私の場合は、仕事でグラビア系のアプリをいくつか出していたのですが、
そのうちの1つに警告が来たのちに、アカウント停止されました。
(この辺のフローについてはすでに別のものが担当していたので詳しくは分からないのですが)
また、その同時期に、自分のアカウントと別の会社用に作ったアカウントも停止されました。
おそらく、同じクレジットカードでアカウントを作ったので、巻き添えをくらったのだと思います。
その後、別のクレジットカードでアカウントを作成し、別のアプリをリリースしたのですが、
こちらもガイドラインに抵触したと警告が来ました。
セクシーな画像を載せていた(裸ではない)のが原因かと思い、外して再度アップしたのですが、
アップしてすぐにアカウントが止められました。
止められるまでが異常に早かったので内容ではなく、禁止ワードでも踏んだのかなと思っています。
ちなみにこのときはさらに別のクレジットカードで別のアカウントを持っていましたが、巻き添えはありませんでした。
ですのでアプリごとに別のクレジットカードで作ったアカウントでリリースするのが、多少ですが自衛にはなりそうです。
On 5月23日, 午後2:47, Kazuhiko Kobayashi <
kobay...@pscnet.co.jp> wrote:
> なるほど。
> どこまで許されるかは主観の問題ですし、国によっても基準が
> 異なりますから難しい問題ですね。
> ただ、そういう曖昧な基準に抵触したというだけでアカウント停止され、
> 違反していないアプリの売り上げまで没収されるのは横暴過ぎる気がします。
> 私は今の所完全非営利でやっていますからアカウント停止されても
> 実害は無いですが、これを本業にしている人にとっては死活問題でしょう。
> 自衛手段としては、他のマーケットに平行出品するくらいしか方法は無いのでしょうか。
>
> 余談ですが、私がマーケットに出しているMikuMikuStudio Sample Tiny ARも
> Content RatingをEveryoneにして出したところGoogleから警告が来て、
> Low Maturityに強制変更されました。
> 同じ画像素材を使った同種の他のアプリはすべてEveryoneで通っているため
> 納得がいかずGoogleに理由を問い合わせたのですが、何度問い合わせても
> 返答は貰えませんでした。
> 私の場合実害は無かったとはいえ、Googleの一方的な裁定には強い不信感を
> 持っています。
>
> 2012年5月23日 11:37 nono <
t.seiki...@gmail.com>: