異なる

ルータの設定は、http://192.168.1.1/
ログインIDは、user. パスワードは、設定しているもの

サーバーのIPアドレスは 192.168.1.2にしたので、
これをインターネットに公開できるように静的NATを設定した。

ポート 9990がアクセスできるようにポートを公開する

9ー2)Dynamic DNSの登録
土井智晴さん、 現在 DOMAIN:doilab.mydns.jp IPv4(A):*.*.*.* IPv6(AAAA):
0:0:0:0:0:0:0:0 です。 最新IP通知日時:2012/01/09 00:24:04 JST

MasterID & Password :
mydns***** ********

MasterID : mydns******
Domain : doilab.mydns.jp

9-3)ddclientのインストールと設定
/etc/ddclient.conf

root@Kokuryu:/home/tomo# more /etc/ddclient.conf
# Configuration file for ddclient generated by debconf
#
# /etc/ddclient.conf

protocol=dyndns2
use=if, if=eth0
server=doilab.mydns.jp
login=mydns*****
password='sF8Kj*****'
doilab.mydns.jp

10)取得したURLを設定ファイルに書き込みGoogleAppEngineを更新する

11)Buildserverを再起動する

12)サーバー以外のPCで動作を確認する。
buildfailedがでるときは、自宅サーバの公開に不具合があるかも?
debuggingの画面をみれば情報がえられるかも

~~~~~~~~~~~以上
質問等にはお答えできませんが、参考にしてください。
=======================

追伸
Windows版の情報=============
実機での堂阪くんをしない、実機に実装をしない、のであれは、以下でも十分でしょうね。
https://docs.google.com/document/d/1vH0gM8gUe4ymBri0WwNu9Bf_oNgh-x1FEhbhuiSnct4/edit?hl=en_US
=============

doi 土井智晴

unread,
Jan 15, 2012, 7:54:13 AM1/15/12
to 日本App Inventorユーザー会
質問がきたので,ここで お答えします.

私も悩んだのですが,GAEとビルドサーバーが単体で動いたあとの部分です.

以下,情報として記載します.

1)GAE(Google App Engine)を利用して AppInventorが起動するところまでは,わりと普通にいけると思います.

2)また,ビルドサーバー(私もこれがなにものかわかりませんでした)が単体で動くのも 普通にできると思います.

3)つぎの やまは, 自宅のPCが ちゃんと インターネットにさらされているかです.
#これを確認する良い方法がありません.

私は そのために アパッチを インストールして 9990ポートをHTMLポートとして開放して
インターネットに 自宅サーバーがさらされているか 確認しました.

ただ,アパッチが動いていると ビルドサーバーは干渉して しまいます.
#実は,今朝,干渉がおこり サーバーが起動できませんでした.
#昨夜 Wine をインストールしたときに どうも apacheが勝手にインストールされたようです.

ということで,動作確認のために アパッチをいれるのは いいですが,ビルドサーバーを動かすにはポート管理が必要なので
ひとまず アンインストールしておくほうが いいと思います.

4) ここまで うまくいけば,ビルドサーバーを動かして,動作確認です.

確認法は,AppInventor のDesign画面の右上にある[Package for Phone]をクリックします.

この時点で 画面中央上に 赤い文字で Build failed がでると 自宅サーバーとGAEの通信ができていないのです.
#この状態で (Debugging)をクリックすると いくらかの情報が得られます.

私の場合は Build failedがでなければ OKで あとは 全機能可動しました.

以上のように 1)と2)まで うまくいって,3)と4)が問題になると思います.

追加情報として,3)のビルドサーバーを起動して,ちゃんと 最終行が 「Server Running」でおわっていることを確認下さい.
私の経験として,ログの中に already used :9990 みたいな 文字があると ビルドサーバーは動いていません.
そのかわりに なにか 9990ポートを使う アプリが動いている(アパッチなどが怪しい)可能性が高いです.

ということで,私も悩んだ 3)と4)の山について 書いておきます.
なお,Debuggingに追加情報があると 気がついたのは このグループのどこかで 多田さんが いっておられた部分で気がつきました.

