なんとか復活できました。
DevPhone には戻せませんが、rooted G1 にはなりました。
DevPhone の HBOOT-0.95.3000 には戻せそうにないです;;
http://forum.xda-developers.com/showthread.php?t=452316
ここの通り、boot 直後(壁紙が表示されてから)に
<enter>setprop persist.service.adb.enable 1<enter>
を入力し、reboot することで、adb 接続ができるようになりました。
(画面上には入力文字列は見えないです)
adb が繋がればなんとかなるもので、
sqlite3 が入ってなかったので、
emulator から /system/xbin/sqlite3 を adb pull して、
adb push sqlite3 /data/local/sqlite3
chmod 755 /data/local/sqlite3
上記サイトに書かれてる通り、
adb push busybox /data/local/busybox
chmod 755 /data/local/busybox
reboot して、
<enter>telentd<enter>
PC から、
adb shell
cd /data/local
./busybox telnet 127.0.0.1
これで、root でアクセスできてるので、
あとは、通常の DevPhone と同じく、settings.db に
INSERT INTO system (name,value) VALUES('device_provisioned',1);
(上で adb push した /data/local/sqlite3 を使う。1行で書くの大変なので、
cd で移動しながら設定した。)
reboot して、
adb shell
am start -a android.intent.action.MAIN -n
com.android.settings/.Settings
で、Wi-Fi の設定して、接続して、アクティベーションできました。
あとは、
http://android-dls.com/wiki/index.php?title=Quick_Root
ここのとおり、
recovery_testkeys.img を flash_image して、
JF's US G1 Cupcake 1.51 ROM を焼けば、
無事 rooted G1 になりました。
(DevPhone なら、JF's ADP Cupcake 1.51 ROM を焼くだけでよかったのだと思います。)
DevPhone ではなくなってしまったのが残念ですが、
特に問題無く使えるようになったのでよかったです。
以上、メモでした。
#私ぐらいしか、RC29 を焼いちゃうようなミスしないか^^;
調べて下さった方々、ありがとうございました!
On 8月17日, 午前2:21, Salt <
sal...@gmail.com> wrote:
> 返信、ありがとうございます。
>
> #昨日の夜、書き込んだつもりだったのですが、
> #「投稿者に返信」をしてしまったかな??
>
> HTC のサポートページに従って、1,0→1.1→1.5 はうまくできてたのですが、
> RC29 を焼いてしまったことで、T-Mobile G1 の出荷前バージョン(PVT)になってしまったようです。
>
> fastboot method は serial モードしか使えないですし、
> recovery-image method では、ADP の firm は signature が違って焼けないです。。
>
> まさか、fastboot まで書き換わると思いませんでした^^;
>
>
http://groups.google.co.jp/group/Android-DevPhone-Updating/browse_thr...