さらに余談:
わたしの場合は,GAEのプログラムのVersionのエリアを 1から勝手に2とかに変えていたので,自宅サーバのURLとかの設定がされていません
でした.
ということで,Javaプログラムも インストールマニュアルにある 記載部以外は 一切さわらない方が良いようです.

ということで みなさんの 健闘をいのります!
> すでにグーグルのサイトは閉じられているので、セットアップ情報は以下などをみるhttp://tmhrdoi20111204.appspot.com/learn/setup/index.html
> ↑テスト運用後、クローズする予定。
>
> 4ー1)セットアップ後、javaを自動実行するための設定
>
> 関連付け
> /usr/java/jre1.6.0_30/bin/javaws
>
> appinventor setup file download and install
>
> Appengine java SDK
> mv appengine-java-sdk-1.6.1 /usr/
>
> Java6 install
> $ sudo add-apt-repository "debhttp://archive.canonical.com/lucid
> partner"
> $ sudo apt-get update
> $ sudo apt-get install sun-java6-jdk
>
> B)ここから、本番に向けての準備(Google App Engineを勉強するための準備)
> 5)eclipse3.5をインストールした
> 5ー1)eclipse 3.5 installhttp://www.eclipse.org/downloads/download.php?file=/technology/epp/do...
>
> $ gzip -dc eclipse-java-galileo-linux-gtk.tar.gz | tar xvf -
> $ sudo mv eclipse /opt/
> $ sudo chown -Rf root:root /opt/eclipse
>
> 5-2)eclipseを起動確認
> /opt/eclipse/eclipse
>
> 5ー3)eclipseの日本語化
> インストール方法のページ↓http://d.hatena.ne.jp/replication/20100505/1273095532
> パッケージのURLhttp://mergedoc.sourceforge.jp/index.html#/pleiades_distros3.5.html
>
> eclipseに追加する内容
> -javaagent:/opt/eclipse/plugins/jp.sourceforge.mergedoc.pleiades/
> pleiades.jar
>
> 5ー4)AppInventorを公開するための本格的な準備
> Eclipse用のGoogleプラグインのインストール【重要】rootで実行することhttp://code.google.com/intl/ja/eclipse/docs/install-eclipse-3.5.html
> 実機での堂阪くんをしない、実機に実装をしない、のであれは、以下でも十分でしょうね。https://docs.google.com/document/d/1vH0gM8gUe4ymBri0WwNu9Bf_oNgh-x1FE...

shigeki suzuki

unread,
Jan 15, 2012, 5:26:11 PM1/15/12
to app-inv...@googlegroups.com

doi 様
自宅のサーバーを外からさらす。
方法と確認です。

私は昔から、
1.dyndns に登録して、
2. Win系は、dice
     Linux系は、ddclient
を使ってip変更に備ます。
ただ、先日ip 変更に対応しなかったので、.confを点検修正しました。
3. モデムのポートマッピング
ビルドサーバーは、:9990でなければならない。モデムでポート:9990がビルドサーバーの内部ipアドレスに達するよう設定する。
4.確認方法
a. コマンドプロンプトで、dyndnsに登録した自分のホスト名にping をうってみる。
Ip アドレスが帰ってくれば問題ない。はず、なのだが、実はこれだけではまずかった。

b. http://自分のホスト名:9990/
を実行し、
 http:// 127.0.0.1:9990/
と同じ真っ白名画面になれば、ok
私の場合、ビルドサーバーADSL系以外に3G系が使えるので、確認ができる。のですが。

c. 最後はpackageでerror が出ないこと。

私、モデムのポートマッピングを記述しなかったのは不味かったですね。

不足が合ったらご免なさい。

Cavok

Cavok

unread,
Jan 16, 2012, 4:48:35 AM1/16/12
to 日本App Inventorユーザー会
皆様へ
自宅のパソコン1台でも複数のポートが持てますし、逆に、
複数のパソコンを用途で使い分ける事がポートマッピングで出来ます。

Webサーバは基本的に:80
ビルドサーバは:9990
のポートを割り当てる。

この設定がされれば、同じPCで、Web サーバとビルドサーバの両方を苦なく動かすことができますよ。

我家はADSL モデムですが、ポートマッピング設定機能を使って、同じホスト名で異なるPCにアクセスできる様にしてます。

App Inventor を自宅のPCでやりたい人、doi 先生の記事でやって見たら如何ですか。

利用申請も終わって使いたい人に、我家のビルドサーバも提供したいところですが、如何せん、私、セキュリティとか無知で申し訳ないです。

サーバ構築はヘルプできますが。

Cavok

土井智晴doi

unread,
Jan 18, 2012, 7:29:39 AM1/18/12
to app-inv...@googlegroups.com
みなさま、Cavokさま

土井@仕事の合間の現実逃避です

私は サーバー構築も こころもとない状況です(^^;
#ただ、N80-BASICのころからPCは触っている機械屋ですが。

Cavokさまの ご投稿のように ポートを分ければ 使えると思います。

私自身は、ポート分けの仕方がわからないので 不確定要素を排除するためと
セキュリティーホールを恐れてアパッチをいれておりません。

ということで
ビルドサーバーとアパッチが両立できないということではありません。
#私に Html公開の必要性がないのと セキュリティー管理能力がないだけです。。(^^;

最近は、自分自身も開くことがないので、動作の保障や即時対応はできませんが、私のAPPINVENTORを公開します。
http://tmhrdoi20111204.appspot.com/
旧バージョンです。

新バージョンにはホワイトリストを適用していますが、旧バージョンははずしていますので、訪れたい人は繋いでみてください。
#たまに 嫁さんが Winにして 電源をおとしますので、ビルドエラーがでるかもしれません。。。あしからず

みなさん がんばってください。

2012年1月16日18:48 Cavok <admp...@gmail.com>:

> --
> このメールは Google グループのグループ「日本App Inventorユーザー会」の登録者に送られています。
> このグループに投稿するには、app-inv...@googlegroups.com にメールを送信してください。
> このグループから退会するには、app-inventor-...@googlegroups.com にメールを送信してください。
> 詳細については、http://groups.google.com/group/app-inventor-jp?hl=ja からこのグループにアクセスしてください。
>

--
追伸
◆メールアドレスが変更になりました!◆
 新アドレス: d...@osaka-pct.ac.jp
アドレス帳への変更登録等をよろしくお願いいたします.

=-=-=-=-=レスキューロボットコンテスト公式ホームページ=-=-=-=-=-
☆2012年8月神戸にて→ http://www.rescue-robot-contest.org/
☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆
土井 智晴:大阪府立大学工業高等専門学校(2011/4/1より改名)
        総合工学システム学科・准教授
〒572-8572 大阪府寝屋川市幸町26-12 TEL:072-820-8510(直)
E mail>d...@osaka-pct.ac.jp URL>http://www.ct.osakafu-u.ac.jp/
Personal URL> http://www.ct.osakafu-u.ac.jp/teacher/doi/
---
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Dept. of Technological System Engineering,
Osaka Prefecture University College of Technology,
Tomoharu DOI, Tel 072-820-8510,Fax 072-821-0134

Cavok

unread,
Jan 19, 2012, 4:57:34 AM1/19/12
to 日本App Inventorユーザー会
doi 様
私の場合、ddclientのインストールが不充分でした。
いつの間にか、ip address が変わっていると、package が出来ない。
ddclient 実施時、
sslとsend mail がどうのこうのとerr がでてしまいました。
やっと昨日対応処置出来て、今やっと完璧に動き出しました。

つまづく度にググる毎日。
ここまでこれたのは先人のお陰と思っています。
先人には返すものなく、頑張る方に、
少しでも皆様にお役に立てればと
思ってます。



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